考え事していたら手術失敗しちゃいました(オダギリジョー)自分の気持ちに正直に嘘をつきました(上戸彩)
とにかくキャスティング・ミスの日9と脚本グダグダの月9・・・甲乙つけがたい出来の悪さである。
とにかく、中盤に入ってきて、それなりの方向性は出た。けれど・・・エンターティメントとしてはだめだこりゃである。
春ドラマブサイク芸人の査定をしてみると・・・。
①「ハンチョウ」の塚地(まあまあだがどこでも骨折)
②「ゴーストフレンズ」の友近(小太りなだけよ~)
③「BOSS」のケンドーコバヤシ(温水の影で目立たない)
④「名探偵の掟」のキムニイ(負担大きすぎ)
⑤「ぼくの妹」の千原ジュニア(ブサイクというより不気味)
⑥「アイシテル」のダンカン(出番がないよう)
⑦「夫婦道」の山崎静代(私女優よ)
⑧「白い春」のデビット伊東(ブサイク?)
⑨「必殺仕事人」の田中(芸人じゃないよう)
⑩「ザ・クイズショウ」の横山(芸人じゃないしブサイクでもないよう)
基本的にお笑い芸人のドラマ参入はほどほどが肝心である。スタッフのバランス感覚狂ってるとしか思えない。
本題に入る前に恒例の週末の視聴率チェック。「スマイル」↘*9.2%(在日半島人のキムチに対する屈折なんて今時どうでもいいだろう)、「コンカツ・リカツ」↘*4.2%(桜井幸子の悩みが贅沢すぎて誰もついてこないレベルに)、「十津川刑事」13.7%(中山忍と白石美帆の共演が見たい飯島直子をまぜてもいい・・・)、「オダギリジョーの東京タワー」10.6%(松たか子の「別れた彼女」いいなぁ)、「シバトラスペシャル」15.1%(面白かったもんね)、「温泉若おかみ」14.4%(朝、夕中村梅雀って飽きる~)、「ゴッドハンド輝」↗*8.8%(今回は変身したからな~)、「ザ・クイズショウ」↘10.6%(浅野ゆう子最近悪女役多いな)、「魔女裁判」↗*8.5%(祐太と斗真いい勝負)、「遥かなる絆」↗*7.7%(鈴木杏と長澤まさみと森三中黒沢のトリオも見てみたいぞ)、「名探偵の絆」↗*9.5%(小林涼子ヒロイン効果かっ)、「天地人」↗20.2%(さよならモニカかっ)、「ハンチョウ」↗10.5%(他人のせいにしない、簡単にあやまらない・・・この隙間は複雑系人生)・・・ついでに「ぼくの妹」↗*7.3%、「婚カツ!」↗*9.9%・・・以上。
で、『ぼくの妹・第4回』(TBSテレビ090510PM9~)脚本・池畑俊策、演出・加藤新を見た。櫻井のじいさん(大滝秀治)・・・がんばったけど不発である。こうやって引きずるとなるとやはり九鬼(千原ジュニア)は荷が重いなあ。単純に主役のオダギリジョーが個性的な二枚目だけに・・・個性的なブサイク芸人だと絵面が悪すぎるんだよなぁ。出稼ぎの恵まれない人というよりも岸和田から流れてきたヤンキーにしか見えないしなぁ。
同様にちょっとシェイプアップしてもらいたいヒロインの長澤まさみも崩れた女の化粧が似合わない年頃になってきた・・・。
ここはピエロみたい・・・と言われて本当にピエロみたいになっていてしかも素顔の美しさが魅惑的という役所なのである。精進不足じゃあるまいか。
まあ・・・そういうキャスティングの問題はさておき・・・タイトロープの兄と妹の物語は細い壁の上をフラフラと渡っていくのである。
まっとうな人生のなんて危ういことよ・・・である。
幼くして両親を失ったことにより・・・兄と妹は特殊な関係になった。兄はどちらかといえば臆病で鈍感。しかし・・・努力家であり・・・知力と持久力に恵まれ・・・ついには外科医という地位に到達する。妹は冒険家で敏感。美貌と瞬発力に恵まれるが辛抱ができない。
兄は妹への情愛を含めて対人関係が低温である。妹は熱に浮かされやすい。しかし・・・心の底ではお互いを誰よりも大切に想っている・・・ここがポイントである。
ただ兄の方は博愛という綺麗事に目が向き、妹は家族愛という本音から目をそらさない。
