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2009年12月 8日 (火)

火事と喧嘩は江戸の華でありんす(中谷美紀)仁は脈診(大沢たかお)聴診器事始(綾瀬はるか)

新門辰五郎(中村敦夫)の登場である。彼の墓はキッドの密林の近所にある。

江戸の大親分である。江戸は17世紀から19世紀まで世界第一の都会であったが東京になってからもずっと続き、言わば400年くらい地球で一番の大都市をやっている。

都市型火災の記録でもぶっちぎりのナンバーワンであろう。

そういう意味で火消しの辰五郎は世界でも類を見ない凄い奴と言えるだろう。なにしろ、娘が徳川慶喜の妾という町人である。しかも侠客(ヤクザ)の親分なのである。さらに大喧嘩で入牢した前科者である。江戸っ子のナンバーワンと言えるだろう。世界一の都市で一番の男なのだから世界ナンバーワンの男と言えるだろう。・・・意味不明だぞ。

とにかく・・・仁が歩けば幕末の有名人にあたる・・・ということで仁と辰五郎・・・男の意地の見せ所の巻です。

本題に入る前に恒例の週末の視聴率チェック。「おひとりさま」↘*8.6%(女性版年の差カップルの恋愛もの・・・TBSはこの呪縛から逃れられないらしい)、「マイガール」↘*7.9%(平岩紙と相葉くんの恋愛ものという夢を見た)、「小公女セイラ」↘*7.0%(→のあとに下げるとは・・・)、「サムライハイスクール」↘*9.3%(超常現象の謎では持たないよな)、「外事警察」↗*5.5%(三週連続微上げでも初回に届かず・・・)、「フィギュアスケートGF」21.8%(これか・・・)、「坂の上の雲」↗19.6%(しかし、あの大河を20%にしていた人たちって・・・誰?)、「仁」↘16.1%(坂→仁の録画事故はかなり発生しているだろうな)・・・ついでに「東京犬」↗15.7%(あの大河を見ていた人たちはここに?)・・・以上。

で、『JIN~仁~・第9回』(TBSテレビ091206PM9~)原作・村上もとか、脚本・森下佳子、演出・山室大輔を見た。さて・・・終局の近付く仁である。最初の予想通り、仁が「双子の腫瘍のサイキック能力」により過去へ・・・江戸見物を経て未来に戻り、仁とチェンジする永遠の繰り返しの物語になってきている。ただし、予想外に人気が出たのでプラスアルファをどうするか・・・という問題が残る。胎児はホルマリン漬けになっているのでもう一度奇跡を起こす力はないはずだが、仁の中の胎児は生きているので・・・二度目もありである。

最初のパターンは①別の時間軸の仁Aが現代に来る。②仁B(ドラマの主人公)が仁Aから胎児を摘出。仁Aは時間旅行能力を喪失。③仁Bの内部の胎児が目覚め幕末へ。④仁Bは幕末でいろいろやって歴史を変える。⑤仁Bは別の時間軸となった現代へ戻る。⑥そこに仁Cがいればくりかえし(バッドエンド)、いなければ手術に成功した未来の未来が仁Bの胎児摘出手術を行い二人は恋におちる(ハッピーエンド)ということであっただろう。

しかし、続編を作るためには⑥そこには仁も未来もいないために摘出手術は行われず、仁はもう一度、幕末に戻る。ただし、今度は文久三年以後の世界に到着するということになる。この場合は腫瘍による頭痛に耐えながら・・・歴史改変の続きをする・・・ということになるだろう。

まあ・・・そのように予想しておきます。

とにかく・・・短期決戦のために挿入したアイディアが仇となっているけど災い転じて福と成すことは可能ということです。

まあ・・・とにかく・・・そういうSF的な部分よりも・・・江戸でいろいろ泣かせることをやる仁と仲間たちが楽しいドラマなんですけどね。

マジック・アイテムである未来の未来(中谷)の写真は「未来の姿が消えかかる」という心霊写真展開に・・・まあ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からの戴きものなのでさもありなんです。

仁(大沢)はまたもや不安になるのだった。大きな歴史を変えずに、医学だけを発達させて、仁の個人的な幸福である未来の未来の治癒を可能とする・・・つもりだったのに・・・やはり医学を進歩させると大きな歴史も影響を受けずにはいられないのでは・・・と思うのである。

