となりの晩ごはんはクッパビビンバ・・・。(仲間由紀恵)VSご隠居様、悪だくみを聞いてしまいました。(黒川智花)
「史上最悪の刑事ドラマ」VS「黄門医」の繰り広げる爆笑木10対決は「松子」VS「コトー」にはまだ及ばないものの限りなくダブルスコアに近いレーティングになってきましたーっ。
しかも、ドラマ乱立の木曜日。視聴率順位を見てみると・・・・。
①「医龍2」15.8%、②「京女」12,2% ③「ごはん」11.7% ④「金八」11.4% ⑤「まるちび」10.9% ⑥「風の果て」*8.6% ⑦「ジョシデカ」*8.4%
わはははーっ。もう、トップとビリっけつの戦いなのだーっ。・・・う、撃たないで~。
もちろん・・・「風の果て」がかなり良質の時代劇であることを考えると視聴率がすべてではないとキッドは思うけれど、やはり・・・大衆的なものを狙い、確実にヒットしている医龍と大衆的なものを狙い的外れな女子刑事では雲泥の差があるのだなーっ。バカだなーっ。TBSはなぜ、「アンフェア」の脚本・佐藤嗣麻子ごとパクらなかったのだ・・・。この脚本家単独では痛い目見ているだろうに・・・。・・・う、撃たないで~。
で、『医龍 T.M.D.2 第4回』(フジテレビ071101PM10~)原作・乃木坂太郎、脚本・林宏司、演出・葉山浩樹を見た。先週からどことなく「太陽にほえろ」の風が吹いているのだが・・・ゴリさん(竜雷太)登場である。で、ポジションは患者の家族。だから木曜日は隠し子が二人いた。渡哲也の隠し子・星井七瀬(ライフからココ)と、ゴリさんの隠し子・美羽(黒川)である。「ドリ☆アゲ」の隠し子(志田未来)がいて「有閑」の隠し子(入山法子)もいたので隠し子ウイークと言えるかぶりっぷりである。それぞれ家庭争議中なのか。
で、今回のクランケ(患者)は「輸血ができない体質」である。対策としては「自己採血」によってオペ(手術)用の血液を確保する作戦があるのだが、もちろん、その貯蓄を許すようでは熱血おバカコミック時代劇仕様の医龍ではないのだな。
美羽は微妙な立場。愛人の娘としては貧乏病院に送致されるのだが、政治家の娘として大富豪病院に転送されるのである。
貧乏なのか金持ちなのか、はっきりしろっというポジションである。
つまり、難病のジョーカーなのである。そして大塚寧々にセクハラされるほどの観音様的美少女キャラなのである。このあたりの配置の仕方が下がり続けていた視聴率を下げ止めたのだな。印籠(手術)なしでも視聴率を確保できたのは軽いいざこざ(検査)の使い方がオーソドックスで解りやすいからなのと・・・黒川の魅力だな。
ババ抜きのドラマ化なので、「ババを引いちゃったよ」という悪代官の言葉を盗み聞きしてしまった町娘というポジションも馬鹿馬鹿しくていいのである。
こうして・・・貧乏病院に舞い戻った美羽・・・。歩いてはいけないのに歩いて突然の病状悪化である。・・・母も同じ病でした。それなのにゴリさん・・・激しかったのか・・・。
さあ・・・来週は印籠なのだな。どうやら、二話完結形式にしている模様。きっと難病不足なのだな。
で、『ジョシデカ・第三話』(TBSテレビ・071101PM10~)脚本・秦建日子、演出・平野俊一を見た。とにかく・・・まともなセリフがかけないのである。それは日常的な会話がすべて一本調子であることで明らかなのだ。すべての役者がト書きを読まされているようなものなのでみんな気持ちの乗らない演技に見えてしまう。まさに役者殺しの脚本家だな。一人、外国人であるリュ・シオンがそれっぽく聞こえるのは脚本全体がたどたどしい日本語になっているから当然なのだな・・・う、撃たないで~。
「暗礁に乗り上げた連続殺人事件の捜査」「偶然手がかりを見つけたオバさん刑事は手柄欲しさに単独捜査を開始」「じゃんけんで負けたためにテヘ刑事が射撃刑事を引き取り車上荒しの捜査」「車上荒しの捜査中、射撃刑事は連続殺人事件に繋がる手がかりをつかむ」「オバさん刑事と射撃刑事はお互いの情報を交換・コンビ再結成」「殺人事件の手がかりを握る車上あらしに囮捜査を仕掛ける」「犯人追跡中にはぐれる女子刑事コンビ」「射撃刑事・射撃で犯人確保」「指導教官の単独捜査はダメよという忠告を無視して民間人と犯人宅で証拠捜索をする射撃刑事」「その背後に白刃が迫る」「つづく」
・・・なのである。筋立て自体は実に面白い。ところが・・・これがさっぱり面白くないのだな。ここまで完璧なダメ脚本を書けるというのはある意味、天才だと思う。・・・う、撃たないで・・・。
