私は戦いたくないのです。無理ですから~。(綾瀬はるか)
来週はイモムシ女かっ。予告に部長(藤木直人)のつぶやきコメントがないのが残念だな。しかし、あれはどう見てもイモムシごろごろごろっだったからな。できればちゃんと部長がイモムシ女と命名してほしいものだ。
干物(魚介類)→ヘビ(爬虫類)→カメ(爬虫類)→イモムシ(昆虫類)と順調に進化しているのは偶然なのかっ。
基本的に本来は蛍(綾瀬・昆虫類)なので、イモムシになれば幼虫とはいえ、一種の完成形なのであるが、哺乳類や、人類への道はまだまだ遠いのである。
ま、人類至上主義的偏見によればですがね。
もちろん、干物も広義ではビーフ・ジャーキーとか、哺乳類のものも含まれるので、アタリメ(スルメ)から一挙に進化の階段を駆け上がることもできるのだが・・・なんのこっちゃ。
で、『ホタルノヒカリ・第三話』(日本テレビ070725PM10~)原作・ひうらさとる、脚本・水橋文美江、演出・吉野洋を見た。人間は臆病な猫だから、あらゆるものが怖いのである。しかし、人間は好奇心の強い猫でもあり、時には恐怖を克服してひどい目に逢う。それが喜びなのか、それとも新たなる恐怖を生むための儀式なのか・・・神のすることはなかなかにあなどれない。
ケータイ電話などというものも、人類誕生以来、100万年(推定)もなかったくせにここ、10年ほどで・・・もう人体の一部と化している。生れた時にはなかったものを装着しているので本当は不自然なのであるが、それが背中に乗った時には甲羅としてはあまり役に立たない。甲羅機能付ケータイが出来たときに体の固い人は装着に苦労するのだな。
湿布を背中にはるのが難しい感じである。フレキシブルな人には想像もつかないかもしれないが・・・。
とにかく、ケータイ電話甲羅装着カメ女は「自分ではメールが読めない」という誤まった方向に進化してしまった。昔はそういうのを進化の袋小路などと言ったのだが、今はどうなのかしら?
さて、「どっこいしょういち」問題なのであるが、「どっこいしょ」という力を出すとき、あるいは立ち上がるときなどに発する掛け声は地方や、場合によっては「よっこいしょ」とも言う。だじゃれとしては「よっこいしょういち」でも問題がないわけだが、「横井庄一」(1915-1997)という実在の歴史上の人物が問題をやや複雑にする。もちろん、この人物抜きでは「どっこいしょういち」もだじゃれとしての普遍性を持つことはできない。
キッドは「横井庄一」氏の特異な人生を大変興味深く考えるので、アイディアの参考に何度かしている。彼は未帰還兵として28年をグァム島の密林ですごし、帰還した旧日本帝国の軍人である。それはもちろん大笑いの喜劇として考えることもできるがそうするとある意味人間性を疑われる可能性のある悲劇の主人公だ。
その人を直接、「よっこいしょういち」とだじゃれ化するのは差し障りがあるという考えがあるのかもしれないなあ。と、ある意味、不自然な「どっこいしょういち」というセリフに感じるのである。
横井氏の帰還から十年以上後に「元気が出るテレビ」に「富士山麓に天狗がいた」という企画を提出したことがある。青木が原の樹海にB-29が墜落、戦後40年を経て未だに終戦を知らずに米軍兵がひとりぼっちの戦争を続けているのでみんなでなんとかしてあげようとするウソのドキュメンタリー企画である。
たけしさんには受けたのだが・・・企画は実現しなかった。今、思うと・・・まあ、色々と差し障りはあるよなあ・・・と思うのだが、ま、そんなの知ったことじゃないのですがね。
だから、戦後60年以上を経て幻の兵士は終戦当時20才としてすでに80才を越え、未だに樹海に棲息しているのです。
・・・おいおい、いい加減にホタルに戻れよっ。
・・・だってドラマはもう充分に面白いからいいじゃん。
「めちゃイケ」的武田真治としては宴会芸=泥鰌すくいなのかもしれず、濱口が今にも出そうな勢いなのだが、さすがに出ては来ず、心配していたように綾瀬が鼻の穴にワリバシをつっこむこともなく、鼻黒でもう、お鼻が黒いと萌え~の一部鼻黒オタを熱狂させるほどの可愛さを炸裂させた今回。