仁はタエの救命・・・回復後の殺害という経験から「時間が歴史を修復する」と考えていたわけだが、それは単なる偶然で・・・仁がいなければ死んでいたものを助ければ未来はどんどん変わってくという気分になってきたのである。

その頃・・・何故か未来の未来にそっくりな花魁の野風(中谷美紀・二役)には身請けの話が舞い込んでいた。隠居した大名が側女にしたいらしい。もちろん、断ることもできるのだが、鈴屋(六平直政)に恩義を感じる野風は鈴屋の顔を潰すことはできないのである。

「借金のかたをつけるのに否応ないのが吉原のしきたり」という運びである。

一方、咲(綾瀬)は仁のお役に立ちたい一心でからくりお咲と化している。仁の「あれがあればなあ・・・」というぼやきを聞き逃さず、図面を書いて、医学所スタッフに発注なのである。

双耳形聴診器、人工呼吸のためのアンビューバック、さらには台車付ストレッチャーなどがヤマサ秘密工場で試作されるのであった。

「勝手にどんどん進歩している・・・」と思う仁だったが写真に変化は起きない。

そんな仁の前に浅草の火消し「を組」の頭で子分三千人の大親分、新門辰五郎が現れる。

「医者なんて火事の時にはものの役にたたない」という辰五郎に仁は「そういう医者ばかりでありません」と主張。売り言葉に買い言葉である。

「ようし、上等じゃねえか、今度の火事の時には先生に助けてもらおうか」と仁が火事場に顔を出すことを約束させる辰五郎だった。喧嘩の仲裁の基本に問題の先送りがあるということです。

仁が橘家に帰ると上がりこんでいる龍馬(内野聖陽)・・・おい・・・神戸に行かなくていいのかよ・・・歴史改変なのでいいのです・・・そうか・・・「仁先生・・・ワシのフレンドたちはよ・・・みな・・・梅毒で自暴自棄になっておるきに・・・先生のペニシリンを売り込んでやろうと思っちょります・・・先に望みができれば・・・物騒なことを考えんですみますからの・・・」

ともかく・・・世界の海援隊はペニシリン艦隊になっていくらしい。

そこへ届く・・・野風からの手紙。「内密で相談したいのでお越しください」なのである。

咲は女の勘で胸騒ぎを感じるが仁を送り出すのだった。

野風と聞いては龍馬は黙っていないのである。今宵も千葉道場では婚約者の千葉さな子(貫地谷しほり・来年の大河より妄想出演)はキーッとなっているのである。

季節は冬である。もはや京都では八月十八日の政変が起こっており、倒幕勢力は一時的な負け組となり、龍馬とともに脱藩した吉村虎太郎が吉野山で戦死している。龍馬・・・。

ともかく、この世界の龍馬は野風が仁と今宵契りを交わそうとしていると知ると否や嫉妬の炎で妨害する気満々である。野風が蓄えた金をすべて費やして設けた宴の席に乱入なのである。仕方ないので野風は龍馬に一服盛りました。

ようやく・・・二人になれた野風と仁。

「咲様と夫婦になられるおつもりなのでしょう」

「そんな父娘みたいに年が違うじゃないですか」

「そのお心にある方のお話を聞きとうありんす」

「その人は・・・頭がよくて・・・気がつよくて・・・」

「今宵は私をその方と思って抱いてくださりなんしょ・・・さすれば不義にはなりますまい」

思わず・・・その気になる・・・仁だった。

しかし・・・その時・・・未来の未来の写真が変化する。

(未来の未来と・・・野風さんはつながっている・・・)

と仁が確信すると・・・江戸では火の手があがるのだった。

仁が幕末にくる前では安政の大地震にともなう大火があったわけだが、文久三年にもそこそこの火事が発生しているのが江戸の粋である。六月には飯倉五丁目から出火して江戸城の西の丸全焼の大火事があったし、九月には馬喰一丁目から出火して伝馬町などを焼き払った。十一月には江戸城から出火して本丸と二の丸が全焼。江戸城に本丸がないのはこのためである。とにかく・・・冬の江戸は乾燥していてよく燃えます。そして、この時期の火事には過激派の放火の疑いもあるわけである。

