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2006年10月24日 (火)

上野樹里と瑛太と小出恵介とオレ様。

翻案とか翻訳とかのことをアダプトと言うとき、たとえばマンガをテレビドラマにする人はアダプターなのだな。メディアを変換するのはパクリの基本、つまり創作の基本である。成功した作品を変換するアダプターはそれなりにプレッシャーを感じるものだ。出版なら100万の受け手を獲得すれば大成功だが、アナログテレビ放送のプライムタイムなら2000万を獲得してもちょっとした成功にすぎない。

それには実力だけでなく、運も必要とされる世界である。しかし、少なくとも原典に対する情熱は必要不可欠であろう。プロとしてどんな受け手よりも原典に造詣深くありたいと願い、送り手としての全力を投じて変換を成し遂げようとする情熱。

原作者が「作品に対する情熱を感じる」という実写版。社交辞令や営業意欲をさしひいても、一人の受け手としてうんうんうんうんうんと頷く仕上がりになっている。もはや、原作と違う部分があってもまったく気にならない。これはもうひとつの別の素晴らしい『のだめカンタービレ』なのだ。

で、『のだめカンタービレ・第2話』(フジテレビ061023PM9~)原作・二ノ宮知子、脚本・衛藤凛、演出・武内英樹を見た。前回はオレ様とのだめという二人の主人公をコンパクトにまとめた展開だった。しかも擬似外人の竹中直人を早めにからませる展開。この調子で行くとこのクールでアダプトされるのはネタバレですが催眠術を使うあたりまでの模様。

「で、オレ様が言うのもなんだが、もうすぐ卒業という段階でオレ様の周囲にはうじゃうじゃと異様なものが湧き出し始め、一体、お前たち、今までどこに存在していたと思うほどなのだが、それというのも、ある意味、オレ様の頭の中は音楽に対する情熱と憧憬と愛情があふれていて、他のものなど眼中になかったということだ。原作にもない秘儀・アジの遠投必殺生簀返しアレイズ復活の術でオレ様が軽くマンガ以上のキャラになりつつある頃、のだめにからんで浮かびあがってきたのは近所のロックバカのバイオリン奏者と山形から来たオカマのティンパニー奏者である。ありあまるタレント(才能)とトラウマ(心傷)の波間で翻弄されるオレ様の苦悩も知らず、ドタバタドタバタドタバタしやがって、何がお花畑だ、何が光る稲妻よろこびの青春だ、何が死んじゃえ委員会だ、最低のアホだ、男だろ、男だろ、男だろ・・・・・・・・・ゴミ女だろ、転科届けを邪魔するのか、退学を阻止するのか、小悪魔め。ひとりよがりのオナニープレーは原作者だってそうといわれればそうなのだが、お客様は神様ですの作り手には禁じ手なのだ、自分だけが喜ぶのではなくてセックスのように相手を喜ばせ、それが自分の喜びであるという崇高な快感には届かないのだ。ま、のだめだろうが、新たなる負け犬・上原美佐だろうが、部屋に引っ張り込んでおいて、掃除をしたり、一晩愚痴につきあうだけだったようなセックスレスでボランティアでストレスを解消しているようなオレ様が言うのもなんなのだが、とにかく、幼少からピアノとバイオリンを修練し、大学で苦手なピアノを克服したのに本来の目的は遠ざかり、ハムだのソーセージだのの原料にさえ差をつけられる始末。アジのたたきぐらいでは癒されない俺に由緒正しい起承転結、ソナタといえども革新的なスケルツォを(当時)含む、オレ様と違っでどちらかといえばピアノが得意でヴァイオリンが苦手だったベートーベンのセックス三昧三十歳の作品「春」の伴奏をしているヒマなど断じて・・・な・・・こいつものだめなのか・・・ああ、どいつもこいつも・・・ああ、ここにも音楽が」

今回はツンデレの連鎖。オレ様はのだめにツンデレ。小出はのだめにツンデレ。そして瑛太はオレ様にツンデレである。しかし、本気を出したオレ様がただの天才ではなく、努力が自慢の天才だったことを知り、オレ様のパーフェクトなリードで「春」にひきこまれた瑛太は「ああーっ、来てほしいときに来てくれる、あ、そんな、あんあん、気持ちいいーっ」とオレ様と共に官能の海に溺れるのである。この時、あらたな恋のライバル出現を察知したのだめはブルル・・・と悪寒を感じるのだった。

