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2008年12月 8日 (月)

役割を果たすこと落日の如し・・・なのじゃ(宮﨑あおい)篤姫的解散!(堀北真希)

さて・・・最終回の30%越えなるか・・・それとも先週がピークか・・・面白いところです。

とにかく・・・幕末も大詰め・・・もはや幕末ではないっ・・・と言っても良い段階・・・なにしろ・・・幕府将軍いませんから・・・。

今回も回想シーンで・・・宮﨑あおいの演技プランの冴え爆発。老若だけでなく・・・田舎育ちと都会で洗練まで作りわけていたとは・・・。見事じゃな・・・。

で、『篤姫・第49回』(NHK総合081207PM8~)原作・宮尾登美子、脚本・田渕久美子、演出・岡田健を見た。例によってシナリオに沿ったレビューはikasama4様を推奨します。今回は・・・天璋院篤姫と人々との別れの数々・・・そして・・・役割を果たした篤姫に歴史の神様からの贈り物「初恋の人との最後の囲碁デート」の模様をたっぷりと再現です。思いを伝え合う二人の純情だけれど奥ゆかしいやりとりが胸を熱くいたします。特に篤姫(宮﨑)が小松帯刀(瑛太)の恋愛に禁物のもしもの問いをやんわりと諌めるところ・・・篤姫の出した二人の絆のお守りに対し小松が間をとるところ・・・そして二人が心で結ばれた瞬間に暗示される小松の死・・・それを悟られまいとする小松の精一杯の笑顔・・・神です・・・ロマンスの神様が降臨(お)りてきました。そして・・・いよいよ来週は拡大版で篤姫にお別れ・・・その後の登場人物たちのすでに全員終焉を迎えた人生に幸あれです。

Atuhime18685 で、初夏の気配の漂う江戸開城も終わり・・・慶応四年(1868)は五月にさしかかっている。ほとんどの江戸の人々は・・・よもや江戸という街がまもなく消えてしまうことを知らない。ただ幕末という祭りのフィナーレが近いことはなんとなく感じていたのである。そして・・・江戸城に将軍ではなく宮様があることを受けいれ始めていた。

すでに江戸城には東征大本営が置かれ有栖川宮が大総督として鎮座している。

陽のある間は官軍配下の侍たち・・・そして江戸市中の顔役たちの伺候に忙しい。江戸は下ったとはいえ・・・不平分子の処遇はまだ定まっていない。雑事は参謀の西郷にまかせてはいるが・・・人気を得るための顔見世にはできるだけ応えようとする有栖川宮だった。

そして遅い夕餉の後・・・有栖川宮は供のものを下げて一人二の丸の書院で笛を遊ばせていた。その笛に応えるように琴の音が響く・・・有栖川宮はふと微笑んで立ち上がると笛を奏でながら琴の音の鳴る方へと足を運ぶ。

無人の一室の床の間の掛け軸がはずされ・・・その奥が通路になっている。

有栖川宮は琴の音に誘われるまま・・・抜け穴を通って二の丸と大奥の連絡路を抜ける。

琴を弾く静寛院宮は気配を察して顔をあげる。琴を爪弾く手は休めない。有栖川宮もまた笛から口を離さず・・・しかし・・・目は静寛院宮の視線を受け止める。二人の目と目は通じ合うように輝き・・・琴と笛の音はからみあい・・・もつれあうように旋律を奏でる。

