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2008年7月11日 (金)

どいてくれよ・・・弱虫(山下智久)・・・尊敬するよ(戸田恵梨香)

「場所をあけてくれ・・・」の後にセリフがカットになっているような気がする。「ボケっ」かもしれないし・・・「ボウフラ」かもしれないし・・・「ボンクラ」かもしれない・・・。とにかく間をとって弱虫にしておいた。ま、基本的に妄想です。

かなりハイブローな群像劇になっていて・・・キッドは堪能したが・・・お茶の間受けは微妙であるな。

特に・・・いくつかの省略が過ぎて・・・ついていけない視聴者は多いだろう。キッドは今回あえて「ER」との比較を前回から提示しているが・・・本作はまったりアレンジの「救命病棟24時」などよりずっと面白い仕上がりである。しかし・・・キッドがそうだからといってお茶の間もそうだとは限らないのだ。

たとえば・・・藍沢(山下)が疾患を見過ごしたことにより危篤になる老女・八重(二宮弘子)を初診する場面がない。もちろん・・・ストーリー的にはセリフで説明されるので問題ないように見えるが・・・ここを遮蔽しておく必要性がなければ・・・藍沢のポジションが不明瞭になるばかりである。

簡単に言えば・・・①老婆に対しておざなりな診察をした ②真剣に診断したが診断ミスをした・・・ではまったくちがう話になるだろう。①であれば・・・入院後の老婆に対して関心を持ち、家族に謝罪する藍沢は・・・かなり暗いブルーに染まるのである。これをあえて隠したのであれば・・・それはそれで凄いが・・・それは解き明かすべき謎になってしまい・・・おそらくその気はないのではないかな?

もちろん・・・キッドはそういう点も含めてこの作品を高く評価するのだが世間というものはねえ。

けして視聴率が↘16.0%だから言っているのではないのです。むしろ・・・これだけキッドの好みにあっていて16%あることの方が不思議なくらいです。それに今回は「四つの嘘」拡大と「渡る鬼」12.4%の繰り下がりのドラマ三本立てでしたしね。

とにかく・・・お茶の間がバカだから・・・とは一言も言っておりませんぞ。「乙女のパンチ」↘*7.5%とか「四つの嘘」11.8%とかそれなりに賢い選択をしているわけですし。ま・・・ある意味来週は「デスパレードな妻たち」→「ER」になるのだな。

で、『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~・第二回』(フジテレビ080710PM10~)脚本・林宏司、演出・西浦正記を見た。さて・・・まず・・・メンバーの年齢問題から考えてみる。キッドの知る限り・・・公式には年齢が記されていないのだが・・・藍沢(29)白石(27)緋山(26)藤川(29)という説がある。もっともキャリア(経験)があるのは藍沢で医学部卒業後六年目ということだ。研修医を終えて四年・・・さらに救命センターで修行を積んでおり藍沢が他のメンバーより技量が優れているのは当然なのだな。白石(新垣結衣)は研修医を終えて二年・・・まだ経験に不足があってもおかしくない。そして緋山(戸田)は研修医を終わりたてである。まさに新人で・・・よほど将来を嘱望されている人材なのだ。さて・・・藤川(浅利陽介)は藍沢と同年齢だが・・・キャリアは緋山と同じなのである。彼は・・・浪人あがりなのである。三浪なのだ。

こうして解説してしまうと・・・実に問題ない各人のキャラクターであることが分るだろう。

藍沢はエリートで実力派・・・経験もそれなりにある。白石はそれに順ずるポジションだが・・・家庭的に医者一家であり・・・別種のプレッシャーがある。

緋山は超優秀だがド新人で・・・一番年下だ。そして・・・藤川は年齢は藍沢と同じだがスタートで差がついている落ちこぼれ・・・あるいは苦労人なのである。

家族でいうと・・・長男・藍沢、長女・白石、末っ子・緋山・・・腹違いの兄・藤川と言う感じだ・・・なぜ家族にたとえる・・・?

