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2009年3月11日 (水)

勝利の神の雫(亀梨和也)忘却のトライアングル(広末涼子)戦いなくして勝利もない(水嶋ヒロ)

ドラマ対決の勝者は・・・数字で示される。

①「メイちゃんの執事」↘13.4% ②「トライアングル」↗13.3% ③「神の雫」↗*5.4%

ついでに「バラエティーニュース・キミハ・ブレイク Goro'S Barドラマスペシャル」は*5.4%であった。アンナ様のダーリンは顔出しゲストそのものでした。

あの「トライアングル」が結末直前でやや上げである。なんだよ、作戦勝ちなのか・・・。

まあ・・・豪華なメンツのメンツにかかわる問題だしな。「せまい日本そんなにいそいでどこへいくということわざも・・・」「交通安全の標語ですー」「わざとだよ」的な。

で、『メイちゃんの執事・第9話』(フジテレビ090310PM9~)原作・宮城理子、脚本・古家和尚、演出・木下高男を見た。ついに最後の最後まで・・・メイちゃんこと東雲メイ(榮倉奈々)は積極的に戦わないのである。ある意味、寝業師だな・・・。男らしくないこと夥しい・・・女の子だよっ。

しかし・・・ルチア様こと本郷詩織(山田優)も戦うというよりは苛めるという姿勢であり・・・そんなに邪魔ならさっさと片付けろっと思う展開である。

何よりも、東京都の1/3がお嬢様専門学園に接収されている未来封建国家である。ひょっとして殺人罪は消滅している可能性もある。

メイの両親の事故死も合法的な殺人の可能性があるわけだし。

しかし・・・ドラマだからな。妄想的には・・・やはり、本郷金太郎(津川雅彦)と本郷詩織の間に緊張関係があると考えられる。

遠縁の娘で養女である詩織にとって・・・実の孫娘であるメイを凌駕する関係を構築するためには金太郎(70)の後妻に納まるのが理想的である。「アグリーベティー」なら足フェチで主を従が陥落させるわけだしな。

結局、ルチアはそこまでの根性がないか、金太郎を落すだけの魅力に乏しかったということになる。

さて・・・縁故と実力という問題が当然浮上してくる。

血縁には当事者同士の愛憎という問題もからむが・・・政治的には平等主義で平和主義の香りが漂うのである。たとえば・・・一国の首長の相続を血縁によってするというのは実に平和的な手段なのである。

そこには血縁者以外の参加は基本的に許されず・・・そのために競争も限定される。

一方、これを実力主義によって行えば「誰にでもチャンスはある」ことになり、その血なまぐささは組織そのものを崩壊させかねない。

しかし・・・血縁者が必ずしも有能であるとは限らないために・・・執事という存在が浮上する。

例として日本の場合を考えてみよう。あくまでたとえなので他意のないことをお断りしておきます。

日本は古来、天皇制度があり、それは実質的な政権とは距離を置く首長制度と言える。

現代でも天皇(首長=血縁主義)、国会(政治権力=実力主義)となっている。もちろん・・・こうした二分割はあくまでたとえである。国会に二世議員がいるように平和な社会では血縁も実力のうちになっていくのが普通である。

自由と平等は常に侵食しあう相容れない概念だが・・・人々はできるだけ自由に、できるだけ平等に、なろうとする傾向がある。それを昔は人類の進歩と調和などと言ったのだが、要するに金持ちケンカせずということである。

そういう世界ではバランスがもっとも大切だ。ルチアは有能であるが・・・その有能さゆえに大衆から敬遠される。メイは無能だが無能だけに大衆に愛される。

ここにルチアの悲劇が生じるわけである。ルチアは支配者として最も有能であろうとするが・・・メイは無能であるがゆえに支配されるものに選択されるのである。

なにしろ・・・メイはただ執事(理人=水嶋)と一緒にいたいだけなのである。

なぜ、メイはほとんど何もしないのに・・・クラスメイトに愛されてしまうのか・・・なぜ、下層階級出身者で姓もない学園長・シスターローズは恋敵の娘を応援するのか・・・なぜ、理人は猛烈にメイをお慕い申し上げるのか・・・全ての答えは血は水よりも濃いという一点に集約されるのである。

平和を愛せば当然、そうなるのである。

ちなみに・・・執事といえば映画「ミスター・アーサー」はかかせないのであるが・・・映画の中で執事がアーサーお坊ちゃんの頬をやわらかく撫でるシーンがある。実は叱責のシーンである。執事がお仕えするお方に手をあげるというのは・・・死を覚悟の愛情表現である。もちろん・・・わが子に躾をする親、生徒に制裁する教師、皆、心を鬼にしてこれを行う。この場合は・・・これだけはお伝えしたいことを言うのである。アーサーの執事の場合は「愛されようと思ったらまず愛しなさい」であった。