やがて・・・ひとときの静寂が訪れた。

「お懐かしゅうございます・・・」

ため息のような言葉が静寛院宮の口から漏れる。

「ご無事で何よりのこと」

「武家に嫁いだ身なれば・・・戦となれば人質として磔にかけらるるものかと思いましたが・・・逆に赦免の嘆願をすることになりますとは・・・」

「今宵は・・・京でのこと・・・大奥でのお暮しぶりなど・・・物語しとうおじゃります・・・」

「では・・・まず・・・大奥を案内いたしましょう・・・もはや・・・老女たちもおらず・・・淋しいばかりでございますけれども・・・」

その時・・・遠くで呼子の音が鳴った。有栖川宮ははっとして音のする方角を探ろうとする。

静寛院宮は有栖川宮の手をとって微笑んだ。

「ご心配にはおよびません・・・あれは母上の悪戯でございます・・・」

「母上?・・・」

「天璋院さんであらっしゃいます・・・」

その時・・・江戸城西北の蔵長屋では警護の忍びが怪しい人影を見て・・・呼子を吹いていた。

その蔵の屋根にネズミの面をつけた忍び装束のものがいる。警護の侍が照射灯を屋根の上に向ける。

「何者」と誰何に応えて・・・曲者は凛として応える。「ネズミ小僧菊之介たあワチキのことよ」

警護の侍は拳銃を取り出した。威嚇のつもりで発砲しようとした時には・・・すでに曲者の姿はない。

人数が集まり捜索を開始するとすでに人の気配は絶えていた。

集まったものたちは・・・疑うように発見者に見る。発見者はあわてて言った。

「拙者は見た・・・確かに曲者を見たのじゃ・・・あれは女の声じゃった」

その頃・・・篤姫はお宝の入った箱を抱えて・・・宝物蔵から一橋屋敷に続く地下の忍び通路を走っていた。

五月五日の端午の節句の昼下がり。小石川の一橋屋敷の中庭で山岡鉄舟の義兄・高橋泥舟は出された柏餅を押し頂いて食した。

その姿を縁側にすわり目を細めて見ているのは・・・篤姫である。側には幾島が控えている。

「うっかり・・・忘れておったものがあってな・・・ソチにまた手間をかけさせすまなんだ」

「もったいのうございます・・・天璋院のご用命に応えること・・・これ拙者の誇りでござる」

「ふふふ・・・ソチは弟より固いの・・・弟もあまり柔らかいとは言えんがの・・・」

「これは・・・答えに困りまする・・・」

「さて・・・これじゃ・・・」

篤姫の所作に応じて幾島は木箱を開き・・・泥舟に中身をあずける。

「う・・・これは・・・稲葉天目・・・」

伝説の茶器であった。

「神君伝来の品じゃ・・・どうじゃ・・・」

「眼福この上なく・・・」

「ふふふ・・・ソチの鑑定なら・・・京の商人どもも文句があるまい」

「まったく・・・次から次へと・・・流石は将軍家の秘蔵の品ですな・・・拙者・・・もはや・・・宝に飽きる気分でございます・・・」

「将軍家がもはや・・・その名を名乗れぬ以上・・・宝の持ち腐れじゃ・・・今は金がいくらあっても足りぬ・・・七百万石が七十万石になるのじゃ・・・エゲレスの言葉で栗鼠の虎とやら・・・家来たちにヒマを出すにしても当座の金を工面してやらねばならん・・・何事にも元手がいるからの・・・それに・・・新政府に媚薬もかがさねばならん・・・京の公家衆は金の匂いがことのほかお好みなのじゃ・・・」

「おいたわしや・・・」

「ふふふ・・・よい・・・こうした算段をするのもなにやら楽しい・・・本当に御台所になった気分じゃ・・・まだまだ埋蔵金には手をつけておらぬしな・・・そうそう・・・この間のあぶな絵はどうじゃった・・・」

「歌麿・・・でございますか・・・」さっと赤面して泥舟は顔を伏せる。幾島がニヤリと口元をほころばせる。「・・・あれは・・・エゲレスの商人がえらく気にいり・・・結構な値でさばけました・・・ウタマーロウタマーロもっとないかと催促されるほどで・・・」

「ふふふ・・・あの手のものに洋の東西はないようじゃの・・・」

「しかし・・・アートとしてすばらしい価値があるとか・・・申しておりました」

「そうか・・・我が国の芸の事も捨てたものではないのだな・・・」

「・・・金銀と違いこうしたものには・・・価値があってないようなもの・・・逆手にとれば値打ち天井知らずなのでござる・・・」

「ふふふ・・・御主のように武辺者でありながら・・・目端の利くものが・・・もう少しおれば・・・幕府も続いたかもしれんのう・・・」

「・・・天璋院様・・・ご自分をおせめになりなさるな・・・心苦しゅうございます。すべては家来の意気地なき始末にて・・・この泥舟も・・・文武を極めようと心がけましたが・・・結局・・・人一人殺すにも腰が引ける軟弱の徒・・・旗本どもは・・・結局・・・温い湯につかりすぎたのでございます・・・」

「そうか・・・上野山の様子はどうじゃ・・・」

「彰義隊は・・・上野組と浅草組に分裂したようでこざいますが・・・結局・・・天野八郎と申す・・・上州の百姓あがりがお山の大将となった由・・・」

「ふふふ・・・天野か・・・あれは・・・ソチもよく知っている男だぞ・・・」

「え?」

「変装しているが・・・あれは清河八郎じゃ・・・」

「清河は斬られて死んだのでは?」

「ふふふ・・・忍びのものはしぶといものよ・・・今回も死ぬかもしれんが・・・その実はわからんぞ・・・お主はこの後いかがする」

「江戸のことは弟にまかせ・・・拙者は慶喜様に従うまででござる」

「ふふふ・・・慶喜様ひいきがここにも一人おったわ・・・あれの御守は大変じゃが・・・」

篤姫はふりかえり幾島を見た。幾島はすました顔で茶を煎じている。

数日後・・・滝山は閑散とした浅草寺の境内で人を待っていた。滝山もくのいちとしては盛りを過ぎている。白昼にいれば老いの色は隠せない。しかし・・・美しさはまだ目立っていた。しかし・・・戦が近付き・・・この場は官軍によって封鎖されているので滝山の色香を目にするものもいない。そこへ現れたのは・・・榎本武揚だった。

