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2008年5月30日 (金)

福生行きの切符買って・・・お守りに・・・(上野樹里)VS遠投でも凄いタマ(中山優馬)

・・・「福生」といえば縁起のいい駅名だったのである。なにしろ・・・福が生れるのだから。

しかし・・・宗教を信じない70%の人々には通じにくいかもしれないし・・・切符を買わない人にも何のことだかわからないかもしれない・・・しかし・・・鉄オタだから理解できる人や大瀧詠一マニアだから了解する人もいると思うのでこれ以上は説明しない。

たとえば・・・宗教を信じる人が30%いる・・・という場合・・・100人のうち・・・30人が宗教を信じていると考える人は多いだろう。

しかし・・・キッドは100時間のうち・・・30時間は人間が宗教を否定していない・・・と考えることもできると思う。

それは・・・人間が変容する生物だからである。

「私は神を信じない・・・」という人が・・・神社に足を踏み入れ・・・お賽銭を投げ・・・おみくじを買い・・・吉凶に一喜一憂することは・・・よくあることなのである。

もちろん・・・「この世のものではないなにか」の存在を疑うことと・・・「神」を否定することは似て非なるものである。しかし・・・「神を冒涜すること」が時には「死」に値する世界を遠くに眺め・・・我が国では・・・死ねばみんな神だったり・・・石でも木でも神だったり・・・鉄道乗車券の紙切れにさえ・・・神が宿ったりするのであり・・・もういちいち神を否定していたらくたびれちゃうので・・・いいんじゃないの・・・神様がいたりなんかしても・・・という人も多いのである。

そして・・・視聴率の神は「ラスフレ」↗18.8%、「バッテリー」→*7.7%なのであって・・・ランボーの神の力をキッドは少し感じたのだった。

で、『バッテリー・第8回』(NHK総合・080529PM8~)原作・あさのあつこ、脚本・相良敦子、演出・中島由貴を見た。・・・なんて言うか・・・このドラマを視聴している時・・・キッドはずーっとニヤニヤしていて・・・時々・・・噴出しています。まあ・・・女の子の考える男の子の世界はきっときっとこういう要素を含んでいるのかもねー。そうかもねー。

情報というものをインフォメーションと考えるか、インテリジェンスで考えるか・・・この違いがあるのか・・・ないのか・・・そういうことから解き明かしたくなるが・・・今回は後半・・・いよいよジェンダーに取り組むつもりなので・・・やめておく。

ついでに・・・「教育」の基本は「不条理の受容という理」の伝達であると思う。

簡単に言えば「世の中はワケがわからんし・・・人間はワケがわからん・・・そういうワケなんだ」ということをどうしたら上手く教えられるかということだ。

理を否定した理の肯定・・・そういう意味では「バッテリー」はその一つの答えなんだなあ。

中外「テントが欲しい・・・日本軍のテント・・・日本軍が運んで構わない」

日外「了解した。それは中の公式のお願いということでよろしいか・・・」

中外「・・・それはちょっと待ってほしい・・・非公式にしたいのだが・・・」

日外「・・・それはどういうことか?」

中外「どうしても日本軍がテントを持ってきたいと懇願するので許してやった・・・ということで公式はどうか・・・」

日外「・・・それはちょっと・・・」

中外「・・・ダメあるか・・・」

日外「・・・ダメのこと・・・」

中外「では・・・この話はなかったことにする・・・今はウチワもめしている場合でないのだが我が国は人命より権力・・・グフ」

日外「もしもし・・・もしもし・・・もしもし・・・」

事情を察するというのは・・・笑えるものだからなあ。もちろん・・・こんなことで笑うキッドはひどい人間だと思うが・・・その通りなのだ。

しかし・・・そういう外交的問題から遠く離れた・・・地方のさらに田舎町の中学校。

けれど・・・そこには特別な右手を持つ中学生投手・巧(中山)がいた。その神の右手から生れる凄いタマは・・・タマを愛する人々の心を次々に奪っていく。その中で一番素直に巧のタマを愛し・・・その身を捧げた信者捕手・豪(高田翔)・・・しかし・・・巧のタマをねたむ人は次々と現れる。

