水鳥の優雅に浮きて足掻きのこけつまろびつ恋も叶わず(玉木宏)
【解釈】小川先生(玉木宏)はイケメンだけれど結構必死なのである・・・肝心なところでは足がもつれて転ぶし・・・たまに自惚れて・・・好きな人ができても勘違い・・・まあ・・・そういう人ってたまに見かける。
うふふ・・・どうしても伸び悩む視聴率。SPをこのワクでやって・・・鹿男をあのワクでやればよかったのに・・・。
まあ・・・タレント行政上の問題か・・・。
木曜のドラマ対決は①「だいすき!」↗11.9% ②「鹿男」↘*9.2%・・・である。
バカな子ほどかわいいと思いつつバカな子にイライラする・・・そんなあなたはコチラへ→エリお嬢様のだいすき!
で、『鹿男あをによし・第9話』(フジテレビ080313PM10~)原作・万城目学、脚本・相沢友子、演出・村上正典を見た。このドラマの最大の弱点といえば・・・「八百万」のナレーションにあるという意見がある。「はっぴゃくまん」がバカすぎる・・・というわけである。もちろん・・・それを「やおよろず」と読むのは伝統的だし・・・本当っぽいというのは確かだろう。だから・・・番組制作側も・・・しどろもどろ・・・に弁解しているらしい。
しかし・・・本当はどちらも間違いとは言えない・・・とキッドは思っている。
けれど・・・多数決的正解は「やおよろず」なので・・・お茶の間で「やおよろずってなに?」と子供に聞かれて「・・・」と言葉につまる親のことを心配するのは・・・しすぎ・・・と思ったりもする。
たとえば・・・「八百屋」である。「はっぴゃくや」とは読まないだろう。しかし・・・言葉としては「嘘八百」とか「お江戸八百八町」とか「数が多いことの八百をはっぴゃくと読むこと」はいくらでもあるのである。
これは教養の問題で・・・「やおよろず」も「はっぴゃくまん」もどちらも知っているのが正しいのである。
よく・・・方言のイントネーションの問題で「正しい」「正しくない」という話題があるが・・・地方の川ひとつ隔てても言葉は違うし・・・各家庭によって違うし・・・個人個人で本当は違う。そういうことを知っていると・・・「東京の人の使うニセの関西弁が気持ちが悪い」という発言はすごく頭が悪い感じがするのである。
もちろん・・・「神々」の前につくのは「やおよろずの」で問題はない。しかし・・・「はっぴゃくまんの」だって間違いではないのだな・・・時代や地域で言葉なんて流動するのだから。
たとえば「八幡」と書けば「やはた」と読みたくなる人と・・・「はちまん」と読みたくなる人がいる。
しかし・・・「南無八幡大菩薩」を「なむやはただいぼさつ」と読んだら・・・しっくりこない人にはしっくりこない。でも・・・どうしてもそう読みたければ読んでもいいと思うのである。
たとえば・・・「標準語」が「江戸訛り」や「東京下町の言葉」に近いかと思ったら大間違いということなのだな。
さて・・・どうやら・・・物語は終盤に突入し・・・京都から奈良へ「目」が移動し・・・鹿の使い番が儀式をすることで終結しそうである。キツネの運び番とか・・・ネズミの使い番の出る幕はなさそうだし・・・小川先生が地下にもぐって大鯰とスペクタクルなバトルを展開する気配もない・・・チェッ。・・・何を期待していたのだ。
こうなると・・・秘密の儀式につきものの・・・清流で体を清めて堀田(多部未華子)が全裸で舞台にあがるとかもなさそうだな・・・あるかーっ。
目といえばネジである。大鯰の尻尾をネジ止めしているという話なのだが・・・「目」が「卑弥呼の鏡」であったことから・・・マイナスとプラスでいえばマイナスなのだな・・・十円玉でドライバーの代用をするみたいに締めるのかな・・・何を考えているのだ。
目から光が伸びてネジこむ感じ・・・まあ・・・すべて・・・エロチックと考えればエロチックなのですな。ネジとネジ穴とか・・・鏡と剣とか・・・禍々しい玉とか・・・それはどうだろう。
そして・・・今回は「男たちってバカ・・・」という話である。
