本上まなみは電気衝撃波の夢を見るか・・・アナザヘヴンで。(柴咲コウ)
『アナザヘヴン~eclipse~』(2000年テレビ朝日)は結構、微妙なドラマだったけれど・・・美少女度は異常に高かった・・・本上まなみ、佐伯日菜子、岡元夕紀子、新山千春・・・そして柴咲コウである。中三人は妊娠したり、ヌードを披露したり、妊娠したりしているのであるが・・・前後の二人は今回・・・共演である。久しぶりだなあ・・・。
どちらかといえば・・・虐げられるタイプをさせられてしまう二人なのだが・・・今回は秘書と刑事・・・クールとホットの差はあるがややSの薫り・・・。そそります。
本上は『アキハバラ@DEEP』(2006年TBSテレビ)のユイ役が鮮烈なので・・・オレザク(北村一輝)と・・・からんでもらいたいのである・・・。クークククッと草薙刑事には笑ってもらいたい・・・。ま、コネタレベルの話ですが。
本題に入る前に恒例の週末の視聴率チェック。「オトコ」↘*7.6%(点と線はとれたのになーっ)、「歌姫」↗*7.7%(ううん・・・(*7.7)って感じのするドラマだ・・・)、「モップガール」↘*9.2%(わかりやすい変態が出ないともげっ)、「ドリ☆アゲ」↘*9.7%(神様がいてもそれは残酷な顔をしている前提でお願いします)、「SP」↗14.6%(期待は裏切ったが責めるほどではない・・・というところか・・・今季ひどすぎるからな)、「ひと流」↘*7.6%(うらやましくもなく見下げるでもなく)、「土ワイ版・半落ち」18.3%(椎名桔平とったな)、「風林火山」↗18.3%(最終回はなんとか20%越えるかな・・・)、「ハタチ」↘*6.4%(正直な話・・・まだやってたのか・・・)・・・ちなみに「ふくまる」↗*9,7%(11月19日の「ふくまる」10.3%以来・・・TBSの連続ドラマ・・・すべてヒトケタ・・・戦慄)、「ガリレオ」↗21.7%・・・以上。
で、『ガリレオ・第九章・爆ぜる・前編』(フジテレビ071210PM9~)原作・東野圭吾、脚本・古家和尚、演出・西坂瑞城を見た。西洋科学者のルーツの一つに錬金術師がある。まあ、その他には哲学者とか宗教家とか魔術師とか・・・いろいろいるわけだが・・・中世の錬金術師の死亡率は高かったらしい・・・その原因は・・・様々な薬品を調合し・・・完成すると・・・つい舐めちゃう・・・という悲しい人間の習性が影響していたのである。ま、劇薬であることが多く死亡するのです。
そんな馬鹿な・・・と思う人は有名なマリ・キュリー(キュリー夫人)を思い出すといいだろう。放射能の単位に名を残すノーベル物理学賞、ノーベル化学賞の受賞者は白血病で死亡しているのである。これはおそらく比喩的な意味で放射線を舐めすぎたからなのだな。
ドラマの中で廃物業者が「科学者なら発明や発見したものがどう使われるかも想像してもらいたいね」と要求するのだが・・・そんなお願いの通じるような相手ではないことを一般人は深く認識するべきだ。科学者は基本的にマッドサイエンティストであり、優秀であればあるほど一般人の常識をはるかに越えた有害物質を作り出してしまうのである。
たとえば・・・今・・・キッドが使用している・・・このコミュニケーションツールを見よ。漢字を覚えたり、間違いを消しゴムで消したりしないで、文章をでっちあげることのできるこの道具を・・・文章修行をしてきた時間を嘲笑するこの破滅的なシステムを・・・。
ま、それはそれとして・・・キッドもかっては「核戦争による地球の破滅」とか「化学物質による沈黙の春」とか「地球温暖化による日本沈没」とか・・・そういうことに危機感とか焦燥感を覚えたことがあるので・・・そんなことしちゃダメ・・・という人々の気分もわからないのではないのだが・・・もう少し、経験とか思考を進めていくと・・・別にみんないつかは死ぬんだから・・・地球なんて滅びるなら滅びるで構わないのではないか・・・という通過点を通るのである。もちろん・・・いや、やはり幸せに長生きしたい・・・子孫繁栄素晴らしい・・・とか思い直すこともあり、それが結論ではない。
しかし・・・少なくとも「今、面白いこの科学的成果への過程に熱中している錬金術師の子孫」に「舐めたらあかん」と言っても無駄だとは思うのである。
昔、コミックやジュブナイルに登場する科学者たちは「こんな悪魔の発明・・・世に出してはならんのだ・・・」とか言って秘密兵器を抱いてゴジラと心中したりしたわけだが・・・電化製品の恩恵に浴している市民にほくそ笑みながらほら・・・完全無比なこのエネルギー源を手放すことはできないでしょう・・・たまに地球が壊滅する場合もありますが、リスクなきリターンはないのです・・・という科学者の方が人間的だなあ・・・と思うのだな。