敵チームの小悪魔・瑞垣(川原一馬)は巧と豪の仲の良さに嫉妬し・・・豪を誘惑して・・・巧のタマを奪っていったのだった。

巧を汚してしまった責任を感じる豪に・・・監督(千原ジュニア)は「凄いタマを封印してちょっと凄いタマで勝負」を命ずる。

これに同意した巧に・・・豪は深く傷つくのだった。

「なんで・・・アタシには・・・凄いタマが捕れるのに・・・もっと凄いタマも捕るつもりなのに・・・あたしには・・・巧のタマを捕る資格がないって言うの・・・アタシたち・・・バッテリーじゃなかったの・・・巧はアタシを特別に愛してくれていると思ったのは・・・アタシの思いあがりだったの・・・それなら・・・アタシはもう二度とタマなんか・・・捕らない・・・バッテリーもやめるし・・・野球部もやめます」

巧は・・・信者のこの心変わりの意味が分らない。自分のタマは愛されて当然・・・それなのに見返りを求められるなんて思いもよらないのです。「なんでそうなるの?」クルッと一回転です。

こうして・・・決裂したバッテリー・・・周囲はパニックに陥ります。

「そんな凄いタマの巧は文句なく凄いのに・・・それを時々キャッチできる豪だってちょっと凄いのに・・・なんでじゃ・・・神の右腕と巫女の左腕で黄金バッテリーじゃろが・・・」

信徒たちはあの手・・・この手で・・・二人の仲をとりもとうとします。

「自分ではできないことをできる人がいたら応援するのが人情」という善意です。もちろん・・・「それがひいては国家のため」という合理的利己主義の発露でもあり・・・そうなるとこれを悪魔としては偽善と呼びますけど・・・この場合は禁断の愛についての話だから・・・もちろん・・・偽善ではありません。正しく悪の行為です。

信者の一人・・・東谷(松川尚瑠輝)は「よし・・・それなら・・・オレが巫女になってやる」とキャッチャーマスクをかぶります。しかし・・・東谷が相手では巧はほんのちょっと凄いタマしか生み出せません。東谷の真意を知らない他の信者たちは・・・「恐れ多いことだ・・・豪様の変わりがお前などにつとまるか・・・」と批判するほどです。

そこへやってきた・・・小悪魔・瑞垣・・・「ふっ・・・それじゃ・・・タマが死ぬだろうが・・・」

巧「豪に何を言ったんだ・・・」

瑞垣「姫さんの相手はお前には無理だってさ・・・」

巧「・・・・・・・」

瑞垣「でも・・・こいつにはもっと無理だな」

東「・・・・・・・間諜かよっ」

巧「・・・こわれたカップルを笑いに来たのか?」

瑞垣「ふふふ・・・もっと凄いカップルになってもらわないと・・・壊しがいがないじゃないか・・・」

その頃・・・兄と豪のカップルが破局寸前であることに心を痛める弟・青波(森本慎太郎)・・・兄ちゃんが凄いタマで・・・タマタマカップルになってくれないと・・・ボクだっていつかは凄いタマタマカップルになろうと思っているのに・・・前途多難なので・・・困るのです・・・凄いタマを持っていることに世間の目はまだ冷たいでしょ・・・兄ちゃんとボクのことだって・・・きっと色眼鏡で見るに決まってる・・・豪ちゃん・・・兄ちゃんと別れたらあかん・・・兄ちゃんと豪ちゃんでタマタマカップルの道を切り開いて・・・もっと腐女子を喜ばせんと・・・。

その頃・・・東谷は巧に本心を明かしていたのです。「巧・・・お前は・・・豪に言ってやらないとダメだよ・・・一緒にがんばろうって・・・オレの凄いタマを捕れるのは世界でお前だけだって・・・二人で・・・もっとすごいタマを生み出そうって・・・豪はその言葉を待ってるんじゃ・・・」

