今の自分にしかできないことと今の自分にできることと今の自分のやるべきことと今の自分って何なのかとかもう何が何やらねー・・・・・・。(松本潤)
・・・念願叶う・・・すると目標を見失う。なぜ昇るの・・・? そこに山があるから。・・・山がなかったら? 山を作る。・・・あなたは神様? ・・・違うけど。
ま、人間というか、人の心はノイズのようなものだし、幸福感とかはそのちょっとした断片にすぎないので、ええーっ、オレってなんか間違ってるの? と疑問に思うとどこまでも「幸せな気持ち」から遠ざかるということですね。ええ、昔からこの手のことは「贅沢な悩み」と識別されますよ。オレって現役のアイドルが彼女なんだけどもうちょっと飽きてきちゃった・・・みたいな。
何がパスタアシスタントだ。ポモドーロ担当だ。それも幸せか。フライパンは一つか、鍋は二つか、それも幸せか。いやだー、仕事ばっかで。いやだよー、人生が終るなんて。仕事は仕事で割り切るが、オフの楽しみが何より大事。趣味に生きたい俺のゆとりライフ。笑っちゃうよ、仕事人間。笑っちゃうよ、情熱大陸。何のために生きているんだこの俺は残業なんてしていると短いぜ、自由な時間。あー、遊んでやるっ。
ま、仕事に情熱を見出せない人が、情熱を見出している人に説教しているというのが笑えるし、その説教で情熱が少し醒めるというのがまた笑えます。人間って面白いなーっ。
で、『バンビ~ノ!・第十話』(日本テレビ・070620PM10~)原作・せきやてつじ、脚本・岡田恵和、演出・佐久間紀佳を見た。二年目の春が来てバンビは厨房にたった。ラクダ、ロバ、ラバ、ポニーなど偶蹄目、奇蹄目の入り乱れるヒヅメな厨房にバンビ参戦である。厨房入りを記念してイタリア料理のメニュー的にレビューを調理してみます。・・・なぜ?
アンティパスト・・・。前菜である。ま、オーダー的にはその前にアペリティーヴォ(食前酒)とストゥッツィキーノ(先付け)があるわけである。あすか(香里奈)がアンティパスト担当であり、先付けのおつまみなんかもきっと作っていたのであろう。ブルスケッタ(ガーリックトースト)やクロスティーニ(カナッペ)だとか、いわしのマリネやグリーン・オリーヴだとか、ちょろっとしたものが先付けである。前菜は生ハムメロンだとか、トマトとチーズのサラダとか、アーティチョークの詰め物とか、ちょろっとしたものにさらにちょろっと一手間かけました風のものになる。今回は新体制の発表があり、バンビがドルチェでなくて織田(ほっしゃん)ががっかりするところまでが前菜と言えるだろう。
新体制では、カトリーノ(佐藤隆太)がメインデイッシュ。あすかがパスタ。バンビがパスタアシスタント。下っ端(向井理)がアンティパスト。セーラーヴィーナスこずえ(小松彩夏)がアンティパストアシスタントとなる。こずえ、いいのか、それで。イタリア人たちも納得なのか。
プリモ・ピアット(一の皿)・・・。このドラマでは主にパスタ担当としてイメージされているのだが、一の皿は一般的に三種類あると言える。パスタとリゾットとズッパ(スープ)である。スープはお店によってはミネストラと呼ぶし、パスタ・リゾット・ズッパをまとめてミネストラという場合もある。イメージとしては炭水化物系をスープと合わせた料理なのである。つまり、スパゲテイーにミートソースをかけ、焼き飯をイカスミで煮込み、ミネストローネにコメやパスタをぶっこむということだ。まあ、イタリアンなお茶漬けなのである。あるいはイタリアンなママの味です。
昔、パスタがスパゲッティーと呼ばれていた頃から、パスタといえばイタリアンっぽいのでこのドラマでもパスタは前へ前へと出てくるのである。だから、とにかくバンビはパスタアシスタントなのだった。新体制スタート。っていうか、いきなり、フルモデルチェンジではないのかっ。大丈夫なのか。・・・で、案の定、ギクシャクしてしまう厨房なのだった。この場合は中学生を指す中坊ではないので念のため・・・誰だ、誰が誤解するというのだ。もちろん、馬系の動物がひしめく厨房なのでバンビが蹴られるのは必然なのだった。
