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2006年12月 1日 (金)

「ヤクザをやめるのが無理ならシャブだけはやめて」(内山理名)VS「良かった。本当に良かった」(蒼井優)

どうしようもない人生を送る松子(内山)と何か異常なことを隠しているだろうミナ(蒼井)。とびとびで対決レビューなのだが、来週の方が良かったかなあ~、来週はミナの松子的部分のようではないか・・・・・・・っていうかーっ、吉野公佳はーっ。組長の愛人はーっ。ザ・テレビジョンのう、うそつきーっ。先週かーっ。先週だったのかーっ。公佳公佳詐欺ですかーっ。

失礼しました。ここまでの対戦成績 「コトー」平均21.5%VS「松子」平均*8.7%・・・片やぶっちぎりのトップ。片や「アカネ」「だめんず」と三つ巴の最下位争い中。ま、比較するのも無理がある。ただし、これだけは言える。「松子」日曜日だったらもう少し取れたかな。でも風俗、ヤクザ、殺人、刑務所、覚醒剤、AV女優、情夫、・・・このフレーズが日曜はダメよなのだろうなあ。ま、鉄板かついで全国股旅修行もカタギとは言えないけど・・・ほほう、すると秋ドラマ、TBSはヤクザ、ヤクザ、またヤクザだったのか。・・・う、撃たないで~。

で、『Dr.コトー診療所2006・第8話』(フジテレビ061130PM10~)原作・山田貴俊、脚本・吉田紀子、演出・中江功を見た。ゆかり(桜井幸子)がターゲットに。開腹した鬼太郎・・・いやコトー(吉岡秀隆)があわてて閉じるほどの転移の見られる末期ガンだった。で、ネタバレなのだが、今回はある意味でとんでも展開である。抗癌剤治療を開始したゆかり。幼い子供に残そうと「写真」を撮ってくださいと言うほどなのだっったが・・・これが奇跡的に回復の兆しを見せる。いわゆるガンの自然治癒である。

コトーの中でも一番愛すべきキャラクター鳴海医師(堺雅人)が「ガンを甘くみない方がいい」と断言するにもかかわらず、経過はありえないほど良好で、内視鏡検査では転移した病巣が発見できない状態になってしまう。末期を宣告したコトーとしては非常にまずい立場である。なにしろ、立ち会ったのは経験の浅い看護婦と素人なのである。「あれ、ボクってば、なんか、間違っちゃったかな」状態と言ってもいいだろう。しかし、コトーは一切そのことには触れず、医学の常識を越えた生命力とかなんとかに責任を転嫁するのだった。

そして、あくまで、もしかしたら、再手術をしても無駄かもしれない。それどころか、ゆかりの命を縮めることになるかもしれない。となるべく、なかったことにしようと努力するのだが、根っからの悪人ではないので、「可能性に賭けてみたい」と患者に言われては再手術に踏み切るしかないのだった。

そして、再手術。転移はまったくなく、病巣の切除は簡単に成功。ゆかりは生還する。ものすごく不自然な展開に本来、どこか不自然なミナは「ゆかりさんが助かって本当に良かった」と言うのであったが、コトーは「みんなど素人で良かった」と思うのであった。そして、泉谷しげるなどには「末期がんもスーパードクターにかかっちゃ盲腸みたいなもんだな」と言われ、わずかに残った良心を疼かせる。「末期ってなんでしょうね」などとうわ言のようにつぶやいたりするのである。

しかし、なんでまたコトーはガンが転移しているなどという幻想にとらわれてしまったのだろうか。答えは明確である。愛しい彩佳(柴咲コウ)の病状を心配するあまりに軽い神経症となり、すべての内臓が転移したガンに見えてしまうという幻覚症状を発症したのだ。つまり、誤診だ。医療ミスだ。しかし、コトーをのぞけば無医村のここではコトーの罪を問うものはいない。ただただ感謝されるばかり。ラッキーだったとコトーは唇をかみしめる。

そして、来週はミナさんが主役ですよーっと言わんばかりの「捜してる」電話。そして、つづくである。実によどみない展開で、キッドの無理目な解釈にもまったくよどみがないのとあい通じている。これで20%越えだからコトーは三日やったら止められないな。

で、『嫌われ松子の一生・第8話』(TBSテレビ061130PM10~)原作・山田宗樹、脚本・成瀬活雄、演出・酒井聖博も見た。いよいよ、中学教師時代の教え子でヤクザの洋一(要潤)と本格的再会である。組長の情婦(吉野)の通う美容院で働く松子とお付きの洋一が運命の再会。用が済んだので吉野公佳の出番がないのである。ま、おかげでコトーの無理矢理な生命の神秘の奇跡を見れたのでよしとする。

で、相変わらず、松子は無理矢理な転落人生である。もはや、美容師になったら、組長の情婦が来るので、運転手の愛人になるしか道はないのだというような展開だ。ともかく洋一は「たっ恋」の善良なお坊ちゃまと差別化を図るため、過去は眉毛薄め男。現在はヒゲ男とメーキャップをそれなりにこっているため、どちらもそれなりに変だ。ヒゲ男がチンピラ女(鈴木あみ)にしか見えない松子の姪と話すシーンは脳内で編集処理でモザイクがかかるようになったのか、さほど違和感を覚えない。ただ退屈なだけである。

一方、松子は胸元はエッチだわ、下着姿は色っぽいは、シャブで発狂して洋一になぐられるはけられるはで、顔はアザだらけ、打撲でむくむという怪談的ご面相で華麗に飄々と松子を演じていく。素晴らしい。素晴らしいよ内山理名。