ついに・・・気持ちがいっぱいになった巧は豪の姿を求めて・・・二人の思い出のデートの場所・・・鎮守の森の神社へ。

しかし・・・そこで巧が見たのは幼い弟のタマをもてあそぶ豪の姿だったのです。

「兄ちゃん・・・違うんだ・・・これは・・・ボクが無理に頼んで・・・」

しかし・・・嫉妬に狂った純情な凄いタマの巧は弟のタマをとりあげて・・・暗い迷いの森へ投げ込んでしまいます。

「巧・・・何をするんじゃ・・・あれは青波にとって・・・思い出の魔法のタマなのに・・・」

「うるさい・・・誰も・・・オレの気持ちを分ろうとしない・・・」

巧は逃れるようにその場を立ち去ったのです。・・・しかし・・・夕暮れになっても・・・弟が家に帰ってきません・・・「まさか・・・森で・・・タマを捜しているのか・・・」巧の頭に不吉な予感が満ちてきます・・・兄が弟を虐待・・・弟が森で消息不明・・・スキャンダルです・・・そんなことになったら・・・大リーグ進出の時とかに・・・あることないこと書かれるかもしれません・・・「弟殺しの巧」なんて噂がたったら大変です。

巧は迷いの森に弟を捜しに出かけました。そこは一歩足を踏み入れると・・・人里はなれた山奥で携帯の電波も届かない魔の森です・・・都会人には信じがたいことだが田舎ではよくあることです・・・走って探し回った巧にも・・・もう・・・帰り道さえ・・・分りません。

「せいはーっ・・・・せいはーっ・・・うぎゃ・・・・」

引きずり草に足をとられた巧はあっという間に底なし沼に引きずりこまれました。お池にはまってさあ大変です。まさに・・・魔の森です。逢魔が時には特に注意が必要なのです。溺れる巧は薄れつつある意識の中で・・・後悔していました。

「もう・・・ダメだ・・・青波・・・豪・・・」

「巧ーっ」

そうです・・・巫女にして捕手・・・そして姫様の白馬の王子様・・・凄いタマを捕れる男が救援に来たのです・・・。しっかり結ばれた手と手・・・。田舎育ちの豪には迷いの森の魔力に免疫があるのです。豪は巧を魔の池から軽々とすくい上げます。巧の濡れた体に豪の火照った体の熱さが伝わってきます。巧はもう体が・・・ジンと痺れて・・・立っていられないほどです。お姫様抱っこをしてもらいたいほどです。

そこへ青波が無事な姿を現しました。ホッとした巧は豪を見つめ・・・「二人とも・・・愛してる」と言おうとするのですが・・・男の意地がそれを許しません・・・。代わりに巧の瞳からは愛の涙がこぼれはじめたのです・・・。

豪「なんで・・・泣くんだよ・・・」

巧「涙じゃない・・・これは心のラブジュースだ・・・」(つづく)

で、『ラスト・フレンズ・第8話』(フジテレビ080529PM10~)脚本・浅野妙子、演出・加藤裕将を見た。さて・・・このドラマでの瑠可(上野)の立場については非常にナイーブなものがある。それはジェンダー(性別)に関わる問題だからだ。

悪魔としては・・・「生めよ・・・増やせよ・・・地に満てよ」という神の言葉に反逆する不毛な性愛を断固応援しなければならないのだが・・・そういう・・・遺伝子の戦略としての生殖とは別に・・・魂の解放という意味での性の問題がからむと話は複雑になってしまう。欲望を抑制して家族計画を行い・・・過度な競争を抑制しようとすることは悪魔としては痛し痒しなのである。核兵器の対極に避妊具があり・・・戦争の反対にコンドーム装着があるようなものだ。

そういう意味では同性愛は究極の避妊だからである。そんな同性愛カップルが子育てを始めたりしたら本末転倒だし・・・わが主の敵・神の御心にかなったりしかねないではないかっ。

人間などというものは必要以上に増殖して阿鼻叫喚の地獄をこの世に創出し・・・温暖化で滅んでこそ・・・わが主の望むところなのである。

さて・・・そもそもジェンダー(性別)とは何かということは不明である。人間は知ってもいないことを平気で知ったつもりになるのが得意なので・・・人間の数だけジェンダーがあるという考え方もできる。

