正しいタイトルはどれ?Aザ・クイズショウB櫻井翔C哀川翔Dクイズ$マジオネア
ルーツをたどっていくと、「Who Wants to Be a Millionaire?」(英国ITV)→「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ)・・・由緒正しい外国番組日本化→「クイズ$マジオネア(めちゃ²イケてるッ!)」(フジテレビ)・・・コント化→「ザ・クイズショウ(サタデーTVラボ)」・・・深夜ドラマ化→「ザ・クイズショウ」・・・リメイク・・・となる。
どんだけミリオネアが好きなんだよぉ・・・である。
深夜版とゴールデン版は構造的には相似しているが、役名などをマイナーチェンジしており、オリジナルを知っている視聴者もそれなりに楽しめる工夫がこらされている。
「しゃれにならないプライベートがクイズ化」されるということでゲストは重要だが、深夜版でもそれなりに豪華だった。山本耕史→高橋真唯→佐藤二朗→佐藤江梨子→岡田義徳→堀内敬子→片桐仁(主人公)→戸次重幸(レギュラー)となっている。
深夜版の第一話の山本耕史は「マネージャーを殺した落ち目のミュージシャン」であったが、ゴールデン版は哀川翔が「元のバンド仲間を殺した落ち目のロック・スター」にアレンジされている。
キャスト(MC)の田崎(片桐)がスタッフ(プロデューサー)の山之辺(戸次)に幽閉され、キャストの記憶に障害があるのは・・・キャスト・神山(櫻井)とスタッフ(ディレクター)の本間(横山裕)にチェンジしても変わらない。
当然、ドラマ終盤は攻め手だった神山が本間に攻められ、神山の失った過去と本間との関係がエキサイティングに解き明かされることになるのだろうが・・・その関係が深夜版を越えることができるかどうかで評価が分かれるだろう。まあ・・・自信があるからこの展開なんですよね?
ま、バンビかわいいよ、バンビなので問題ありません。
バンビにはアダルト実写版「怪物くん」でヒロシの役をやってもらいたいよ・・・意味不明だろがっ。じゃ、怪物くんは二宮それともバンビーノ?・・・だから意味不明だってばよぉ。ヒロシのお姉さんは松嶋菜々子で・・・もういいよ。怪子ちゃんは井上真央でフランケンはケンコバで狼男はキムニイでドラキュラはオードリー春日か魔王大野でやればいいと思うよ・・・おい。
で、『ゴッドハンド輝・第2回』(TBSテレビ090418PM0756~)原作・山本航暉、脚本・飯田譲治、演出・下山天を見た。頭がおかしくなっていく土曜の夜の天使たちのスタートラインはこのドラマだ。なにしろ、ピンチになると死んだ父親が憑依して、グズでノロマな外科医・ドジ輝(平岡裕太)が天才外科医ゴッドハンド輝に変身するのである。第二回はオカルト・モードがさらにパワーアップ。そして画面に心の映像を描き出す解説超能力は安田院長(渡部篤郎)にも備わっていたことが判明する。ドジ輝は単にグズなだけではなく、おこられたら反発し、叱られたらすねちゃうがきんちょな性格なのである。
「正確さ」と「素早さ」の両立は難しい。「失敗」と「成功」の予測も難しい。
しかし、輝は「やるしかない」と言うし、安田院長は「人生は賭けだ」とギャンブラーのごとく言い放つ。
そして・・・ある意味、輝より危険な四宮(水川あさみ)は「患者の体からどっちが早く弾丸を摘出できるか勝負よ」なのである。
そして手術につぐ、手術である。深夜の『ERⅫ』(NHK総合)とくらべるのは無意味だが、ある意味、ノリノリです。
今回はナースの中ではめぐみ(朝倉あき)の出番多めでした。
ちなみに春ドラマは自転車通勤の主人公が多い。ドジ輝、イケ麺そば屋、名探偵天下一・・・ヒロインはいないな・・・。
関連するキッドのブログ『第1回のレビュー』
で、『ザ・クイズショウ・第1回』(日本テレビ090418PM9~)原案・森谷雄、脚本・及川拓郎、演出・南雲聖一を見た。原案者は「沙粧妙子-最後の事件-」「スミレ16歳 !!」「33分探偵」などのプロデューサーである。まあ・・・キワモノが好きなんだなぁ。
クイズショーの中で回答者の秘密が出題され・・・答えれば恥ずかしいことになってしまうというコンセプトが「マジオネア」だが、それが恥ずかしいじゃすまないことになるのが「ザ・クイズショー」・・・結果的にドラマになります。
まあ・・・その点が微妙といえば微妙ですが・・・まあ、フィクションですから。
まず、最初に「どんな夢も叶えることができる」テレビ番組という発想が幻想です。
テレビにそんな力はありません。そういう意味で・・・少し頭がおかしくならないと悪夢のようなこのドラマにはついていけませんから。
とにかく、深夜版と比べて主人公のビジュアルは確実にかわいくなってます。なんと言ってもバンビですからぁぁぁぁぁぁ。