・・・まあ・・・それは・・・漠然としたファミリーとして・・・サンダーバードっぽい感じがするからかな。

ここまで・・・藤川は・・・一般病棟にいて・・・リストカットの少女と意気投合したり・・・女装趣味の男とわきあいあいになったりしているのである。おそらく・・・浪人時代にはろくでもないアルバイトしたりして・・・挫折感・焦燥感にさいなまれ・・・いろいろあった感じなのである。しかし・・・そうでありながら・・・ここに来たということはそれなりに優秀だったということだ。

さて・・・ここで邪道だが・・・俳優たちの実年齢を見ていこう。藍沢を演じる山下は23歳である。つまりなんちゃってAround30なのである。しかし・・・「ROOKIES」を見よ。あるいは「ライフ」とか。なんちゃって高校生だらけなのだ。もちろん・・・年下を演ずるのは年上を演ずるより容易だという考え方もあるが・・・そんなこと言ってたら大河ドラマなんか誰も演じられないのだな。新垣(20)、戸田(19)、浅利(20)でもいいじゃないか。世の中には30歳でも20才で通るお嬢様など山のようにいるのである。

逆に・・・役柄が・・・幼すぎるという見方もあるだろう。しかし・・・ここにいるのはエリートばかりなのである。世慣れていない方が自然であり・・・唯一・・・ある意味世慣れている藤川はそれなりに・・・せせこましい役になっているのだな。

だから・・・キッドはこの世界にものすごくリアリティーを感じる。しかし、おそらく・・・お茶の間はもう少し・・・現実に幻想を感じているだろう。もちろん・・・実際のドクターヘリの人々がものすごい違和感を感じているのは仕方ない。だってドクター二人が新垣と戸田でナースが比嘉愛味になんてあるわけねえだろうっという叫びが上空から時々聞こえるからだ。

とにかく・・・今のところ・・・結局・・・藍沢しか使えないのじゃないか・・・という展開になっているのは計算通りということなのだな。

・・・つまり・・・このあたりのことを漠然と察することのできない視聴者は置き去りにされる可能性があるのだ。

キッドがあえて「ER」というのは・・・少なくとも「ER」もそういう性質を持っていると思うからである。「ER」の面白さがわからない人というのは・・・意外に多いのだな。

もちろん・・・「ER」は大河ドラマとして登場人物はかなり掘り下げられていく。しかし・・・最初に見た人間はドラマではなく・・・ドキュメンタリーを見ている気分になったはずである。次々にやってくる患者。そして医師さえも通りすがりである。本作でいえば・・・脳外科部長の西条(杉本哲太)が一番、そのテイストを出している。善人とか悪人ではなく・・・ただ医者な感じ。そういう魅力のあるドラマというものもあるのだ。

そういう意味では田所(児玉清)は危うい。やや・・・善人的でつまらない。もう少しギラギラしていてもらいたい。それでいて言うことは説教で問題ないのだ。世の中は大分県の教育委員会のようなものなのだから。

さて・・・ここで主題歌について考えておく。

どれくらいの値打ちがあるだろう

僕が今生きている

この世界のすべてが無意味だって思える・・・

・・・なのである。つまり・・・世界の価値を問うのだな。

世界の価値とは命の価値のことで・・・そして自分の価値のことだ。

自分とは命のことで。命とは世界だからである。

つまり・・・経済的な世界だ。

世界は「買い手」と「売り手」で成立している。

自分にはどのくらい値打ちがあるだろう・・・と考えることは売り手の考えである。

藍沢は自分の売値を考えている。「自分の技術」を磨いて・・・できるだけ高く買ってもらいたいのだ。それが彼の選んだ稼業だからだ。

日本では・・・いくつかの職業がそういう自然な発想から抜け落ちる。たとえば「教師」である。「教師」なんて・・・誰でもできる職業ではないはずなのだが・・・単純に「教える技術」での経済競争がしにくいのである。

そして・・・「医師」にもその傾向がある。

その反動として・・・医師も教師もサービス業だという考え方が出てくる。

そして・・・生徒や学生・・・そして患者が・・・「顧客」としてふるまうのである。

彼らは・・・つまりほとんどの人間が「買い手」になるのだ。

やがて・・・人々は「世界」の値打ちを考えるようになる。

そして・・・ふと・・・全てが無意味に思えてくるのである。

ドラマの主人公たちを考えてみよう。ここでは「医者」だ。それから「教師」である。そして「刑事」がいる。教師には学習者がいる。そこには優秀な生徒と落ちこぼれがいる。刑事の相手は犯罪者だが・・・実は加害者と被害者だ。それでは・・・医者は・・・もちろん患者である。しかし・・・患者にも入院と退院が・・・健康と不健康が・・・全快と死亡があるのである。