それでは瑠可が問題としている「性同一性障害」について考えてみよう。まず・・・これを「病気」と考えるか・・・「個性」と考えるかという問題がある。

「病気ではない」と論ずる場合にも・・・「個人にとって不都合はある」という立場と「個人が不都合と考えるのは間違いである」という考え方がある。・・・もう・・・この時点で人によっては理解不能だろう。

たとえば・・・「性別には男性と女性があるという考えが間違っている」という立場があるのである。その中にも「性別には男性と女性とその他の性がある」というものもいれば、「性別とは個性別ということだ」というものもあるのだ。

悪魔がジェンダーの問題を遠ざけたくなる気持ちがご理解いただけるだろうか。

そこに「正常/異常」を持ち込むことはある意味・・・無意味な場合があるのだな。

だから・・・「生物学的に女性と分類された瑠可の肉体に宿る瑠可の精神が自分は男性の肉体の方がフィットするはずだと認識する」ということが・・・「性同一性障害」と言えるかどうかは・・・専門家でも意見が分かれるのである。

生物学的性別も厳密には確定していないが・・・「精神的な性別」は基本的に確定しようがないのである。

単純に言えば・・・すべての性差は・・・個人的な幻想に過ぎないとも言えるのである。

しかし・・・その個人的な幻想に基づいて・・・社会が構築され・・・ある程度・・・男女差別により機能しているとなると・・・外見的性別と内面的性別のズレは・・・摩擦を生じ・・・それが社会より個人に傾けば・・・苦悩が生じるという図式である。

たとえば・・・「男まさりの女」というものは・・・昔から存在する。しかし・・・その女が「男になりたい女」なのか「本当は女」か「本当は男だけど女」なのか「女も男もない女」なのか「男とか女とかとは別の何か」なのか・・・まったく特定されはしないのである。

ここに「トランス・ジェンダー」という問題が提起される。これも言葉である以上・・・その解釈は多様性がある。直訳すれば・・・交換可能な性別という意味で・・・そこから・・・広く・・・性別違和症候群という・・・自分の肉体的な性別にたいして違和感を覚える人々すべてを指す場合もあるし・・・特に内面において・・・性別を時と場合によって使い分ける性別交代者を含む場合もある。

たとえば・・・同性愛者と異性愛者に対するバイ・セクシュアルが・・・同性に対する性欲と異性に対する性欲を共存させることもあるわけだ。

また・・・性別違和には・・・性別が認知できないという場合もある。「自分が男か女かわからない」という心理状態である。これにも「男女の性差が理解できないもの」もいれば「男女の性差は分かるが自分の性差は分らないもの」もいるのである。

そして・・・性的欲望ということで考えると・・・異性との性的接触が不可能なものから・・・心理的には抵抗があるが可能なもの・・・まったく抵抗がないが・・・それを認知できないものなど・・・十人十色になってしまう。

このすべての個性に「性別について特殊な配慮を求められる」となると非常に面倒くさいのである。「面倒くさいですまさないでください」と当事者は言うだろうが・・・面倒くさいものは面倒くさいだろう・・・。

しかし・・・現実には・・・そういう人たちだって幸せになる権利はあるだろうし・・・幸せになりたいと主張することはでき・・・もちろん・・・困難を伴うわけだが・・・面倒見のいい人もいるので・・・少しずつ・・・人類はそういう人たちに対する共通認識を構築しつつあるのである。

つまり・・・人にはいろいろあって大変だよね・・・という程度には。

さて・・・生物学的には「半陰陽」あるいは「両性具有」という人間も存在する。性別二分論で構築された社会にとっては異物に他ならないため・・・時には「奇形」として処理されてきたこともある。神の使いである天使は「中性」なのだが・・・これが両性具有なのか・・・無性なのか・・・人々は論争さえしてきたのである。

で・・・そういう処理の中には・・・「両性具有」から「単性選択」という過程があり・・・その場合には「一方の性的器官を除去する外科的処置」という方法が実行される。もちろん・・・自然主義的には・・・両性具有だって親からもらった大事な体・・・男性器も女性器も大切にしないとダメだという考え方もあるのである。