もう・・・セリフが全部死んでいるのだな・・・。もう・・・絶句したくなるほどのパーフェクトな下手さ・・・なのである。・・・バカかっ。
ああ、同じ内容を中堅どころの普通の脚本家にリライトしてもらい・・・もう一度同じ話を見てみたいよ。
今回の射撃刑事(仲間)の深夜食は磯ノリ(江戸むらさき?)ごはんである。そして「辻占」として使われる「奇妙なミッドナイト家族団らん」の幻聴は「あきらめてはダメ。今までやってきたことがムダになるから」・・・だった。
役者たちの精一杯の努力が無駄にならないようなドラマだったら説得力あったのに・・・。
関連するキッドのブログ『先週の木曜日のレビュー』
『ちりとてちん・5-4・第28回』ちなみに視聴率15.9%なので隠れトップです。底抜けに下手な寿限無。あくまで鈍感な草々(青木崇高)。徒然亭一門の将来が不安になる展開である。人情話とか・・・できないだろう。そういう暗雲を吹き飛ばす海辺の五木ひろし、妄想のキダタローと違い実在である。証拠は野口さん(宮嶋麻衣)のもらったサインであった・・・。そして喜代美は今回もB子でキーコ全開なのだった。それにしても茂山宗彦と友井雄亮は見事なほどに同じフィーリングだな。ツーショットだけでなく、同じ衣装で見てみたい。→5-3
土曜日に見る予定のテレビ『ガンダム00』(TBSテレビ)『ドリーム☆アゲイン』(日本テレビ)『SP』(テレビ朝日)・・・ついに土曜日も三本立て・・・。どうしようかなあ・・・。
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
キッドさん、こんばんは♪
>黄門医
音だけだと「肛門科」の医師のようデス、、、
いや、もう今回はゾクゾクしましたよ!
手術は成功するのでしょうが、それでも見たいと思うのは黄門様の印籠を楽しみにしてる心理と変わらないですねっ☆
時代劇万歳!なのデスーーー
投稿: 翠 | 2007年11月 2日 (金) 22時05分
文中に一美ちゃん日記へのリンクがあるではないですか!
びっくりしたぁ!
ま、でも北洋で美羽ちゃんみつけた
一美ちゃんほどではないですが。
キッドさんの妄想は自主規制中とのことですが
あたしの妄想は垂れ流し状態です・・・(苦笑)
環境によろしくない!?
いい加減誰か止めてよ、と思いつつ
ドラマがちっとも進まないので、
こっちが自爆覚悟で暴走するしかないって感じで・・・
一美ちゃんの男遍歴まで書くハメになりました(笑)
投稿: Eureka | 2007年11月 3日 (土) 19時06分
☆☆✫ポイント✫☆☆翠様、いらっしゃいませ☆☆✫ピーピー✫☆☆
声を出して読んではいけませんっ。
黙読注意報発令中でございます・・・。
まあ・・・人様は
音とか声に意外と
「お笑い」や「セクシー」を感じるもので
ございますからねーっ。
やはり、基本がしっかりしているゆえの
遊びなんですよね。
大塚寧々の黒川智花の心臓に異常発見の
シーンなんか
音なしでみると
逆にドキドキします・・・だからエロじしいかっ。
BGMだけ聞いていると
医龍が今にもカンフーアクションを
始めるような気がするのは
じいやだけですかーっ。
興奮すると背中に龍の刺青が浮き上がって・・・。
最初にキャッツアイスーツの片岡を倒し
最後は一徳は腕をはずしてメス付に交換したりして・・・。
燃えよドラゴンかっ。
投稿: キッド | 2007年11月 4日 (日) 02時56分
✛✛Paradise✛✛Eureka様いらっしゃいませ✛✛Paradise✛✛
無許可リンクで申し訳ございません。
キッドは基本的にびっくり箱効果を
重視するタイプですので・・・。
不都合があればただちに削除します。
・・・まあ・・・出不精の言い訳なんですが・・・。
一美ちゃん日記は素晴らしい展開なので
ついリンクさせてもらいました。
キッドは水戸黄門からカンフー映画まで
様々な妄想を抱きながら視聴する医龍ですが
いきなり死の底から
よみがえった一美ちゃんは
なかなかにキャットウーマンで
バイオハザードでございますからねー。
一美ちゃんはストレートでは
リスクマネージメントの基本として
リスクの分散をしているわけですが
チームドラゴンの量産化を
本気で考えているのかもしれませんね。
しかし、ドトールでいくのか
ルノワールでいくのか
そのあたりで市場調査中なのかも。
やはり難病は未開拓なところが魅力的ですが
大衆相手の薄利多売も儲かりますからねーっ。
投稿: キッド | 2007年11月 4日 (日) 03時07分