つまり・・・主人公と不幸なものと幸福なもの・・・これですべてのドラマは成立しているのだ。

もちろん・・・警察が犯罪者という不幸で・・・教師が落ちこぼれという不幸で・・・そして医者が病気という不幸でメシを食べる・・・そこが基本なのだ。

だから・・・次から次へと「患者」がやってくる「ER」は素晴らしく面白いのであり・・・本作は日常的な失敗の場面をじっくり描かず・・・どんどん次の患者に移っていった方がいいのだ。できれば・・・手遅れであの世行きがもっとでてくるべきなのだ。初回は手の不自由な人の連打だったのに・・・今回は患者が助かりすぎなのである。

さて・・・それでは・・・キッドにとってちょっと生ぬるかった「今週のコード・ブルー」を妄想してみよう。藍沢は歯痛を訴える老女を診断する。歯痛と心臓疾患の関係というのはそれほど難解な診断例ではない。ミスともミスでないともいえない境界線にある。しかし・・・藍沢は勉強したい手術の執刀時間に気をとられ・・・うっかりしたといえばしたのである。もちろん・・・限られた時間、限られた機材、限られた判断材料で・・・正解を直感することを理想とする救命医療の当事者としては大失敗なのである。藍沢の気持ちとしては・・・「老女の命」が問題ではなく・・・自分の医療技術の「未熟さ」が反省点なのである。だって値が下がるからだ。この後・・・藍沢が老女を監視するのは自分の失敗のその後の経過を見つめるためである。もちろん・・・老女が死んでも特に後悔はしないだろう。

黒田(柳葉敏郎)が「よく見ておけ・・・お前が殺すかもしれない患者だ」と言う真意は不明だが・・・藍沢には「命が尊い」というような価値観はないはずだ。「自分の未熟さが招いた失敗について深く吟味すること」を藍沢は主眼としたはずである。もちろん・・・家族への謝罪も・・・自分の失敗をより深く刻むための儀式あるいは記念碑にすぎないのだと思う。藍沢は二つのブルーを持っている。未熟で尻の青いブルー。そして醒めた冷酷のブルーである。世界には価値などないが・・・病気には価値がある・・・なぜならそれは藍沢の存在価値を高めるから・・・というところだろう。

白石はもう少し・・・確かでないものへの幻想を持っている。それはちょっとした人間関係で生じる喜びのようなもの。共通点があれば心と心が通じ合うという希望である。もちろん・・・それは豊かであるはずの自分の豊かさを確認したり・・・さらに自分を豊かにしてくれるはずだからだ。

同じ沖縄出身だし・・・仲良くしようね。気がついたことは何でも言ってね・・・と冴島(比嘉)に気安く声をかけたのである・・・すると・・・本当は同い年ってことだけどね。なんくるないさーってなぐさめて欲しいわけ? ニコモと違ってこっちはデルモなんだ朝ドラ主演なんだよ。太鼓たたいて目玉の飛び出す猿の玩具みたいにキーッて顔だってできるんだよ。アタシみたいに優秀なナースがあんたみたいに現場でなにひとつできないカスと同等におしゃべりできると思ってんの? あんた何様? こりゃ失礼しましたお医者様ですか・・・お地蔵様かと思いましたよ・・・上から目線でしゃべれる根拠は医師免許なのかいそうなのかい・・・そいつは患者の命のひとつでも救ってから言ってみやがれってんだ・・・あのう・・・そのう・・・もう・・・いい・・・です。

白石の患者は鼻骨骨折の女(黒瀬友美)。しかも連れて来たのは恋人で目高組組員(福井博章)である。藍沢は骨折が左利きに殴打された特徴を残しているとして警察への通報を年下の女の子にアドバイスする。しかし・・・白石としてはお話ししてみたらもう少し分かり合えるかとつい思ってしまうのであった。もちろん・・・偽証の可能性はあるわけだが・・・話は奇想天外でちょっと面白いのだった。女は身体醜形障害だと自己申告するのである。

私はねえ。醜いの。もう・・・怪物として生れてきたの・・・あんたはきれいだねえ・・・まるで女神様のようだねえ。ああ・・・うらやましい・・・私なんて・・・見るだけで吐き気を催す醜い鼻なんだ・・・ああ・・・憎い・・・この怪物鼻が憎い・・・ああおそろしいこの怪物鼻が・・・鏡を見るだけで・・・もう目がつぶれてしまうんだよ。鼻のことを考えるだけで頭がおかしくなってしまうんだよぉぉぉぉぉ。あんたにはきっとこんな私の苦しみなんてわかんないよぉぉぉぉ。