ともかく・・・この延長線上に・・・性別転換手術があるということだ。

あえて・・・シンプルに言うと・・・「女の体が欲しい男は男性器を除去し・・・擬似女性器を加工装着」「男の体が欲しい女は女性器(乳房を含む)を除去し擬似男性器を加工装着」するということである。

「性違和感症候群」と「性同一性障害」の分岐の目安は・・・後者として診断されると「現在の性別のままの体では障害がある」とみなされ「性別変更手術」を施術可能となる一つの目安になるということである。

つまり・・・「性別についての認識障害」(精神科)と「異性ホルモン投与」(内科)「性器摘出・整形」(外科)との連携を可能にしやすい・・・判断基準なのである。

しかし・・・日本の場合・・・これらは合法的なものではなく・・・そもそも・・・この状況に対する法そのものが整備されていないという状況がある。つまり・・・すべては医療という専門領域の専門的な判断に一任されているのである。考えようによっては何の社会的保障もないということである。

そのために・・・瑠可は「性同一性障害」と診断されることを求め「性別適合手術」をするために渡米しようと考えているのである。

もちろん・・・このドラマの場合・・・タケル(瑛太)にも特殊な事情があり・・・瑠可を「女の体に違和感を感じている女性」と知った上で・・・「愛」を語ることに対して・・・瑠可が流す涙を幸福のシンボルと素直に受け取る人も多いだろうが・・・。

「オレはキミを愛してる・・・人間としてだとか・・・女としてだとか・・・聞くなよな・・・オレにもわからないから・・・」

とタケルが叫んだとき・・・瑠可の一部は「そうなんだよ・・・本当はオレにもわからない・・・」と思ったかもしれないが・・・別の一部は「だからといって・・・男に抱きしめられても・・・友情は感じても・・・快感はないんだよ・・・俺は女を抱きしめたいんだよ・・・美智留にぶっこみたいだけなんだよ・・・それなのに・・・俺にはぶっこむものがないんだよ・・・そんなに俺のこと好きなら・・・お前のそれを・・・俺にくれ・・・同情するなら金をくれなんだよ・・・」と泣いていたと悪魔は思うのでございます。

今週の水曜深夜のフジテレビのドキュメントは・・・男性の性別違和感症候群に該当すると臭わせるものと・・・年上の女性の交際を描いた作品だった。二人は路上ライブの客同志として知り合い・・・やがて・・・結婚を考えるようになる・・・しかし・・・いざ入籍という時に・・・男性は夫の欄に自分を記すことにためらいを感じる。そのためらいを感じた女性は・・・男性に男性を求めていた自分に気がつき・・・男性なのに女性である相手に違和感を感じる。そして二人は破局する。・・・ほら・・・面倒くさいんだよ・・・瑠可はそれが分っているんだ。みんな・・・自分が男か女かなんか深く考えずに男とか女をやっているだろう。オレなんか・・・もう・・・いつもいつもそのことばかり考えて・・・頭がおかしくなりそうなんだよ・・・そうなると・・・最初からおかしかったって思う奴だっているだろうし・・・もう・・・何もかも・・・ウンザリなんだ。

関連するキッドのブログ『先週の木曜日のレビュー

✞✞✞✞✞✞今週の悪魔の懺悔✞✞✞✞✞✞

わが主よ・・・またしても天使テンメイ様に遅れをとりました・・・お慈悲を・・・グエッ・・・ヒーッ。最終回予想でございますか・・・それは・・・オグリン死亡でガチでございます・・・冒頭タイトルバック・提供ベースで運命の赤いリボンは他の登場人物によって見送られ・・・オグリンの元に到達するからです・・・これは・・・ギェッ。

土曜日に見る予定のテレビ『ごくせん』『2クール』(日本テレビ)『トップセールス』(NHK総合)『ハチワンダイバー』(フジテレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

おはようございますsun切符ね!やっぱり・・♪
鉄道乗車券を神棚に飾る人がいるわけか。世の中にはnote
涙じゃない・・心の・・って、パロディですよね。
   
アハハ(^^) 痛し痒しって、悪魔も大変だなぁ。。
同性愛、あと30年くらいで避妊じゃなくなってそう。。
う~ん、やっぱり、過激なキッドさんが
大人しくなっちゃう領域がありますね♪
あまりに曖昧な話は遠ざけて、心の安定を保つわけか。
無駄なエネルギー使用も控えつつね。
むしろその乱戦でこそ実力が発揮できそうなもんだけど。。
     