ここで話し合いがもたれるのであった。フルモデルチェンジのギクシャクだから、いろいろな問題点があるのだが、焦点は絞られる。バンビの出世である。アシスタントからポモドーロ係長に格上げなのだ。ここでパスタ・ソースについて知っておく必要があるだろう。パスタにもペンネ・リガーテやらスパゲッティやらラザニアやら様々な種類があり、パスタソースにも様々な種類があるのだが、基本中の基本であるペペロンチーノは別として、バジリコのジェノバ風ソース、ミートソースのボローニャ風、そしてトマトソースのポモドーロがポピュラーなのである。バンビはこのポモドーロ系担当に抜擢されたのだ。・・・しつこいようだが、こずえ、これでいいのか。ま、キャスティング的なアレだからな・・・。
そして、新体制のマイナーチェンジ始動。パスタ改は有効に機能し始める。大人になったバンビは先輩あすかをたてることもできるようになった。ツンデレ陣としては面映いのである。ツンデレについてはも説明しておくべきか。ツンツンデレデレの歴史は古く、解釈は様々だが、主に内面如夜叉外面如菩薩の逆パターンであるとするものと、時間経過によって最初は馴染まなかったが最後は別れんが悲しくなるほど親密になるものが王道というものがある。前者は星一徹であり、後者は風の又三郎に対する在校生一同と言っていいだろう。パンビーノは全員がバンビに対して星一徹というありえない世界なのだ。それはともかく、ついにバンビの作ったトマトソースのパスタがお客様の口に・・・。
閉店後、オレザク与那嶺(北村一輝)に一番聞きたいことを聞くバンビ。ホールのシャー「うん。君の愛はボクの手を経てお客様に伝わったよ。それは素晴らしい愛だったさ。みせてもらったよ。君の愛の性能とやらを」・・・バンビ、分かってるのか・・・ホールでの仕事があって・・・このコミュニケーションができるってこと。っていうかガンダム禁止だってば。
セコンド・ピアット(二の皿)・・・。ファーストガンダムより、ゼータの方がメインだというのかっていうか・・・禁止だってぱ、いわゆるひとつのメイン・ディッシュである。イタリアンは肉食人種であるから、基本的には肉料理である。もちろん、魚肉だって肉だし、ダイエット嗜好が強まると魚だっておろそかにはできないが、やはり肉なのである。肉といえば、牛だが、イタリアンは羊だってウサギだって小鹿だって食うのである・・・バ、バンビ。・・・ああ、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ(Tボーンステーキ)が無性に食べたくなってきたぞ。ウーノ!お願いします。
ここで仕事が半人前なのに趣味は一人前かもしれない先輩と遭遇するバンビ。・・・まあ、たとえば書くことが好きで作家になって朝から晩まで書いてる時に、先輩作家から、一日中机に向かっていて・・・幸せかい?なんて聞かれたりすると、答えにつまるっていうか、困っちゃうことってあるよな。ま、人それぞれだって言えばすむ問題だけど。
職人仕事っていうか、スキルを磨くことは達成感があるし、熱中しやすいムードはある。もちろん、いや、本当はどんな仕事にだってそれはある。お百姓さんは自然と格闘するわけだし、販売員は顧客と格闘するわけだ。相手を殺すワザを磨く喜びはどんな職種にもあるはずなのだが、人間は飽きる動物だからな。仕事バカになったらつまらないという考え方はあってもいい。バンビがホールで厨房でプラスになることを学んだように。しかし、歯医者のくせに古武術に熱中して治療技術がちっとも向上しない歯医者は客を失うけどな。
・・・すっげえ、極私的なたとえすぎないか。ま、いいか。この他にも家族サービスとかも大切だっていう考え方もあるしな。だけど、仕事に情熱を傾け、オフはクルーザーで外洋に乗り出し、夏休みにはディズニーランドに入り浸り・・・そんな人生は滅多にないと言える。ま、普通の人はほどほどでいいんでないかい。
人はなぜ、夢中になるのか。キッドの回答の一つは「いつか死ぬことをひととき忘れるため」である。そういう意味で「愛」もまた現実逃避にすぎない。最高に愛しい人と最高の愛の営みをしている時、人は我を忘れるものだから。
だが、そのひとときが過ぎ去ったときに「ねえ、私たち、こんなんでいいのかな?」とか言われると「いいのかって・・・よくなかった?」と心が騒ぎ出すこともあるのである。・・・脱線しているだろう。