そんなことねえよ。アタシだって・・・もう・・・看護師にタメ口きかれて・・・カスだなんだっていわれて・・・ここにくるまでエリート人生まっしぐらなのに・・・なにひとつまともにできやしない。あんたから手術の承諾ひとつもらえないんだ。くれよ。鼻手術させてくれよ。

めちゃくちゃにしてくれるのかい。

ものすごくめちゃくちゃになるかもよ。

じゃあやっとくれ。

手術後・・・現状に復帰した顔を見て鏡に顔面を突っ込む女。ガンガンと鏡に突っ込む女を抱きしめながら恐ろしさで失禁しつつ・・・白石は・・・何度でも折るがいい・・・そのたびにアタシは手術しちゃうんだ。お前の鼻を治して治して治しまくるんだ。

白石の言葉に動かなくなる女。統合失調症へと病状が進み硬直したのである。・・・・イヤァァァァ・・・帰ってきて・・・・戻ってきてぇぇぇぇ。・・・冴島は女を抱いて泣き叫ぶ白石を蹴り倒すと精神科医を呼びに走るのだった。

診断ミスをとがめられた藍沢に代わりヘリに乗り込んだ緋山。・・・あのねえ・・・よく救急車で充分じゃないの・・・離島じゃないんだから・・・とか・・・言う人いるんだけど・・・違うのよね。救急車に乗っているのは救急隊員。ドクターヘリに乗っているのはドクターなの。現場までクルマで十分として・・・往復で二十分なのよ。つまり救急車は患者を運ぶの。でもドクターヘリはドクターを出前するわけ。そしたらヘリで五分で・・・医者と患者が出会えるの。そして助からない命が助かるのよ・・・って・・・こんな胎盤早期剥離で腹壁板状硬なんて 胎児側も胎盤循環が障害されて胎児仮死や胎児死亡を来たしやすく、その死亡率は現在なお30~90%と高率であるのはムリ・・・いきなりヘビーすぎてムリですーっ。

本来、飛行は夜間に危険度を増すため、ドクターヘリの運用は日没までと定められている。夜間の離発着はさらに危険が伴うからである。

挽回の機会を待っていた藍沢は前回はもったいぶっていたが今回は自発的に志願する。後がないと感じているからである。タッチ・アンド・ゴーでヒット・エンド・ランな往復行動。残り時間は少ない。どこにでもいるナース冴島は「どけや・・・ボケ」と緋山を蹴り出すと・・・濡れた瞳で藍沢を迎えるのだった。

緊急出産装備持参の藍沢は珍しいケースに目を輝かせながら「この出産もらった」なのであった。

ここでパイロット(寺島進)は出番確保のために・・・出産後の受け入れ病院を現場より15分のA病院から現場より9分のB病院へと変更要請し・・・貴重な時間6分を稼ぐのだった。

指導医・三井(りょう)の受け持った脳障害の患者の後始末をつけた・・・緋山は・・・落胆、屈辱、不安、祈りとめまぐるしくいい表情を見せながら・・・赤子の産声という定番に・・・救われた安堵の顔・・・そして唇をかみしるめるのだった。「電車で帰ります・・・」とにかく緋山の見せ場は終った。

その頃・・・現場の重さをまだ知らない男・藤川は服装倒錯のボーダーを彷徨う外傷患者とブラジャー交換会に熱中していた。嫌いではないらしい。まあ・・・怪我をするような奴は頭のネジも狂っている場合は多いのである・・・おいおい・・・まあ・・・もういいや。

心の友を求めて・・・院内を彷徨う白石。ついに・・・帰ってきた緋山と遭遇するのであった。アタシもあんたと同じ・・・ヘタレだった。ううん・・・あんたはがんばったよ・・・なに・・・それ・・・ブリッコ・・・ウソツキ・・・うふふ・・・あふふふ・・・・えへへへへ・・・こうして白石はようやく心にうるおいを得たのだった。やはり医者は医者同士。ナースみたいな下層とは話合わないのよね。

白石は笑顔を取り戻したのである。

翌日・・・屋上で藍沢とちょっとお話しする白石・・・。「あのね・・・母親が手術の時・・・藍沢と緋山どっちを選ぶって言ったでしょう・・・私・・・自分ですることにした」

藍沢「・・・お前・・・コトーで吉岡が柴咲・・・オペるかで苦悩する回見てねえのかよ」

藍沢もまた・・・失点を挽回した安堵が顔に浮かぶのだった。ふ・・・限界ってなんだよ。できないことってなんだよ。やってダメならそれまでってことだろうが。俺はやるぜ。やってやってやりまくるぜ。この世界に価値があるのはつまり俺に価値があるってことなんだから。(つづく)

