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2009年12月12日 (土)

覚悟はきめてもやりきれない女(黒川芽以)決勝前夜嬢王V?11(原幹恵)試験管ベイビーズ(仲間由紀恵)

魔性のマッド・サイエンティスト江島博士(荻野目慶子)に暗殺の危機が・・・ということで博士のもとへ急ぐ鳴海兄妹。

兄(小澤征悦)「いやな・・・予感がする名無しの権兵衛が先回りしているような・・・」

妹(仲間)「そんな・・・」

と言ってるそばから車を停めて兄妹喧嘩を始める二人・・・誰かを先回りさせるための時間稼ぎかよっ。

そうでなかったら・・・緊迫感もクソもないだろうがっ。

一方、恋に狂った魔性の女を演じる黒川芽以。今後の映画のお仕事が・・・「完全なる飼育・メイド、for you」(ただし主演ではない)、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(心身ともにものすごく汚れたビッチ・ヒロイン)、「スイートリトルライズ」(中谷美紀・池脇千鶴・大島優子につぐ四番手)・・・銭形泪はどこまで荒野をめざす・・・のか。

だからこそ・・・もきゅに胸きゅんである。

で、『アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子~・第8回』(テレビ朝日091211PM9~)脚本・橋本裕志、演出・常廣丈太を見た。フィギュアスケートで一週遅れなのだが、結局、オリジナル脚本の限界なんだな。仲間由紀恵のとぼけたキャラクターによるシリアス、社会の黒幕に噛み付いたサスペンス、奇想天外なディストピアスリラー、報道過信に対する風刺、三十路直前女のロマンチック・コメディー・・・盛り沢山だけれど美味しいかどうかは微妙というAランチである。「東京DOGS」を無視してこれをとりあげているのは依怙贔屓じゃないかと反省したくなる展開である。まあ・・・もう成り行きっていうか・・・スケジュールの問題というか・・・惜しい感じはこっちの方が上っていうか・・・あっちはもう生理的に受け付けないだけっていうか・・・おすっ。

さて・・・シリーズとしての縦軸である「日本を情報によってコントロールしようとする謎の名無しの権兵衛の正体」は現在のところ、遼子の身の回りの人ということで・・・三人に絞られている。

一人は前置きで示したように人命がかかっているのに兄妹喧嘩を始めてしまう鳴海刑事。

一人は父親が永倉(寺島進)教の信者の一人で自身も永倉と親密にしているエリート記者・遠山(要潤)。

一人は鳴海兄妹と同様に家族を爆破事件で失ったカメラマン鷹藤(佐藤智仁)。

兄だから除外されている鳴海刑事は「永倉は落ちこぼれで・・・優秀な兄と家族を恨んでいた異常者。光は闇より輝くなどと意味不明なことを言っている。そして鷹藤も同様に優秀な兄を持ち・・・家族に殺意を持ち・・・爆弾などに異常な興味を持ち・・・鳴海家をテストケースとして爆破してから自分の家を爆破した疑いがある。闇は怨みに満ちているなどという戯言を寄せ書きしたりもしているのだ」と鷹藤を疑う。

しかし・・・遼子にとって鷹藤は遠山がダメだったときのキープくんなので疑うことはできない。

ただし・・・「別に疑ったり、こわがって遠ざかったとかじゃなくて・・・そんな気がしたからそうしただけ」という意味不明な態度で鷹藤に接するのだった。

そんな鷹藤は遠山が永倉とつながっているのは確かなんだから「遠山が怪しいに決まっている」と主張する。

しかし、最初から関係がないにも関らず、遠山とヨリを戻そうとしている遼子は聞く耳もたないのだった。

「カレは絶対違うもの・・・」なのである。だからカレじゃないぞと思う遠山だった。

さて、シリーズとしての横軸である「永倉の関係する奇妙な事件簿」、今回は「天才少年・少女塾」で・・・永倉は英才教育でゴルフ・テニス・将棋などでプロに圧勝する天才ちびっこを育てあげていると宣伝される。