だから・・・廃物で暮らしている業者が「廃物出さないように考えればいいのにー」と無意味なお説教をしても湯川(福山雅治)はあえて反論しないが上の空で聞き流す。今回・・・もっとも刺激的なシーンはキッド的にはここでした。
さて・・・前編後編に分けられたために・・・非常に妄想しにくいのだが・・・ネタバレも含めて・・・テンメイ様は前編は落雷の水中における衝撃波・・・後編は予告編から超小型核爆弾の効能・・・というあたりで攻略ですかな。
さてさて・・・今回のもう一人のゲストは秘書(本上)の上に立つ元・教授木島(久米宏)である。かってはニュース番組という一種の洗脳装置で好むと好まざるとに関わらず一部農家の皆さんを苦しめたりしたニュースキャスターだっただけに・・・「科学のためには人心などどうでもいい」と考えるであろうキャラクターはうってつけなのである。とにかく・・・目がこわいですから・・・。キッドもあの目で見つめられたら確実に洗脳されるのです。もう抵抗できないのです。なすがままなのです。
しかし・・・もちろん・・・俳優ではないので・・・配慮されているらしく・・・前編の登場は最後の最後である。しかし・・・予測可能な範囲で言えば・・・この役柄はキャスト本人の地に限りなくリンクしていると思う・・・つまり・・・来週もキッドとしてはかなり期待できるのである・・・うーん・・・結構、この論理・・・サーカスだな。
さて、最終章を二分割した前編・・・まずはデスマスクの謎の解明である。
中学の文化祭に出品された石膏作品・・・それは廃棄物を利用した芸術の一種だが・・・その廃棄物はデスマスクの型であった。しかも・・・その顔は行方不明者の顔にそっくりだったのである。なぜ・・・そんなものが廃棄されていたのか。
今回は冒頭の爆破から・・・このデスマスクの展示までスリルとサスペンスに満ちており・・・圧巻だった。で・・・この後は湯川と内海(柴咲)と助手(渡辺いっけい)のトライアングル(虐待窒息プレーあり)と湯川と内海と監察医(真矢みき)のトライアングル(放置割り込みプレーあり)がチンチンチンとなるラブコメ展開。まあ、ご主人様をめぐる犬たちのポジション争いなのでキャンキャンキャンでもいいのだが。
そこに美人秘書(本上)やら親友・草薙(北村)やらがからみ・・・いつも通りのゴージャスな展開である。
前半をまとめるとこうなる。①謎の爆発があり死体は破片となった ②元・原子力の研究者であった木島の会社の社員が二人行方不明 ③一人がデスマスクの顔の男で水死体 ④一人はDNA鑑定で肉片の主 ④二人は被曝しており、 水死体には死後落雷に影響された形跡あり ⑤行方不明の最後の目撃情報に偽装の疑い発生 ⑥海外旅行でアリバイのある木島社長に疑惑の目が向けられる ⑦湯川と木島には嫌な思い出があるらしい。
ということだ・・・まあ・・・木島と湯川はどこか・・・論理的に似ている科学者同志・・・これはかって二人が師弟であり恋人同士だったと考えられる。しかし・・・木島はどちらかといえばクール、湯川はどちらかといえばホットで・・・木島は湯川を捨てたのだろう・・・。木島を忘れようとして酒に溺れる湯川・・・しかし、立ち直り・・・すべては昔の夢という心境になった頃・・・再び登場した愛しい人の影に・・・湯川は鬱屈するのである・・・しかし、くすぶる恋心は再燃し・・・「逢いに来てしまいました・・・」・・・「ふふふ、馬鹿な子だ・・・」でつづくなのである。最後にきて中年ヤオイかよ・・・もげっ。今回・・・キッドは「パタリロ」のある登場人物の生い立ちを激しく連想してとまらないのだった。貴族だからな。
今回が情報格差社会の話であることは言うまでもないだろう。
関連するキッドのブログ『第八章のレビュー』