そして・・・深夜版ではある意味、ぞんざいだったスタッフが重厚になってます。
プロデューサー・冴島(真矢みき)、スイッチャー(田中哲司)、照明チーフ(泉谷しげる)、AD高杉(松浦亜弥・・・あやや・・・愛情イッポン!以来だな)、編成局長(榎木孝明)などです。まあ・・・ある意味、水増し請求のような感じもします。
この後、ゲストは美波→成宮寛貴と続いていく模様。
まあ・・・狂気による狂気のための狂気なドラマとはこのことでしょう。
関連するキッドのブログ『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』
で、『真マジンガー 衝撃!Z編・第3話』(テレビ東京090418PM1120~)原作・永井豪、脚本・監督・今川泰宏を見た。まあ、頭のおかしさのヴォルテージもここで超越するのである。だってぜぇっとぉぉぉぉぉぉなのだから。あの鉄人28号おタクを悩殺した「鉄人28号」(2004年)の鬼才が今度は「マジンガーZ」おタクを世界最後の日に連行なのである。
その名は・・・その名は・・・その名は・・・その名は・・・その名は・・・ロォケットォォォ・パァンチィィィィィィ・・・なのである。
この時点で一度・・・死にました。
で、『ERⅫ』を録画してあるのでいつでも正気が取り戻せる体勢で『イケ麺そば屋探偵・いいんだぜ!エピソード2前編』(日本テレビ090419AM0050~)を見た。髪をかきあげるクラブの女ユリ(中越典子)の悩みを解決するために美少女マリ(金井美樹・1996年生まれ・12歳)にかにバサミされたまま一室に消えた潤太郎(藤木直人)を目撃した悪徳刑事・黒田金造(生瀬勝久)は「三人で・・・どんなプレイを・・・」と妄想するわけだが・・・このご時勢に・・・それをセリフにしてしまったら完全にアウトだろうがぁぁぁぁぁぁ。大丈夫なのかぁぁぁぁぁ。そんな心配をするのは邪だからなのかぁぁぁぁぁぁぁ。
ああ・・・土曜日はみんな頭おかしいと思うよ。
関連するキッドのブログ『第1回のレビュー』
月曜日に見る予定のテレビ『近野成美のハンチョウ~神南署安積班』『麻生祐未の窓際太郎の事件簿18』(TBSテレビ)『婚カツ!』(フジテレビ)・・・太郎、やはりつぶしに来たか・・・。
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
キッドさま、こんばんは♪
>正しいタイトルはどれ?Aザ・クイズショウB櫻井翔C哀川翔Dクイズ$マジオネア
そりゃモチロン「B」ですよ!うふふふふ♪
「その答えはあなたが一番よく知っている!」
これからの約3ヶ月間、コッテリとヨロシクお願いいたします。
キッドさまのレビューもちょーちょー楽しみにしています♪
(うふふふふ♪)
投稿: なおみ | 2009年4月19日 (日) 21時17分
キッドさんのブログがなければ真マジンガーにもイケ麺探偵じゃなくてイケ麺そば屋にも気づきませんでした。感謝……しかしイケ麺そば屋は中京テレビではネットされていないことが判明(涙)。
この状態にもかかわらず、古くはビデオテープ販売したら違法、今だと動画サイト規制とか……。首都圏共和国遙かなり……。
投稿: 幻灯機 | 2009年4月19日 (日) 21時50分
バンビ祭り開催中でございますな。
司会者の間は大物ゲストをサディスティックに
いたぶり、
オフになるとサド目の横山くんに監禁されていたぶられる。
Sの方もMの方も楽しめるこのドラマのシステムは
なかなか秀逸です。
とにかく・・・土曜日は
なんやかんやといろいろあるのですが・・・
なにしろ五月になると
あのお方の番組が
始まるので
いやもおうもないのでございますな。
最近ヒトケタのTBSですので
福音となるのか
それとも恐ろしいことになるのか
もう・・・生唾ゴックン状態なのでございます。
ともかく・・・それまでは
軽くオムニバス体勢で推移する予定です。
どうかご了承ください。
投稿: キッド | 2009年4月20日 (月) 03時22分
ふふふ・・・ゼウスに我を忘れる
狂乱のあしゅら男爵をご堪能に
なられましたか。
キューティーハニーTLもそうでしたが
テレビ東京で永井豪となると
作り手の頭に血がのぼるようです。
一般人は誰もついてこなくていい・・・
ぜっとぉぉぉぉぉなコンテンツと化すのです。
そうですか・・・イケ麺はオンエアが・・・
尾張方面は幻の首都として
また超絶空間化しているのですな。
幼女にずっとカニばさみされ続けられる
フジッキーがごらんになれないとはーっ。
おいたわしや・・・。
投稿: キッド | 2009年4月20日 (月) 03時29分