部長は「若かりし頃のラブレター」を別居中の妻から宅急便で送り返され、それを焼却処分しようとする。
ここに「未練」と「怖れ」は同居するのである。
何の説明もなく届いたラブレター。もしそれが「あなたは昔、こんなに私に恋心を抱いてくれました・・・それを思い出してほしい・・・」というメッセージだったらどうしよう・・・などと思っても99%勘違いなのだが、それでもついそう思うのが未練なのだな。
もうこれは「あなたからの手紙なんて見るのもイヤだけど、ヘタに焼却したりして有毒ガスが発生したりしたらイヤだから返品するわっ」というある意味嫌がらせの可能性99%なのだからな。
しかし、どちらにしろホタルにとっては「そんなステキな過去」さえないのでなんだかうらやましいことなのだった。心のシャッターだろうが、心のショッカーだろうが、もうそんなステキ恋愛など記憶にございませんなのだから。大切にしておくんなさいましなのであった。
そんなホタルと部長の間に流れる夏の風・・・ちょっとちょっといいムードすぎませんかーっ。
しかし、ホタルの恋の本命はあくまで手嶋マコト君(加藤和樹)である。しかし、ホタルはマコトにはステキな言葉を交わすどころか、会話もできないのだった。だって「恋」なんて獄門磔なみに恐ろしいことなんですもの。
一方、コロッケそば食べてもステキなステキ女子・優華(国仲涼子)はついにマコトの恋する相手が蛍であることを知ってしまうのである。
そしてたちまち始まる恋愛バトル・・・にはならないのであった。蛍が後退後退また後ずさりだからである。
しかし、「朝倉屋リノベーション成功」を祝福する蛍にマコトは「二人のキスの思い出にちなんだマコトオリジナルチェアの手作りミニチュア」をプレゼントなのであった。たちまち安木節のメロディーに身を委ねる蛍。
それをすべて目撃した優華は「あなたが嫌いになれる嫌な奴だったらよかったのに」という褒め殺しの押収の後、「逃げないで戦って、私も負けないから」宣言である。
おいつめられたホタル・・・しかし、二人は両思いだから、ある意味、優華さん一人相撲・・・である。キッドの感覚では恋愛一人相撲をとっちゃうのはあまりステキな人ではないような気がします・・・。
神に裏切られ、楽園を追放された男と失楽園を楽園と思いこんだ女。二人の心はまだお互いを求めているわけではないのだが、視聴者にとってはとても和むカップル・・・。二人が男と女になる日が来るのか、来ないのかはさておき、いくら干物女とはいえ、蛍のシャワーシーンをのぞこうとしたりしない部長ってジェントルマンでございます。ま、ある意味、ファンタスティック。
天使アブデルは言った。「お前は背いたもの。お前に相応しいのは報い。お前は地の果ての王となるがよい。それが牢獄と知らぬままに。私は私の仕えるに値するお方に仕え、お前はお前の奴隷となるのだ」
堕天使サタンはアブデルの剣に盾を砕かれよろめいた。しかし、サタンを信じるものたちは怖れることもなく、叫びをあげ、天使の軍団に殺到した。こうして天使たちとと堕天使を信じるものたちは激突したのである。(ミルトン「失楽園」より)
誰かを信じるものも誰をも信じないものも戦いから逃れる術などないらしい。ホタルノヒカリが実は恋の火花であるが如く。
関連するキッドのブログ『第二話のレビュー』
金曜日に見る予定のテレビ『山田太郎ものがたり』(TBSテレビ)『スシ王子』(テレビ朝日)さあ、場合によっては太郎が消える・・・どうなのだっ?
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
小説『おタクの恋 ブログ版』完結しました→こちらへ。
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コメント
こんにちは!