ごっこカーデン研究室セット。お気楽「不良にからまれたらお金を渡せばいいのね・・・チビキノコ」mari「浦和レッズが勝ちましたが視聴率はガリレオの敵ではありませんでした。でもACミランとの準決勝は・・・どちらも楽しみです」シャブリ「被害者(升毅)が爆破されたのは田貫湖だそうです」エリ「ドラマでは栃木県龍仁湖よっ。仁が入っているところがポイントでスー。真矢ねーさんにジェラシーがメラッとなのでスー」アンナ「電気ビョビョビョがコワイぴょん。湯川と木島の関係が実に気になるぴょん」まこ「木島と美人秘書は大人の関係デスカ?・・・ズバリ!できているのデス・・・お話は「爆ぜる」と「転写る」のミックスジュースとぞ思う」あんぱんち「ましゃは俳優として久米さんの演技力より自分の方が演技派であることを次回証明するのねぇ」ミマム「今週はおでかけで遅れます・・・この実験は?」ikasama4「私もです。大河で消耗しました・・・これは交霊術?」aki「薫のカツアゲして・・・カツアゲされる弓削・・・ここがツボでしたよ」みのむし「今回は仕掛けが大きくていいの・・・こういうのを愛してるルルル」みょうがの芯「おいしいもの食べてたら遅刻しました~」ads(あず)「フフフ、いつの間にか追いつく・・・これが私の底力なのです。インストォメンタルとボーカルの交錯するエンディングのようにオーバーラップです」ちーず「ギターがかっこいいのです。あらすじ的には「フジカ」・・・湖と自然公園を結ぶ鍵・・・木島の恐ろしい・・・笑み・・・秘書も?」翠「翠はカツアゲされたらぼぎゃんとブチのめす・・・ポイントデス。もっと草薙をーっ。湯川マジックーっ、なんか出ましたーっ」ろーじー「揚げずにからあげ・・・ガリレオちゃいますっ」結城美里「もう・・・12月更新してないのに召喚されてしまうとはっ。・・・KOU+出てるし・・・ぞよ」
『ちりとてちん・11-1・第61回』・・・まあ・・・動機が不純っていうところに・・・反発を感じるかどうか・・・お茶の間の反応も変わりますよね・・・ドラマの主人公みたいじゃない主人公というクセのある設定にニヤニヤしている人もいるでしょうし・・・若狭のヘタレ具合にあきれる人もいる・・・しかし・・・サトメグファンにはたまらん萌え展開の幕開け・・・ああ~貫地谷しほり・・・ホームなのにアウェイの空気・・・なんて健気な・・・。座布団だっこムフフの場合じゃないのにーっ。志村うしろーっ展開か・・・。→10-6
水曜日に見る予定のテレビ『働きマン』(日本テレビ)
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
キッドさん、こんばんは。
ごっこカーデン研究室がドンドンパワフルになっていきますね。
今回は黒板なし・・本編でも対して見せてないから?
その代わりの落雷画像。
アインシュタインの卒論にもなったブラウン運動を思わせる、
見事なランダム・ウォーク(酔歩・乱歩)。
やはり自然界は美しい。
んん?冠動脈造影画像の可能性も否定できないか。
>貫地谷しほり・・・ホームなのにアウェイの空気
なんて、的確な!!
漏れなく私もサトメグ萌え組ですが、
あの座布団ホカホカ抱きしめーっには、
ニヤニヤしながら見ていたのであります。
ああ・・でも・・川べりの二人を見ちゃったら・・
「そんでそんで?
いつから?
なんで?
どこのへんが好きになったん?」
なんて余裕もないよな・・
投稿: シャブリ | 2007年12月12日 (水) 00時23分
湯川は確かにうわの空でボラのおじさんに聞き流してましたね。
でも科学者は純粋なだけ。
そうでなければインスピレーションは訪れないとは薫に言ってました。
純粋すぎて舐めてしまったキュリー夫人にならないためにも
好奇心を少し押さえることも必要だったりするんですかね。
むしろ科学の何たるかを知らず惧れを知るほうが予防になるかも。
そうそう、楽観的に走るとまこちゃまが教えてくれた
「寝て起きりゃ平等に正月はくる」式ですね。
キッドじいやさま方式ですといつかは死ぬからと達観しつつも
子孫繁栄を願うあたりがエリは大好きデス。
それにしても福山先輩を捨てちゃう木島教授なんてひどすぎます。
だから次回はギャフンと核の警鐘を鳴らしてほしいのです。
それにしても龍仁湖になぜ仁ちゃんがいるのかわからないけど、
エリは幸せデスー☆
投稿: エリ | 2007年12月12日 (水) 16時34分
おはようございます。また4日半遅れに逆戻り・・^^;
おまけに体調不良で徹夜のトッピング。まさにブログ地獄。。
本上まなみ、いいですよね♪ そそりますよ。
Sの薫りね。職業的にもちょっとだけ。でも、Mでしょ ^^
ハタチは6%台はキープしそうですね。ま、切ったのは正解か。。
舐めちゃうのはホントでしょ。五感の1つですしね。
放射線を舐めすぎた。。上手い!☆
ま、彼らのおかげで、なめちゃいけないと分かった訳ですけどね。
なるほど。。僕とキッドさんの違いが今回は鮮明ですね♪
科学者は有能で危険な人。だから、それなりの対処が必要です。
ただ、お説教は無意味ではなく有意義で必要。
科学者も、上の空で聞き流してばかりではありません。
したがって、最も刺激的シーンは、湯川の同意。
