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2009年4月24日 (金)

半人前の神々と犯人(戸田恵梨香)夜の光(藤木直人)1億円のラブ・ゲーム(釈由美子)のど自慢。(福田沙紀)

「最低の人間」は言いすぎだったと総務大臣が謝罪しつつ「最低最悪の行為だった」といいなおして自己弁護である。なんていうか・・・往生際が悪いよね。「酒に酔って人前で裸になること」が「最低最悪の行為」だとしたら・・・「殺人」とかはどういう行為になるのだろう。「言葉」で人を指導する立場にある人間は「言葉」の持つ「価値」を充分に意識して語るべき。そうしないと「最低最悪の大臣の最低の言動」にもなりかねない。ここは「酒の上でのあやまちとはいえ・・・大変申し訳ないことをした」と本人に代わって謝罪するのが「雇用者」としての立場ではなかったかと思う。その上で「本人に会う機会があったら君のしたことは最低だ・・・と叱るつもりです」と言うのが正しいシナリオである。まあ・・・お坊ちゃんにはわかるまいですよね。

とにかく、日本を代表するスターの不始末が「酔って脱いじゃいました」でそれに対応する一国の大臣の発言が「腸煮えくりかえった」である。どっかの横丁の出来事かよっ。

現実が面白すぎるとドラマが色褪せるじゃんか。その結果、「ゴーストフレンズ」↘*3.8%、「京都地検の女」12.8%、「夜光の階段」12.5%、「BOSS」↘15.1%である。ちなみに「報道ステーション」↗17.2%である。ついでに「LOVE GAME」*5.1%である。・・・であるか。

で、『ゴーストフレンズ・第4回』(NHK総合090423PM8~)脚本・増本庄一郎、演出・田中英治を見た。相変わらず、あの世とこの世の関係がよくわからないままに進行するこのドラマ。交通事故以来、明日香(福田)はゴースト(死んだ人間の姿)が見えるようになり、ゴーストがあの世に旅立つお手伝いをするようになるのだが、死んだ母親(友近)のゴーストを成仏させなくていいのか・・・という問題がある。さらに生身の体を持つゾンビのようなゴースト・カイト(西島隆弘)のシステムも謎だし、カイトに恋をしてしまう心のシステムも謎だ。まあ・・・人間は変なものを恋するというのは別に珍しくないのである。

事故で死んだ親友のミク(水崎綾女)は生前の恋人・拓海(川久保拓司)が明日香の体を狙っていることを怨みもせず、明日香の将来設計の心配をしたりする。

「恋」よりも「女の友情」かっ。

まあ・・・基本的に「肉欲」から生じる「恋」は肉体を消失すれば自然消滅なのである。しかし、あの世から脱走してきたカイトの恋人・美空(入山法子)は「失われた欲望」を求めるという妄執に取り付かれている。このあたりの辻褄の合わなさが・・・理解しがたい死後の世界なのだ・・・と言われればそれまでなのだ。

次から次へと生者に憑依しながら、明日香と論戦を繰り広げる亡者・美空。通行人、いい迷惑である。そして・・・亡者を惑わせる黒いタクシー登場である。不況にあえぐタクシー・ドライバーに訴えられませんように。

今回は拓海の祖母のゴースト(島かおり)が登場。その末期の願いを叶えるために「のど自慢」で「見上げてごらん夜の星を」(1969年・坂本九、2003年・平井堅)を歌うことになる明日香。デビュー曲「アタック№1 2005」(オリコン最高位20位)の歌手ですから。

ちなみにカラオケで練習する時にミクも歌うのだが・・・特技・アクションと歌・・・だけに抜群にいい声なのである。ホリプロ・・・なぜ、シスター・ミキのテーマでデビューさせなかったのか。お願いしますよ。まあ・・・映画「少年メリケンサック」(助演)につづくドラマ「大日本ノックアウトガール」(主演)に期待します。いつ、オンエアされるんだよ。

関連するキッドのブログ『先週の木曜日のレビュー

で、『夜光の階段・第1回』(テレビ朝日090423PM9~)原作・松本清張、脚本・竹山洋、演出・藤田明二を見た。さて・・・シスター・ミキに続いて、キューティー・ハニー登場なのであるが・・・第一の犠牲者・村岡トモ子(原幹恵)である。・・・・・・・・・・・・・・・また、死んでんのかよっ。それ以外はドロドロ系女優の博覧会のような展開。もう誰が誰やら分らないのである。原作・小説は1981年の作品でおよそ、30年前。しかし、原作者は常に1960年くらいの時代感覚で書いているおっさんである。それが無理矢理な感じで現代へと舞台を移したドラマ化なので・・・もういつの時代なのか不明な感じに仕上がっています。しかも脚本家もおっさんです。大河ドラマ「秀吉」とか「利家とまつ」の人ですから。「点と線」ならいいけれど「夜光の階段」はどうかなあ・・・と思っていたら案の定でした。もう・・・とりあえず・・・暗い過去を持つ道夫(藤木)にバスルームで有閑マダムの雅子(室井滋)の足をペロペロさせちゃダメだろ~です。トモ子の足ならまだしも・・・おいっ。