蛍のなかにエリを見てしまい、ほぼ同化しそうな勢いです。
エリも戦いたくないですもん。
でもエリはドジョウすくいは無理だなぁ・・腰使いが^^;
月9と構成が似てるのはどっちも恋愛はほぼうまく行きかけてるけれど脇なんですよね。
蛍もマコトのハートは既にゲットしているけれど、
ストーリーの柱は高野@フジッキーとのやりとりにあるみたい。
次週ふたりは芋虫でした。確かに。
なぜに?すっかり蛍化している高野なのか?
どっこいしょういちってよっこいしょういちだったのですか。うむ、それはネタにするにはややひきがアリソウデス。
でもね、エリは「いいぞなもし」に反応しました。
これはどこかで聞いたような気がするの。なんでしょう?
投稿: エリ | 2007年7月26日 (木) 19時02分
✿❀✿❀✿かりん☆スー様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿
まあ、ホタルは
大学時代はマンガ研究会か
時代劇同好会などというおとぼけサークルに
所属していたような気がします。
ありんすとか
いいぞなもし
とか時代を超越して使い古しているのでしょうね。
キッドの専門学校時代の教え子に
「なんかだじゃれ言ってみて」
といった時、短大出たての娘さんが
電車に乗ってるサラリーマンのおじさんが
「おっ、席があいたぞ、ヤクルトスワローズ」って
言ってましたーっ。
と答えたので爆笑したことがあります。
こういうのを聞き逃さない感性って大切だし
おじさんはやはりだじゃれが好きなのですよね。
いなかっぺ大将なんてちっとも面白いと
思わなかったキッドですが
「いいぞなもし」は心に残ってしまうわけで
そのあたりが心の不思議なところでございます。
来週の二人でゴロゴロの時に
「イモムシ女か・・・オレもか」
とかなんとかフジッキーにつぶやいてもらいたいのです。
なんかそういうことが楽しみ・・・。
そういう平和な空間はきっと
得がたく・・・このドラマが
いいのは・・・そういうパートがあるからでございましょう?
投稿: キッド | 2007年7月26日 (木) 20時46分
イ~モ~ム~シ~ゴォロゴロ♪
きゃい~ん、あたしも部長と一緒にゴロゴロしたいぞなもし!
今回はカメ女に始まり、優華には「だんご虫」呼ばわりされてる
蛍ちゃん・・・やっぱ虫系女子のようデス(笑)
「恥ずかしながら、帰って参りましたっ!」という発言といい、
あの人懐こそうなお顔といい、横井さんて愛すべきキャラだった
感じなので、「よっこいしょういち」も笑ってこらえてくれそうな
感じデス。
それに反して、失礼ながら小野田さんは真面目で堅物っぽい
印象・・・B&Bの「小野田さ~~~ん!」というギャグが
ありましたが、大丈夫だったのかなぁ???
へばっ!!!
投稿: まこ | 2007年7月26日 (木) 20時51分
●no choco●まこ☆ミキ様、いらっしゃいませ●no choco●
フジッキーと同棲ごっこの場合
なんとなくみのむし様が一歩リードするような予感。
やはり虫系女子の強みかっ。
まこ様もダンゴ虫特訓とかテントウ虫特訓とか
虫の道を極める必要があるかもしれませんぞっ。
なんのこっちゃ、コーヒー、グリーンティー。
今でも「恥ずかしながら帰ってまいりました」って
ナイスコピーっていうか
名言だと思うのでございます。
もう、他の誰にも言えない言葉だな・・・。
小野田陸軍少尉の場合は
