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2007年10月19日 (金)

口で言うより拳銃の方が早い。(仲間由紀恵)VSチョコレート・・・。(大塚寧々)VS・・・追い出してごらん。(草刈麻有)

うわあ・・・ついに捕まった・・・。っていうか木曜日・・・面白すぎるぞ・・・もう「ちりとてちん」メモだけに逃避したい気分だな。

視聴率至上主義、レビューは二本まで・・・という制約だと・・・①「医龍2」16.8%  ②「ジョシデカ」13.4%で問題ないのだが・・・「金八」も・・・実は3年B組金八先生第8シリーズは・・・本当は木九先生だと思うが・・・ちょっと捨てがたい。なぜなら・・・草刈正雄の娘の演じる森月美香(草刈麻有)が・・・赤の女王様・・・ではあるまいか・・・と思うからである。しかし、・・・ここはこらえて「教室から追い出せるものなら追い出してごらん」という美香のセリフから金田明男(教頭先生)もどきですごすご退場だーっ。三本立ては無理ですからーっ。

しかし。「教育」「医療」「犯罪」・・・テレビドラマの定番三本って・・・どんだけB級木曜日なんだ。

で、『ジョシデカ!-女子刑事-・第1回』(TBSテレビ・071018PM10~)脚本・秦建日子、演出・平野俊一を見た。なにしろ・・・脚本家が脚本家だから・・・ものすごい心配な作品だったのに・・・とても好発進である。もう、面白いのである。とにかく・・・風呂敷は広げられたのである。問題は「ドラゴン桜」のようにやりぬけるかどうかだな。ちなみに「アンフェア」は佐藤嗣麻子が脚本です。「花嫁は厄年」とか「鉄板少女」のように途中退場せずに最後までやりぬけるのかっ?・・・う、撃たないで~。

いきなり・・・畑山来実(はたけやま・くるみ)=仲間が撃たれる展開である。「畑山巡査が担当した最初の殺人事件」での出来事。

しかし、ドラマは即座にその一ヶ月後に遡るのだった。・・・ああ、もういきなり思わせぶりだよ・・・。いいけどね。ピン子さんが撃たれてるよりは・・・きっとね。それじゃ、ウイークエンダーもとりあげないしね・・・知るかっ。

検挙率ナンバーワンの刑事・桜華子(泉ピン子)は相棒をノイローゼにするほどの敏腕刑事である。所轄の刑事一同は影で「おばさんデカ」と呼び・・・煙たがっている。刑事課長の青山(益岡徹)もその一人だが・・・新人の頃に面倒見てもらったので・・・あまり強気になれないらしい。部下には吉井(大倉孝二)、本田(袴田吉彦)、高木(鈴木浩介・・・フクナガァァァァァァァァァァァァァァァ)などがいて・・・なかなか乙である。

隣の所轄では連続殺人事件が発生中である。それを伝えるニュースのアナウンサーは蜷川はるか(吉瀬美智子・・・またまた秘書じゃなぁぁぁぁぁい)である。

被害者は手のひらに「22」「15」「07」と書かれている・・・ロト6かっ。ま、思わせぶりである。

新しい相棒は新人刑事・畑山。警視庁でも噂の射撃の名手だが・・・指導教官・岩代(片平なぎさ)には「それ以外才能はまったくなし」なのであった。

そこに強盗事件発生。女とコンビを組むなんてまっぴら(自分は特別)という桜だが、仕方なく、現場へ。「三つ年上・・・つっこめ」などとまあまあ面白いやりとりを展開。

しかし・・・仲間は運転しながら話はできないタイプだった・・・。けれど、遠距離の路上の猫は発見できるのだった。

そして・・・強盗団の車を発見。追跡しながらタイヤに向けて発砲しようとする畑山を桜が制止・・・犯人を取り逃がすのだった。

ここまで快調だーっ。なんか、テレ朝の刑事ドラマテイストだけどーっ。しかし。嫌いじゃないーっ。しかもこのコンビはゴージャスだからーっ。仲間もイキイキーっ。やはり。嫁とかやっている場合じゃないなんだなーっ。

ずーっと研修時代のショートカットでもよかったのになーっ。

魅力的な仲間・・・久しぶりだなーっ。

しかし・・・少女時代から射撃の天才とか・・・家族がいなさそうとか・・・変な外国人・パク(リュ・シウォン)と過去に接点がありそうだとか・・・もう・・・思わせぶりの連打である。

聞き込み開始・・・。桜はパチンコ店勤務の前科のある男(いしだ壱成)にプレッシャーをかける。アリバイがあいまいな男。社会の偏見が更生の妨げになるという古典的なネタである。キッドはそういう偏見に耐えることも含めて更生だと思いますけどね。犯罪者は死ねというのと同じと思われても結構です。