「メイちゃんの執事」は無言である。しかし・・・「戦わずして逃げるのでは死んでいるのと同じです」というようなニュアンスをキッドは感じました。まあ・・・「こんなに愛しているのにおわかりにならないのですか」という風に解釈してもよろしいでしょう。ま、「がんばって~」でもいいですけど。あなたは何を感じたのでしょう?・・・そしてメイちゃんは・・・。

関連するキッドのブログ『先週の火曜日のレビュー

Hcinhawaii0533 ごっこガーデン。謎の刺客だんご射的ゲーム会場。お気楽メイちゃん失踪、発見・・・毎回同じじゃん!・・・本郷家襲撃作戦が一番手っ取り早いよね・・・さすがはみるく(吉田里琴)様・・・結局、来週めでたしめでたしなんでしょまこしょれしょれーっ・・・い矢ぁぁぁぁぁって、だじゃれでしゅかっ!・・・矢ぐらいなんでしゅか、ウチのじいやなんてダイナマイトで爆破してもピンピンしてましゅ~、じいやーっ、うどん食びたい~mariスマスマでは天然ヒロくん・・・そしてメイちゃんではダメダメお嬢様に甘々~、愛のビンタ炸裂~、メイちゃん覚悟よ覚悟なのよ~、最終回くらいビシッと決めてね飯綱遣いチャンス!~彼女が成功した理由 第1話とかで遅刻なのでありましたーっあんぱんち天国の弟に届け!フィッシュストーリー・レポートとかで遅刻なのよ~ご冥福をお祈りします・・・くう卒業シーズン・・・引き続きトライアングルでお楽しみください

で、『トライアングル・第10回』(フジテレビ090310PM10~)原作・新津きよみ、脚本・水橋文美江、演出・木内健人を見た。第1話で・・・「自分探し」というテーマに強烈な違和感を感じたのだが・・・ついにそのまま「本当の自分」とかにこだわり続けてここまで来ました。ミステリで捜すのは「自分」じゃなくて「犯人」だろうがーっ・・・という気分を毎週感じます。その頂点が・・・瀕死の重傷を負いながら・・・救命センターでもない病室で・・・吸入器をはずして長い長い今際の際を演じるサチ(広末涼子)である。

「私・・・一つ気がついたことがあるの・・・」おおっ・・・ついに重要な手がかりか・・・まあ・・・最悪・・・「亮二さんのことが好きでした・・・」でもいいかっ・・・と思っていると「本当の自分に出会ったら・・・もっと傷つくことになるかもしれないって・・・」・・・おいっ。

そして・・・さらに違和感を覚えるのが、実の娘佐智絵(志田友美)に続いてサチを失った葛城夫人(風吹ジュン)の態度である。

「・・・あなたのためにサチの人生はひどいことになった・・・でも・・・あなたには本当の人生を捜して欲しい・・・」・・・おいおい・・・。元はと言えば・・・あんたの浮気で・・・娘死亡したんだろうがっ・・・。それが全ての発端だろうがっ・・・。どうやら・・・自分探しをしている人間に一点の非も曇りもない・・・というのが底辺に流れているらしい・・・。なんていうか・・・スタッフがそういう世代なのか。

とにかくだ・・・アザのある男・進藤、サチの兄・志摩野、サチと謎めいた登場人物たちが次々と死んで・・・結局・・・事件とは無関係みたいな・・・恐ろしい展開である。

Hcinhawaii0536そして・・・これ以上なく・・・怪しい言葉尻をとらえた展開。最初からへんな定食の食い方教えたり・・・葛城(大杉漣)の愛人の家宅捜査の怪しさ・・・そして拳銃の意味不明な紛失騒動・・・中畑か・・・中畑が決定的証拠なのか。

ちなみに・・・葛城佐智絵殺害事件でアップになった野球カードは・・・キッドの記憶によれば・・・こうです・・・。

巧打者・篠塚・・・エイトマン原・・・キャッチャー山倉・・・・・・・・絶好調男・中畑いないよーっ。

25年前か・・・何もかも・・・懐かしい・・・。来週、葛城の父を呼び出して丸さん(小日向文世)罠にはめる展開なら卓袱台祭り開催は決定的なのですなーっ。それともまた単なるミスリードですかーっ。ミスリードのダブルですかーっ。なぜ・・・そこまで・・・あえて無能の捜査を・・・。刑事たちはーっ・・・刑事たちはーっ・・・・。まさか・・・捜査陣一同・・・自分探しをしていたのか?