「私はいかなければ・・・」

「妾が汚れた体だから・・・」

「ちがいます・・・約束があるからです」

「野暮なお人・・・」

しかし・・・野風はそれだから愛しい仁だったのである。

現場にかけつけた仁はとりあえずトリアージ。ナース咲をはじめ医学所スタッフもかけつけて火事場から搬送された負傷者の治療を開始する。

しかし、泣き叫ぶ子供に純庵(田口浩正)はつい治療順の変更を・・・。「情におぼれてはなりません」と佐分利(桐谷健太)・・・。

そこへ・・・医学館の漢方医・福田玄孝(佐藤二朗)が現れる。

「この子はケガではなく腹くだしじゃ・・・冷えたのじゃろう・・・私にできることがあれば手伝いたい・・・」

医学所・医学館の垣根を越えた三枚目のトライアングル達成だった。

桐谷健太・・・昔は二枚目だったのに・・・。

蘭方、漢方の協力による救命センターに気道熱傷を負った千吉(川村陽介)が運ばれてくる。

片腕の千吉を案じて辰五郎が顔を出す。

「そうなったらもう助からねえ・・・千吉を寺に運ぶぜ」

「待ってください・・・喉を切って呼吸を助ければ助かります」

「喉を切ったら死ぬじゃねえか・・・火事で死ぬのは火消しの誉だが喉を切られて死んだんじゃ浮かばれねえ」

「助かる命を助けるのが医者の誉れです」

「そいつは俺の片腕だ・・・もしものことがあったらお前さんの腕をたたっきる」

咲の作った自慢の手術用具が投入され・・・手術は無事成功である。

仁が救命センターの蔵を出ると・・・火事は鎮火していたが・・・周囲には建物はなかった。

江戸の火消しの消火活動は類焼を防ぐために建物を撤去するのが基本なのである。

「火は消したぜ」

「命は助けました」

「この火事で逃げ出さないとはあんた男だねえ・・・」

「医者が患者を救うのは当然です・・・あっしには関りのねえこってではすまないのです」

「ってやんでい、べら棒めっ」

またしても仁に惚れる男が一人である。

目を覚ました龍馬は性懲りもなく野風と仁の寝床に乱入・・・。しかし、一人の野風を見て事情を察するのだった。

「色仕掛けなんてらしくないの」

「・・・絆がほしかったのです・・・。しかし・・・袖にされるというのは辛うございますな。こんな心を教えてくれるなんてありがたいことです」

「泣きたいときは泣くがよい」

「女郎の涙は嘘の華・・・真に流しては花魁の名が・・・」

問答無用で抱きしめる龍馬だった。北辰一刀流免許皆伝である。

「こうすれば泣き顔は見えんき」

「雪に・・・雪になって・・・・好いたお方の手の中で溶けてしまいたい・・・」

「野風・・・ちくとせつないのう・・・そんなこと言われたら・・・ワシが泣くぜよ・・・」

龍馬、女心の分る27才です。さすがは江戸に許婚があるくせに京都妻とも結婚する男だぜ。

ふたたび・・・写真の未来の未来は半透明に変化して・・・疑問を増す仁。そして、咲には栄(麻生祐未)縁談の話が・・・。野風の胸にはしこりが。さらに龍馬には刺客が。風雲急を告げる幕末である。