ゆらぐ、バンビの心。たちまち、いつものバンビに・・・。せっかく、ほっしゃんが愛のエモーション、誘いのモーションをかけてトレイントレイン走って行け、トレイントレインどこまでも・・・曲違うぞ・・・でもカラオケパプで本人の生歌聴いたまだまだ青春時代の思い出の曲だから・・・いいか・・・と歌い「作戦成功に犠牲はつきものだ」と諭されても気が晴れない。
そこへ、恵理(吹石一恵)登場。
チーズ・・・。メインディッシュの後はドルチェ(デザート)でもいいのだが、まだお腹に余裕があるイタリア人はチーズを食べるのだ。ホールにいた頃のバンビはよく、パンをお客様に補充していたのだが、これはチーズをオーダーしたお客様へのサービスだったりするのである。ゴルゴンゾーラ、パルメザン、ペコリーノ、フォンティーナ、タレッジョ、モッツァレッラ、マスカルポーネ・・・チーズはいいよね。チーズとパンで暮らせるよ。
もちろん、あの愛のときめきを濃厚なチーズの香りとともに・・・と期待するのだが、職業がんばらなきゃドラマの色合い濃いこの作品・・・無理だった。あくまで、職業的な問題で悩むもの同志の励ましあいなのである。「仕事のことが不安たい」「オレだって・・・不安たい」「でもがんばらんばならんとね」「がんばらんばならんたい」「そうったい・・・仕事ばせんと」「・・・仕事は仕事ったい」「・・・あればせんとね?」「・・・あればしてもよかね?」「特別ったい・・・あ・・・上司から呼び出しかかったごたある」「そげなあああああああああああああ・・・」
で、ドルチェ・・・なのだが・・・バッカナーレのシェフとサンマルツァーノのシェフのパンナコッタ(生クリームの煮込み)かよ。後味重すぎ・・・。
関連するキッドのブログ『第9話のレビュー』
金曜日に見る予定のテレビ『スリルな夜』(フジテレビ)「生徒諸君」と「特急田中」も最終回だからチェックはするけどね。
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
織田さんがいつもの無口なキャラのまま、飲みにいき、
その後、カラオケで盛り上がるのがびっくりでした。
普段、寡黙だからけっこう効いたかもね?
しかし、人間は仕事と目標があれば他は特に要らないと思うんですけど。
でもスーの場合、潤いは必要かしら(照
まこ☆ミキちゃんの活動停止でH☆Cは打撃ですわ~。
じいやどうしましょう。スーもおろおろです。
投稿: かりん | 2007年6月21日 (木) 20時39分
まだまだ一人前でもないのに
趣味のイラストにかまけて
プログラミングのスキルの向上が全く見られない
会社員をやっております私です(苦笑)
伴が色々な壁にぶつかっていき
それを乗り越える事で成長していく姿がメインでしたが
前回辺りから
初めての事に挑戦する時は皆バンビーナ
それは就職して四苦八苦してる恵理も
新しい担当になったあすかも雅司も香取も
そして与那嶺も桑原も美幸も同じって事なんですね。
だから仕事は面白いのかもしれんですね。
ただ自分が目指す山の登頂に辿り着いてしまうと
新たな山を探したくなるもんでしょうかね。
そこに山があるから・・・って。
どうなんでしょうねぇ(笑)
さて、まこさんの事ですが
私たちは待っていればいいと思いますよ。
どこぞのドラマの受け売りですが
私たちが「おかえり」って言ってあげる場所になれば
まこさんが「ただいま」って言える場所があれば
ずっといなくなる訳ではないですから。
そう信じて私は待つ事にします。
それにまこさんあってのH☆Cですからね(笑)
とりあえず長期旅行中という事で(;^∀^)ゞ
投稿: ikasama4 | 2007年6月22日 (金) 01時33分
✿❀✿❀✿かりん☆スー様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿
仕事と人生のうまみ・・・の問題は
誰にも身に覚えのあることなんですよね。
ラクダ(佐々木)さんが
「誰だって自分の仕事に満足していない・・・」
と説教していたわけですが
バンビは目標としていた仕事についた途端に
水を差されてしまう。
まあ、性格的な問題もありますが。
満足は幸福のための条件ですが
満ち足りることを知るということと
向上心とか、探究心とかが
また微妙にすれ違うこともありますし
人間の心は本当に面白いものでございます。
人生を楽しもうとあせるほどに
人生が楽しくなくなるのも
また妙というものでございます。