そしてネタバレであるが、本当に世界的な指揮者であるにもかかわらず、クラブマスターでもあり、オレ様の敬愛するヴィエラ先生の奥様を口説いてたしなめられたことを根に持ってオレ様に陰湿な仕返しをするシュトレーゼマンがマスコットガールにしたがるのだめにベーゼを要求したあげくどうして悶絶しているのか、明らかになる来週はいよいよ佐久桜(サエコ)にスポットライトがあたるのだが、ピンスポが当たるイコールオレ様の冷たい仕打ちのクライマックスというテンドン(くりかえしのギャグ)ばかりとは断じて限らない。

くりかえしのギャグといえば、のだめ仲良し三人組のお決まりはかなり省略されてしまった。ロックバカもオレ様と同じ紹介の仕方で押してほしかった。いじめっこあがりの田中真紀子(高瀬友規奈)の友達Bはいいとしても石川怜奈(岩佐真悠子)の友達Aあつかいはなんとも贅沢極まる起用法だと思うのはキッドだけなのか。田中真紀子の弁当とオレ様の弁当を融合してアダプトしたのだが、のだめの怒りは本来、食い物の恨みプラスオレ様の手作り弁当で着火するのではないのかな。いや、魚屋のサカナ食い逃げするような奴には砂漠の砂の一粒のような些細な問題にすぎないのかもしれないとも思うのですが。

上野のだめに萌えんとお嘆きの方も多いようだが、キッドは最初から最後までにゃああん、だし、猫の着ぐるみなんか着られたら、うう~ん。にゃほぉ~っ。だっちゅーの、マリリンモンローで合わせて一本へぎゃーふっなのだが。

しかし、何と言っても今回の目玉は「描き目」できゃぼーんです。あれで萌えなきゃおタクじゃね~っ。くっそぉ、今時ヘン顔でのけぞるほど爆笑させられるなんて、あの瞬間、実写版はキッドの中で原作を超越しましたーっ。

○転科×点火?無転科?無添加の唯一やりすぎが心配の竹中直人。オーケストラで合コン。ああ、なんて甘美な響き。しかも連日、連夜。である。そして女子大生にキスしまくりである。シュトレーゼマンこそ、全国のセクハラ音大教授の理想の姿なのかもしれない・・・かな?

関連するキッドのブログ『Lesson1』⇔『Lesson3

水曜日に見る予定のテレビ『14才の母・愛するために生れてきた』(日本テレビ)日本シリーズ第四戦と『はねトびに美山加恋登場』も見るけどね。

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コメント

はううん・・・♪
千秋さま、しゅてきデス。
あたしものだめと一心同体の気持ちで視聴なのデス。
そして時には真澄ちゃんの乙女心にも同化デス♪
でも、いくら千秋さまの為とは言え、ミルヒのあの
顔で迫られたら…ごめんなさいです|||||(。_ _)||||| 

投稿: まこ | 2006年10月24日 (火) 10時35分

こんにちわ!
あののだめのまぶたに書いた目玉、すごい似合ってました!(笑
真澄ちゃんがのだめの態度にイライラして壁をカリカリしたらどくろが出てくるのも良かったです。
原作以上に楽しめそうなドラマですね。

投稿: きこり | 2006年10月24日 (火) 12時19分

キッドさん こんばんは!

それぞれのキャラが結構好きです。
のだめの樹里ちゃん何度ケガしているかわからないくらいの
体当たりの?演技に、描き目は最高だったね(笑)
かなりハマリ役。
そんなのだめを世話する千秋様が、結構素敵♪
オカマな真澄の小出君もいいし、金髪瑛太もいいし。
ホント、キャラはいいんだけど。。。

じゃ、面白いのか?っていうと絶賛するほどでもなく
でも、面白くない!と言い切るほどでもなく
どっちつかずの中間あたりをウロウロしてます(笑)
私はのだめにハマらせて?(笑)

投稿: アンナ | 2006年10月24日 (火) 19時20分

●ホントニショコラ?●まこ様、いらっしゃいませ●ホントニショコラ!●

むきゃ~。
キッドは基本的に千秋に同化ですが、
節操ないのでのだめにも真澄ちゃんにも
同化します。
前回うでまくらをおあずけ!されたのだめ。
今回ひざまくらをちゃっかりしているのだめ。
真澄ちゃんが不在でよかったよ~。

ミルヒがエロジジイ丸出しですりよりつつ
「おお~。問題ありませ~ん。キスする時は目を閉じて。
これ、ヨーロッパスタイル、ミルヒの顔もこわくな~い」

のだめの唇の貞操は守られたのか?!
ヒント・正拳突き

投稿: キッド | 2006年10月24日 (火) 21時31分

❆❆ハムカッタノ?❆❆きこり様、いらっしゃいませ❆❆ハムカッタヨ!❆❆

キッドの思う千秋のこれまでの演技力
音楽関係のそれらしくできている順位

①ピアノ演奏②ヴァイオリン演奏③一人指揮←ダメじゃん!