それにしても京都で暗躍しているはずの久坂玄瑞(林泰文)・・・だから歴史は改変されているからぁ・・・便利だな。

関連するキッドのブログ『第8話のレビュー

Hcinhawaii0597ごっこガーデン。浅草寺・猿若町・吉原周辺セット。アンナ夜中にやったヤマトのアニメちんぷんかんぷんだったぴょん・・・でもきっとダーリンが演ずればピタリと当たるぴょん。仁はあと2話で・・・もう別れがつらくて涙が出るぴょ~ん。このセットはもはや迷路になっていてぬけられません。年末体制で見たい番組攻撃が沢山あるのも困るぴょんぴょんぴょんまこ十秒でわかる宇宙戦艦の話。悪い宇宙人が地球を攻めてくるけどいい宇宙人が秘密兵器をくれるっていうので沈没していたヤマトを宇宙船に改造してとりにいってドンパチデス・・・ああん・・・先週から吉原にたどりつけましぇ~ん。じいやのいけず~くうああ・・・仁と野風はどうなるの?・・・でも仁と野風が結ばれたりしたら・・・野風が未来の未来のひいひいおばあちゃんだったりすると・・・それはそれで問題あるし・・・で、野風が死んだら未来は生れなかったりして・・・ああ~どんなクライマックスが待っているんだーっみのむしすっかり・・・仁が進藤先生に・・・いや・・・現場に行くことになると藍沢先生のモードも~。江戸の消火活動って破壊工作なのですねーっ。咲はついでに消防ポンプとかも発明すればいいのに・・・。とにかく未来と野風と咲の四画関係・・・さて・・・どんなオチなのかしら・・・楽しみでございまするるるikasama4いなせだね・・・夏を連れてきたひと・・・渚まで噂走るよ・・・めっ!・・・っと歌ってる場合ではないですな。内野龍馬アップ・ヴァージョンも描いてみました。もう・・・龍馬がいいとことりまくりですなお気楽ねー、やはりBTTFだよね。咲はホントにいい子だね。・・・未来は仁の子孫だったりして・・・。そうなると未来と結婚はできるの?できないの?・・・仁だけが未来に戻っておしまい?・・・江戸時代のメンバーと別れるのは淋しいよね・・・仁にはこのまま江戸で生きてほしいなあ・・・

水曜日に見る予定のテレビ『相棒』(テレビ朝日)『前田愛の浅見光彦・最終章』(TBSテレビ)『本仮屋ユイカのネギ・産婦人科の女たち』(日本テレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

こんばんは~キッドさん^^
TBありがとうございます。
お昼に出歩いているとUPが遅くなっています(笑)
まだ完成していませんわcoldsweats01

辰五郎親分さんの≪を組≫を
≪め組≫といった仁にうけてしまいました~
いったい何歳かしら~なんて妄想しましたけども~
咲さんの親ほどの年齢と言った仁先生、
ならば小学校頃に 
『め組の辰五郎』をみていたんだなぁ~なんて
妙にリアルな感じがして面白かったですわ(笑)
辰五郎親分の墓は あの黒門のあるところなのでしょうか~
キッドさんのおかげで色んな所を知ることができて
楽しゅう~ございます^^
今回写真の未来が消えていくところなんんぞ
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」かいな~と思ったり
ルーキーズメンバーがまた一人出た~と、
いろいろと見るところがございました。。

いつもの江戸城が見える原っぱが
順天堂大学の位置ならば 
対岸の家々の高さが低いなぁ~なんて
「ブラタモリ」を見たので
いろんな事がリンクされて
興味津々な状態ですよ^^
で、今回のお話はいったい何年?なんでしょう~
だんだん月日が分からなくなってきています。。

投稿: ice | 2009年12月 9日 (水) 19時06分

その歌の歌詞を見ると
この時代にも阿片が流行ってたのかなぁと
ふと思ってしまう今日この頃。


今回は愛しい人に一瞬でも触れていたいと願う
野風の思いもなかなかでしたが

吉原に行った南方と野風の2人がどうなっているか
やきもきしながら待っていて

それでいて南方が戻ってきた時に
とてもウレシイ表情を浮かべる咲さんが
個人的にちょっとツボでした ̄▽ ̄


どうやって続編に繋げていくのか
想像するだけで楽しいもんですね。

しかし、来年にやるとなると
NHKとぶつかってしまう訳で

そうなると龍馬さん対決に
なるんじゃないかって気がしてきます。


こちらも別件で松山市の古い地図を探してるんですが
なっかなかに見つからないもんです(; ̄∀ ̄)ゞ

こういうのは今と見比べる事に楽しさがありますね。


それにしても、もし
南方が一度現代に戻った上での続編となると

現代って次元を超えた幕末への
しかも絶妙なタイミングでの入り口って
いくつもあるんだなぁというのは言わない
約束ですかね ̄▽ ̄ゞ

投稿: ikasama4 | 2009年12月 9日 (水) 20時41分

barジョーダンジャナイヨオオオ~ice様、いらっしゃいませ~オグリンカワイソスbar

こちらも寒くなると
冬眠体質発動で
更新が遅れがちになるのでございます。
ついのんびりしたくなるので・・・。

ふふふ、モデルとなったを組の辰五郎と
時代劇でおなじみのめ組の辰五郎。
いなせなところはかわりませんが
幕末に登場となるとどうしても
老骨にムチうってる感じに
なるのですな。