まこ様、心配でございますね。
アンナ様からも
・・・H☆Cはまこさんがいないと。。。しょぼぼ~ん。
でも、まこさんが戻ってくると信じて
H☆Cは永遠に不滅です!!!・・・
とコメントを寄せてくれております。
(全文はアンナ様のご希望で非公開)
久しぶりに緊急妄想会議室を開きます。
<密林の秘密の部屋>
ヘッド「諸君、集まったようだね」
トッド「アイドルだからね」
ロッド「じいや、おろおろしすぎ・・・」
マッド「しかし、じいやだからしょうがないな」
レッド「平成財閥のシークレット機関が捜索してるらしい」
ラッド「しかし、まこ様だからな」
タッド「神出鬼没で捕まらない・・・と」
ウッド「恋の逃避行か?」
じいや「お嬢様に限ってそれはございませ~ん」
サッド「じ、じいや、いたの?」
キッド「じいや、ここは会議室ですから・・・」
ヘッド「とにかく、さしあたってなのだが」
テッド「マスコミには体調をくずして療養中で・・・」
ウッド「まさか、妊娠じゃないだろうな」
じいや「お、お嬢様に限ってっ」
キッド「じい、ま、あっちで粗茶でも・・・」
ロッド「とりあえず、映画はクランクアップっていうか」
マッド「もう公開中だからな」
ネッド「最後までおしきるとして」
トッド「ごっこはまこ様がかくれプロデューサーだからな」
ダッド「あと1回なのでなんとか・・・」
ポッド「秘密指令をくれるかもしれないし」
ピッド「夏のコンサートツアーはどうする?」
グッド「まこロイドを投入するか・・・」
ゾッド「スケジュール的にはそれもあり・・・」
ボッド「それにしてもまこキャラ的な要素が・・・」
ピッド「そうだよなあ。ボケてよし」
ロッド「つっこんでよしの最強キャラだからな」
じいや「お、お嬢様ぁぁぁぁぁ」
キッド「じ、じいやさん、そこ冷蔵庫だから・・・」
ヘッド「では、一応、スケジュール的には即復帰で」
ロッド「本人復帰まではまこロイド影武者で」
テッド「でも、早く帰ってきてくれるといいなあ」
ポッド「やんちゃな娘ほど可愛いからなぁ」
トッド「こーゆー会議も久しぶりだなあ」
マッド「・・・の電撃結婚以来だなぁ」
セッド「・・・がご祝儀袋に出世払いって書いてたなぁ」
レッド「懐かしいねー」
じいや「お嬢様あああああああああ」
ヘッド「では、皆さん、事態を見守るということで」
ロッド「アイドルだからな」
ラッド「しょうがないよな」
投稿: キッド | 2007年6月22日 (金) 06時12分
✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥
まあ、迷ってこそ人間でございますからね。
キッドの場合、
もう、迷いの森でどれほど
途方にくれたことか・・・。
仕事一筋とか、エンジョイ・ユア・ライフとか
CMの中にしか存在しないと思っているし・・・。
仕事がつらい時が
遊びたい盛りと重なるのが普通ですからね。
つまり、それだけエネルギーがあるということでしょう。
仕事もバリバリやって朝まで遊んで
そのまま仕事バリバリやる・・・
なんてありえないことを
できる時代もあったわけですし・・・。
ま、基本はアリとキリギリスなわけですが
働き者のキリギリスとか
なまけもののアリもいるだろうし、
っていうか、キリギリスは
エンターティナーなので
立派に働いている・・・とキッドは思いますし。
最後、路頭に迷うのは
事務所の社長が金持ち逃げした場合です。
・・・なんのこっちゃ。
ま、ひとつだけ言えることは
バンビは愛されすぎっ。
ってことでございます。
たくさんの山があって
どれをえらぶか迷う。
モクモクと準備。
時には命の危険。
ま、その場面、場面で
ドキドキワクワクできるのが
理想でございますね。
・・・まこ様の不在は
じいや的にはおろおろですが
妄想世界のリアリティーというか
醍醐味を感じたりもいたします。
もちろん、まこ様が
ご無事で、
お忙しさを乗り切って
帰っていらっしゃることを
祈りつつでございますが。
やはり、キッドの妄想だけでなく
皆様の存在あっての
H☆Cワールドでございますので
なるべく早く帰ってきてもらいたいと
お願いしたいのです。
ああ、まこ様の「ただいま」が
待ち遠しいのでございますよ。
投稿: キッド | 2007年6月22日 (金) 06時31分
あはははは!
