人生150年まだまだこれからね(香椎由宇)バランス悪いよね(八木優希)
水曜日のダンスは・・・
「 9係の夫」13.5%↘13.3%↘12.2%・・・・・・・↗12.3%↗13.2%
「芝生の妻」11.4%↘*9.8%↘*9.0%↗10.2%↘*9.2%↗*9.8%
「赤鼻のセンセイ」・*9.4%↘*8.9%↘*8.2%↘*7.9%↘*6.9%
芸能人がらみの事件発生で「報道ステーション」19.0%、実際面白い「爆笑レッドシアター」16.2%を敵にしているとはいえテレビ東京の「ウォーターワールド」(なんどめだ)*7.2%をも下回る「赤鼻」・・・。「夫婦」がそろってあげているのに・・・。まさにダンス崩壊である。
で、『赤鼻のセンセイ・第5回』(日本テレビ090805PM10~)脚本・高梨一起、演出・吉野洋を見た。四人目の脚本家投入である。このあたりまではすでにオンエア前に進行している可能性があり・・・すでに企画編成段階(番組を誰がどのように作るかの方針決定)で道を踏み外していると言える。小児医療と義務教育の複雑な問題とそれにまつわる人間ドラマを描くのに脚本家それぞれの個性をまぜたら危険です。
もちろん・・・大泉洋というちょっと変なキャラクターで冒険ファンタジーを作る上では問題ないのですが・・・そんな番組を見たいお茶の間は・・・少数派に決まってるだろうが。
今回も「長期療養」が必要で、症状が重いために「夏休みの一時帰宅」もできない子供たちを連れて郊外までバスでハイキングに出かけるというファンタジーです。
急性骨髄性白血病で入院中の中学生・和田(須賀健太)は病状が悪化。父親(山崎一)を呼び出した白衣の医師(香椎由宇)は「死」を含む深刻な状況を告げるが、父親は「本人には告げない方向」を要望する。
「ウソでも明るい未来を信じてもらいたい」と願うからである。
白衣がもっとも危惧するのは・・・お調子者の赤鼻の教師(大泉)がこの事態に対応できるか否かであった。
シルクの教師を交えて会議を開く白衣。
しかし・・・シルクは白衣の要請に味方するどころか・・・「本人に事実を知らせないこと」に異をとなえるのだった。「けれど・・・親御さんの意志は尊重します」とあくまで大人である。
「無理に明るくするとウソが見抜かれるし急に真面目になってもおかしいし」と赤鼻は和田との接し方に悩む。
そんな折に「課外授業」の日程が浮上し・・・和田が行きたがっていた「秘密の黄色い海(ひまわり畑)」へのハイキングが計画される。
しかし・・・小中合同で課外授業の当日・・・和田の容態は急変。
課外授業を中止しようとする大人たちに和田は「ボクの代わりに見てきて」と甘える。
任務遂行のために現地を訪れた一行。しかし・・・土地開発のためにひまわり畑は工場に姿を変えていた。和田の入院仲間である八重樫はわずかに残された空き地に・・・ここに和田の宝物が埋まっていると言って発掘を開始するが喘息の発作に倒れる。
赤鼻は子供たちを先に帰し・・・一人発掘作業を開始する。かなり長時間を要する描写である。
なんとか危機を脱した和田に帰院した八重樫は「黄色い海は本当に凄かった」と優しいウソをつくがシルクは「工場が建って跡形もなかった」とミもフタもない事実を告げる。シルクには人類は皆現実と向き合うのが正しいという信念があるからである。
気まずいムードの中・・・時系列的には瞬間移動したとしか思えないタイミングで帰ってくる赤鼻。掘り出した雑菌一杯のタイムカプセルを化学療法中の和田に手渡す。そこには和田のともだちたちの書いた30才から150才までの和田宛ての手紙が封入されていた。
赤鼻「どうだ・・・もう読んじゃうか?」
和田「長生きして・・・その時に読むよ・・・」
と和田が一番のウソツキになるという話である。
・・・なんていうか・・・いい話なのかどうかもよくわかりません。
だってドラマそのものがウソっぽいんですもの・・・。
海に行きたかった糖尿病の小学生・森村(八木優希)の願いは軽くスルーされてるし。
・・・そこかいっ。
関連するキッドのブログ『第4話のレビュー』
金曜日に見る予定のテレビ『怨み屋本舗REBOOT』(テレビ東京)『コールセンターの恋人』『メイド刑事』(テレビ朝日)『タッキー&錦戸亮のオルトロスの犬with水川あさみ』
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
| 固定リンク
« 永遠の闇より来たり、一瞬の光にて逝く、我はヴァンパイア(中山優馬)あんた日光OKじゃん(桜庭ななみ) | トップページ | 捨てた子供にビンタかよ・・・極道だねえ(黒木メイサ)夏服は手縫いで(佐伯日菜子) »


コメント