リスクなきリターンがなくても、リスクを減らす技術はあるし、
リスクを減らす科学者もいる。新幹線は傑作でしょう☆
という訳で、今回は落雷と科学の倫理を結び付けました。
久米の目。。洗脳はともかく、魅惑的ですよね。
台詞回しは素人でも、存在感は十分。
木島と湯川は、ある意味で同類。別の意味では正反対。
中年ヤオイはパスでしょ(^^ゞ
さあ、いよいよラストは核の問題ですね。
ドラマの語り方にも視聴者の受け取り方にも興味津々♪
来週も仲良く、正反対の記事を書きましょう (^^)☆彡
投稿: テンメイ | 2007年12月15日 (土) 09時21分
▯▯black rabbit▯▯シャブリ様、いらっしゃいませ▯▯black rabbit▯▯
今回は黒板よりもスパーク・・・
が目をひきました・・・。
やはり実験室に
落雷は
フランケン博士の匂いがしますからね・・・。
この落雷はいつかどこかで拾った画像で
ございますが・・・
キッドの部屋からは
夏になると
落雷がよく見えて・・・
結構楽しみです。
自然の中で落雷が一番美しい・・・と感じるのは
変態・・・かもしれませんが・・・。
ちりとちてん・・・もう
黙示録的暗示に満ちていますね。
お茶の間がついてくるのか・・・心配です。
投稿: キッド | 2007年12月16日 (日) 03時11分
✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿
今回はカトリーノの回と同じで
湯川の暗黒面が輝いていたと
思うのはじいやの妄想かもしれませんが
お嬢様の嫉妬の炎メラメラは
ガチだったように存じます。
科学者も人間・・・
善の面もあれば
悪の面もある・・・
とじいやは考えます。
よく軍事にはシビリアンコントロールが
必要と言われるのですが
科学にも当然それは求められる。
しかし・・・文民がそれを制御できるか
どうか・・・は結構至難なのですね。
専門家たちは恐ろしい・・・。
これはどの専門家たちもある程度は自覚しているはず。
細菌兵器学者は化学兵器学者を畏怖し
化学兵器学者は核兵器学者を畏怖する。
この共通の理解が
「お互いやりすぎたらやばいよね」
という認識に到達できるのが肝心です。
しかし・・・プロ中のプロは
そういう認識などしないから
トップなのだ・・・
という考え方もあり・・・
ま・・・それが世界の醍醐味でございますな・・・。
ま・・・神の力に手を出すものが
家族を愛する心を持てますように・・・
無力なキッドは祈るばかりなのでございます。
それでも・・・たとえば・・・
薬害は起る・・・。
科学者が一般人に舐めさせるなんて
とんでもないことだと
じいやは時々思いますです。
投稿: キッド | 2007年12月16日 (日) 03時23分
○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))
ふふふ・・・着眼点が一緒でも
結論が真逆・・・。
まさに天使と悪魔の邂逅にふさわしい展開で
ございますね。
キッドは感動しましたぞ。
そして天使テンメイ様の目のつけどころに
友情を感じるほどです。
もちろん・・・悪魔の感じる友情の証は
毒入りワインのプレゼントだったりしますので
ご注意くださりますように・・・。
本上はいくつになっても
かわいいタイプですな・・・。
そそそそそそそります。
ま・・・できればいじめてもらいたいのですが。
科学者の一般人による
あるいは官僚による
またあるいは委員会による
コントロール・・・
そんなものが
成立するのは奇跡でございますが
天使側は健気にがんばっているようですな・・・。
地球を何度も破壊できる
核兵器をかかえて
半世紀・・・まあ・・・
よく最後の一線を越えないで
ここまでたどりついたものです・・・。
悪魔としては・・・まあ・・・歯軋りの連続ですが
神の敵であるわが主もまた
生かさず殺さずをお望みである・・・
という一面もございますのでしょう。
キッドは昔
TVスクランブルのなんでもベスト5という
コーナーを担当していましたから
コメントの選択などで
妥協を許さぬMCの鋭い視線を
毎週実際に浴びていた経験があります。
若き生の久米様は
なかなかに手に汗握るキャラだったのでございますよ。
そういうわけで・・・来週の結末は
実に興味深いのです。
いざ今季の最終戦・・・
文字通り核心に触れる展開になりますかな・・・
お体お心にはくれぐれも
ご自愛くださりますように。
投稿: キッド | 2007年12月16日 (日) 03時38分