品川沖から大川を使って潜入してきた・・・忍びとしての直属の手下の一人に滝山は静かに告げた。

「すでに・・・江戸のことは・・・江戸のこと・・・幕府海軍と船内の軍資金は・・・自由にせよ・・・と上様からの伝言でございます・・・」

「滝山殿・・・いや・・・お城のお頭様・・・もはや・・・忍びとしてのお役目はおしまいですかい・・・」

「ふふふ・・・公儀隠密衆ももはやこれまでじゃ・・・後のことは・・・篤姫様がお仕切りなされよう・・・御主は・・・いくさのふねで北に逃れ・・・幕府にすがるものたちに死に場所を与えること・・・もしも・・・命あれば・・・山岡様をお頼りなされよ・・・」

「では・・・」

「山岡様が・・・最後の半蔵様じゃ・・・」

「お頭・・・」

「達者でな・・・」

忍びとしては不覚の涙を落とした榎本の前から滝山は鮮やかに消えていた。

すでに・・・山岡の指揮する忍びたちは・・・フランスとの腐れ縁を持つ彰義隊浅草組の渋沢成一郎の配下に紛れ込んでいた。渋沢は一橋家の中ではヴゥンパイヤの支配を逃れた数少ないものだった。卑しい身分が幸いしたのである。

もはや・・・江戸における幕府の最後の意地の見せ所として上野の山の舞台化は進んでいた。最小の被害で最大の効果をあげる・・・。公儀隠密・服部半蔵とくぐり衆頭目西郷吉之助は阿吽の呼吸で・・・江戸の町民に・・・将軍の世がおわり・・・天皇の世紀が始まることを・・・知らしめようとしているのである。

上野の山に篭った徳川恩顧のものたちは・・・金を与えられひとときの狂騒を過ごした後・・・新時代の生贄に捧げられることになる。

五月十五日・・・薩摩軍が上野山黒門に突撃を開始した。前田家・加賀屋敷の赤門からは長州の新型砲が砲撃を開始する。殺戮になれた官軍は・・・人殺しというものを観念でしか知らない義士たちを殲滅するために容赦ない攻撃を加える。たちまち怖気づいた彰義隊上野組は・・・敗走を開始するが・・・そこには・・・忍びで構成された彰義隊浅草組の裏切りが待っているのである。

一橋の屋敷で篤姫は砲声を聞いた。すでに・・・戦のことに胸の躍る年頃ではなくなっている。篤姫は合掌すると・・・上野山に向かい・・・祈りを捧げた。

「砲声一発・・・次の世が・・・くるのじゃな・・・」

篤姫はそっとつぶやいた。(つづく)

関連するキッドのレビュー『第48話のレビュー

火曜日に見る予定のテレビ『オーマイ・ガール!! 』(日本テレビ)『セレブと貧乏太郎』『チーム・バチスタの栄光』(フジテレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

こちらではメン☆ドルは映りません。

テレ東系のドラマは
大体3、4クールずれて放送されると思います。

なので当分先です(笑)

先程公式HPをチェックしてみたらなんとAKBなんですね。
この辺りの戦略は流石おにゃんこでならした秋元さんといったとこでしょうか。

ホームドラマのような展開には不満タラタラですが
宮崎さん演じる天璋院の演技と回を重ねる度に
厚みを増す物語の演出が素晴らしい限りです。

どこぞの局と違って
回想シーンの使いドコロをよくわきまえてます。

正直、ちょっとリアル旦那さんに嫉妬しました(;・∀・)ゞ


流石、目利きもデキル男・泥舟ですね。
タヌキが乗る舟とは訳が違います。
これで三舟が勢揃い。眼福です( ̄ー ̄)


さて、私も天璋院様にならって(-人-)南無阿弥陀仏

投稿: ikasama4 | 2008年12月 9日 (火) 20時17分

pencil✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥pencil

ふふふ・・・やはりそうでしたか。
まあ・・・キッドは主役の三人よりも
多岐川華子が気になって
チェックしているわけですが。
ちょっぴり面長が過ぎる以外は
美少女度計りがたしでございますからね。

まあ・・・後は30%を越えるのかどうかが
気になる篤姫ですが・・・。
こういう静かな大河も趣きがありますよね。
去年は動で堪能したので
余計にそう思います。

そして主役の魅力を引き出すということでは
大成功と言えるので
絶賛いたします。
ドラマのあるべき姿ですよね。

誰もがそれぞれに幻想の幕末を
持っていると思いますが
この魅力的なキャスティングで
妄想させてもらったことも
感謝したいと思っています。

もちろんikasama4様にも感謝です。

まあ・・・新撰組で幕末に触れた人とか
長州ファン
慶喜ファンには
歯軋りする人も多かったでしょうが
それだけ歴史遊戯は奥が深いということを
再確認してもらいたいものです。

三舟そろい踏みが果たせて
キッドもちょっとホッとしています。
ま・・・これもテレビ東京の
なんでも鑑定団ネタですけどね。

今の日本の礎を築いた偉大なるご先祖たちの
冥福を祈るばかりです。(-_-)

投稿: キッド | 2008年12月10日 (水) 00時19分

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