結局・・・学者バカだった・・・リチャード(児玉清)・・・「もう・・・一目で惚れちゃいました・・・アレを自分のものにできるなら・・・世界なんて滅びちゃってもいい・・・そんな・・・気持ちです」・・・まあ・・・原子爆弾を考えた人も・・・ストーカー殺人をする人も本質的には・・・この自分の至福のためにはまわりの迷惑考えない・・・というある意味・・・純情可憐な生き様を自己実現してしまう・・・ということです。
もちろん・・・「世界が滅ぶ」というのが・・・「幻想」という可能性を残しているこのドラマでは・・・リチャードの悪はそれほど・・・凶悪な感じはしない・・・前にも述べたが・・・前触れとして東京などで強い地震が起きて・・・一万人くらいの死者が出た方が・・・リチャードの悪は際立つのだが・・・もちろん・・・リチャードはそれでも目を自分のものにしたがるのである・・・まあ・・・そういう狙いのドラマではないということなのだろう。
ネズミのマチルダが登場・・・「人間って・・・そういうとこあるよね・・・でも・・・ホワイトベースをやらせはしない・・・」
さて・・・マドンナ(柴本幸)、堀田、藤原(綾瀬はるか)と三人に囲まれて・・・小川先生は何気にギャルゲーの主人公状態である。これというのも・・・藤原男(原作)→藤原女(ドラマ)というアレンジの賜物なのである。
低視聴率で終りつつあるこのドラマ・・・視聴率ということでは・・・「鹿女あをによし」という展開もあったな・・・。つまり・・・小川先生を・・・綾瀬はるか・・・藤原を玉木・・・マドンナを・・・瑛太・・・そして堀田を山田涼介・・・みたいな・・・。つまり・・・今・・・視聴率をとろうと思ったら・・・ハーレムではなくて・・・男ハーレムにしないと・・・みたいな。
ともかく・・・なんだかんだ・・・面倒見のいい神がいて・・・「ピアスを隠すならピアス売り場、木を隠すなら森、死体を隠すなら死体置き場、悪人を隠すなら国会議事堂、低視聴率を隠すなら喜多善男、ピラミッドを隠すならエジプト、銅鏡を隠すなら博物館」なのである。
そして・・・藤原はいつも鏡の枚数まで数えていましたーっ。
これで・・・日本は助かる・・・と小川は思ったのだが・・・しかし・・・職場はクビに・・・そんなことより・・・マドンナの意中の人が・・・ラクダだったことの方が腹立たしいらしい・・・。プクプクプーンである。バカかお前は・・・シカか・・・。
最終日・・・月夜の朱雀門なのだが・・・藤原を誘ったりして・・・キープボトルか・・・なんだか男らしいぞ小川先生・・・しかし・・・またまたガードが甘く・・・土壇場で凶人リチャードに「目」を強奪されてしまうのだった。小川転倒。リチャードやぶれかぶれで銅鏡フリスビー列車転覆寸前である。
そこへ・・・マイ鹿にのった堀田がジャンプ一番。銅鏡キャッチである。
さて・・・中国人が卑弥呼と記した・・・原語名について・・・リチャードが自信満々に語るのであるが・・・ヤマタイの言葉がどんな言葉だったのか・・・誰も知らないのである。
まあ・・・ファンタジーの世界では・・・日本にも古代文字があった・・・とか言い出すのであるが・・・それなら・・・なぜ・・・その文字は漢字に駆逐されてしまったのか・・・という問題が出てくる。そうなると・・・やはり・・・「漢帝国の使用していた文字」の味を知るまで・・・弥生の人々は文字知らずだったのだろうか・・・。
やはり・・・人間には「文字を思いつくタイプ」と「文字の良さがわかるタイプ」と「文字なんて意味なくね」の三段階くらいに分化している気がする。
で・・・文字を思いつく奴がいても・・・「わからない奴多数」の集団では虚しく消え去るのである。
しかし・・・×と○くらいは役に立つので書いたりしてるだろうが・・・それが「字」と言えるかどうか微妙である。
そして・・・字が何の役に立つかというと・・・恋文なのであるな。だから・・・古い字は恋文だらけである。そして・・・次に生きた証ということになる。つまり古い字は遺言だらけなのである。さらに・・・おきてなのである。証拠と言ってもいい。「ほら。ここに俺のことバカっていたら死刑って書いてあるでしょ・・・お前、バカって言ったから死刑」なのである。つまり古い字は規則だらけなのだった。