Hcinhawaii0534 ごっこガーデン。いけない夜更けの繁華街セット。お気楽サチが撃たれた時、亮二と葛城は何を隠していたの・・・。中畑のカードは堀込(マギー)がパクったの?・・・結局・・・10回もかけて・・・調べようと思えばとっくに調べられたことを調べ始めるって・・・イライラさせるな~もうアンナはあぁぁぁぁぁ、さっぱりわかりゃにゃい~、でもアンナは黒木パパはいい人だと思ってたぴょん・・・今は丸さんが絶対に怪しいよね~。とりあえず・・・ゴロちゃんドラマのゲストで期待しすぎて・・・お熱まで出たのに・・・出番少なすぎ・・・連れ多すぎ~・・・じいや・・・とりあえずモツ鍋~くうカレーが美味しかったって・・・どんなに愛情に餓えていた・・・哀れな少女だったのでしょうか・・・くすん・・・でも一人の少女が死んで・・・別の少女が温もりを与えられるとか・・・この運命の皮肉さは・・・軽くスルーなんですよね・・・重要な登場人物も死んだらそれまでって感じで・・・なんだか・・・ストーリーテラーが無機質ですごくドライな感じがするんだよっみのむし早く犯人教えなさいよっ・・・てそれだとドラマ終わりか・・・黒木パパ・・・綺麗事言ってるけど・・・事件と出世は無関係とは言えないよね・・・気がつかないのも立派な罪じゃないのかな・・・アザをとるのは大変だけど・・・つけるのは簡単だよね結局、サチを殺した犯人、放火犯(両親・兄殺し)、進藤殺し、志摩野殺し、サチ殺し・・・もう七人も殺されているのに・・・何一つ分ってないこのドラマ・・・ハッピーエンドはないのですかーっ・・・これでハッピーエンドならすごいのに~・・・無理なのかしらikasama4もう・・・大穴狙いで宮地さん(浅野和之)に全部っ・・・特殊工作捜査員だったりして・・・ミマム一週またいで・・・サチが死んじゃった・・・おくりびとでアカデミー賞にいったから・・・かな?・・・なんとなく死ななくてもよかったような・・・もう救いはないよね・・・なんとなく・・・凶器は誰かが投げた石で・・・ある意味事故死・・・現場でその石を警官がなんとなく蹴っちゃってそのまま川に転がり落ちちゃって・・・見つからなくなって・・・それでずっと大騒ぎしてたりして・・・ま、丸さん・・・?飯綱遣いだから遅刻なのですってばーっ・・・もつ鍋は食べます~

で、『神の雫・最終回』(日本テレビ090310PM10~)原作・亜樹直、脚本・渡辺雄介、演出・中島悟を見た。まさに「美味しんぼ」のエピソードのような展開である。偉大な父、この場合は兄が病に倒れ・・・宿敵である主人公がピンチヒッター・・・最後は兄がかけつける・・・ついでに兄の恋人が妊娠出産・・・主人公もついでに告白。めでたしめでたし・・・である。ヒントというか、前座で国産ワイン「登美1997」が登場。結局、ドラマ版の神の雫は原作者がコラムで奇跡のワインと名付けた「シャトー・ル・ピュイ2003」だった。例によって天使テンメイ様の先行記事があるので、興味のある方はどうぞ・・・。

最後はかなり・・・駆け足で走り去ったドラマだったな。結局・・・雫(亀梨)の父・豊多香(古谷一行)は恋多き男だったけれど・・・女たちに尽くされ・・・息子たちにも愛され・・・孫もできたりなんかして・・・子孫繁栄万歳というオチである。・・・まあ・・・お茶の間には絶対支持されないな。

しかし・・・多くの子供たちは・・・普通あるいはそれ以下の経済力のある家に生まれ、それほどの才能にも恵まれず、親がなにかしでかせば・・・とりかえしのつかない場合もあり・・・それを全部・・・運命だとか・・・忍耐とかで・・・割り切って生きていくのは・・・難しいとは思います。

そんな時・・・それもまた人生・・・誰かを怨むよりそのままの人生に喜びを見出そうというメッセージはまあ・・・悪くはないでしょう。ある意味、メッセージなんてみんな綺麗事ですからね。

たとえばスティーブン・キングの小説「セル」(2006)は人類の産物が時に凶悪であることの物語である。そこでは携帯電話を使って天才的で・・・ある意味狂った・・・何者かが人類を初期化してしまうという悪夢が描かれている。