将棋はまだしも、スポーツでちびっこはプロに勝てないだろう・・・体力的に。

だからスポットライトが当たるのは天才将棋少年・葵(嘉数一星)だった。

天才能力開発塾の塾長は江島である。

「たまたま・・・能力のある子供を集めて、教育の成果詐欺をしているのではないか」と例によって江島本人に失礼な取材をする遼子。

しかし・・・そこに葵の父親を名乗るホームレス・稲垣(浅野和之)が現れる。

取材費50万円で明かされた秘密とは「開発塾では天才を集めて乱交パーティーが開かれ・・・かって大学教授だった自分も参加した。葵はその時の子供。私が真相を暴こうとすると身に覚えのないセクハラ訴訟で大学を追放されたのだということ」なのであった。

何故か・・・研究室の場所を知る遠山と遼子は郊外までウキウキデート兼調査を実行する。

そして・・・そこで手島と冷凍保存された大量の精子と卵子を発見するのだった。

天才の精子と天才の卵子を人工授精させても必ずしも天才が誕生するわけではないので恐ろしい数の凡人が廃棄されているのは明らかなのである。

そして・・・サンプルの中には遠山の精子も・・・。

遼子に「むひょー、私のカレの精子がここに・・・」くらいのセリフを作ってほしいよね。

危なく爆死させられるところだった稲垣元教授を救い出した遼子は・・・妹を殺された美鈴記者とともに「週刊アンタッチャブル」を前倒し発刊させて告発記事を世に問う。印刷所も販売網も不況で暇なのか・・・。

しかし、「星が好きだ」という我が子に50万円の天体望遠鏡をプレゼントするためにのこのこと姿を見せた稲本は天才塾のビル屋上から転落死してしまう。そしてその現場にいたのは鷹藤だった。

稲本は「金欲しさに虚偽の告白をしたという遺書」を残しており・・・またもアンタッチャブルは汚名を着せられるのだった。

記事の発表に「やりすぎだ」と咆哮する鳴海刑事。

そして鳴海家は・・・美鈴の部屋と同様に落書きされてしまう。

さらに・・・「私はクビになった・・・殺されちゃうかも」と遼子に電話で告げる江島。・・・他にかける相手がいなかったのか。

あわてて・・・現場に急行する鳴海兄妹。しかし・・・手間取ったので到着した時には江島は瀕死状態だった。

「金魚ちゃん・・・かわいそう・・・品種改良されてお気に召さずばポイッ・・・遠き山に日は落ちる・・・」

そして・・・現場ではナイフの鷹藤と拳銃の鳴海刑事の部下・片山(辻谷嘉真)が接近戦をしていたのだった。

もう・・・どうでもいい感じで最終章はつづくのである。

関連するキッドのブログ『第7話のレビュー

で、『嬢王Virgin・第11回』(テレビ東京091212AM0012~)原作・倉科遼(他)、脚本・梶木美奈子、演出・岩田和行を見た。主役の特権で雨宮(永田彬)に愛されている杏藤舞(原幹恵)と直感した木下朋(黒川)は激しい嫉妬にかられて舞をハサミで脅す。

ハサミの先端で舞の肉を抉った朋はその血をなめあげる。

朋「あんたが憎い」

舞「私と雨宮はそんな関係じゃ・・・」

朋「(原幹恵のものまねで)私は悪くないの・・・(黒・黒川で)そんなの信じられるか」

通りすがりのキャバ嬢たちは・・・「何・・・あの二人・・・レズ~」と冷やかす。

朋「ほら・・・私があんたの敵だって言ったって誰も信じやしない・・・」

突然、週刊FACEで「嬢王関係者が愛獣!狂宴乱交!?」というゴシップ記事が掲載される。従業員同志が乱交パーティーをしているという内容で客足が落ちたとメンバーは嘆くが、そんな報道されるような風俗店にこわくて足が運べるかっての。