敗戦後も戦闘を継続していて現地の人を殺傷したり
戦友を戦後の戦闘で戦死させていたり
帰国後も日本の敗戦そして復興に馴染めなかったりと
もうネタにしてはいけない方ではあるでしょう。
漫才ブームが消え去るものだったから
まあ、お目こぼしということなのです。
ドラマはそういう意味では残る確率が
高いので結構こわいものなのです。
ま、小野田さんはまだ存命ですからね・・・。
この間も米下院の「慰安婦問題謝罪決議」に
撤回抗議なさってたし・・・。
へばねーっ。
投稿: キッド | 2007年7月26日 (木) 21時32分
そういえば「ぞなもし」は伊予弁でしたなぁ。
ほうじゃけどなぁ、「ぞなもし」なんて
言葉をいよる人はほとんどおらんぞなもし。
そもそも「ありがとう」を「だんだん」って言う
人を見たことがないけん。
うちのばあちゃんよりも前の前の世代の人が
話しよったらしいけん。
なもんでそないな言葉使われても今の自分らには
いなげな話やな。
(翻訳)
そういえば「ぞなもし」は伊予弁でしたね。
それにしても「ぞなもし」なんて
言葉を使ってる人なんてほとんど
いないのではないですかね。
そもそも「ありがとう」を「だんだん」って言う
人を見た事がありません。
自分の祖母の前の前の世代の人が
話していたみたいですね。
なもんでそのような言葉を使われても
今の自分達には変な話です。
さてと
次回は芋虫女ですかぁ。
足がいっぱい増えるんでしょうねぇ。
具現化するのが面白いようなコワイような(; ̄∀ ̄)ゞ
投稿: ikasama4 | 2007年7月26日 (木) 22時45分
こんばんは♪
今週は時間がないから、ちょっと早めに切り上げちゃいました。
イモムシ女ね。適切な命名かも! イモムシ男もいましたが。。
順調な進化。。ホーッ、大胆な仮説。今後の検証が楽しみ♪
ま、進化とか発展とか、ちょっと引っかかる言葉ではありますよね。
湿布を背中にはるのが難しいって、経験談ですか ^^
横井庄一は凄い人だと思いますよ。僕には絶対できないこと。
企画が凄い! 流石に過激だなぁ☆ 小市民としては怖いかも。
99%勘違いって言うか、120%でしょ♪
今回、部長&蛍はホントいいムードでしたよね。
あれ、やっぱりドジョウ掬いの踊りですか。
大根踊りが混ざってるように見えたなぁ。。
そうなんですよ。優華がステキ女子に思えなくて。
水橋にしては珍しく、脚本のミスのように感じてしまいます。
戦いの不可避性ね。僕らの記事は今回も戦ってませんけど ^^
やっぱ、無難な娯楽作品過ぎるのかな。。
来週から、恋の火花が飛び散るような気がしますが、
干物女vsステキ女子って設定自体に無理を感じます。
ま、原作と脚本がどうゆう技を繰り出すのか、期待しましょう☆彡
投稿: テンメイ | 2007年7月27日 (金) 01時36分
こんばんは!
綾瀬さん、このまま何処まで行ってしまうのか心配です~。
でも、終わるまでに、あとは何に変化していくのか楽しみです!
投稿: みょうがの芯 | 2007年7月27日 (金) 19時54分
キッド様
おタクの恋、キッドさんが書いたの?
松本仁志の面白い。。。。でも、読んでないけどに
自分と似たような匂いを感じてしまった。。。やんだやんだ(笑)アハハハハ♪消さないでね、暇つぶしに見るから
そこに置いといて。
それはさておき、ホタルノヒカリまどのゆ~き~♪
少々お疲れモードのアンナでした!