今回もテンメイ様はここに。プライドと折れた鼻について深く考察でございます。少しかぶったかな・・・。ま、まだ暫定ですからな。

関連するキッドのブログ『第一話のレビュー

Hcinhawaii0411 エリお嬢様森の別荘・山P先輩研究室。エリコード湘北・・・コード湘北・・・山P先輩、落とし穴でスー。気をつけてーっ。口内細菌のアタックです。キャーっ・・・P先輩が出産凌辱・・・どっきりドキドキでスーmariPちゃんの出番がーっ。少ないっ。エピソードが多くて目がまわります。黒田が手があかなくて・・・藍沢・・・コレは高評価します更新はしませんがーっ・・・いつもお祈りはしマス・・・山Pの乗ったヘリがぼぎゃあぁんしませんように・・・でも・・・撮影は本当はいちいち飛ばないデスよね・・・ホッとしマス。はうぅん

Hcinhawaii0410 ごっこガーデン・ロッカールームセット。お気楽ブラ男と藤川・・・毎週患者にふりまわされるのが任務なのね。ブラかあ・・・ノーパンズボンとどっちがドキドキするかなあ。それともパン一かなあikasama4損害賠償請求裁判の証人呼出状か・・・さけられた運命なのか・・・さけられない運命なのか・・・本当・・・被告はつらいよ・・・ですみのむしおや・・・まこちゃん・・・それは?」まこもう・・・見るドラマ見るドラマ・・・面白すぎ・・・ドクターヘリのお世話にならないとも限りまセンっ。って男物のブラジャーって何デスかっシャブリ「し、しりませんろーじーしらんで~???中井???あんぱんちあ~ら知りませんw

Hcinhawaii0409 ごっこガーデン・手術室セット。アンナさすがエリちゃんのダーリン。ハートは熱いぴょん。でもガッキーのキレ方にもキレがあったぴょんぴょんくう群像劇として素晴らしい出来だと思う。今回は特に戸田ちゃんの演技にジーンと来たよ。緋山が涙をこらえるので私が泣きました・・・・・・あの・・・エリ先輩が・・・ムチ持っているようだし・・・どSナース衣装なのが・・・ちょっと・・・ドキドキです・・・」エリ「ぐふふ・・・

土曜日に見る予定のテレビ『ザ・クイズショウ』『ヤスコとケンジ』(日本テレビ)『土曜プレミアム・ホームレス中学生』『ハチワンダイバー』(フジテレビ)『家政婦は見たファイナル』(テレビ朝日)『監査法人』(NHK総合)・・・・・・こっ・・・殺す気かっ?

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

今期は小池徹平さんに大野智さんとか
結構童顔が多いですからね。

だから全員26歳と言われても
全然アリですね。

ちなみに自分の場合
実年齢+10歳に見られます(; ̄∀ ̄)ゞ


こういう人間クサイ作品は面白いですねぇ。

杉本哲太さんが特にいいですね。
あくまで自分の仕事を黙々とこなしてる感じが。


とりあえずこの流れだと医者の中の誰かが
何らかの重病で倒れる展開も浮かんできそうです
特に黒田辺りがそーなりそうな予感(笑)

投稿: ikasama4 | 2008年7月11日 (金) 19時27分

キッドさん、こんばんは。

視聴率16%ですか・・・
ちょっと凹むなあ。そこまで落ちますか?これって2話は最初から見ない人が多かったのか、途中で止めた人が多かったのか、どっちなんでしょう。「救命病棟24時」のようなヒューマンドラマを期待していた人はがっかりしたかもしれませんし、1話のハードさが面白いと思った人はこれまたがっかりかもしれませんねえ。

一見、やさしいじゃん的な今回の藍沢先生は、私には1話の藍沢先生を補足?補完?補強?(えーと、うまい言葉が見付からなくてー ただ泣くばかりー すみません。)するもので、
藍沢先生はこんな風にやさしそうに見えたりもするけどそれは錯覚でやっぱり1話の冷たい彼が本当なんだよー!って製作者側が笑っているようなそんな感じに見えました。