この辺りは男女雇用機会均等法以前の男女差をベースにしていて作者がロートルである証拠だ。今は・・・この辺りの男女差はもう少し均一化しているだろう。男はそれほど博愛主義に傾かないし、女はそれほど現実主義ではない。
そういう脚本と演技の間の微妙な温度差が粗になっている部分があるが・・・まあまあ・・・いいのかなぁ・・・。
今回は妹の告白が肝である。これまで隠していたことを明らかにするわけで・・・一種の謎解きになっている。しかし・・・あくまで証言なので・・・それが「本当にあったことなのか」は曖昧だ。それが真相と信じるには妹の颯(長澤)の言葉に嘘がないと信じる必要があり・・・これまでの流れからなかなか信じられないのはお茶の間も兄の盟(オタギリジョー)も一緒だろう。
このあたりが・・・ドラマとしてはあってもいいが・・・日曜劇場だと面倒くさいのである。
つい、もっと平凡な日常の中でこの兄と妹の兄妹愛が見たいと思うのである。
たとえば・・・今回の颯の証言を吟味するためには・・・まず、盟と死んだ女・桐原(ともさかりえ)の関係を思い出す必要がある。
偶然の出会いで桐原の失職を招いた盟は・・・最終的には桐原と一夜を共にしてしまう。その結果、女から借金を申し込まれ、それに応じる。この点がかなりダメ人間なのだが・・・自己資金がないために妹から貸す金を借金するのである。ダメ人間のダメ押しでここでキャラクター造形はかなり失敗している。持久走が得意だった人間のすることではないのである。まあ・・・女で失敗するのは例外という考え方もあります。その結果、妹は愛人の弁護士(田中哲司)に桐原の身の上話が嘘だったことを告げる。ここで兄は妹の言うことを信用せず、桐原の心と体に身も心も奪われ、真相を問いただすという愚を犯します。
その結果・・・「身元を偽ったこと」を否定しない桐原に頭が真っ白になった盟は屋上を去る。
ここでエレベーターと階段によるすれ違いが起こります。
颯の言うことには「私はお兄ちゃんが結局、お金を騙し取られてしまうのではないかと思い・・・屋上に行ったのです(実際に盟はこの後で騙されたくて引き返している)・・・そこには男を手玉にとる悪い女が引き上げにかかっていました。ああ・・・お兄ちゃんはもうお金を渡してしまったのだと私は思いました。そこで女に「金返せ」と詰め寄ったのです。すると女は「あんたには関係ない」と言うではありませんか。お兄ちゃんは私のお兄ちゃんです。お金はほとんど私の貸したお金です。関係ないことはまったくありません。そこで私と桐原はもみ合いになりました。その時、風が吹いてきて桐原のストールを飛ばしました。それは屋上から張り出したアンテナにぶら下がってしまったのです。大きなアンテナです。きっと地上デジタル専用なのです。そのストールは桐原にとって何か特別なものだったのかもしれません。桐原は屋上の端の不安定な足場に乗り、手すりの外へと身を乗り出してストールを回収しようとしたのです。ああ・・・落ちてしまうと私が思った時・・・桐原は落ちました。だから悪いのは地デジを推進する総務省だと思います」
ともかく・・・桐原の死は自殺ではなく、自殺行為のような行動による事故だったのです。
良い子のみんなは屋上の柵を越えたりしてはいけません。
このように一々面倒くさい展開です。
しかも、ハラハラドキドキするわけでもありません。盟が言うようにひたすらモヤモヤする展開です。明日は月曜日だというのに日曜日の夜にお茶の間をモヤモヤさせてどうするのかってことです。
サザエさんとか、ちびまる子ちゃんとか・・・そういうトーンの日曜劇場をお願いします。
どうしてもこのトーンでやりたい場合には九鬼は瑛太とか大森南朋クラスにしてもらいたい。しかも、九鬼と桐原は兄妹か姉弟でいいだろう。桐原に美人局の要素をもたせたことがドラマをますます薄汚く暗鬱なものにしているのである。