心配してやってきた元祖AV女優(小池栄子)に「心配しないで、私は大丈夫。カレのこと愛しているしカレは私がいないとダメだし、何もかも一からやりなおしたいの。カレはヤクザでシャブ中だけど、私はカレと故郷に帰ってやり直したいの。どんなに痛くても平気。私は約束したし、カレも約束した。堤さんとカブリ気味の刺青も素敵だし、何より、カレは12年も私を捜して、ヤクザになって、そして愛してくれるんですもの」ともう何から何まで分かっちゃいるけど止められない人生を松子は語りあげるのだった。もう、笑うしかないのかな。笑っていいんだよね。笑います。という展開である。

そして、シャブの取引の末端に関わりながら、警察の犬でもある洋一は「ヤクザやめてシャブやめて」の松子の涙に足を洗う決意をする。それは死を意味していた。たちまち、警察が洋一をヤクザに売り、それは内通者が他にもいることを意味するのだが、洋一抹殺指令が下される。そしてつづくである。これだけがんばってヒトケタだから、お正月が待ち遠しいスタッフであると思われる。

で、今回、「コトー」↗21.8%、「松子」↘*7.8%である。ああ、8.5 8.4 8.3 8.4ときたから8.5が欲しかったのに。ま、なんとなくですけど。充実しすぎの秋ドラマもいよいよ佳境に入ってきたなあ。師走なのだ。

関連するキッドのブログ『第五話』VS『第五話

土曜日に見る予定のテレビ『たったひとつの恋』(日本テレビ)

Kid001 平成財閥執事控室・地下・じいやの秘密の小部屋

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コメント

善良なお坊ちゃまからヤクザまで・・・はぅ~ん
殴られても蹴られても、要くんにすがりつく松子。
うんうん、その気持ちわかる、わかるよ~!
DV男は大嫌いだけど、あたしも要くんなら…
でも、あんまり痛いのはイヤですヨ♪

投稿: まこ | 2006年12月 1日 (金) 17時16分

えー!!コトーは誤診だったの?もう!!奇跡の島の物語を汚さないで!!

投稿: お気楽 | 2006年12月 1日 (金) 17時21分

内山さん、こんなにボコボコにされてがんばってるのに・・・そんなに視聴率が悪いとは・・
まあ、私は要君のヤクザ姿を拝めるだけでもありがたいと
思っております。
しかし、今回はリンチ場面などもあり、妙にリアルで
ごわがっだでず~~!!

投稿: きこり | 2006年12月 1日 (金) 22時30分

☽●chocolate●まこ様、いらっしゃいませ●chocolate●

キッドはドラマのかぶり加減に注目しちゃうのですが
これはプロデューサーたちが視聴率を目指すあまり
同じところにゴールしてしまうという
ひとつのお笑いなので。

今回、キャスティングで言うと、
北村一輝さんや要潤さんの大活躍などもかぶってますよね。
個人的には波岡大躍進も爆笑ですけど。

今回のかぶりものはドメスティック・ヴァイオレンスかぶり。
まず、のだめですね。これ以上ない妻デスに対するDV炸裂。
次に渡→竹野内の変則DV。
そして、僕歩の獣医夫婦はDV寸前ですし、
さらにコトーは来週蒼井優のDV夫が登場。
だめんずはいつもDVもどきですし・・・。
しかし、やはりDVの王者は松子なのデス。
あんなに含み綿で顔をゆがませて熱演のヒロインって。
痛々しーっ。

暴力はダメー。弱いものいじめはダメー。
っていう強いもののいない時代の象徴なのでしょうか。
家庭から暴力を追放しようキャンペーンが必要な
日本って一体どこへ向かおうとしているのかしら。

ダメー、ぶたれたら即、離婚~。
でも、パリの路上の乱闘シーンは見たい~。
はうぅん。

投稿: キッド | 2006年12月 2日 (土) 04時14分

✞✞エコエコアザラク✞✞お気楽様、いらっしゃいませ✞✞エコエコザメラク✞✞

やめろと言われても~。キッドの妄想は止まらないのです。
でも、今回はキッドの裏解釈でも筋は通っているでしょう。
一つのドラマで感動と皮肉。
キッドは欲張りなのでコンテンツはしゃぶりつくすのです。

それにしても、
柴咲コウ、大塚寧々、桜井幸子、そして蒼井優
・・・幸薄いのがフィットする美女ばかり、
コトーはコレクターですかーっ。

それとも島の神様の趣味なんですかーっ。

投稿: キッド | 2006年12月 2日 (土) 04時22分

❆❆オンセンデ・・・❆❆きこり様、いらっしゃいませ❆❆クリスマス❆❆

まあ、視聴率については仕方ないと思うんです。
コトーは二重三重に面白いですから。

松子の人生についても仕方ないと思うんです。
原作アリですし、未来ですでに死亡している設定だし。

これで、実は松子は生きていた!
ということになるとえ~ってことになるでしょ。
猫も屋根から落ちる展開です。
ま、落ちてもそこそこ上手に着地しますけど。

とにかく、殺せ指令が出たのに
未来で要君が生きているのが驚きですよね。
こりゃー、しっかり始末せんかいっと
キッドが組長なら歯軋り三昧です。
ま、キッドが組長なら
まず、タレコミ元の詮索をしますがね。
こりゃ、サツの手が入ってると戦慄の瞬間ですから。
・・・ってなんで組長目線でコメントせねばならんのかにゃ。
リアルやくざはこわいさ~。
憧れたりしちゃダメですよーっ。

投稿: キッド | 2006年12月 2日 (土) 10時48分

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