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2007年11月21日 (水)

★汚らわしいっ・・・。(香椎由宇)VSいや~んっ・・・。(原幹恵)ふっ・・・面白い。(水崎綾女)

火曜日のドラマ対決は①「有閑倶楽部」↘12.1% ②「暴れん坊ママ」↘11.1% ③「スワンの馬鹿」↘*7.3%

みんなそろって下げているので順位変わらず・・・このまま今年は暮れていく模様。

「有閑倶楽部」はこのワクとしてはまあ高い視聴率なのだが・・・もうひとつつきぬけないなーっ。フジテレビの火曜9時が「イケ☆パラ」でできたことが出来ていないのか・・・この原作の限界か・・・微妙なところ・・・。もちろん、ドタバタが好きなキッドとしてはがんばってもらいたいのだが・・・。

で、『有閑倶楽部・第六話』(日本テレビ・071120PM10~)原作・一条ゆかり、脚本・山浦雅大、演出・大谷太郎。第五話に「剣菱家の事情」(菊正宗清四郎の婿入り騒動)があって今回「白鹿野梨子にささげる愛」(白鹿の初恋騒動)である。原作的にも続いている話だし・・・特に菊正宗←白鹿、白鹿←菊正宗と仄かに恋愛の匂いがするのである。

青春時代には「お似合いのカップル」幻想というのがあって・・・たとえば美男美女がお似合いだったりするのだが・・・彼らが本当に結ばれるかどうかは別として・・・「あの二人なら・・・」と他の人間が片方をあきらめる暗黙の了解をしたりするのである。

「有閑」ではまさに「菊正宗」と「白鹿」はそういう関係にある。しかし、原作はあくまでドタバタコメディーであって、ラブコメではないので二人の仲はそれ以上には伸展しないのである。

しかし、原作は少女マンガだし、もちろん、女子はラブは嫌いではないので・・・ふと「たまには恋でもしてみるか」という誘惑は常にある。さらにドラマ化する方にも「恋愛要素」を入れたいという誘惑が常にあるのである。前者は冒険であり、後者が安全策であるところが微妙に違うのである。

たとえば「踊る大捜査線」でも青島刑事とすみれ刑事の恋愛路線はスタンバイしていたし、視聴率によっては恋愛色が強くなったこともありえたのである。

で、最近の世間の「恋愛嫌い」の風潮が災いして「恋愛」がセーフティーなものでなくなっているという問題がある。「有閑」が「花より男子」や「イケ☆パラ」と一線を隔するのはこの点である。結局、「花男」や「イケ☆パラ」のようなラブコメは成功しているので・・・やはり「恋愛」はまだまだ死んでいないと考えることもできる。しかし、「有閑」は結局、そこを避けて成功している原作なのである。そして・・・ここが微妙で悩ましいところなのである。

それでは「菊正宗と白鹿の愛の物語」は成立するのだろうか。第五話では「剣菱の婿になろうとする菊正宗を白鹿が愛ゆえに妨害していく」ように見えるし・・・第六話では「行きずりの不良に恋をした白鹿に菊正宗が嫉妬している」ように見える。

しかし、第五話で白鹿の愛が成立していれば、第六話の白鹿は単なる恋多き女になってしまうし、第六話で菊正宗が愛を叫ぶと第五話の菊正宗は何だったのー・・・ということになる。この二つの話はなかなかに青春の1ページなのである。

そこをニュアンスとしては・・・第五話の白鹿はお兄様に対する妹の愛。第六話の菊正宗は娘に対するお父様の愛・・・と切り抜けていくのである。ここが調和の世界なのである。

さて・・・その二つの擬似的な家族愛はいつでも恋愛にスイッチすることができる。現実にこの二つを区別できない人もいるほどである。ところが・・・テレビドラマでは経験と習慣からつい・・・「愛でいいじゃないかーっ」という路線にハンドルを切りたくなるスタッフがいるのである。「だって愛は楽なんだもーん」なのである。

で、先週も今週もちょっと・・・ハンドルを切ってしまっている。そのために純粋な子供たちには「?」と感じる人もいるはずである。特に先発した白鹿には・・・菊正宗のことは・・・菊正宗のことはどうなったの・・・。白鹿はひどい人なの・・・という疑念が生じてもまったくおかしくない。