描き目の猫目は最高でしたね。あのまま招き猫にしたいくらいだにゃー。
のだめ描き目ねこまねき・・・欲しい。

腕組んだ腕組んだ腕組んだ・・・。
原作は爪立てガリガリでしたっけ。
☠☠☠・・・って彫れるなんて。
真澄ちゃんの繊細な感じがスーパーデフォルメされてた
みたいでキッドは感動しましたっ!

それはそうとアカネのレビュー終りですかぁ。
一話で脱落したキッドが言うのもあれなんですが・・・。
まきまき可哀想~。
でも「たっ恋」→「アカネ」→「のだめ」
このローテーションはき、きついんですもの。

投稿: キッド | 2006年10月24日 (火) 22時49分

☁Building☁アンナ様、いらっしゃいませ☁Building☁

キッドは多重人格なので
大抵のキャラには感情移入しちゃいますが・・・。
時には生き返ったアジとか、
時にはおみやのおかもちとかにまで。
まともな方はそうはいきませんものねぇ。

勝手に分析マシン作動。ウインウインウイン・・・がちゃ。

★分析結果★
アンナ様、Sで女性。
主人公のだめ、Mで女性。
主人公千秋、Sで男性。
感情移入ターゲットが微妙にずれています。

主人公のだめをさらに分析。
①かたずけられない
②人の弁当を食い逃げする
③魚を炭化させる。
④変な匂いがする。

★余計なお世話だキッドのアドバイス★

アンナ様が、部屋を散らかし、人の弁当を食い逃げし、
料理をわざと失敗し続け、しばらく入浴をやめれば・・・。
のだめに・・・なれるかな?・・・無理っぽい。
これがダメだとするとモロッコ[性転換手術の本場?]に
行って千秋視線ではまるしかありませんが。 

投稿: キッド | 2006年10月25日 (水) 00時24分

キッドさん、こんばんは。
のだめの書き目は、大きかったですね(笑)
目をつぶっても目に演技させていたから、
凄いと思いました。
のだめのいい加減さが、私と同じくらいかなっと
計りながら楽しんでます。

投稿: mari | 2006年10月25日 (水) 00時25分

♪♬♫♩♪~mari様、いらっしゃいませ~♪♩♫♬♪

原作は未遂で終ったのに。
ドラマでは犯行後の逮捕。
スタッフがここは描いちゃえばいいのさ。
と思ったノリがうかがえましゅー。
本当に見事なまぶた目でしたねー。
生き生きしていたのでCG処理もしてるのかと
疑いましたよ・・・このスタッフならやりかねん。

のだめと同じいい加減さの人間が
リアルのだめ[のだめのモデルになった人]の他にも
いるなんて・・・ブルル(寒気)。

「テクがあって柔軟でやさしくてオレの感性についてこれて・・・」
という龍太郎のわがまま発言の後ののだめチョイスに。
「だれでもいーんじゃねえか」
とツッコミを入れるバンド仲間。
でも、その前に千秋を紹介したりしているいい奴。
こういうそこはかとない友情関係が・・・。
いい味出しているような気がしましゅ。

切磋琢磨する友・・・なぜか「少林寺」を連想しました。

投稿: キッド | 2006年10月25日 (水) 01時11分

キッドさん、こんにちは~。
マンガみたいで面白い!(そりゃそうか)
メインキャラたちが魅力的で、
ちょっとした仕草でさえ注目してしまいます。
秋の夜長にクラシックドラマは最高!
最近便乗してクラシックばかり聴いています(笑)。

投稿: ads(あず) | 2006年10月25日 (水) 03時40分

❍❍Orange❍❍ads(あず)様、いらっしゃいませ❍❍Orange❍❍

いよいよ、来週はオレ様の晴れ舞台ですね。
って毎回そうですけど・・・。
Sオケのメンバーの実態が明らかになるっていうか、
敵対キャラやらうっとりキャラやら桜(サエコ)やらが
どうなるのか楽しみです。

シュトレーゼマンの見せ場というか、
ある意味、実力発揮のところまでやるとして・・・。
あまりにも悪魔キャラになっているので
視聴者が納得してくれるのか興味津々ですぅ。

ここまで、本番の曲・・・
(「2台の・・・」「春」など物語の軸になっている曲を
キッドはそうネーミングしているのですが・・・なにしろ、全編クラシック三昧ですから、
突然「ロミジュリ」がかかったり、
細かいところまで埋まってますし)
・・・は失敗と成功のメリハリがそれらしくついていて、
すげぇ服部隆之と感嘆! 