もちろん・・・それは命令書とか・・・前線と後方の通信書簡書簡とか・・・戦の道具としても発達する。
「こちら・・・日本列島侵攻部隊。九州北部占領終了。武器がポロボロになっちゃったし、食料不足なので送ってよ」と前線の司令官がお手紙を書くと・・・後方で黒ヤギさんが読まずに食べちゃったり・・・木簡だった場合は風呂の焚き木にしちゃったりすることもあるのである。
とにかく・・・ヒミコがヒメミコ(王女)という一般名詞だったのか・・・ヒメコという人名だったのか・・・琵琶湖のびわ王という尊称だったのか・・・もう・・・すべては謎なのである。それはヨロシコが突然・・・よろしくの代わりになったり・・・KYがムードぶち壊し人間の意味になったり・・・言葉なんて・・・流転・・・ということを理解すれば自明の理なのでございます。
とにかく・・・弥生時代のエスパー・ヒミコは鹿神、鼠神、狐神とともに・・・大鯰退治を開始したということです。・・・それにしても・・・「目」は60年間人間保管なのかよ・・・キッドが預かったら・・・一週間ぐらいで・・・どこにしまったか・・・思い出せなくなるのは・・・絶対決定。
関連するキッドのブログ『第8話のレビュー』
ごっこガーデン。特撮セット。お気楽「シゲさんは結局普通の人間なの?・・・たぬき・うどんってナニ?・・・儀式って・・・どんなことするの?・・・イトは脱ぐの?踊るの?何するの?」まこ「来週はイト→藤原で萌えマス。ナマズか・・・カマボコに出来マスカネ・・・でも大鯰くらい・・・この竜神ロイドの敵ではないのデス・・・」じいや「お嬢様・・・竜神のシッポで日本壊滅してますぞーっ」アンナ「触るな~アタッ~クチャンス~!ボクヤダモン!京都酒蔵ツアー!私は住んでますーっ。アンナは記事消去ショックにもめげずぴょんぴょんぴょんお宝GET!」くう「来週ラブモード?・・・っていうか・・・日本が滅ぶかどうかの瀬戸際に・・・気合が足りな~い!・・・根性叩き直~す!・・・歯をくいばれーっ!」あんぱんち「アンパンマンとチーズの共演なのよぉ・・・って・・・いつのまにか出雲の神様に・・・千家和也のご先祖様なの?」mari「腰のすわらない男の子も・・・古典なら・・・あはだもえくぼ恋に一途な女の子も・・・古風・・・小川と藤原ほのぼのします」シャブリ「飯縄の使いすぎで・・・テレビ・・・ビリビリっと来ました・・・。キムラ緑子さんはミーちゃんです」ミマム「私もミーちゃんですけどね。それにしても戸田恵子さんがヒステリーなババアだったんですね。いよいよ・・・最終回・・・最後はどうなるのかな~?・・・最後まで見てればわかる!」ikasama4「ヘビよりヘビーな竜神です~、無差別級です~、勾玉です~、巴です~、三輪です~、ヘビ姫様です~、ウロコです~、目です~、目からウロコです~、山ノ神です~、三つ巴です~、キングギドラです~、ひえ~っ」エリ「桃色ヒミコでーす・・・一応録画してます・・・でも裏番組見ていまスー」
『ちりとてちん・24-4・第137回』大阪にいなければ小浜にいる・・・これがちりとてちんの基本です。しかし・・・みんな自家用どこでもドアを持っているような展開だなあ・・・熊五郎が好きな人と嫌いな人がいると思うが・・・まあ・・・ちょっとねたましいと思う人もいるんだろうな・・・でもローマイヤ先輩とあわせて・・・料理でなくて芸を磨くと・・・もっと光ると思うんだなあ。で・・・竹本は自分探しの旅・・・小草若は根性なしの旅なのです・・・そして・・・まだ好きなのか・・・小草若・・・若狭が好きなのかーっ・・・まあ・・・本体の貫地谷は見る人が見ればいい女ですからねーっ・・・ゾクリとするような色気がありますからねーっ・・・久しぶりに言うけど・・・ナレーションの人になると思うと・・・ゾーッとしますけどねーっ・・・っていうか・・・月日が流れて・・・その日は近いのかーっ。→24-3