後発の菊正宗にも「先週・・・あんなことしておいて・・・今週は独占欲?」的な感情を抱かれる怖れがあるのである。実際の恋愛ではそんなことはよくあることだが・・・このドタバタコメディーの世界ではそれは・・・許されない。

で・・・かなり、おっかなびっくりの展開だったと思う。キッドとしては「恋愛モード」に持ち込むのなら今週は三角関係にする必要があると思うし、「恋愛禁止モード」なら擬似家族愛をもっと強調する演出をするべきだったと思う。

セリフとしては今回では「お父様みたい」と白鹿が言うのに対して菊正宗が鼻白むというシーンがあるのだが・・・そうすると菊正宗が内心では嫉妬してしまっているように見えるのである。「恋愛禁止モード」ならここは実際に「お父様」としての菊正宗が描かなければならない。「可愛い娘が悪い男にひっかかったら・・・どうしよう」という擬似お父様感覚でなければいけないのである・・・。

その辺りが「受けるなら恋愛になっても・・・」というあわよくば演出になってしまい・・・凄く中途半端なんですけど・・・。

物語の最後で「できるならハッピーエンドにしてやりたかった・・・」というのが名セリフになるのか・・・破局したからとってつけたようにつぶやいている愚痴になるのか・・・フリ間違いがあるよな・・・とキッドは思う。もちろん・・・そのどっちともいえないところが・・・面白いっという考え方もあります。

今回は松竹梅(赤西仁)がおともだちに協力を要請するあたりから白熱するのであるが・・・特におともだちのヤンキーが抜群だったと思う。白鹿と黄桜が修羅場から抜けるのに剣菱が抜けないとか、グランマニエが消灯という重要任務に就くとか、停電中の菊正宗の強さ(暗くて見えない)、剣菱のライダーキック、松竹梅のヘリコプターキック(新技)というたたみかけもよかったし・・・グランマニエオチもほのぼのしていた。

しかし・・・「よしな・・・いやがってるじゃねえか」「お嬢さんおケガはありませんでしたか」「あっしのような男に惚れちゃあいけません・・・」という古典的展開をするのに裕也(小山慶一郎)は少し・・・役不足だったかなあ・・・。もちろん・・・ちょっとひ弱そうな不良という点ではこういう変化球もありなのだが・・・「お嬢様が不良に惚れる」という古典をやるのならそういう匂いのある俳優はジャニーズの中でも他にいるような気がする。

サブロー(脇知弘)が裕也役というぐらい奇想天外の方が納得。つまり、小山だとそのベクトルの中に入ってしまう。理想を言うと・・・花男の四人の誰か・・・クラスが良かったかな。だって香椎由宇が一目惚れする相手なんだからーっ。

今週、最も感動したポイントが剣菱が通学途中で食べてたどんぶりの中身がおでんだとわかった瞬間であるキッドが言うのもなんですが・・・。

ストーリー(松竹梅)を中心とするレビューをお求めの方はコチラへ→エリお嬢様の有閑倶楽部

で、『キューティハニー THE LIVE・第八話』(テレビ東京・071121AM1~)脚本・井上敏樹、監督・田崎竜太を見た。ついに三人目の少女・剣持ユキ(竹田真恋人たけだ・まこと1990生)が初登場。年齢的になんちゃってでない女子高校生なのである。

しかし・・・それよりも三人目のパンサークロー幹部・烏川真由美(エリカ・怪人体=MiWa)がパワフルに初登場したのである。中条(村上幸平)を瞬間赤縄亀甲縛りなのである。

(問05)図のように高さ40cmの台の上に一人の女生徒が立っている。その初々しい身体の上に神秘のベールをかけた時、側に立つ教師Aとの間に起る事象を予想しなさい。また、教師Aが50cm/sの速さで女生徒に近付くと5秒後には二人の唇がどれだけ離れているか答えなさい。

(正解)ああ~ん・・・0cm

なんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。そりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。的世界が繰り広げられる私立蛤学園の個別指導室。校長・烏川がパンサークローの幹部を養成するために全国から特殊な能力を持つ生徒を集めている・・・これが実態である。

そして・・・「如月・女子高校生」という手懸りを元に「如月博士の遺産」を捜索。連続・如月さん殺害犯でもある烏川先生なのだった。ついに敵のマスクマンが登場。待ってましたの仮面アクションなのである。