2話全体がそんな風に感じたんですよね。1話でハードさを出して2話ではそれを裏切り生ぬるくして、実はやっぱりハードなのよん、って。
そうだったらいいんですけど。

年齢的に幼く見えるというのはそれだけ純粋培養ということで、私も逆にリアルさを感じるくらいなんですけど。なんといっても舞台は救命救急、しかもドクターヘリ、最前線ですからね。しかし、うちの旦那も若すぎるとか言ってます。面白くないのだそうです。「救命病棟24時」が好きなんですよ。うちの旦那は。私も好きなんだけどなあ。

私はずっと藍沢先生萌えなんですけど、もうなんかやたらめったらエロチックで・・・
緋山先生に「もう、黙ってろ」って言った時なんか、その後、いきなり抱き寄せて強引にキスで唇ふさいで、、、なんて妄想が勝手に浮かんできて、キャーでした。藍沢先生ってば結局女たらしなんだから。赤ちゃん診る時、小指立ててたのも聴診器が強くあたりすぎないように配慮したからで、きっと赤ちゃんは女の子に違いないわ。

最後のシーン、フッと笑ったのどうとるかですね。シニカルなちょっとこばかにした笑みに見えましたけど。

>藍沢「・・・お前・・・コトーで吉岡が柴咲・・・オペるかで苦悩する回見てねえのかよ」

爆笑!しました。

まあ、凹みましたけど、来週からは気にせずに見られることでしょう。

投稿: youko | 2008年7月11日 (金) 21時53分

こんばんは 場所をあけてくれ? どこですかね。
とにかく、省略っていうより、台詞が聞き取れない
箇所が多いだけでもストレスです。
救命シーンには字幕が欲しいほど。。
    
この群像劇、僕にはウケないですよ(^^ゞ
バカじゃないですけどネ♪
藍沢の初診は①と②の間くらいでしょうが、
僕的にはセリフだけでもOKです。
年齢の考えは大同小異だけど、キャラはちょっと。
役者の年齢じゃなくて、学園ドラマに近い描き方がね。
ERは全く知りません。かなりお好きなようで。。
      
って言うか、この辺りからキッド節が炸裂ですね(^^)
いやいや、文体だけでも笑えるな。
経済的な問題は、ちょっと今の段階だとどう扱うのか
読めません。医龍2やハゲタカのノリが入るのかな。
とりあえず、値打ちとか意味って話と経済の話とは、
必ずしも結びつかないとは思いますよ。
数量的把握と経済的把握は一致しないし。
    
目高組って僕らが知り合った時期ですね。懐かしい。。
白石の失禁・・(^^ゞ そりゃ、アブナイかも。
ブラジャー交換会っていうか、交歓会でしょ♪
いやぁ、テンメイ様は浅く考察しただけです。
ドラマ記事週3本はキツ過ぎて無理。内容もイマイチだし。
コードブルーの選択はどうなのかなぁ。。

投稿: テンメイ | 2008年7月11日 (金) 23時54分

こんんばんは!

自分のレビューで、とても私は医者にはなれないと書きましたが、ここで医者になれたので嬉しいような恥ずかしいような・・・・。

ドラマは楽しく見ていますが、お医者様は本当に大変!

八重おばあちゃんの診察のシーンはあった方が良かったです。

投稿: 芯 | 2008年7月12日 (土) 00時29分

どうもキッドさん ER好きの者です
10シーズン目を過ぎてあちらは終了
の様です 全て見てきましたがそんなに残念な気がしません
自分の年齢からすると 杉本哲太さん辺りが中心にいて若い皆さんが右往左往している程度がウレシイかな
若さゆえの苦脳暴発 でもマダマダ
これからよは 羨ましくって見てられません
それにしてもERの院内のセットは
大きいですよね それを使って映像にも強弱?緩急?なんというかこのドラマ一貫しての独特のリズムがあって
好きでした
10回位で終わってしまうドラマでは
色々大変でしょうね 藍沢先生が爽やかにならないことを祈っています