今回のべらんめぇは
わざとらしすぎて爆笑でした。

綾瀬はるか(24)
大沢たかお(41)
年の差17才。
まあ、ヤンパパですが
大沢たかおはすごく童顔だし
綾瀬は日本髪で年齢不詳になって
あまり年齢差を感じないところが
いいのですね。

辰五郎の墓は豊島区の盛雲寺にも
あるそうですが
円通寺は所縁の寺という感じのようですね。
キッドの母方の祖父は
墓は入谷の鬼子母神ですが
ここで葬式をやりました。
もう前世紀の話なので
うろ覚えなんですが
当時の住職にいろいろ案内してもらった記憶があります。

キッドの密林の周囲には
投げ込み寺の浄閑寺や
吉田松陰が最初に葬られた小塚原の回向院などがあり
地味に楽しいのです。

そういう今は
幽界、冥界、霊界に
あるような人々が
生き生きと描かれ
現代人と遊んでいるところが
このドラマの面白さのように感じます。

なんといっても
バック・トゥ・ザ・フューチャー丸出しで
ございますからね。
この映画も公開されて24年。
今の子供たちには
このアイディアが新鮮に映るのかもしれません。

ふふふ・・・ブラタモリを
見てあまり科学的になると
せっかくの魔法がとけることが
あるのでご注意ください。

キッドの密林は結構高い場所にあるのですが
遠くには関東を囲む山から富士山までが
見えます。
しかし・・・仁は時々江戸としては
背景の山が近すぎるときがございますからね。

そういう時、キッドは「見晴らしがよかったんだ」
と呪文をとなえることにしています。

そして・・・歴史年表的に
いない人が江戸にいたり
起きる事件が起きていなくても
「歴史が変わったんだ」
と呪文をとなえるのです。


投稿: キッド | 2009年12月10日 (木) 15時47分

pencil✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥pencil

まあ・・・一時期は
そういうものが文化だった頃がありますからね。
もうみんなやってたというか・・・ごにょごにょ。

そうですねぇ。
仁が朝まで帰らず・・・ではなくて
途中で帰ってきたときの
咲のパーッと
明るくなった表情が
さりげなく萌えでした。

まあ・・・キッドとしては
今回は玄孝がかけつけたというお約束の場面が
ツボでございました。

続編があるのかどうか
分りませんが
是非、見たいので
いろいろと
辻褄のあうことを考えたりして
それがまた楽しかったりして。

そうなんですよね。
内野龍馬とガリレオ龍馬の
激突は・・・ちょっと
ヘビーな気もします。
まあ・・・龍馬好きにはこの世の春かも。

古地図は
時代ものにはかかせないアイテムですが
地方ものはなかなかねえ。

ご存知かもしれませんが
国立公文書館天保国絵図[てんぽうくにえず]伊予国
では
http://jpimg.digital.archives.go.jp/jpg_prg/jgmWeb?%TmpFileDisp%env=jpeg2k_images/ezu/kuniezu_tenpo/115_iyo.env
が見られます。

それから松山城はこちらの方が結構いい感じに。http://www.geocities.co.jp/yogo139/sikoku/matuyama.htm

本当は松山市史料集 第十三巻 5,000円
 松山城下町宝暦図
 松山城下町嘉永図
 松山城二之御丸惣絵図など
 
をアップしている人がいるといいのですが
画像的にはアバウトですが
こちらでおおよその感じのものは見れます。

http://www.maps.or.jp/ninomaru/history/index.html

とにかくすべての歴史は
研究者あってのものでございますねぇ・・・。

タイムトンネルのお約束としては
移動時間の固定化というのがあって
それだと
過去で過ごした分、より未来に戻ることになるのですが

仁の場合は必ず未来へは
あの時空へ・・・ただし過去に行く時は
時間がずれると考えると
仁は現代で
過去と同じ時間を過ごし
それから過去に戻れば
ちょうどいい感じに戻れる・・・
などと考えたりして・・・。

まあ・・・ふたたび過去へとなれば
このドラマの場合、
あまり難しく考えずに
未来に戻った直後の江戸に偶然出現しそうですけど。

投稿: キッド | 2009年12月10日 (木) 16時08分

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