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2009年12月 9日 (水)

やはり私は天使なのでした(戸田恵梨香)15才だけど四回戦突破者です(武井咲)

いよいよ秋山(松田翔太)よりも天才の葛城(菊地凛子)が正体を明らかにしたのだが・・・それよりもサエキヒロカ(武井咲)である設定年齢は定かではないが実年齢15才。「オトメン」の久利子からここである。高校生がライアーゲームに参加していてしかもここまで勝ち抜いてきたということは中学生から参加している可能性があり・・・ある意味、天才なんじゃないですか。

まあ・・・神崎直(戸田)もスタート時点では18才の女子大生だったわけですが・・・。

火曜日のドラマ対決は①「ウソゲ」↗11.3% ②「リアクロ」↘*9.3%

とにかく・・・ゲームにはゲームの人生には人生の面白さがあるわけです。人生ゲーム万歳。

で、『 2・第5回』(フジテレビ091208PM9~)原作・甲斐谷忍、脚本・黒岩勉、演出・松山博昭を見た。最初に四回戦終了後のつかのまの日常が描かれる。直にLIAR GAMEセミ・ファイナルの招待状を渡すのは前だけ金歯の谷村(渡辺いっけい)である。

直「信じる力があれば勝ち抜けます」

谷村「あなたならできるかも・・・」(そいつは・・・どうかな)

谷村が優勝候補と考えるのは・・・謎の大学教授・葛城である。どうやら心理学を教えているらしい。天才がやる分野なのか?

ゼミらしき講義では「人間には偽善が遺伝レベルで組み込まれている」という怪しい仮説を述べる。

学生には尊敬されているらしく「あなたのレポートよかったわ」と褒めて伸ばすタイプを演じる。

招待状を届けにきたエリー(吉瀬美智子)が「ピグマリオン効果ですね」と指摘すると「学生を操るのは楽しいです・・・しゅへっ」である。

ピグマリオン効果とは「期待される相手は期待に応える」という怪しい心理学の仮説である。怪しい心理学の中でもほとんど無意味レベルで怪しい学説である。

ともかく・・・天才にとっては人間は人形(ピグマリオン)のようなものらしい。ちなみに「期待されない相手は期待に応えない」というゴーレム効果もあります。

ともかく・・・秋山(松田翔太)は菊地にとって「あなたにはまた会えると思ってました・・・しゅへっ」な相手らしい。もちろん直のことは眼中にない模様。

直は「秋山さんと彼女ってどんな関係なのか」気になるのだが秋山は「余計なことを考えずにゲームに集中しろ・・・」とクールなのである。

とにかく・・・セミ・ファイナルのディーラーはフォルリ(喜山茂雄)なのであった。仮面は変わっても声は同じなのである。

セミ・ファイナルの参加者は・・・。

直、秋山、キノコこと福永(鈴木浩介)というお馴染みのメンバー。

2~3回戦を戦った土田(森下能幸)・・・直の誕生日会のメンバーの一人である。

謎の高校生・ヒロカ。

普通に怪しいテッペイ(忍成修吾)、かなり怪しいマリエ(MEGUMI)、絶対に怪しいタツヤ(姜暢雄)・・・。

格別に怪しいモモコ(片桐はいり)。

メイちゃんの執事で任侠ヘルパーなブラジル生まれのワタル(夕輝壽太)・・・。

芸名がすでに怪しいおっさんの安川(春海四方)・・・。

そして菊地の12名。

セミファイナルは前半戦と後半戦の二段構えである。

前半戦の種目は・・・「天使と悪魔ゲーム」(原作では感染ゲーム)である。

説明書を読んだ段階では意味不明のゲームなので例によってリハーサルがあるのだが、今回はリハーサルの結果でアドヴァンテージがつき・・・緊張感を持たせるスタイルになっている。

