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2006年4月28日 (金)

稲森いずみ、水川あさみ新旧キツネ目の女対決なのだが・・・。

これに夏木マリを加えるとかなりの年代のキツネ目好きを罠に捕らえることができるのだな。

『白い巨塔』に『ブラックジャックによろしく』『救命病連24時』『ハンドク!!!』からキャラクターをかきあつめたような医局を舞台に医療チームの仲間集めゲームをエンターティメントにしてみました・・・という展開なのだが、手先が器用で、直観力があって、判断力、実行力に優れ、政治力もある。という名医の条件の高さに眩暈を感じる。

そんな医者は稀、一般の人々はなんらかの能力の欠けた医師に身をゆだねるしかないのだ。そういう意味では坂口憲二は「ハンドク」の長瀬智也にイメージが重なるのだが、ここまでお笑いの神様は降臨しない。どシリアスなストーリーが続いている。今までに集ったメンバーは勇者、新人、看護士、内科医である。これにお笑いの神がいつ降臨してもおかしくない麻酔医(ドクホリデーというか平手造酒)がもうすぐ参集する模様。期待したいな。

で、『医龍』(フジテレビ060427PM10~)原作・乃木坂太郎、原案・永井明、医療監修・吉沼美恵、脚本・林宏司、演出・水田成英を見る。そこそこスピーディーな展開である。キッドとしては国際協力活動帰りの医者ではなく、実際の戦場の医師や軍医の現場のドラマを見たいと思うのだが、それはタイトルバックのイメージ映像でストップ。やはり、血なまぐさく、お茶の間には刺激が強すぎるのだろうか。

いや、そこでも権力闘争があり、ピンはねや物資隠匿があり、職場放棄や手抜きがあり、市民の善意の寄付に支障をきたすという判断をだれかがしているのかもしれないが。ともかく、そういうドロドロのぐちゃぐちゃを経て、平和な国内に戻ってきた坂口は時々、遠くを見つめることがあり、キッドはふと瞳に悲哀を見出すことがある。これはプロレスラーの遺伝子がなせるワザでしょうかね。

同僚の医師が父娘で心臓疾患、その父の方が路上で倒れ、ヒーロー坂口はまたもや感染症の危険など省みず、屋外で開胸。医療事故を恐れ医療器具をかかえて車内に閉じこもる新米に対してはウィンドウを叩き割り、器具を奪取。ああ、やはりレスラーの血脈が。初回の緊急手術用具ボールペンはどこにでもあるが、たまたま医療器具を持っている確率は・・・などという疑問を感じさせる隙も見せず、幼い娘の見守る中、人命救助成功。笑おうと思えば笑えるがキッドは笑わない。ここで笑うような奴は人間じゃねえ。

映画『妖怪大戦争』(05)の加藤(豊川)と河童(阿部)が裏表に分かれたこのゾーン。今回は医療チーム(河童はまだ未参加だが)が1ポイントリードかな。いや、北川弘美と片桐はいりも捨てがたく・・・。激戦!!!

土曜日に見る予定のテレビ『マチベン』(NHK総合)

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