投稿: べっち | 2008年7月12日 (土) 02時12分

✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥

東京は忍び足で猛暑がやってきています。
これがじいやとしてのキッドに
かなりこたえます。
そういう意味で
人々が若さを是とするのは
正しいのです。

しかし・・・是非もなく年は寄るのですな。

なんちゃって高校生も
なんちゃってAround30も
役者としての宿命ですからねえ。

個人差というものを人は時々忘れます。
あんな30歳はいないとか。
あんな15歳はいないとか。

しかし・・・驚くべき大人はいますし
驚くべき子供もいる。

あきれかえる教育委員会があっても
まあ・・・人間ってそういうものだと思う
平和の宿命みたいなものもございますしね。

ズルのどこが悪いと・・・
ひらきなおったりもするわけです。

しかし・・・そんなことじゃあ・・・
人を信じたり愛したりは
どこにいってしまうのかなあ・・・
とも思います。

そうすると・・・そういう人々は言うのかもしれない。
それは出来がいい恵まれた人生だから。
バカな子供を持った親はどうすればいいのかと。

まあ・・・困ったことだなあ・・・。
人それぞれだからなあ・・・。
絶望的にふと思うのです。

だからたまには即物的なドラマは
いいのですなあ・・・。

投稿: キッド | 2008年7月12日 (土) 02時53分

♢♦~山~♦♢youko様、いらっしゃいませ♢♦~P~♦♢♦♢

ふふふ・・・本文でもいいましたが
今回は
バレーで渡る世間が10時またぎ・・・
拡大で四つの嘘が10時またぎです。
*2%ずつけずられて20%→16%と
考えられるので次週は20-18%ぐらいになると思います。

ふふふ・・・
「救命病棟24時」はそれなりに面白いドラマで
ございますとも。
ただし・・・「ER」を面白いと
思ってしまうと・・・
かなり・・・薄いというか
稚拙というか
そういうものを感じます。
もちろん・・・アメリカというシステムそのものが
背景として魅力的だということもあります。

日本には日本の良さがあり
日本のドラマには日本のドラマの良さが
当然あるわけです。

まあ・・・茶の味ですけどね。

そして山Pが見れるわけですしね。

そういう中で今回はやや
お茶の間にケンカを売っている展開。
省略によるテンポアップと
隙間による想像力刺激です。

もちろん・・・これは
テクニカルな問題・・・
どこかで技術水準をあげると
どこかにムリが生じます。

そういう部分をフォローしながら
どこまで高水準を獲得できるか・・・
というところです。

「ごくせん」とか「医龍2」とか
先が読めるドラマも面白いし
「コードブルー」や「CHANGE」のように
先が読めないドラマも面白い。

ま・・・本編はどうであれ・・・
キッドはあくまで
ちょっと残酷で・・・だから魅力的な
山Pを妄想したいと考えます。

爆笑!ありがとうございます。

投稿: キッド | 2008年7月12日 (土) 03時10分

○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))

ふふふ・・・キッドは基本的に台本には
不誠実なレポートをしているのですが
特にセリフはほとんど幻聴レベルの
再現性ですし・・・。

タイトルがらみのシーンは
緊急出産の現場で
藍沢と緋山が交替するあたりを
イメージしています。

ここでは藍沢は患者を優先。
そして後の藤川との会話では
緋山を庇うという
マッチポンプをしているわけです。

藍沢の善良さを考えると
それは結局・・・
藤川へのアドバイスになっているわけですし

もちろん・・・そんな後先は考えず
その場その場で
動く矛盾した藍沢でもある。

このあたりが狙いなのか
穴なのか・・・まだ微妙でございますね。

なんと・・・「ER」をご存じない・・・。
それはうらやましいなあ。
レンタルで第一話からエンジョイてきるのか・・・。

ふふふ・・・
今回はマクロなことを書こうと思っていたのですが
終ってみると重箱の隅をつついているようでしたね。

サービスする側とされる側
その役割交替のスムーズさが
肝心なのだと思うのですが
世の中は格差という名の乖離や
人のフリ見て我フリ直すが
機能不全になっていたりして
商売が生き詰まっているように見えるのです。