パチンコ屋の店長にも恋人(入山法子・・・セクシーボイスアンドロボ・第五話からここ・・・シャブリ様用)にも前科を隠していた壱成・・・職場では自宅待機を命じられ、恋人からは別離宣言である。即効で自暴自棄になる壱成。服役者の逆ギレ・・・この作者の好きな展開である。キッドはこういう仕打ちも含めて罪をつぐなうのが更生だと重ねて思う。

とにかく・・・包丁取り出し、恋人人質にとって無理心中宣言・・・。刑事たちが現場にかけつけるが・・・壱成は逆上である。そこへ・・・強盗事件解決の一報。ここで・・・桜刑事は汚れに落ちるのだが・・・最初から汚れなので問題ない。ピン子さんの強みである。

そしてドジなのでおいてけぼりだった畑山が到着。「刑事の基本は折れない心」という指導教官の言葉を胸に発砲である。見事にナイフをはじきとばして・・・畑山「確保ーっ」である。ま、『踊る』へのオマージュ(パクリ)はそこかしこに散りばめられています。

人質から「ありがとう」と感謝される畑山・・・。事件が無事解決なので・・・おとがめなし・・・って壱成・・・お咎めなしはまずいだろう・・・。

そして・・・殺人事件発生・・・被害者は壱成の恋人・・・そして手のひらには「13」の文字が。

つづく・・・である。うわあ・・・思わせぶりの連打だが・・・「手術」のない医龍より・・・ずっとずっと面白いのでは・・・。

関連するキッドのブログ『功名が辻

で、『医龍2・第2回』(フジテレビ・071018PM10~)原作・乃木坂太郎、脚本・林宏司、演出・水田成英を見た。あえて・・・やさしい言葉で言うと「お金もちのための病院」を作りたい野口(岸部一徳)と「患者に貴賎はない」という朝田(坂口憲二)が対立。

今のところ、いわゆる「利益追求至上主義」の片岡(内田有紀)は「逆らう奴は潰す」とあえて言ってみる。前回・・・善悪定かでなかったように・・・今回・・・悪役のようで正体は見せない片岡だった。

お金持ちじゃないらしい患者・西沢(牟田悌三)の手術をしようとしたため、貧乏病院に飛ばされる水戸黄門と助さん格さんじゃなかった、朝田と藤吉(佐々木蔵之助)と伊集院(小池徹平)・・・。風車の弥七とかげろうお銀じゃなかった荒瀬(阿部サダヲ)と里原(水川あさみ)は残されてチームドラゴン解散である。

そして・・・貧乏病院には新たなる侍が・・・ひっひっひっと待っている模様。高橋一生とか、大塚寧々とか、佐藤二郎とかね・・・くりかえしっていうか・・・ふりだしに戻すパターンだな。

しかも・・・花君の霊感少年・・・じゃなかった西沢の孫(山本裕典)がテロをした以外・・・(警備が甘い)・・・しかも逮捕されないのか・・・人にペンキ撒くのは立派な犯罪だろう・・・ほとんどアクションはないのだった。海外からのポスト朝田を隠したり・・・なんだかスカスカの第2回・・・手術なしだと・・・主人公・・・ただのボンクラなんですけど。

今回の医術ベクトル。技術度 0 算術度 22  仁術度 15(キッドの妄想です)

とにかく・・・来週は手術しないとな・・・。

関連するキッドのブログ『第1回のレビュー

『ちりとてちん・3-4・第16回』とにかく・・・他人の家で一夜をあかしてしまう・・・喜代美・・・。心配でたまらない喜代美の母は・・・大阪へ・・・そして・・・鼻ひとつで行方不明の喜代美を発見してしまうのだった・・・もう・・・言うことなしのふざけた展開である。→3-3

土曜日に見る予定のテレビ『ガンダム00』(TBSテレビ)『ドリーム☆アゲイン』(日本テレビ)『フライトパニック』(フジテレビ)・・・よっちゃんと関めぐみ・・・攻撃の手を緩めないな・・・。

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

キッドさん、こんばんは。

見るつもりはなかったのに、見てしまいました。いやあ、面白かったですよ。

>魅力的な仲間・・・久しぶりだなーっ。
うん、うん、かっこよかったです。迫力ありますよね。やっぱり、恋愛物は止めた方がよろしいかと思いますね。それと、私もショーットカットでよかったのにと思いました。

>キッドはそういう偏見に耐えることも含めて更生だと思いますけどね。

この意見にも賛成です。実際に犯罪を犯してしまった人間と、犯そうと思いながらも踏みとどまった人間の差は大きいと思います。まあ、がんばれよ、壱成くん。

次回へのひきも見事で、毎回見ちゃいそうです。

医龍は、ごめんね、になりそう。

投稿: youko | 2007年10月19日 (金) 22時33分

ぎゃははー。水戸黄門なんだ!確かに!!!
印籠の代わりにメスですか?
この患者が目に入らぬかっー。ですね♪
面白い♪
だけどキッドさんのレビュー見てたら裏も気になってきた。
そんなに面白いの?ぴったんこカンカンでは
バスガイドさんに変身してた仲間さん。。。

投稿: みのむし | 2007年10月20日 (土) 09時24分

♢♦~山~♦♢youko様、いらっしゃいませ♢♦~P~♦♢

連日のご来訪ありがとうございます。
まあ・・・作者も出演者も
失敗続きのメンバーなので
あまり・・・期待してなかったところに
サービスいっぱいの作品を出され
・・・お・・・こりゃ・・・いけるじゃないか。
状態ですね。

今回のTBSは「さんまさみ」もそうですが
そういう感じ・・・?