この後、九鬼と颯の恋愛要素とかに発展したりすると・・・このキャスティングでは眩暈を感じる。さんまとまさみや、織田と上野の失敗から・・・日曜劇場は学ぶ気持ちがないのか。
関連するキッドのブログ『第3話のレビュー』
で、『婚カツ!・第4回』(フジテレビ090511PM9~)脚本・龍居由佳里・森ハヤシ、演出・遠藤光貴を見た。どっひゃぁぁぁぁな視聴率を記録してしまった月9である。もう騒然とした現場であるな・・・脚本家・ダブルになっているし。
で、ここは上戸・釈の参加したゴルフ場ロケのパートを担当したものと、区長と日曜日に対応する中居のパートを担当したものとが違うとか・・・いろいろと妄想が膨らむのである。
で、ゴルフ場ではゴルフボールを捜すフリをした佐藤隆太が指輪を発見してプロポーズという設定からややのけぞる展開があるのだが・・・そのオチがラフに無数のゴルフボールが転がっているという銀河系の彼方に飛翔する結末になっている。・・・もうオチてもいないし、お笑いにもなっていません。
一方・・・区長がとんかつ屋に来て・・・正直者の父と区長に挟まれて・・・なんとか破綻を食い止めようとするコメディーでは最終的に父親が息子のために新たなウソをつくという展開になっている。なんだかなぁ・・・である。基本的に恋愛ドラマじゃないよね。
結婚に興味がなかった男が最後には結婚することの喜びに目覚める・・・という展開では名作「結婚できない男」があるわけだが・・・主人公のキャラクターがダメ人間すぎて・・・とてもそこには到達できない予感がある。
何故上戸が中居を好きなのかもピンと来ないし、ダメ人間が突然、「いいこと」言い始めたりしても釈然としないのである。
このキャラクターの場合・・・内面に何か鬱屈を抱えている必要があるのだが・・・それがない場合には・・・もう、谷原章介の爪のとがった妻が誰なのかくらいしか・・・興味をつなげるものがないのですな。
釈に「婚カツ!・・・ゲーム・オーバー」を宣言してもらいたいよ。
火曜日に見る予定のテレビ『アタシんちの男子』『白い春』(フジテレビ)
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
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コメント
キッドさん、こんばんは~♪♪
泣く泣くレビュー
ああ申し訳ありません、
ああかたじけない、
「かたじけない」の語源は
何でしょうか。
片付かないのですか?
お部屋や人間関係や人生のアレコレが
片付かないのでしょうか?
ヤマトは~
大滝秀治さんのおかげで
たのしく視聴させて頂いております。
あんまり拝見できませんからね。
もう大滝さんが出てるドラマなら
どんな陰惨な展開でも・・・
地上デジタル専用に
お気に入りのスカーフ、
アリアケ3兄弟並に
かわいそ村の住人のともさかですが、
もうそれがどうしたっていうのか、
どんどん突き進んでほしいです。
そう、ヤマトは結構
こういう陰惨なドラマが好き。
何故なら根暗だからです。
根暗で何が悪いのでしょうか。
高校生にもなれば
根暗を「繊細で感受性豊かで
社会適応力の無い敏感すぎる人物」
と分析して頂きだいものです。
全国の10代への親心でした。
投稿: ヤマト | 2009年5月12日 (火) 22時48分
キッドさま。
最近、Perfumeの動画ばかり見ているシャブリでございます。
気になる子ちゃんを2点ほど。
>地上デジタル専用なのです
いや~ここは・・・ 地デジアンテナはUHFなので・・。
もっとピッチが細かい素子が並んでないと・・。
>「名探偵の絆」↗*9.5%(小林涼子ヒロイン効果かっ)
は~~ぁい! もれなく小林涼子ちゃん可憐可憐可憐~~~で
幸せな時間でございました!!