構成的にも九州でトモ子を殺して上京。冤罪で別人が犯人になっているというものの犯罪の真相の発覚を恐れ密かに暮らしている貧乏な美容師の生態や性格が二転三転するために眩暈を感じる出来具合です。

とにかく・・・女たちだけをピックアップしても・・・。

トモ子・・・絞殺された以外は人物としてまったく謎。

雅子・・・上京した道夫のパトロン。夫に内緒で株で儲けた金を道夫に貢ぐ。

みな子(荻野目慶子)・・・道夫の勤める美容室のオーナー夫人。道夫を可愛がる。

和子(三浦理恵子)・・・道夫の隣人の妻。バーのホステス。

幸子(木村佳乃)・・・道夫の客。女性誌の編集者。道夫の愛人。

フジ子(夏川結衣)・・・幸子の友人。週刊誌の編集者。道夫の過去に関係がある。

亜希(田丸麻紀)・・・道夫を付けねらう検事桑山(小林稔侍)の娘。密偵として道夫を調査。

房江(余貴美子)・・・検事。桑山に手を貸す。

なんじゃ・・・こりゃである。とにかく・・・「自分が良ければ人を殺しても平気な人」がゴロゴロいた時代の主人公を現代に翻案して描く場合・・・それなりにスタイリッシュにやらないと・・・頭がおかしい・・・感じになりますという見本です。

とにかく・・・無実の殺人犯が口をつぐんだまま死んで・・・警察の追及からの開放感を感じる道夫。あらゆる人々の心を解説する神の声のようなナレーション以外で・・・お茶の間に道夫の「異常性」を伝えるドラマにしてもらいたいと考えます。

内縁の夫と一緒に実の娘を殺す母親が現代にもいる。人の心は鬼にも仏にもなるというが・・・トモ子を殺した時点で道夫は鬼なのであり・・・鬼の人生は凄まじく描く他はないのである。優しく輝く本来の夜光の美しさは・・・そこにはない。あるのは嫉妬という毒々しい心なのである。外見が醜い作家による外見が美しい犯罪者の物語なのだという冷静な視点がスタッフに求められるのです。

関連するキッドのブログ『キューティーハニー THE LIVE

で、『BOSS・第2回』(フジテレビ090423PM10~)脚本・林宏司、演出・光野道夫を見た。本筋は未熟な部下たちを舌打ちしながらまとめあげる男前な女上司の物語である。「相棒」で間口の狭い上司である右京と比べると器の広さは肩幅をくらべるまでもない広さなのである。で、今回の捜査対象である「ネットの掲示板」というコミュニケーション・ツールによって起きる新種の犯罪は最近「相棒」でもやったばかりだが、「ネットの掲示板」は「トイレの落書き」と同じだという洞察があれば・・・特に違和感はない。世界の果てでものぞくことのできる掲示板の波及効果がなぜ、ちまちまっとした東京の一部区域で起こるのか・・・などと大人気なくつっこんではいけません。

今回のネタ元は「モンスターエンジンの暇をもてあました神々のコント」だろう。脚本家は「ゴッドタン」を見ないで「あらびき団」を見ているのである・・・あくまで妄想です・・・最初に神とは何かを定義しておく。神とは「私」である。なぜなら「私」が出現した時に「世界」は生まれ、「私」が消滅した時に「世界」は死ぬからである。だから・・・すべての人間は神である。あるいは神になろうと思えば神になれるのである。その真実を淡々と伝える「神々のコント」の面白さがその証明だ。

そういう意味で・・・「ネット」の中の「私」はたやすく「神」になるのである。

無線おタクが「消防のアナログ無線」を傍受、その情報に基づいて、消防署員よりも早く、変死体の発生現場に先乗りし・・・「事故死」や「自殺」を含めて・・・「死体」を「殺した」のは「私」だと「殺人犯」になりきる。

「人の生死を左右する」のが「私」という「神」である以上。「殺人者」はたやすく「神」のポジションを獲得するのだった。

しかし・・・優秀な警視庁ハイテク犯はこの神を逮捕する。神はひきこもりの若者(浅利陽介)だった。「お前だったのか・・・」である。

けれど・・・今度はネット内であった「殺人依頼」にこたえて実際に殺人を実行する男(野村宏伸)が現れる。男は鬱屈した中年男だった。「お前も神だったのか・・・」である。

もちろん・・・ボスが神である以上、ボスのボス(竹野内豊)も神である。そして・・・ボスに反抗的な部下も木元(戸田)を始めすべてが神なのである。この世とは神々の集う場なのであるから。