どっこいしょ。
投稿: アンナ | 2007年7月27日 (金) 22時08分
✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥
方言も時代とともに変化しますからね。
キッドはイントネーションというか
訛りの方が地方色が出ると思っています。
標準語のつもりで使っていても
訛っているというのが面白いですし。
よく、地方の人が方言にイチャモンを
つけるのがイントネーション。
ところがイントネーションは同じ地方でも
個人差があり
「あってる」「あってない」で
争いになります。
キッドはこれはきっと音楽的センスの
問題になっているのだと思いますけど。
ikasama4版ホタル変化
エスカレートしていくと楽しいですよね。
もう少し早かったらムービーネタになったのになぁ。
江戸言葉も
山の手と下町では違い・・・
我々下町の人間は
山の手の標準語は
田舎臭い・・・と感じます。
ま、向こうも確実にそう思っている気配ですが。
投稿: キッド | 2007年7月27日 (金) 23時29分
○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))
そうですねえ。
ま、ホタルは
一種のひきこもり。
消極的人間。
戦いを拒むもので・・・。
ま、悪魔にとってはものたりないタイプ。
激しく嫉妬に燃え
他人のものを欲しがり
他人を不幸にしても獲得する・・・
というタイプが悪魔としてはのぞましいのですが
人類の種を絶やすという意味では
こうして生殖をあきらめるタイプだけになると
滅ぼすのがたやすいと考える
上層部もあります。
キッドのような下っ端は
滅ぼしたら悪徳も栄えないではないか・・・
と妙なことを考えたりもするのですがね。
ふふふ、悪の道もなかなか矛盾に満ちております。
ま、飾らない女と装う女は
宿命の対決。
ツッパリとブリッコ。
スッピンとガングロ。
もう、どっちがどうだか
わからないけれど
女性の中でもこの種の戦いはあるはず。
ま、場合によっては葛藤といってもいい。
ホタルの場合、どこでもいい子じゃいられない
だけど彼氏の前ではステキ女子になりたい
と思うわけで・・・。
マコトが勘違いしているのか
素のホタルが好きなのか
によっても話は変わってくる・・・。
とにかく、ドラマは今、
非常にニュートラル。
ニュートラルだけど
面白い・・・と言う状態。
ま、テンメイ様とキッドも
まだにらみ合いという段階でございましょうかね。
投稿: キッド | 2007年7月27日 (金) 23時45分
♡♡♡♥♥♥みょうがの芯様いらっしゃいませ♡♡♡♥♥♥
白夜行でもなんとか
明るくふるまおうとする綾瀬と
八千草薫とも戦わなければならない
人生の悲壮感ただよう綾瀬は
かなり落差があり
それを演じることができるのが女優魂というもの。
・・・とキッドは考えます。
今回は恋に焦がれる綾瀬。
恋にビビる綾瀬。
なぜか部長に甘える綾瀬。
と綾瀬の七変化・・・。
キッドは堪能しておりますっ。
投稿: キッド | 2007年7月28日 (土) 20時23分
☁Building☁アンナ☆ラン様いらっしゃいませ☁Building☁
じいやの青春の思い出でございますよ。
このオビを松っちゃんに
直接交渉したために
キッドは吉本のブラックリストに
載り指名手配されたのです。
・・・(妄想)。
大丈夫ですか・・・。
夏ドラマは飛ばしまくり
まこ様、エリ様失踪事件もあり
H☆Cの活動が
一挙にお嬢様にのしかかり・・・。
お疲れでございましょう。
急速に猛暑モードですので
水分をたっぷりおとりになってくださいね。
それから睡眠不足にならぬように
お気をつけくださりませ。
投稿: キッド | 2007年7月28日 (土) 20時33分
こんにちは!
最近諸事情でまた遅れがちですが、
今クールはレビュードラマが少ないので、
気楽極まりないです(その分他事書いていたり)。
長い冒頭文は、興味を持って読みました。
企画云々のエピ、何だかすごいんだなあ。
「どっこいしょういち」、侮れん。
ああ、ドラマはもう充分に面白いから、
特にはいいじゃんね?(おいおい)
というわけでキッドさん、頑張ってくださいまし~。
投稿: ads(あず) | 2007年7月31日 (火) 01時02分
♬オレサマー♬ads(あず)様、いらっしゃいませ♬♬ホタルノヒカリ♬♬
ふふふ、ads(あず)様ならではの
変則マイペースよろしいですねえ。
なんといってもオレ様なのですから
自分の興味一筋に邁進していただきたい。
キッドのような邪念だらけの身の上としては
そのマイペースを
ひとつの指標にさせていただいておりますので。
なんでもありは
なんにもなしと紙一重でございますから。
ドラマは本当に面白いのですよね。
キッドの心の成績表では
普通に面白い1位「ホタルノヒカリ」
イライラするほど面白い1位「受験の神様」
ムカツクほど面白い1位「スシ王子」
になっています。
夏バテにご注意くだされ~。
投稿: キッド | 2007年7月31日 (火) 09時25分