まぶしい白が似合うこと!
ああ、彼女にPino Air Lines の制服も着せてみたい~!
で、婚カツ!。
なんだかね~。興味が薄れる中、義務感で流して見ています。
キッドさんも指摘している「W脚本」をクレジットに見たとき、
ああ、書き換えが大変なんだな~ と、思った次第。
さらにいえば、ゴルフ合コンの台詞の無い二人の女子。
一人は役者さんなのですが、
もう一人はどうやらどこかのイベント・コンパニオンかも知れないのです。
(クレジットが間違っていなければ)
ああ、制作費をそこまで切ってきたのかな?とも思っちゃいました。
只今、月9で一番笑える瞬間は、エステーのCMで、
虫食ったキグルミが、車に「あれ~~っ」って放り込まれる瞬間
と、なっております。
ドラマを見ているのに・・悲しいなぁ~。
追伸:「白い春」・・・My tears level は、MAXでございました。
キリンの絵で泣けるなんて・・
投稿: 堀出学園理事長シャブリ | 2009年5月13日 (水) 01時41分
忝い・・・は結構謎の言葉でございます。
かたじけ+ない
で考えても・・・ないが
否定のないなのか・・・満ちている意のないなのか
で「かたじけ」の意味が変わってくるからです。
満ちているの意味だと
切ないのように・・・「切(ギリギリの気持ち)でいっぱいだ」と言う意味のないですから
かたじけは・・・あり難い気持ちの省略形で
感謝の気持ちでいっぱいだということになります。
否定の場合だと
かたじけは形通り・・・形式的という意味で
それがないということは
素直な気持ちで・・・というニュアンスになります。
まあ・・・相手の親切に対して恥ずかしながら
それを受け入れるという
複雑な要素はどちらにもあるわけです。
ああ、大和言葉の面倒くささよでございます。
まあ、感謝もかんじてあやまるくらいなので
日本人の腰の低さに恐れ入るわけです。
だからなめられちゃうんだよね。
北方領土なんて返してもらえないよね。
なのでございます。
まあ・・・部屋を片付けてもらう人は
だらしない人だということです。
昔、母親が「少しは部屋を片付けなさい」と
言うと・・・窓際に行って
すっと指をすべらせ・・・
指先についたホコリを示し
「・・・今・・・死んだおばあちゃんに
体をのっとられたっ」
とウソをつく小学生だったキッドは
ロクなもんじゃないのでございます。
お金は手に入らない
ちょっと好きになった男の妹には責められる
お気に入りのスカーフは風に飛ばされる
もうね・・・いっそ死にたい・・・
死にたい・・・死にたくない・・・死にたい
あぁーっ。
貧しい女より
もっと哀れなのは
よるべない女です
まあ・・・とりかえしのつかないことに
なってしまった女に
対して
もやもやした気持ちを抱えて
生きていくのは
ひとつの心の弱さのアレですな。
そういうのに酔うタイプの人は酔うのですなーっ。
酒飲みと一緒なのですなーっ。
なぜ酔っ払うのか。
そこに「人の悲しさ」があるからなのさ。
なのですなーっ。
まあ、よろしいでしょう。
しかし・・・傷ついて美しいのは
やはり十代までなのでございます。
二十歳越えたらドロドロなだけですぞーっと
申し上げておきまする。
投稿: キッド | 2009年5月13日 (水) 12時29分
理事長様、いつもお仕事ご苦労様でございます。
ふふふ、あくまで妄想上の颯のボケに
アンテナ・オタッキーなツッコミ、
ありがとうございます。
地デジに変えると