ある種の人間は新しく生れた馴染みのないものを嫌悪するという傾向を持つ。

それはもちろん・・・対応力の問題もある。

たとえば日本語をずっと縦に読んできた人間にとって・・・もはや横書きを読むことが普通になってしまったことは・・・何か・・・心苦しいものだ。

ノートにペンで書くのが日常だった人間がモニターに向かってキーボードをたたいているのも腑に落ちない気がする。

どうして・・・連絡がつかないのです・・・と云われ・・・言い訳ができなくなってしまった携帯電話の時代を時々憎むのである。

病院で携帯電話が基本的に禁止されているのは不便であると同時にホッとするルールだったりするのである。

しかし、人間はあらゆるものに慣れ、あらゆるものに臨機応変に対応していく生物である。

新しいものは・・・時には悲惨な状況を作り出す。核兵器に限らず、あらゆる武器の発明は犠牲者にとっては・・・とんでもない結果をもたらしている。自動車だってなければ交通事故の件数は激減するわけである。

しかし・・・それでも人間は欲望のおもむくままに新しいものを生み出し、それを謳歌するのだ。

たとえば・・・ドラマ版の「神の雫」は無農薬が売りのワインである。

それは同時に「昔ながらのワイン」を意味する。変わらないものが美しいという主張である。

しかし・・・農薬によって・・・楽になった人間はそれをエンジョイするし・・・それで問題はないとも思う。それによって・・・薬害が恐ろしい症状を引きおこし・・・新たなる苦痛の種が生まれ・・・場合によっては人類が滅びるかもしれないが・・・それはそれで運命なのである。ま、悪魔だからそう思うということです。

もちろん・・・虫も殺さない環境で育った食物が・・・それなりに人体に優しいというのは頷ける話だろう。農薬のない時代を生きて子孫を繁栄させてきた人類が・・・そういう昔ながらの味を美味と感じるのは当然なのである。

要するにその折々で何が佳くて何が悪いと考えるのも人間の特質なのである。

だが・・・遡れば・・・酒のない時代だって人類は生きてきたのだ。そこで酒を発明したバッカスは・・・場合によっては悪魔の水の発明者として・・・毒ガスの発明者なみに後ろ指をさされたかもしれないのである。

結局・・・そこにあるのは戦いだ。酒を飲むものと・・・飲まないものとの戦い。それは果てしなく続き・・・現在に至っている。そのあげく現代ではクルマと飲酒者の共存が問題になったりしているのである。喫煙者は禁煙車で駆逐である。

そういう人類が発明するもの・・・それは文化と言っていいだろう。

文明は衝突するが文化も衝突する。ワインと日本酒は衝突するし、時には日本でぶどう酒が作られ、外国で米酒が造られる。そしてぶどう酒はワインと、日本酒は米酒とまた戦争するのである。外車と国産車が競争するが如しである。

消費という立場で考えれば・・・よりよい品物をより簡単に手に入れられるのは素晴らしい・・・で済むが・・・生産者はそうとばかりはいえない。

そして人間は右往左往するのである。あるものは行き過ぎを叫び、あるものは不足を罵る。それを虚しく感じるものもいれば面白いと感じるものがいる。

すべての人間の営みが滅びに向かっての精一杯の努力だと思う人間もいるし、少しでも遠くに少しでも永くこの世に留まることを目標にするものもいる。

ワインの奥は深い。少なくとも一人の人生より古いワインがあり・・・そこでは微生物が人間と付き合っている。しかし、人間が変化するように微生物も変化するのである。

ある日、突然、ワインが毒薬に変わる日が来ないとは言い切れない。しかし・・・その時はワイン好きは死に絶え・・・ワイン嫌いが生き残る・・・ただそれだけである。

まあ・・・すべてのことはかくの如し。

飲む阿呆に飲まない阿呆。酔ったものが時には勝利者ということもあるわけだ。

そうやって・・・人々は生きて死ぬのである。

だから日本テレビの火曜日の夜のドラマは・・・この日・・・寿命を迎えたのだった。最後に相応しく・・・息も絶え絶えの視聴率だったが・・・それもまた生きた証なのだな。

古きものには愛着がわく・・・しかし新しいものには希望が満ちている。

人生は素晴らしい。

そしてさよならだけが人生だ。

Hcinhawaii0535 ごっこガーデン。素直に告白の屋上バー。エリ背後から好きだーって言われて・・・ふりむいて・・・もう一度言って・・・顔を見ながら言って・・・って言いながら先に私もすきーって言っちゃう・・・はうぅん・・・青春でしゅ。みやびちゃん・・・かわいいのでスー。チューなしでも許しちゃうのですyon!・・・罪の意識から自殺未遂・・・しかしそれを止めるのは母なる自然の呼び声です・・・一青はぺろべろばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぐらいでもよかったと思います・・・おもらししてたら・・・・ほぉぉぉぉぉでもおかしかったかもーっ。兄さん・・・雫・・・兄弟和解にほのぼのでしたyon!・・・亀雫先輩お疲れ様でしたーっまこ目覚めよ、バッカス・・・おぉぉぉ~~~・・・さおり・河原毛・木戸のトライアングルも決着か・・・♪春なのにお別れですか~春なのに~春なのに~・・・じいや次は朝まで春ソングに突入しましゅーikasama4妊娠発覚、奇跡の復活、不倫解消、無期限休職・・・なんとなくすべてを微笑んで許せる・・・それが神の雫の世界・・・新生児ズバリ予測賞はソフビバッカスですか・・・なんとなくのほほん・・・なんとなく・・・春の海・・・♪お皿たたいてチャンチキおけさ~

