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2006年6月 6日 (火)

中島美嘉ビルマニシキヘビに巻かれて。

獣の数字の日がやってきた。獣といえば蛇である。だから爬虫類OKですの美しい人が蛇とたわむれるのは誠にカレンダーなことだ。これで彼女には神保美喜キャラも加わったのだが、ほどほどにしないといけない。蛇を嫌悪する客層と蛇を神格化する客層は多い。ビジネス的には損と言える。巻きつけはOKだが、キスはやめておいた方が無難だ。なにしろ、元が神々しいヘビキャラなんですから。

若槻千夏は正直しんどいで矢口真里ファンをやっていたが、今回、中島美嘉ファンをやっている。なかなかお上手。「趣味が一緒」というフリに「でもヘビだけはダメ」というオチがあったのだが、それをひろってもらえる隙がなくて残念。拾うとしたら浜ちゃんなのだが、まあ、拾うとくどかったもな。もちろん、浜ちゃんがプッシュすることで形の上では完結しているのだが、まあ、ヘビが主役だったということで・・・。

木村カエラはあだ名をもらうには中途半端だった。なにしろ、ユダヤ名でカエラ(至上の愛)ちゃんというミドルネームである。連想ゲームとしてはヘビの後のカエルなのだが、「両生類」ではあんまりだろうし、ケツ毛ボーボーがあんまりじゃないとはいえないが。ドラムロールつけて得意のスカシで松ちゃん逃走。東京場末育ちの日英ハーフが関西人にもんじゃを勧めるというシンキングタイムがちょっと無謀だったな。

川島あいは堀越学園なので神保美喜の後輩である。彼女にあだ名をつければ話は丸くおさまると思うが、もちろん、やらなくて正解に決まっていますが。とにかくなぜかヘビとカエルの回だったとキッドは思うよ。

で、『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』(フジテレビ060605PM9~)監修・佐々木勝俊、構成・倉本美津留(他)、演出・萬匠祐基(他)を見た。中島の会いたいゲストとしてムツゴロウこと畑正憲さんが登場する。御笑芸人ブームのためにトークショーの色合いを濃くしてしまった番組だが、今回は歌姫をそろえて三曲。ちょっと音楽番組っぽかった。ニューオリンズ復興支援ソングにも拍手を贈りたい。

12年目の番組なので過去に財産はあり、それを使うのは常道。今回はカブリモノ好きの中島をリピート。中島のジャジーなボケを愛する人にはうれしい展開。『傷だらけのラブソング』のヒロイン、『天体観測』の主題歌とフジテレビには縁があるのだろう。ムツゴロウベスト5「スミレコンゴウインコ」「リカオン」「メスライオン」「アナコンダ」「巨大ナメクジ」も軽くSMの匂いがするナイスチョイス。彼女は映画『偶然にも最悪な少年』『NANA』などキャラそのままで魅力ある登場人物となってしまうというのはすごいことだ。一言で言うと「すっとぼけている」ということだ。まあ、女神なので当然なのだが。

スタジオに大蛇が登場したことでスラプスティックが展開するのだが、アルビノのヘビは蛇姫様のけむるような瞳とマッチして美しかったなあ。浜ちゃんはそういう点をちゃんと言葉にするところが流石なのである。ともかく、蝶や蜘蛛そして蛇を愛する中島美嘉さんにはいつまでも神秘的で霊歌や鎮魂曲の似合うアーティストでいてもらいたいと思う。

1 ALL HANDS TOGETHER  中島美嘉  2 Magic Music 木村カエラ 3 見えない翼 川嶋あい・・・ま、ソニーミュージックの三連打なんですけど。

松ちゃんの即興あだ名付けリピートは「油売り」「人食い花」「去年のトウモロコシ」「ウィルス」「織田裕二」・・・絶妙です。木村カエラはハナから悪臭エピソード披露の後だったので・・・ま、ケツ毛ボーボーでいいか。

水曜日に見る予定のテレビ『私を旅館に連れてって』(再放送・フジテレビ)

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