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2006年8月24日 (木)

好きな女の子の水着を着用してみること。それが青春。

ま、わざとじゃないんです。ヒロシ(兄)がいけないんです。おみやげだと偽ってブチョー(千代将太)に渡したのだから。でも、かしこ(木南晴夏)なら「ビキニパンツはねえ、男性機能を低下させるんだよ、そんなにタイトじゃ、あんたの最終兵器はおしまいだよ」って言ってくれるかな。くれないよ。

第8話でかしこ図書委員長が延滞貸出図書回収に乗り込んできて空気を一変させて去っていった後ものほほんと続いていた田舎の高校生たちの放課後&夏休みストーリーもついに終了である。いや、ストーリーなんてほとんどなかったのだが、ま、これはこれで。それにしても木南さん(21)はフットワークが軽い。あきらかに優香のラインに乗っているのだが、先行の優香がなかなか息が長いからな、ストッパーがかかった状態か。2001年デビューで「めちゃイケ」スタート。『不幸の法則』のバラエティー内ドラマ幸子役でおなじみになり、『新・科捜研の女・第2シリーズFile.7秘密のキスマーク!祇園祭に渦巻く殺意』(2005)で「ウチはまだ舞妓どすえぇ」の舞妓・神無月でキッドのハートを直撃すると朝ドラ『風のハルカ』でハルカの幼馴染花田万里子、昼ドラ『貞操問答』南條美和子(ペビーエロ)と周辺を機動してなんちゃって高校生でダンドリ。にである。ま、好事家には分かります。芸は売っても身を売らぬ舞妓殺人事件に嘆願書が殺到です。かしこ目当てのダンドリ。仲間に幸あれです。・・・っていうか、明らかに本筋でないですけど。ま、いいじゃないか。・・・かしこあってのダンドリ。ダンドリ。あってのダンドリ娘なんだから。

で、最終回なのだが、特にどうってことなく、終っていき、これは考えようによってはシュールなわけで、とくに燃えるわけでもなく、甲子園でハンカチを使うわけでもなく、夏の高校野球PR女子高生(木南さんはこれに選ばれた)に選ばれるわけでもなく、友達と会って、しゃべって、海に行って、いつの間にか終る青春。ははははは、みんなの青春じゃないか。

で、『青春☆ENERGY・ダンドリ娘・段取り10最終回』(テレビ朝日060824AM0045~)脚本・末安正子、演出・岩田和行を見た。ブチョーの家族が戻り、一人暮らしの終焉なので、夏の思い出作りに海に行きました。小松彩夏と満島ひかりは水着姿を披露。最終回なのに浅木一華は披露しませんでした。あの日だったか? 高校最後の夏なのに。かわいそう。

実は企画に一番しにくい企画なんだよな。何にもない青春が一番等身大なのだが、何にも無いのがドラマです。・・・は通りにくい。レガッタしたり、難病になったり、小劇団に入ったり、チアに熱中したり、広告代理店でバイトしたりしないと青春ドラマの企画としては成立しない・・・ってことになるのだな。

だが、レガッタしても面白くなるとは限らない。何にもしないのがつまらないとは限らないのである。だからダンドリ。よりもダンドリ娘の方が面白いという意見さえ出てくるのである。このあたりがエンターティメントの面白いところなんだなあ。

ブチョーが何の部長だったのか、設定を忘れるほど何もせず、いつも異性とのふれあいについての妄想にひたる男の子や女の子のもやもやだけを、ちっとも面白くないくだらないトークに乗せて、たまにオッパイサービスをまぜて、それなのにそこそこ面白いって・・・。みんなどんだけつまらない日常を送っているのだろう。とふと想像してしまう番組だったな。

一方、本編の『ダンドリ。』はここまで平均視聴率8.7%と超低空を彷徨っている。厚木高校をさつき高校にフィクション化したときの方向性が間違っていたのではないかと思う。ダメを掘り下げるのではなく、善しを掘り下げるべきだったと思うのだ。しかし、これを下回る平均7.9%の『下ネタサンデーズ』、平均5.8%の『サガッタ』があるのかと思うとこれは構造不況なのかもね。結局、さじ加減という曖昧な結論に行き着くわけだが、なんか、この夏のドラマはみんなちょっぴり惜しい感じ。でも木南晴夏は輝いていた。

金曜日に見る予定のテレビ『金曜ロードショー・タッチ』(日本テレビ)

☆☆☆岡田ひとみレポート☆☆☆

岡田ひとみが『はなまるマーケット』(TBSテレビ060823AM0830~)構成・古屋啓子(他)、演出・清宮之禎(他)に登場。AM0929頃からの『水野真紀のカルチャースクール・スタジオマキ』でねんどアートの第一人者として「レッスン#20ねんどアートでにぎり寿司」の講師を務めました。

「ねんどのアイドルでねんドルです」と自己紹介すると「うわあ、自分でアイドルって言っちゃうんだ」とお姉さまたちから激しくツッコミ。ひるまず笑顔で応対にキッドがはなまるをあげておきます。この日、岡江さん誕生日だったのでミニチュアバースディケーキの一つも用意しておくべきだったのかな。

しかし、服部潤さんのナレーションによる「ねんど教室の紹介や工程説明のVTR」も手堅く作られていてお姉さまたちもたちまちねんど細工のとりこに。

岡江久美子さん玉子焼き担当、水野真紀さん穴子担当、海保知里アナまぐろ担当で工作開始。ちなみにヤッくんは夏休み。BGMが『スシ食いねェ!」(シブがき隊)なのにね。

①ねんどとハブラシでしゃりを作る。

海保アナ「みなさんのしゃりの出来具合はどうですか?」岡田「しゃりってきました」

②ねんどと色絵の具でネタを着色する。

海保アナ「みなさんのネタの色具合はどうですか?」岡田「お腹がすいてきました」

③はさみや色画用紙など小道具を使って仕上げにかかる。

海保アナ「みなさん無口になってきましたね」一同「・・・・・・・・・・・・」

ここで講師技を披露。イクラの軍艦巻きでイクラがぽろぽろとこぼれるとお姉さま失笑。しかし、茶漉し器からウニが練りだされるとお姉さま方「きゃー」「おもしろーい」「本物みたい」「食べた-い」と一気にヒートアップ。ウニの軍艦巻き術おそるべし。

最後は「甘エビ」も作りたかったとお姉さまからリクエストまでいただきました。

AM0942頃コーナー終了。ひとみちゃんお疲れ様~。

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受信: 2006年10月 5日 (木) 23時27分

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