四回戦で大赤字の事務局は・・・前半戦は貸し出しなしの一億円返しというぶったくりに出た。後半戦進出者のみが1億円を与えられるのである。

ま・・・なんじゃそれ・・・ですが・・・とにかく・・・四回戦を勝ち抜いた勝者の集いである。

全員、ゲームに参加します。

ゲームは怪しい腕時計をはめて行われる。この装置には双方向性があり、時計と時計を合わせると情報が交換されるのである。

そして・・・ゲームとしてはかなり不公平なことにスタートと同時に12人のうち2人がアットランダムに悪魔に決定されてしまう。

そして、残りのメンバー10人は自動的に天使となる。

自分が天使なのか悪魔なのかは審判の部屋に一人で入ると当人にだけ示されるシステムである。

天使は悪魔と触れ合うと悪魔になる。天使と触れ合うとお互いが聖なる十字架を得る。ただし同じ相手と十字架を作れるのは一回だけ。

悪魔は天使と触れ合うと天使を悪魔に変える。

十字架を持つ天使は十字架を消費して悪魔を天使に変えるが自身は悪魔になる。

十字架を持つ悪魔は十字架を消費して自分を天使に変えることができる。

ゲームを通過するためには十字架を4本獲得した天使であること。

つまり、天使が五人いれば、お互いと触れ合うことで全員が十字架を四本手にいれることができるのである。

このゲームでは悪魔は最初に天使になるための一段階がマイナス要素となるため、不利なポジションと考えられる。

リハーサルでのアドヴァンテージとは聖なる十字架獲得数において上位3人は本番の最初の選定で必ず天使になるというものである。

天使なので天使だった直はさっそく、信頼に基づく必勝法を思いつく。

「最初に悪魔二人が名乗り出てくれれば天使同士で十字架を増産した後で、悪魔を救済・・・全員が十字架4本以上を持つことは簡単だ」と明かすのである。

しかしキノコは「悪魔だとばらしたら見捨てられる可能性があるので悪魔は自己申告できないよ」と言う。

「でも信じあうことができればみんな勝利することができるんです」

そこで菊地が「このゲームでは天使五人と悪魔二人つまり七人が賛同すればそれが可能になるとアドバイスする。

最初に五人が4本の十字架を作り、二人の天使が二人の悪魔を解放、解放された天使は残りの天使と合流し4本の天使となる。三人の天使は6本の天使となる。

堕天使は十字架を使い2本の天使となり、解放された天使と交わり4本の天使となることができる。

・・・ということだ。

そこで全員が直の意見に賛同する。

悪魔として名乗りをあげたのは・・・怪しいおじさん安川と、怪しい女マリエだった。

さっそく・・・直の作戦を実行する一同。

しかし・・・直が二人の悪魔を解放しようとすると・・・秋山が制止する。

「直・・・お前が本当に天使のままでいるかどうか・・・確認してこい・・・」なのである。

天使の直は悪魔になっていました・・・。

そこでリハーサル終了である。

結果は・・・天使3人悪魔9人だった。

「えーっ」とうろたえる一同。

しかし・・・秋山は「真相を教えてやる・・・その前にアンケートだ・・・自分が誰と最初に触れ合ったのか・・・紙に書いてくれ」

天使の中に悪魔がいるという秋山に・・・「ボクです」というワタル。「なぜ・・・」と問いかける一同に・・・「申告しようとしたら先にあの二人が・・・」というワタル。

秋山は「あの二人は天使だ」と断言。

「もしも・・・悪魔が一人なら・・・こんなに悪魔は増えない・・・増えたのは誰かが意図的に悪魔を増やしたからだ・・・つまり、悪魔は最初に次々と握手をした奴ということになる・・・アンケートの結果・・・それは菊地だ」

それならば・・・安川とマリエはどうして悪魔だと虚偽の申告をしたのかという一同の疑問に秋山は「簡単なことだ・・・三人はグルだったのだ・・・」と答えるのだった。

菊地は最初から安川とマリエを金で買収していた。そして自分は「ライアーゲームの必勝法を知っている」と二人の勝利を約束する。

自分が悪魔となった菊地は二人に「悪魔だと言え」と支持をする。

そして自分は天使のふりをして天使たちを悪魔に変える。

安川とマリエは天使だったので・・・天使プラス十字架1になる。

どちらかが菊地を天使に。菊地は残ったものと交わり天使プラス1に。

残ったものは天使プラス2になるため、堕天使を天使にかえ、自分を天使に戻す。

この結果、菊地は天使プラス1、安川とマリエは天使ゼロになる。

三人以外は全員悪魔なので・・・上位3位までを獲得する。

菊地「その通り・・・でもそれがライアーゲーム・・・そして今さら真相がわかっても・・・私たちがこのゲームにおける絶対的な優位性を確保したことは変わらない・・・しゅへっ」

秋山「しかし・・・9人を敵にまわしたものがこのゲームに勝てるかな」

・・・という話である。

いよいよ本番。ゲームは1ピリオド30分。それぞれインターバルをはさむ1~3ピリオド、合計90分で行われる。

菊地、安川、マリエが天使確定のために・・・残り9人のうちの二人が悪魔である。

そして・・・直は・・・今回も天使でした。

秋山も天使・・・キノコも天使だと自己申告する。

しかし、秋山は「キノコ、よく考えろ・・・お前がもしも悪魔ならウソをついたままだと俺たちは全滅だ・・・しかし・・・本当のことを言えば助かる可能性はある」

キノコ「・・・本当は・・・悪魔でした」

これで秋山が天使ならば・・・菊地の手順で・・・。

キノコ天使1、秋山天使0、直天使0となる。

一方、菊地のアドヴァンテージチームは・・・。

菊地天使2、安川天使2、マリエ天使2である。

残る6人のうち・・・悪魔は一人。それは誰なのか・・・。

そして秋山は・・・中立グループを味方に引き入れることができるのか・・・。

それは次回のお楽しみである。

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ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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