密林の秘密の部屋の会議おもしろーい(爆)
まこさまがいなくてもH☆Cは永遠に不滅なのだ!
かりん姉さんと頑張って留守を守るのだ!
いつ帰ってきてもいいように、ちゃんとお掃除しといてね♪
えいえいおー!
じいや、よろしく(笑)
まこさまは絶対!戻ってくる!
ドラマのレビューは出来ないけど、みんなと
遊びたくて仕方なくうずうずしている模様(爆)
取り合えず「まこロイド」投入か、妄想まこちゃん投入!
よろちくー!♪
投稿: アンナ | 2007年6月22日 (金) 17時00分
☁Building☁アンナ☆ラン様いらっしゃいませ☁Building☁
じいやがおろおろしている間にも
みなさんのまこ様に対する
熱い友情と信頼の心を
かいまみさせていただき、
じいや、感動でございます。
まこ様からもお忙しい中、
おたよりをいただき
じいやもどうにか落ち着いた模様です。
妄想の中では
どうやら、地元のトモダチと
またもや青春街道を
爆走しているらしいまこ様。
じいやは早くも全国の道路に
安全対策を施し始めているようです。
もちろん、どんな事故でも
まこ様が無事なように
全道路エアバック装備工事・・・。
どれほど予算がかかるんだ・・・。
じいやとしましても
この際、
まこ様のお部屋を
徹底掃除したいと思います。
この間もバスルームにサメが泳いでいましたので・・・。
投稿: キッド | 2007年6月23日 (土) 06時45分
まこさんのことは、新参ものの私も心配しております。
まこさんが幸せになることが一番だと思いますが、H☆Cのメインキャラクタのまこさんです。
いつでも戻ってきて~欲しいです!
投稿: みょうがの芯 | 2007年6月23日 (土) 22時34分
厨房を中坊としてしまうあたり、、ツッコミドコロでしょーか?!
ホンマ、、いきなりフルモデルチェンジでしたね(笑)
織田がカラオケで励ましていたけど
やっぱあそこの選曲はトレイントレインの方が良かったかも^^;
投稿: ろーじー | 2007年6月24日 (日) 03時05分
♡♡♡♥♥♥みょうがの芯様いらっしゃいませ♡♡♡♥♥♥
まこ様はプライベートで
お忙しいようで
基本的にはいつもの
元気はつらつお嬢様だと
じいやが言ってました。
皆様とお帰りを待ちたいと思います。
下級生の皆さんもしっかり
勉学、芸能活動に
お励みくださるように
お願いします。
と掘出学園の校長先生も
おっしゃっているようです。
どうやら、まこ様は
出席日数が危ないらしいです。
しかし、平成財閥が
金の力にものを
言わせるらしいです。
あ、これは内緒の話でした・・・。
投稿: キッド | 2007年6月24日 (日) 09時55分
☎aiko☎~ろーじー様、いらっしゃいませ~☎aiko☎
春ドラマで一番、軽い気持ちで書いている
といっても過言ではない
このドラマ。
今回、少し、凝ってみようとしたら
イタメシのことだらけになってしまい・・・反省してます。
しかも、本編より妄想の部分の方が多いし・・・いつもだろ!
ま、カーテンのああいう隙間は
ちょっとこわいですよね。
おそらく、開け閉めが楽なんだろうけど。
夜なんか・・・
ふと気がつくと
外から何かが覗いていたりして・・・。
投稿: キッド | 2007年6月24日 (日) 10時01分