« 阿部寛、40歳、アヌス見られて男泣き。 | トップページ | アルタイラ出血熱はフィクションです。 »

2006年7月 6日 (木)

規則のそくって足じゃありません。

プリマダムから一転、ターゲットを少しさげてきたあ。でも、この枠だからアテンションプリーズより、すっごく上に感じる。っていうか、観月ありさが松本明子化しすぎ~。『鬼嫁日記』『あした天気になあれ。』そして『私を旅館に連れてって』と新旧とりまぜてみたので観月のコメディエンヌの評価は高いのだが、スッチー・・・キャビンアテンダント版『ナースのお仕事』にしようとしている模様。なのにいきなりナイター延長展開。日テレのオヤジたち、いい加減に目覚めなさい。

しかし、『今日の出来事』トップニュースが『王監督、緊急休養』って独自色出しすぎ。ま、ピョンヤンお呼ばれ組に入っているからなあ。ナベツネ暴走が止まらないと根本的に愛されるテレビ局になれないのか。しかも北朝鮮のスポークスマンを呼んで両論併記姿勢維持。どういう筋書きだ。・・・と、テポドン以外をきれいにならべてみせたテレビ朝日より、マシなのか。なにしろ。4番が半島人だからなあ。いろいろ大変なんだよなあ。純血主義で打倒大リーグを誓った永遠に不滅の巨人軍は何処へ。

失礼。冷静さを欠いた記述をお許しください。・・・男の人ってこうゆう事態になるとワクワクドキドキしちゃってホントにやあね。そんなんで「恋もお仕事もあきらめない。28歳CAのドラマ」の観測なんてできるのかしら。テポドンがロシアの漁船にでも偶然あたったりしたら、キャビアの値段があがるのかしら。ぐらいの気の持ちようでいいじゃないの。は~い。

で、『CAとお呼び!』(日本テレビ060705PM1030~)原作・花津ハナヨ、脚本・梅田みか、演出・大谷太郎を見た。『ショムニシリーズ』『お水の花道シリーズ』『ごくせん』の大島ミチルが音楽担当である。BGMだけ聴いているとどのドラマか区別がつかなくなる。勝負下着をためこんだ臨時雇用CAの観月ありさ。最高位の黒ブラ着用シーンはきっとない。当たり前だ~。でも見せて~。無理だよ~。

ふられてCAはアテンションプリーズと同じ。なんちゃって女子高生はメガネでクリア。前日『結婚できない男』とくらべてイケメン配置が少ない感じ。乗客と合コン相手でしのぐなら『やまとなでしこ』に勝てない。谷原章介一人で荷物背負いすぎ。ああ、キッドの理想の谷Jr.の沢村一樹が三枚目路線驀進中。誰か止めてくれ~。お局は川原亜矢子。もういいのではないでしょうか。頼れる先輩西田尚美は爆発してほしい。トリオの三人目、香里奈は矢田亜希子路線か。サトエリをもっと見たいのだが、佐藤江梨子は敵役が似合わないと思う。まして格上役なんて。でも、与えられてしまったのだからがんばるしかない。サトエリ契約社員3年目でもちっともおかしくないので苦労しそうだけどなあ。サトエリ軍団(国際線組)の他メンバーも薄いぞ。

ありさ軍団(国内線組)の安田美沙子、東原亜希にがんばってもらいたい。何をがんばるのかはかなり謎ですが。客がイライラしている時に赤ん坊が泣く。説明抜きで客がバカっていう演出でもいいのだが、ビジネスマンたちや中年女性たちが、たまたまこういう理由でいらついていたという描写があるともっと深みのあるドラマになると思う。そういう意味で元カレが妻を紹介する場面は微妙。もちろん、それでありさの惨めさ強調できるのだが、ありさは知っている、妻は知らないという立場で乗客をなだめた方がありさのキャラはより輝くはずである。そして知らぬが仏の妻に職業人として感謝され、元カレには捨てた魚への未練がもっと生じるはずなのであるのになあ。それでこそ恋も仕事もがんばるのだという最高のスタートになったはず。ありさのドラマとして日常から過去までテンポよく見せたのにそういう意味で脚本、つめが甘いです。

赤子笑うな来た道だ、年寄り笑うな行く道だとキッドの友人が口癖で言うのですが、船室や機内での赤ちゃんの泣く声が本質的に苦手なキッドとしては非常にためになるエピソードでした。どんな危機もありさのパワーで乗り切るとドラマだとしたら「ぐじゃぐじゃでいいよね」は名セリフとして記憶に残るでしょう。羽田発ソウル行きの便はしばらく乗りたくない感じですが。

金曜日に見る予定のテレビ『金曜ナイトドラマスペシャル・ビバ!山田バーバラ』(テレビ朝日)

|

« 阿部寛、40歳、アヌス見られて男泣き。 | トップページ | アルタイラ出血熱はフィクションです。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 規則のそくって足じゃありません。:

« 阿部寛、40歳、アヌス見られて男泣き。 | トップページ | アルタイラ出血熱はフィクションです。 »