Hcinhawaii0543 ごっこガーデン。神々の憩う廊下セット。お気楽やはりデジタル化にちょっと無理があるんだよね。でもソフトな切り替えだとハイビジョンの時に一回失敗しているからね・・・。ま、なんやかんやでゴリ押しすればどっかにしわ寄せは来るよねまこもちのろんで神様の中の神様は竹野内様に決まっているのでしゅ~。先週の合コンの約束はどうなったのでしゅか~。早く~、しょうしゃと言ったら商社なのか捜査の言い間違いなのか微妙デス・・・警察官の身分を隠してお見合いは定番でしゅけども~ikasama4ネットの神はネットの神を生み・・・ネット悲劇の幕は開くのですな。部下たちにとっては頼れるボス・・・そして謎の恋人にメールするときは乙女・・・天海さん持ち上げの神話もイヤミがなくて天晴れです・・・とにかく面白ければすべてよしなのです・・・神々の世界は大ざっぱが基本ですから~あんぱんち神だらけの運動会とか・・・大変そう・・・浅利くん、台東区→大田区→港区とおタクとしては見事なフットワークだわ。やる気ルーキー、ヤルーキー・・・変な監察医だじゃれ好きなのねシャブリ遅刻なのでありました~、でも神はやっとくのでありますー

で、『LOVE GAME・第1回』(日本テレビ090423PM1158~)原作・安達元一、脚本・岩村匡子、演出・岡本浩一を見た。バラエティー・ショーのエッチなゲームを考えさせたら日本一の原作者によるファンタジーである。内容は妄想に近い幻想的なタッチであるが・・・語り手が釈由美子にバトンタッチしたことにより、「リセット」より見やすい仕上がりになっている。まあ・・・あくまで個人的な好みの問題ですけど。今回のゲームは「最愛の妻と8時間以内に離婚できたら1億円」でプレイヤーの夫(塩谷舜)、妻(北川弘美)のゲスト構成。良妻賢母に見えた妻が・・・実はとんでもないストーカーだったという愛の秘密がメインディシュです。妻の正体を知った夫は愛も失い、賞金も失う「ゲームオーバー」を迎えるのです。まあ・・・他人のかりそめの幸福を壊して面白いのか・・・と問われると・・・面白いこともあるよねぇ・・・と言う他ないのですがぁぁぁぁぁ。とにかく・・・ちょっと冷酷な愛の女神(ゲームマスター)となった釈はやはり素敵。「婚カツ」でも決めセリフが必要だよね。「私が結婚相手に求めるのはビジネスライクな関係です」とか「結婚式場におゆきなさい」とか「結婚するしかありませんよ」とか。

土曜日に見る予定のテレビ『ゴッドハンド輝』(TBSテレビ)『柴咲コウの少林少女』『比嘉愛未の魔女裁判』(フジテレビ)『ザ・クイズショウ』『イケ麺そば屋探偵』(日本テレビ)『鈴木杏の遥かなる絆』『ERⅩⅡ』(NHK総合)出揃ったか・・・。

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

アルカイダの友達の友達の鳩ぽっぽに
最低だなんて言われたつよぽんの立場って・・・
今期は【ハンチョウ】【臨場】【BOSS】と、
警察のイメージアップ大作戦なクールだというのに
現実社会では、アイドル逮捕に勇み足で批判の嵐。
蔵さま、内野さん、天みんが一生懸命頑張ってるのに
ダメじゃん・・・

日本には八百万の神がいると中井貴一さんも言ってたよなぁ・・・
神さま竹野内さま以外にも、
イラストの神・キャプの神・検索の神さまに囲まれて
しゃ~わせ

投稿: まこ | 2009年4月28日 (火) 14時54分

●no choco●まこ☆ミキ様、いらっしゃいませ●no choco●

ふふふ、聖人君子を求められても困る人が
聖人君子を求めるのでございますな。

人相の悪い鳩ぽっぽは口を慎むべきなのでございます。

お酒が好きな人にとって
お酒の悪口を言われるのはつらいところですが
つよぽん様はここは
禁酒宣言をするのが
一番正しい道ですな。

じいや・・・前からちょっと危険な酒癖だと
心配してましたからな・・・。

警察は行きすぎという意見もありますが
軽犯罪でも酒毒に犯されたら
危険な兆候です。
春だからまだ良かったのですが
冬なら凍死だってありますからな。
そして酒で前後不覚になったときには
麻薬などに汚染される危険がございます。

ストレス解消を求める気持ちも分りますが
ここは耐えるしかないのだと
周囲が諭すべきでしょうな。

つよぽん様・・・しばらくは
目覚めるな、バッカスなのでございます。

酒の神様もあまり誘惑なさりませぬように
お祈り申しあげるのです。

お嬢様もー、お酒は二十歳になってからー
ですぞ~。

あ、もういない。

投稿: キッド | 2009年4月28日 (火) 20時47分

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