来週は原作通りだと本番の曲は
ベートーヴェンの「交響曲第七番」。
前回はオープニングテーマだったし、
今回もアジのたたきでチラリと出したりと、
なんか、こだわりを感じるので、とっても楽しみでしゅー。

でも今は後藤真希を聞きながらコメントしてました・・・。

投稿: キッド | 2006年10月25日 (水) 05時03分

キッドさんこんにちは~♪♪

第二話は真澄ちゃん大活躍でしたね~。
「おいしいプロポーズ」の小出君は
何だったのでしょうか。
ヤマトは真澄ちゃん=小出君としかもう
考えられず、
あのスカした2枚目セレブは本当に
小出君だったのか・・・。疑問です。
でもよく考えると、あの頃から
小出君には何らかの兆候が見られた気がします。
「濃厚な3の線」の香りが・・・。

「死んじゃえ委員会」って一人だし!!
ボーンな髪引っ張られて痛がるし!!
清良ちゃんに椅子の下から目で合図してるし!!
なんかチョビヒゲ生えてるし!!

真澄ちゃん~カワイイ~(>▼<)★

ヤマトはお花畑で演奏する龍太郎に萌え~。

投稿: ヤマト | 2006年10月25日 (水) 15時16分

こんばんは!
小出くんのオカマっぷりに感心しています。
あのトンでもない打楽器を乙女の細腕で上る時、千秋が軽蔑そうな顔だったのに恋に落ちてしまうという勘違い。
世の中は平和なんだとつくづく思ったり。指揮の道に進むには前途多難さをたっぷり持つ千秋ですが、そのうちのだめに助けてもらえそうな気がします。だっておんぶしてあげたんだもん。いいなあ・・かわいかったね。

投稿: かりん | 2006年10月25日 (水) 19時01分

★*☆*★ヤマト様、いらっしゃいませ!!!★*☆*★

小出くんというか真澄ちゃんというか。
大人気ですね。
小出くんといえば慶應ボーイ。
慶應ボーイといえばナヨナヨしている。
ナヨナヨしているといえばゲイなので。
真澄ちゃんは宿命だったのです。

小出くんは帰国子女(インド帰りですが)。
帰国子女といえばクネクネしている。
クネクネしているといえばゲイなので。
真澄ちゃんは運命だったのです。

真澄ちゃんは明らかに性同一性障害者なのですが
この世界ではそれは障害ではない。
男だろうが女だろうが実力がものを言う。
もちろん、男尊女卑はどこにでもあり、
たとえば指揮者の男性率は圧倒的ですし。
それでもゲイだって打楽器の女王になれるのです。
ティンパニーの真澄ちゃんに幸あれ!

真澄にまつわるキッドの好きな名場面。(原作より)

真澄「この留年太郎!」
峰 「龍太郎だ」

のだめと千秋様のラブラブ写真をのだめにつきつけて
(あきらかにストーカーである)
真澄「キィー、家がとなりだからって図々しいのよ!!」
のだめ「ギャー、焼き増しお願いしマス!!」

おいしいプロポーズ。それはまぼろし。

投稿: キッド | 2006年10月25日 (水) 22時54分

✿❀✿❀✿かりん様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿

山形から上京してきた乙女には
ささいな親切が
極上の天使の抱擁に思えたのではないでしょうか。
それもすべてオレ様マジックなのです。

小出恵介といえば「ごくせん」の黒銀学院編の
五人組の一人。
亀梨くん、もこみちくん、赤西くん・・・、徹平くん。
小出くんもこの相当なメンバーにまざると
一番モテないくんになってしまったのですね。
しかも、もてないくせに女の子が大好きというキャラ。
男だろ!の予感がひしひしありました。
猫の手で「にゃ」ですから。
そうなると真澄ちゃんとのだめは
必然的にネコのケンカ状態なのですね。
「うにゃー!」「ふにゃー!」「にゃにゃにゃにゃ・・・!!」
という感じです。

平和は世の中をくさらせ、曖昧にしますので
「ごくせん」のような清く鮮烈なものを人々が
求めるようになるのですが
音楽の世界はシビアな競争社会。
音楽の女神に愛されたものしか入ることさえ許されない。
しかし、そこから生み出されるものはよろこび。

いつだって「憧れの地」は
戦争と平和のつかの間にあるのです。
それは愛する人の背中に。
おんぶする幸せ、おんぶされる幸せ。
思い出してごらん、五つの頃を・・・(中島みゆき)なのです。

投稿: キッド | 2006年10月25日 (水) 23時24分

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