逆に「歌姫」はちょっと期待した分・・・
そんなに悪くないのに
ガッカリパターン。

後は拡げるだけ拡げた風呂敷を
きちんと折りたためるかどうか・・・。

アンフェアでは
「殺人者に人権なんてないっ」
と主張した後で
「・・・ごめんね、言い過ぎちゃった・・・」
展開をして尻すぼみだったので
今度こそ、主張を貫いて
ダーティーハリー(犯罪者に容赦なし)
を貫徹してもらいたいっ!
と考えるキッドでございます。

投稿: キッド | 2007年10月20日 (土) 14時50分

*simple*life*みのむし様、いらっしゃいませ*simple*life*

本来、第一シリーズの頃から
主人公がヒーロー
問題あっても手術で解決・・・
なんか時代劇っぽいと感じていたのですが
前回、野口・片岡の悪コンビを見て
もう・・・水戸黄門なのが
明確になりましたね。

今回・・・朝田をつぶすような言動を
していた片岡ですが
商品価値のある朝田をただつぶすわけはないので
いわゆる腹に一物を
まだまだ隠している気がします。

「患者」VS「犯人」
「手術」VS「逮捕」
「医療」VS「犯罪」
のエンターティメント対決は
ただ今、「医者」が「刑事」をふりきって
逃走中。

はたして、最後に笑うのはどっちなのかーっ。
楽しみです。

投稿: キッド | 2007年10月20日 (土) 14時59分

キッドさん、こんばんは♪
チームドラゴンて御老公一行だったんですねーー!
水戸黄門好きな翠がこのドラマにハマった訳です(笑
助格よりも風車の弥七と飛猿が好きな翠でした(だから何だーー

投稿: | 2007年10月20日 (土) 22時36分

☆☆✫ポイント✫☆☆翠様、いらっしゃいませ☆☆✫ピーピー✫☆☆

やはり・・・忍者系ですよねーっ。
キッドは医龍は
いつ・・・手術に失敗するのか・・・
それが楽しみで見ていて
いまだに失敗しないので・・・
もう待ちくたびれています・・・。

もう・・・あまり意味ないのですが
ピチピチのナースを追加すればいいのに・・・
と時々思います。

希望するナース
関めぐみの黒衣のナース
注射の苦手な木南晴夏ナース
すぐに医療行為をしてしまう石原さとみナース
まきまきの男装ナース
何才なんだ成海璃子ナース
島から来ました蒼井優ナース
帰ってきた真加出ナース・・・もういいか。

投稿: キッド | 2007年10月21日 (日) 22時11分

こんばんは♪ 遅さの新記録ですみません(^^ゞ
書くつもりなかったけど、自分の考えをまとめようと
したら、軽い記事になっちゃいました。
キッドさんも僕以上に軽いですね。
って言うか、スケジュール的に無理があるでしょ。
何か切り捨てないと。現実は取捨選択が重要☆
 
テロは捕まえなきゃマズイですよね。
ボンクラ。。(^^) 一言だけ光ってましたよ。
まあ、視聴率はこんなもんでしょ。
萌え要素がサッパリないですしね。
来週、夏木マリが帰って来たところで。。
ともかく時間がないので、今回はサラッとこの辺で。。☆彡

投稿: テンメイ | 2007年10月25日 (木) 20時55分

○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))

あー、よかったーっ・・・
テンメイ様がとりあえず
医龍でなくて・・・。

キッドは
このドラマはそれほど書くことないんです。
エンターティメントとしては
ほぼ水準作にしあがっているし
ものすごい思想的な深みが
あるわけでもない作品ですし
ラブもあまり期待できないし・・・。

あまりにも庶民に罪なし路線だと・・・
イラっとさえきますからね。
しかもオブラートに包まれすぎているので
全体の説教構造を分析しようとすると
ただでさえ過激のこの舌が
とどまらずです・・・。

昔の話ですが
父がガンの手術で入院していた頃
母がちょっと記憶に障害が
出始めていて
病院から電話してきて
「寝巻きがないから買ってきて」
というのです。
「病院の売店で売っている」
というと
「売店で寝巻きなんて売っているはずがない」
と言い張るのです。
そういう人のあわれな部分が
第三話ではきれいごとの道具に
使われていたりして・・・。
いや、善悪の問題を通り越して絶句する・・・
ドラマですから・・・。

さあ。最終決断はさんまさみ? ガリレオ?
それともキューティーハニー?

投稿: キッド | 2007年10月26日 (金) 20時09分

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