医は仁術でかつ算術。

結局・・・人間の総合力の問題でございましょう。
しかし・・・時には人は
医療技術だけに没頭する必要に迫られるし
人を愛する心を学習しなければならない。

そういう時・・・
有能であることの価値と
隣人としての値段は・・・
まことに複雑なものですからねえ。

とにかく・・・変態が個性なのか病気なのか
という問題は
今回も色濃くにじんでいましたね。

作り手はみんなきっと
自分の変態性を結局はにじませずにはいられない。

なにしろ・・・今回なんか
山Pの前に妊婦の血まみれの・・・
・・・でございますから。

ふふふ・・・相変わらず
好調のアクセス数のようですが
くれぐれもムリはなさいませんように。

表現する喜びこそが宝でございます。

投稿: キッド | 2008年7月12日 (土) 03時29分

♡♡♡♥♥♥(みょうがの)芯様、いらっしゃいませ♡♡♡♥♥♥

ふふふ・・・エリ様はナースに刺激されて
どエス様におなりですから・・・
お気をつけくださりますように。

ふふふ・・・わかりにくさも一つの味なのですが
よほど気をつけないと
お客様に拒否られますからな。

なにしろ・・・ビジネスでございますからね。

じいやは・・・まあ・・・自己満足主義なので
自分さえわかってればいいと思うのですが
時々・・・自分も分らなくなります。

暑い・・・暑いのです・・・
あーっ・・・クーラー止めてたの
忘れてましたーっ・・・。

か・・・かき氷・・・。

投稿: キッド | 2008年7月12日 (土) 03時34分

ER・CB紅麗べっち様、いらっしゃいませ威甦ER・CB

ふふふ・・・好きな人には
ERはたまりませんよね。
気がつくと終っているという
あの時間喪失感が醍醐味だと思うのですよ。

もちろん・・・
脚本・演出の緻密さが
まったく日本の現場では
およびもつかない・・・
という感覚を味わえますしね。

だから「救命病棟24時」になってしまうわけです。
もちろん「コード・ブルー」も
本家には及ばない部分もありますが
味としてはこちらの方が近く
キッドには好ましいのでございます。

まあ・・・米国は国土の広さが
違いますからねえ。
そして提起される問題の複雑さ
背景のスケールの大きさ
もうまったく別次元。

キッドは米国で仕事をしたことがありますが
ギャラもケタ違いですし。

まあ・・・どんなドラマでも
楽しさは必ず見つかると思うのです。

また遊びに来てくださいね。

投稿: キッド | 2008年7月12日 (土) 04時09分

う~ん・・藍沢Pが八重さんの診察をしたところを見たいかどうかというと見てみたい
だって緊急的救命処置しかないわけで普通の診察で問診するという発想がそもそもこの番組にはないのよね。
年齢は気のせいでいいですwa
重箱をつつく人はたくさんいるけどそうそうそんなこと言ってたら大河は誰も演じられないということで、了解デスーっ!
んまぁ~じいやさまったらアメリカでお仕事を!
さすがスケールデカデカ!かっちょええなあ~~♪
外資にいたときほぼボディアクションでコミュを取ってた
エリとしましては尊敬ですーっ!!
藍沢Pの映し方・・ふふふ、やっぱり③ですわね!!!
こちらではドSのナースで登場。
ぐふふふ、いつだってアレを用意してるのyon♪

投稿: エリ | 2008年7月12日 (土) 12時36分

✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿

ふふふ・・・問診してたり
トリアージしている山P先輩も
ご覧になりたいのですな。
・・・わかります。
じゃ・・・前を開いて・・・
とか・・・背中をむけて・・・
「ここは・・・痛みますか・・・」
とか
「あーんして・・・」
とか・・・
「注射一本打っときますね」
とか・・・
そういうポイントも欲しいのですねえ。
せっかく・・・医者なんだからっ。
ということですな・・・わかります。

しかし・・・まあ・・・おあずけプレイなのですな。
・・・きっと。

じいやがアメリカで仕事をしたのは
某巨大テーマパークが主体ですが
何もかも懐かしゅうございます。
パスポートなくしたり
乗り換え間違えたり
野球場で迷子になったり
ろくなもんじゃねーっと
関係者に言われましたぞ。

お嬢様・・・新型ムチのカタログが届きました。

・・・シャネルのオールドファッションスペシャルで
ございますね。
ただちに発注いたしますっ。

投稿: キッド | 2008年7月13日 (日) 03時53分

こんにちは~キッドさん^^

ERといえばロスさまがご卒業されてから
何故かだんだん見なくなったので 遠い記憶ですけども

カーターは誰になるかな~
見た目  藤川 
人物設定 白石 ってとこでしょうか?
だったら山Pは
ロスさま? ベントンさま?
色々考えております~~~^^
 

投稿: ice | 2008年7月13日 (日) 10時49分

ジョーダンジャナイヨオオオ~ice様、いらっしゃいませ~ノダメカワイソス

「ER緊急救命室」シリーズ
グリーンが死んでも
ロスがシアトルに去っても
ルイスがムカつきながら去っても
ベントンが去っても
カーターが行ったり来たりしても
チェンが去っても
ウィーバーが松葉杖から解放されても
コーディーが去っても
ロマノがぺしゃんこになっても
アビー・ロックハートがいれば大丈夫。

ナース比嘉がドクターになるまで
シリーズ展開してもらいたいのです。

すると・・・山Pはコバッチェの可能性があり
山Pファンは絶叫。

投稿: キッド | 2008年7月15日 (火) 04時34分

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