木曜日に見る予定のテレビ『Q.E.D.証明終了』(NHK総合)『ありふれた奇跡』(フジテレビ)『リセット』(日本テレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

じいや、生産が追いつきませんね。
来週までにちゃぶ台間に合いますでしょうか?
注文が殺到していて大変です!
それにしても黒木パパ今頃何いってんの?
って感じでしたねぇ。
捜査資料があんなにあるなら最初から
黒すけに渡せばいいものを・・・回りくどすぎ・・
あと郷田も・・・自分さえよければ
周りがバタバタ死んでも構わないのか?
ってくらいにドライですね。。

投稿: みのむし | 2009年3月12日 (木) 10時36分

*simple*life*みのむし様、いらっしゃいませ*simple*life*

みのむし様発案
マジック卓袱台の売れ行き好調でございますぞーっ。

ポケットサイズの新作
「形状記憶素材で収納らくらく、拡げれば立派な卓袱台に、手触り重さは本格的な木製状、お約束食器つき、
ワンタッチでスタンバイ みのむしちゃんのちゃぶたい・ばかもーん」
の見本が出来上がっております。

これで旅先でも簡単に卓袱台がひっくりかえせるのですな。

まあ・・・黒木パパが
いい人だった・・・オチは
皆様の予想の範囲内でございましたが・・・
オチてませんよね~。

大体、官僚で定年退職だってありなのに
25年前から今まで権力の中枢に座り続けるって・・・
銭形愛一族ですか・・・。

郷田に限らず登場人物が
全員、ウソくさいです。
心がないっていうか・・・。
自分は探さなくてもそこにいるだろっていうか。

今回のラクダ様のいい奴演技だって
なんだか・・・ギラギラしていましたし・・・。

さあ・・・さらに卓袱台を増産せねば~。

投稿: キッド | 2009年3月12日 (木) 17時16分

こんばんは 視聴率的には歴史的大敗だと思ったら、
SMAPドラマも同じ数字でしたか♪
Takuya’s Barじゃなきゃダメなのかな。。
      
さっき、たまたま本屋で『メイちゃんの執事』の
写真集が平積みになってたから、軽くチェック。
う~ん、やっぱムリかな。制服だけ可愛いけど♪
見てないし書いてもないのに誤検索が時々入ります。
視聴率が2.5倍もあるのか。『トライアングル』も。
って言うか、それが普通の数字なんだけど。
亀梨の写真集はまだ見てませんが、好評のようですね。
DVDの売り上げで巻き返せるのかどうか。。
           
最後までワイン記事をご紹介頂き、どうもどうも♪
おかげ様で、本来のレビューより人気かも・・^^;
視聴率5%でも人数的にはかなりのもんだから、
ワイン業界はプチ・ラッキーでしたね。
サントリーワインの登場には、ちょっと裏を勘ぐって
しまいましたが、確かにこだわりの逸品みたいな感じ。
それでもやっぱり、検索のほとんどはル・ピュイです。
    
かなりの駆け足だけど、コースは外れてないでしょう。
ま、早過ぎて、給水は少ないしフォームも乱れがち。
特に競技場内に入ってから、妙な走りになってました。
唐突に屋上でがっぷり四つの相撲を始めたり♪
アハハ (^^) 子孫繁栄万歳ね。やっぱり古典的物語。
ま、希少価値はあるし、頑固親父的魅力もあるでしょう。
      
携帯電話っていうのは、便利だけどウザイですね。
病院でも携帯解禁の流れだし、PCより言い訳しにくい。
欲望が新しいものを生み出し続ける中で、
変わらないものが美しいって考えはわかります。
ただ、問題なのは、変わらないもの全てじゃなくて、
変わらないものの一部が美しいってこと。
    
裏返して言うと、変わるものの方が美しいことも多い。
有機栽培を神の領域に定めた原作者(の姉)も、
例えばトイレに関しては、昔のもの(有機♪)より
今のものの方が美しいはず。 
あるいは自分で栽培するなら、害虫駆除もしたくなる。
    
その辺りの考察が、ノムリエ日記の関連記事
数本からは感じられませんね。
ドラマではもちろん、全く表現されてない。
まあでも、それなりに頑張ってたと思うし、
マニアック・ブロガーとしては大満足でした♪
   