面倒くさい。。(^^ゞ この表現はキッドさんらしいな。
いや、それはありますよ。僕には書けないけど ^^
同情するなら金をくれ。。やっぱ、タマ好きみたい♪
瑠可virgoはもう一方に興味を持ってると思うな。
  
それそれ! 何か番組があったらしいですね。
最近、レビュー用以外ほとんどテレビ見てなくて。
破局するんですか。「ノン・フィクション」だな☆
エッ、オグリン死亡!? 大穴狙いですね。
後で冗談とか言い訳しないように♪shine

投稿: テンメイ | 2008年5月31日 (土) 09時23分

○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))bicycle

ふふふ・・・涙は心の汗さは青春には
つきものでございますからね。

「好きだ」と最後まで言わない
奥ゆかしさというか・・・男の意地も古典です。
本編では仲直りした二人。
外野からストライクで巧が豪のミットに
タマを投げ込みます。
「すきじゃぁぁぁぁぁぁぁ」
という感じで。

一方・・・瑠可の性別認識問題。

テンメイ様は序盤から
制作サイドの意図を含め
良心的な解読記事を書かれているわけですが
悪魔としては・・・
どう論じても不可解になるという
ジレンマを感じるのでございます。

瑠可の一言一言に秘められた
鬱屈というものを理解するには
悪魔が人間として生れたことを
他人に説明するのと同じ
難しさがありますな。
あるいは本当はバルタン星人なのに
地球人として生きているみたいな。

まあ・・・もちろん・・・
そのあたりは適当に手を打って
いつものメチャクチャでしのぐことも可能なのですが
やはり・・・
1シーンの深みにのめりこむためには
問題の複雑さのある程度の解説は
必要と思い・・・
とにかく・・・今回はジェンダーに
踏み込んでみました。

こういういわばジャンルとか
カテゴリーを説明するのは
本当に難儀でございます。

拳銃をぶっ放して
これが「ガンファイト」だって
叫べる次元ではないですからねえ。

まあ・・・最後に「NONFIX」
~君の性別は?トランスジェンダーの恋と生き方~
を挿入したのは・・・
まあ・・・ドラマはあくまでフィクションである
ということを確認しておきたかったから・・・。
瑠可とタケルが
けして・・・どこかに
到達したわけではない・・・
という皮肉を投じてみたのでございます。

オグリン死亡は
劇的という意味では・・・
よくある手口かな・・・
と考えております。

投稿: キッド | 2008年6月 1日 (日) 02時57分

人の価値観ってのはその時代とその認識によって
変わってきますからね。

その昔は水銀が薬でしたしねぇ。

どちらにしても誰が何と言おうとも
自分の事を分かってくれる人が一人でもいれば
自分に自信を持って強く生きていけるものなのかも
しれませんけどね。

なるほど、オグリン死亡ですか。

自分はちなみにこんな感じ

本命:タケル or 瑠可
対抗:オグリン
大穴:美知留の前の職場のイジワル先輩

狙うは『目指せ、大穴・万馬券』です(笑)

投稿: ikasama4 | 2008年6月 3日 (火) 08時20分

✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥pencil

ふふふ・・・ギャンブラーでございますね。

キッドは職場のイジワル先輩は
DV加害者で・・・
DV加害者側の心理を美智留に伝え
そこから美智留が宗佑に
新たなアプローチ・・・
二人の関係が新しい段階に・・・
嫉妬に狂った瑠可が
宗佑を殺そうとして
オグリンが運悪く
巻き添えをくらって死亡という
なんだかなあ・・・
というラストを妄想しております。

人は変わりますからね。
あの時同じ花を見て
美しいといった二人の
心と心が今はもう通わない・・・
ということがございますので・・・。

だから・・・人々は
もう一度となんとか・・・と願うわけですが。
なかなかねえ。

投稿: キッド | 2008年6月 4日 (水) 07時07分

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