彼女の殺すリスト・・・如月恵里、如月佳奈、如月沙織、如月鈴音、如月豪力王・・・・如月・D・Lisa・・・・如月ハニーなのであった。

一方、ハニー(原)は先週、ミキ(水崎)にビンタされたのがショックで涙ちょちょぎれていたのであるが(小道具あり)・・・秋夏子(小松愛)に慰められて・・・間違った方向に立ち直る。

その頃、宏子(湯川舞)などの三バカトリオ(宮下舞花・伊田麻友香)と遊んでいたミキは「如月ハニー永久追放大作戦」のために如月ハニーに成りすまして悪事をすることに・・・。ひなげし学園のユキをカツアゲするのだが・・・「1000円」を要求し・・・万札数枚を渡されビビるのであった。

そこへ・・・烏川先生の登場である。秘儀・だちょうのたまご吐き戻しぺっぺっの術で度胆を抜かれた三バカトリオは退散・・・。がんばって生き残り・・・もっともっと楽しませてくれ・・・。この三人のコントがもう大好きだーっ。

ここからはアクションの連続である。まず、烏川VSミキ・・・催眠ベールで烏川の勝ち。ハリケーンハニーで自転車泥棒をしたハニーが追跡。蛤学園で烏川の「愛の奴隷」にされそうになっているミキの元へ。ここでハニーVS黒覆面。余裕でフライングボディーアタックを決め「わーい、ワンツー」など自分でカウントとったりしていると烏川が登場。ハニーVS怪人鳥川・・・ハニーフラッシュ攻撃に失敗して全裸になってしまい・・・いや~んと言っている間にダブルパンチを食らって悶絶である。ついにハニーもミキも囚われの身に・・・。絶体絶命のハニーにミキのツンデレモードが発動。青のハニーフラッシュ・・・・。

怪人鳥川VSシスターミキである。大苦戦であるがクローに貫かれたところで空中元素固定装置を発動。怪人の撃退に成功する・・・。

も、盛り上がってきましたー・・・おっぱい掴み合い攻撃は一応急所攻撃のガチバトルなのか・・・サービスなのか・・・もうわかりませんっ。エンディングは青モード。とにかく、キッドの中では「ガリレオ」も「SP」も「モガ」さえも遥に超越した夢の30分と化しつつあるなーっ、生きててよかったぁぁぁぁぁぁぁ。

関連するキッドのブログ『先週の火曜日のレビュー

『ちりとてちん・8-2・第44回』もちろん・・・すでに入門を許されていた・・・しかし、入浴不可で沙汰止みになっていた・・・喜代美だが・・・簡単にお許しはもらえないのだった。家族も反対する・・・いや・・・家族は一緒に泣いて頼み込むべきだと思うが・・・とにかくー、必殺大根おろしのワザでー、お母ちゃんを倒すことにはー成功しましたーっ。でもねーっ。落語が好きになったというより・・・草々の側にいたいだけっていうこんな不純なヒロインはーっ。貫地谷しほり以外では成立しませんぞーっ。→8-1

木曜日に見る予定のテレビ『医龍Team Medical Dragon 2』(フジテレビ)、『ジョシデカ!』(TBSテレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

>理想を言うと・・・花男の四人の誰か・・・クラスが良かったかな。だって香椎由宇が一目惚れする相手なんだからーっ。
今回は≪公園≫が目に付いてしかたがなかったです~
どうも俗ぽい自分がいましたわ。

投稿: ice | 2007年11月21日 (水) 21時44分

キッドさん、こんにちは~♪♪

あーーー
青島刑事とすみれちゃんは、
一回書いたのに消して
湯川学と内海薫に変えたのでしたー
今放映中の方がいいかなと思い。
あーーー
消さなきゃよかった。

清四郎と野梨子は微妙ですねぇ。
このくらいの微妙さって、
世の中の男女間には溢れ返っている
と思うのであります。
だって微妙なものを微妙でなくしたら、
もう男も女も不倫し放題浮気し放題・・・

イカン、路線がよろしくない。
軌道修正。

これを書いている間に客が来ました。
女子社員の動向をしばらく見ていましたが。
誰もお茶を入れに立たない、
1人はオフィスを出てどこかに消えるありさま、
仕方なくヤマトが入れました。
今もうヤマトの顔はトマトみたいになってて、
般若のオメンみたいな形相になっています。
なのでここのところで失礼します。