それにしても、記事の後半は哀愁が漂ってる感じ。
さよならだけが人生。。ま、はじめましても人生でしょ ^^
とにかくお互いお疲れさまでした ではまた

投稿: テンメイ | 2009年3月12日 (木) 21時23分

とりあえず中畑さんが事件の鍵になった場合
中畑さんの似顔絵入り卓袱台を披露させていただく予定でございます。

最後は黒ちゃんパパに「食後の余韻」で
マッタリして頂きたいものです。

でもって数字はどうであれ
火曜日の中では一番楽しかった雫クン。
亀梨さんがこんなにスーツ姿がハマるとは意外な発見でした。
ワイン片手にYouTubeでチャンチキおけさを聞きながら
マッタリしております ̄▽ ̄


それから本日はまこ御嬢様の御誕生日でございます。
今回は私とじいやでコスプレでお持て成ししております↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dessin-ikasama//ikasama/h_c/staff/gll/dimg/g0003.png

ただし、こちらの衣装を用意するのにいっぱいいっぱいで
主人公の衣装を用意するのをすっかり忘れておりました(; ̄∀ ̄)ゞ

とりあえず、今回着た衣装を用意しておきましたので、よかったらどうぞ ̄▽ ̄↓
http://www7a.biglobe.ne.jp/~dessin-ikasama//ikasama/h_c/staff/gll/dimg/g0004.png

投稿: ikasama4 | 2009年3月12日 (木) 22時24分

久しぶりにドラマ日記書こうとおもったときに
このドラマに目を付けてしまった自分を悔いてます・・
1週あけてみて、さらにテンション下がりました・・
もうどーでもいいんですが、
何事もやり遂げることに意義があると信じ
最終回を待ちます・・・・
人間性が完全に壊れているとしか思えない亮二なんぞに
救いはいらないと思うんですが、ひとでなしですか?

投稿: Eureka | 2009年3月13日 (金) 00時29分

ううっ・・じいやさま、終わっちゃいました。号泣。
みんな阿呆なので踊りますが、
高尚なメッセージには手が出ないのですー。
酔えた人だけがこのドラマを書いてるのね・・フフフ
そうそうこの前の誕生会で貰ってきた苗木を裏山をならして植えちゃいましょう。
平成財閥テロワールって立派なブランドになるわ~。

>子孫繁栄万歳というオチである。・・・まあ・・・お茶の間には絶対支持されないな。

あははは・・さすがじいやさまちゃんとわかってる。
「ありふれた奇跡」の翔太のじいちゃんなんて殴りかかってくると思われ~。
・・原作者か脚本の願望のように全て丸く収まったんで
逆にすっきりしちゃいました。
綺麗なものが見えるだけで十分です。
亀ちゃんも綺麗でしたから~。
苦難を超えた人だけが味わえる喜びに浸ってることでしょう^^;
じいやさま、毎週毎週ガーデンで遊んでくれてありがとうなのデス♪
何しろ腰が心配ですがまだまだ踊ってもらわねばならないの。
踊る阿呆に見る阿呆。
でも飲む阿呆が一番幸せなのデス。
さ、フカヒレの姿煮よ。
隠し味にリンゴをすりおろしてます。プププ
ワインは発泡系で・・お疲れちゃん♪

投稿: エリ | 2009年3月13日 (金) 16時54分

○-○)))テンメイ様、いらっしゃいませ。○-○)))

ほぼ満月でいただいたコメントも今や16.4・・・
今夜の東京は小雨も降って月なしの夜です。
見事に数字を並べた吾郎と亀雫。
まあ、バーとワインの話で
食べ物ネタとくらべると酒とか男性向き夜の商売とかは
まったくお茶の間向きではないっ・・。
ということでしょう。

ふふふ・・・メイちゃんの執事は
主役級のを揃えすぎて
ヒロインが霞む・・・典型でございます。
まあ、最終回を残しておりますので
プロポーズ大作戦でまさみの親友ポジションを得た奈々が
主役にふさわしいところを見せてもらいたいものです。