土曜日に見る予定のテレビ『機動戦士ガンダム00』(TBSテレビ)『1ポンドの福音』(日本テレビ)『ロス:タイム:ライフ』(フジテレビ)『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ)
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
卑弥呼の本当の名前、それが何なのか
邪馬台国の研究をしている方にとっては
どうしても知りたいとこなんでしょうね。
鹿や鼠、狐のようにいつまでも
覚えていればいいのですが、
人間はどういうカタチであれ
都合のいい事も都合の悪い事も
忘れてしまうという機能がありますからねぇ。
だから、何らかのカタチに人は残し
その後、人々はそのカタチの意味と
カタチを残した時代背景を追い続け
それを一生の糧にするのかもしれんですねぇ。
ただ、そういう「欲望」が
人の理性を揺らし、時には狂気に走らせるのかもしれません。
賢者は歴史に学ぶと言いますが
リチャードの場合、賢者の皮を被った鼠って
事でしょうかね。
まぁ「鼠」が人間に喩えられるのは気に入らないかもしれませんが(苦笑)
実は第2話辺りから出雲の神にあんぱんちさんを立てる構想があったのですが
まさか、本家が出てくるとは想定外でした。
でもって私の落語家名として単純に「目」繋がりという事で
「盲草」にしたんですけど
今年の秋に綾瀬さん主演の映画「ICHI」に懸っていたりして
ちょっとカルイ衝撃を受けました。
これって偶然なのか必然なのか
もしかしたら何かしらの「ミエナイチカラ」によって
私は書かされていたのかもしれません(笑)
投稿: 自称・徒然亭盲草 | 2008年3月15日 (土) 00時19分
✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥
ふふふ・・・キッドとしては
綾瀬はるかでキューティーハニーが見たいと
思っていたら「僕の彼女はサイボーグ」
という韓国映画があるらしいので驚いています。
どうも最近はアンドロイド(人造人間)
サイボーグ(改造人間)というお約束が
忘れられがち・・・。
まあ・・・ロボットと人間の差別化が
曖昧になってきたためかもしれません。
ふふふ・・・H☆C版古代史ロマン
「あんぱんちヌシと女神三姉妹」
大長編でございましたね。
日本書紀・古事記・風土記という記録しか
持たない我が国の古代史・・・。
それ以前の歴史の妄想はいわば
自由にふるまえる最高のフィールドと言えます。
まあ・・・スサノオ・・・オオクニヌシ・・・ヤマトタケルと続く・・・ヒーローたちの系譜は・・・
アマ系でありながらヌシ色の濃いヤマトタケルに
象徴されるように・・・
勝てば官軍の匂いが強いもの。
キッドは五世紀頃の日本古代史に興味があるのですが
卑弥呼は三世紀の女・・・。
言わば・・・すでに伝説の女です。
なにしろ・・・赤壁の戦い前後には
生れていた可能性のある女です。
今年は赤壁の戦いから1800年ですので
その頃すでに女王だったとすると・・・
二世紀に生れている可能性さえありますし・・・。
その頃・・・世界はローマ帝国とサーサーン朝ペルシャ
そして三国志の世界。
まあ・・・日本は世界史的には
幻想の彼方の存在でございます。
だからこそ・・・神々と人間の
交流はまだまだ盛んでOKでございますね。
蛇神が・・・竜神が・・・
鹿神が・・・鼠神が・・・
そして狐神や・・・狼神・・・熊神が
もう・・・闊歩していた模様です。
クマが神であり
オオカミが大神であり
オロチが大老師だった時代・・・。
そこではヒトも神であり
動物たちも話し
そして遊び・・・戦い・・・交じる・・・。
ロマンですねえ。酔いますです。
投稿: キッド | 2008年3月16日 (日) 03時43分
ごっこガーデンがすばらしいでスー!!