これまで見れなかったUHFが
見れるようになり
ますます・・・殺す気か!なのですな。
昨日はタイムボカンと
ハルヒの再放送の両方に
オセロ・ゲームが登場し
何かの暗号かと懊悩したりもするのです。
小林涼子と香椎由宇を
チェンジしてもいいくらいでしたな。
キッドはボケた刑事を香椎で
ツッコミヒロインを小林でやり
汚い絵面を整理してもいいのに
と思ったりしましたぞ。
ただでさえ、露出が多いのに
エプロン調理で楽屋オチとか
キムニイ・・・損だと言うことが
わからんのかっという気持ちです。
チョイ役の刑事とか
近所の主婦までに
気遣うキャスティング魂が
欲しいところですな・・・。
ま、現場はそれどころじゃないと
思いますけど。
キグルミのキャーっは
楽しいですな。
カーセブンなみの
ロングヒットですが。
キリンはチョーク足りるのかとか
最後まで書き上げてくれとか
気が気じゃない展開でしたな。
血がつながらない娘を抱きしめる養父・・・
ある意味ギリギリです。
邪で清潔な世界ですからなーっ。
気になるのは白石とエンケンの
夜の生活です。
どーなってんだぁぁぁぁぁぁ。
投稿: キッド | 2009年5月13日 (水) 15時13分
キッドさん 邪魔します
だいぶ以前に来ました
長澤にどうにか中庸な役どころを
演じてもらいたい者でゴザイマス
これから以降は愚痴をくどくどですので 要注意です
書かずにはいられなかったんです拝
大河もコレも5倍速で
そっと見ています
ですので 大河では見かけず
コレは オダジョーとジュニアのドラマと認識
せいじ兄や岩尾望 ホンコンさんも出たら逆天地人で豪華と
夢想してみましたが
まさみの器量まで
気が回りませんでした
成長し続けているというか
目の下に隈さんやたるみさんだわね
日9 ハタチの時は期限切れのコンビニ弁当を分けて貰う役
コレでも同様な役柄 巧みに肉体を改造して生活難を表現しているのかも
衣装もなんか まぁ 美脚だし
でも まぁ すみません いろいろと
こんな用件で 長々と
緒方拳さんの「帽子」の脚本家ということで 少しは期待していたのに
緒方さんが良かったのかもですね
戸田恵梨香贔屓になったら
出演ドラマで苛々しないでいられそう
役柄で
投稿: べっち | 2009年5月14日 (木) 02時08分
ふふふ、長澤ファンは絶叫の続く
仕事選びの目の奇抜さですな。
まもなくデビュー十周年で
小学生からキャリアがあるだけに
まあ・・・めぐりあい配役なのですが
モスラの小美人は別格としても
「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)の亜紀
「ドラゴン桜」の直美
「セーラー服と機関銃」の泉
「プロボーズ大作戦」の礼
という「ふつうの女の子」に対し
「ハタチの恋人」のユリとか
「ラストフレンズ」の美知留とか
「天地人」の初音とか
もう、どひゃぁぁぁぁな役柄にゲンナリなのですな。
分ります。
なぜ、よりによってそんなオファー受けるんだですな。
しかし・・・オファーする側は
不幸な女だったり
馬鹿な女だったり
妹だったりと
そういう部分をとらえがち。
「ふつうの女の子」だから
魅力的というのをつい忘れる。
その結果、今回は
「不幸で馬鹿な妹」です・・・。
まあ・・・スタッフが頭悪すぎるのであって
まさみには罪はない・・・
と考えるのが一番ですぞーっ。
投稿: キッド | 2009年5月14日 (木) 15時01分