いつもいつもテンメイ様のおかげで
ごっこ用ワインの画像リサーチが楽なので
こちらこそ毎度お世話になりました・・・。
密林のワイン倉にも限界がありますしね。

まあ・・・ドラマを見る層は15~20くらいしかいない。
毎日見る層はそれよりも下回るという状況のようです。
そうなると裏表で分け合うと・・・こうなるわけですな。

まあ・・・1:1で分け合えばまだしも、少しでも比重が変わると負け組は悲惨というのが現代的です。

まあ・・・酒のメーカーや輸入業者に関しては
痛し痒しのドラマだったでしょうね。
だって所詮は外国のお酒ですものーっ。

「ブルゴーニュのようなボルドー」という「ル・ピュイ」のキャッチ・コピーがそれを物語っています。

屋上の取り組みはみやびの足のステップが
目だってました。
物言いがつきそうでしたね。

まあ・・・古典的題材としては
放蕩息子の帰還の方がロマンチックなのですが
ここでは和風に「父帰る」
すでに死んでいるところがミソかな。

これが生前だったら乱れた女性関係の清算に
血の雨が降ると思われます。
まあ、悪魔としてはそれはそれで面白いと感じますが。

まあ、キッドは「エコ」と言う言葉に
いかがわしさを感じるタイプですから
とりあえず「自然食品賛美」の姿勢には
石を投げておきます。

環境問題と全体主義は密接な関係がありますからな。
牛食い人種がクジラ食べるなキャンペーンを
はじめるのと同根ですから。

そうならないためにも
天地人はもう少し深く考えるべき題材。
水不足が深刻な土地を考えると
不経済な土地利用で昔ながらの味に
果たして正義があるのか微妙ですし。

ましてや・・・それが万人のためのものではなく
「酒」という嗜好品なのですから。
もちろん・・・そこから生じる人生や歴史を通じて
教養を深めることには問題はありませんけど。

バッカスから始まって
マドンナともいえるモナリザ
そして弥勒菩薩や島崎藤村まで・・・。
浅いなりに酒と芸術・宗教のからみがありましたからね。

もう少し、音楽にも踏み入ってもよかったかもしれません。

まあ・・・ワインについて恥ずかしげもなく
語る人々というのは
基本的に飲兵衛なわけで
酔っ払いの戯言として聞けばそれなりに面白かったのです。

まあ・・・原作者の語る文化については
まだまだ幼さが残るのは
お若いから・・・と言うしかないですなあ。

もちろん、ドラマはそんなに高尚である必要は
ないですが
ワインそのものを高尚と考える世代には
時々鼻持ちならなさを感じることもございますけど。

ふふふ・・・桜の季節になると
花に嵐のたとえをしたくなるのですな。
ああ・・・今年も桜が見れた・・・
しかし・・・来年はどうかと言うお年頃ですから~。
それでは天使様との再会を祈りつつ
グラスを空けてしまいましょう。
神の雫に乾杯

投稿: キッド | 2009年3月13日 (金) 21時40分

✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥

この脚本家といえば
「太陽は沈まない」とか
「ビキナー」とか
「光とともに・・・」とか
「ホタルノヒカリ」とか
社会性のあるテーマをじっくりと描いてよどみない
好印象があるのですが・・・ミステリには不向きだったようです。

ある意味、大河の脚本家と同じ失敗を感じます。

向いてないことはやるなっということですな。

ま、それでもこれだけのメンバーなので
もっちゃいましたーっ・・・て感じですね。

それにたいして「亀の雫」は
テーマとしてはお茶の間向けとはいえない
厳しい内容ですが
すかすがしい雫の坊ちゃんぶりとか
健気なみやびの三枚目ヒロインぶりとか
それなりにさわやかなドラマに仕上がっていたようです。
問題があって答えがあるというシンプルな構成も
よかったと思います。