ikasama先生の龍に色がついてすごくステキです。
鹿さんを書いてないのにこの遊びの輪に入れてくださりありがとうございます。
「だいすき!」も初めのころよりはかなり良くなっていますyo
この障害についてはよくわからないので
知ることが応援につながるということでしょうかね。
イラっとする自分はまだまだ未熟ですわ~。
次回は都合で見られないのでレビュー最後になりましたが
じいやさま、リンクありがとうございました
投稿: エリ | 2008年3月17日 (月) 18時05分
ぎゃぼ~!竜神ロイドをミキ好みに紫の塗装にして
くれたのですネ♪
あたしが銅鏡を預かった場合・・・
どこにしまっておこうかと・・・
ウロウロしてる間に・・・
うっかり落として割ってしまうことに・・・
絶対決定なのデス
更には、無かった事にする為に、穴を掘って
埋めちゃうと思われ・・・
リチャードを責める権利無し
投稿: まこ | 2008年3月19日 (水) 18時12分
✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿
じいやもだいすきは毎週みておりますぞ。
福田沙紀が大好きですし・・・香里奈の体当たり演技も
なかなかでございますからね。
もちろん・・・こうした少数派のドタバタというのは
心に沁みますし。
たとえば・・・口を聞けないものが
挨拶ぐらいできないのか・・・
と叱られる・・・。
そういう・・・コミュニケーションの不通による
悲喜劇は面白さの基本でございますからね。
もちろん・・・じいやが
それを面白いなどといって
誤解を招き白眼視されるのも
爆笑ポイントなのでございます・・・。
旅行・・・お気をつけて
お楽しみくださいませ。
投稿: キッド | 2008年3月22日 (土) 00時46分
●no choco●まこ☆ミキ様、いらっしゃいませ●no choco●
ほほほ・・・。
まこお嬢様・・・市街地での
竜神ロイドのご使用はお控えくださいませ。
先週の被害総額五百億円になってますから・・・。
お嬢様が大切なものを保管する
そんな・・・ご立派な心がけを・・・
じいや・・・うれしゅうございます。
お嬢様・・・裏庭を工事しましたところ
テスト用紙やら
家法の壷の破片やら
ミロのヴィーナスの破片やらが
大量に出土いたしましたぞーっ。
・・・あっ・・・もういない・・・。
投稿: キッド | 2008年3月22日 (土) 00時53分
「はっぴゃくまん」はスタッフの狙いだったようです。
投稿: シャブリ | 2008年7月12日 (土) 11時50分
▯▯black rabbit▯▯シャブリ様、いらっしゃいませ▯▯black rabbit▯▯
ふふふ・・・あえて・・・
コマーシャルかいっ!
と、ツッコミを入れておきます。
まあ・・・800万枚は売れないでしょうねえ。
投稿: キッド | 2008年7月13日 (日) 03時41分