ううぅぅ。

投稿: ヤマト | 2007年11月22日 (木) 10時39分

ジョーダンジャナイヨオオオ~ice様、いらっしゃいませ~ノダメカワイソス

今季はマサミカワイソス・・・ですが
今回の香椎もチョットカワイソス・・・。
一応、もこみちの彼女もやってたわけだし・・・。

ま・・・その、充分に気をつけていても
ゴシップにかぶってしまうのが
芸能界のおそろしいところ・・・。

キッドとしては小栗ネタとして
書いたわけではなかったのに・・・。

公園ですか・・・公園はオープンですよね・・・。

投稿: キッド | 2007年11月22日 (木) 14時14分

☆*⋄◊✧◇✧◊⋄*ヤマト様、いらっしゃいませ*⋄◊✧◇✧◊⋄*☆

あの泣き顔の女の子は誰ですか?(直訳風)

・・・トロッコにのって
どこまでも
どこまでも
行きたいねーっ。

「恋メロ」はキッドにとって
英国を身近に感じさせた映画。
同じ島国として庶民の部屋の狭さに
激しく共感したものですぞーっ。

アメリカですと貧乏人のくせに
部屋が広かったりしますからなーっ。

「踊る」のカップルは
他の部分が充分に面白かったので
恋愛させてもらえなかったカップルの代表ですな。
まあ・・・映画では「あおしまくーん」
がありますが・・・寝てたし。

とりあえずお見合いしたりするのもまた乙です。

まあ・・・恋愛は
「お互いの心を探りあうゲーム」
として成立しているのが花なのですな。

容姿端麗の時代になって・・・
参加資格がない・・・と拗ねた若者たちが
「恋愛嫌い」をきどっている今日この頃ですが
まあ・・・心の底では「熱愛」がくすぶっている。
そこがポイントでございます。

一人に一人だけ大切な愛・・・という理想は
なかなかに実現の難しいもの・・・。
ハーレムのおっとせいとか
乱交のチンパンジーとか
オヤジ育児に無関心のシロクマとか
動物界もいろいろですからな・・・。

それにもまして
お客様にはお茶をお出しする
という最低限のサービスも厭う群れの中で
まっとうにお茶をお出しする・・・
いいではありませんか・・・
自分を褒めてあげるのです。
そして下等生物には憐憫を・・・。

投稿: キッド | 2007年11月22日 (木) 14時28分

お嬢様が不良に惚れるというパターンの役者・・うむ。
このドラマってば、カツンとエイトが主演ですから、
ここはやはりNEWSの出番だったのかもしれないですね。
そうするとこのグループで最適なのは誰?
どうみても小山しか思い浮かばないんです。
強いて言えば山Pが良かったけど(希望)
みんな品行方正でお坊ちゃま的なんですよ(苦笑
小山の雰囲気より役の方がかなり難しい深い悪のような気がするんですが、ひとつ目をつぶってくだされ。
でも花男の四人だとしたら小栗くんが最適。
・・もう笑い話になってしまうじゃありませんか。
出演だったら良かったね!!
今週の仁ちゃんは空中回し蹴り、キメましたね♪
キッドさま、リンクありがとうございます★

投稿: エリ | 2007年11月22日 (木) 16時01分

✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿

今回のゲスト役は「不良」の社会人。
白鹿と同年代からちょっぴり年上まで
結構幅広い年齢設定が可能。
キッドとしては斗真がよかったなあ・・・。

不良仲間に「ヤバイ仕事」を頼みに行ったり
実際にしてしまったりと
流されやすいところは小山にはあっていたのだけど
そうなると「おケガはありませんでしたか」
がちょっとピンとこない。
ま・・・じいやは杉良太郎なら
よかったのに・・・と思っております。
昭和かっ。

しかし・・・すごいタイミングで
公園ネタだったのでございますね・・・。

お嬢様におかれましてもくれぐれもプライベートに
ご注意くださりますように・・・。
ま、どんなスキャンダルも
じいやが命にかえても揉み消しますが・・・。

まるでフィギュアスケートのような
キックでございましたな。

投稿: キッド | 2007年11月25日 (日) 11時24分

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