欲を言えば裏表チェンジして
「トライアングル」はもう少しストレートに
「神の雫」はもう少し深みがあったら
もっとよかった気がしまする。

おおーっ、なんと
トンズラー画伯にボヤッキーなそれがしでございますかーっ。

これは家宝にいたさねばなりませんなーっ。

おおおおーっ、着せ替えセットまでーっ。

さっそく・・・ラブ・シャッフルあたりで
使わせていただきまするーっ。

それにしても画伯・・・サイズぴったりすぎ~

投稿: キッド | 2009年3月13日 (金) 22時09分

✛✛Paradise✛✛Eureka様いらっしゃいませ✛✛Paradise✛✛

巷では亮二犯人説もあるそうですが
少なくとも
サチの銃撃についてはシロ。

レミントンは背広のポケットに入りませんから~。

そうなると、葛城父もシロということになります。

もう、こうなると犯人は
丸山しかいないのですが・・・
ikasama4様は宮地元刑事に・・・
キッドは小学校の女教師に・・・
大穴狙いの一点張りです。

不連続殺人事件だったというのもありますが
そうなるともう・・・なんでもありになってしまうのです。

まあ、第一週で「自分探し」というセリフが
飛び出してきて以来、ずっと感じる違和感が
ここで炸裂している気がします。

今回だって・・・サチが葛城家にもらわれてきて
カレーライスが美味しかったこと・・・
ソコがポイントだろうと思うのに・・・
あっさりですし・・・

サチ・・・。
一週間またぎで延命したにも係らず
後半にはすでにまるっきり過去の人になってました。

なんだ・・・この・・・
ウナギつかみのような展開は・・・。

スルー、スルー、またスルーです。
毎回、今回はこれを調べるぞ~と言い出すのですが
そんな基本的なことを今さら調べるのかっ
ということを何度くりかえすのかっ。

っていうか、白昼堂々、レミントンで
銃撃なんて・・・ものすごい大事件だし
犯人が亮二狙いなら
連射するだろうって思う次第です。

まあ・・・とにかく
ここまでのすべての疑問点を
最終回ですべて解決したら神だと思いますし
それはありえない。

断言しちゃいます~。

今・・・気がついたけど・・・
不連続なら・・・志摩野とサチを殺したのは
唯衣の可能性もありますね。
もう動機は狂気しかありませんが・・・。

誰だ・・・誰が狂ってんだ~?
まさか・・・作者なんじゃあ・・・?

投稿: キッド | 2009年3月13日 (金) 23時31分

✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿

おおっ、お嬢様も葡萄栽培をなされますかーっ。
葡萄には痩せた土地がよろしいそうなので
さっそく、土壌検査をいたしますーっ。
ちなみに、
ブルゴーニュにもボルドーにもローヌにも
お嬢様専用のブドウ畑がございまする。

そこでとれたワインは
お嬢様の誕生の年から毎年、
お屋敷地下のワイン倉に収納されておりますぞ。

特にブルゴーニュ産の「マドモアゼル・エリ1999」などは
20世紀最高のワインという評価が
フランス・ワイン協会から贈られております。
エリ様の20才の誕生日にはぜび
ご賞味くださいませ~。
おやぁぁぁぁ、お嬢様のベッドの下に
「マドモアゼル・エリ1999」の空きボトルがぁぁぁぁ。
曲者だーっ、者ども出会え出会え~。

ふふふ・・・翔太の祖父殿はワインなど
これっぽっちも飲まない感じでございますなーっ。
厳しい人生は辛い性格を作るのですなぁ・・・。

思いやりの基本は他人に優しくですが
身内より他人に優しいことをされると
腹が立ってくるという世代というか
人格はございますからなあ・・・。
日本人は自立の難しい民族性がございますようで。

そうでございますね。
ドラマも一つの景色ですから
目も洗われるような絶景も
必要でございますな。

亀雫先輩の涼しげな物腰。
よろしゅうございましたな。

今までにない柔らかさを身につけたのが
収穫だったと存じ上げます。

じいや腰はまだまだ元気でございまする。
ゴーゴーだって踊れますぞ~。
モンキーダンスでツイストですぞーっ。
イェーイ・・・ゴッグ・・・ズゴッグ・・・。

お、お嬢様・・・しばし・・・ご容赦を・・・。
救急班出動~ギックリが~ギックリが~。

ゲルググ・・・ザクレロ・・・ふっかーつ。

おおっ、スパークリングワインですなーっ。
しゅわしゅわーっとしますな。
和の食に調和ですな。

お嬢様は本物シャンパンはなりませぬぞ~。
お子様シャンパンジュースでご辛抱くださりませ~。

投稿: キッド | 2009年3月13日 (金) 23時59分

春ソング、どんどんいっちゃいま~す
まずは真子ちゃん。
春と~いう字は~三人の日と書きます~
ふむふむ、やはり歌の世界でも三角関係花盛りでんなぁ。
お次はじいやの番ですよ~
きっさまと俺と~は~同期の桜ぁ~
さすが、じいや!選曲が渋いのデス
じいやの歌声に酔っちゃいそう、げろげろ~
じいやぁー、エリねーちゃんがまこのジュースに
お酒混ぜちゃったみたい
もうダメ・・・

投稿: まこ | 2009年3月14日 (土) 16時22分

●no choco●まこ☆ミキ様、いらっしゃいませ●no choco●

まこ様、じいやとて
新しい曲くらい知っておりますぞ~。

♪りんご~の花びらがぁぁぁぁぁ
風に散ったよなぁぁぁぁぁぁ
ひばりちゃぁぁぁぁぁん!

おや・・・お嬢様・・・
どうしたのですかジャイアンの歌声を聴いたような
お顔をして・・・。

おおーっ・・・またしても
未成年にあるまじき行為を・・・
お説教でございますぞ~。

おおっ、
さすがはまこ様。
げろげ~ろでもマイ・マイクを
お放しにならないとは・・・。
じいや感服つかまつりました(じいやバカ)
いやいや・・・感心している場合ではありませぬ。

平成医師団緊急出動。
まこ様がまこ様が急性×××××中毒ですぞ~。
マスコミに悟られぬように
ローマの休日体制発動。
お嬢様はお風邪を召しましたを徹底せよ~。


投稿: キッド | 2009年3月15日 (日) 22時42分

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