とにかく・・・売り上げがた落ちで・・・嬢王グランプリそのものが危機に。

あきらめモードになるキャバ嬢たち・・・舞は記事をでっち上げたのが朋ではないかと疑う。

しかし・・・朋は先手を売って舞の部屋に記事のコピーを忍ばせる。

生活のかかったキャバ嬢たちに問い詰められる舞。停めに入った余命いくばくもない優衣華(原紗央莉)は実は東北出身だった翔子(横山美雪)に頭突きをされ吐血してしまう。

一方、売り上げ減に頭を抱える雨宮。そこへ朋がやってくる。

朋「私は何があっても店長についていきます・・・地獄の底までも・・・私はあなたが好きですから

しかし、雨宮は無視である。

朋「みんなムチャクチャになればいい

一方、雨宮の元・婚約者・香織(かでなれおん)は亜美(麻美ゆま)を呼び出し「木下朋をひどい目に合わせて・・・」と依頼。

亜美は金だけもらって動かない。

病院で目覚めた優衣華は「運命は私から全てを奪っていく・・・家族も・・・嬢王グランプリも・・・命までも・・・」と嘆く。

見舞いにきた舞はベッドに優衣華がいないことを発見。屋上にダッシュである。

舞はすでに鉄柵を乗り越えた優衣華をキャッチしてこの世に連れ戻す。・・・どう見てもキューティー・ハニーだろう・・・。

「負け犬・・・いつか・・・優衣華さんは私に言ってくれた。自分に負けたら負け犬だって・・・。今の優衣華さんは負け犬です・・・最後まで戦ってください・・・」

ついに立場が逆転する二人だった。

お客に営業電話をかけ・・・ついでに週刊FACEの編集長に訂正記事の掲載を申し込む舞。出版社は応じなかったが・・・その夜、舞を指名する怪しい女性客が。

客「いんらんな女たちを見にきたわ・・・どうせ下半身で男たちから金を搾り取るんでしょう

殺気立つキャバ嬢たち。

一方、事務所の雨宮の所には車椅子の香織がやってくる。

香織「私を捨てないで・・・」

そこへ現れる朋。

香織「あなたはその女にだまされているのよ・・・」

しかし・・・朋は強引に雨宮の唇を奪う。

思わず立ち上がるクララ・・・ではなく香織。

朋「だましていたのはどっちぃ?」

雨宮は割れたビール瓶を香織に突きつけるが・・・「憐れな女だ・・・」と一言。

その頃、舞は客に演説していた。「私は・・・ダメな女の子だったんです・・・そんな自分を変えたくて嬢王グランプリに応募しました。そして様々なお客様に接することで人と人は出会って・・・そして変わっていくことを知りました。ここにいる女の子たちは様々です。病気の親のために働いている子もいれば・・・なくした夢をもう一度取り戻すために働いている子もいる。でもみんなゴール目指して走っているんです

「青臭い・・・でも感動した」と実は編集長だった三上(伊佐山ひろ子)・・・。「私だって白い指の戯れでエロスは甘き香りで濡れた標的だったもの・・・わかるわ・・・変な記事書いてごめんね。がんばればそのうちいいことあるよ」と好意的な記事を掲載した上に部下を連れて来店。売り上げに協力するのだった。

そんな様子を見た店長(津村知与支)は「舞さん、やりますね」と雨宮に・・・。

雨宮は「ああ」と初めて同意する。「スキャンダルを乗り越えてこその嬢王だ

その言葉が針のように心に突き刺さる朋。

朋「なんで・・・舞がいいの・・・私はあなたのために尽くしたのに・・・」

雨宮「店を売ったのはお前だろう・・・オレはお前を殺したい・・・しかしお前には殺す価値もない

そこにどうしていいのかわからず立ちすくむ舞・・・・

朋はナイフを取り上げると舞に突進する。

「お前さえ・・・いなければぁぁぁぁぁぁぁ・・・みんなあんたが悪いんだ・・・

しかし、間一髪舞の前に立ちふさがる雨宮を刺してしまう朋。

朋は絶望して逃げ出す。

その頃・・・香織は床に倒れて呪う。

き・・・の・・・し・・・た・・・ともーっ

嬢王グランプリ最終日・・・第一位は優衣華、第二位は舞。売り上げ差は300万円。

しかし・・・優衣華は倒れてしまい・・・舞とともに病院へ。

そして・・・香織は男たちを従えて街を彷徨う朋を拉致するのだった。

いよいよ・・・クライマックスである。

関連するキッドのブログ『第10話のレビュー

日曜日に見る予定のテレビ『坂の上の雲』(NHK総合)『JIN・仁』(TBSテレビ)

ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。

皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。

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コメント

ははは。。。^^;
確かに惜しい感バリバリですが、それでも某月9よりは、
まだ書く気になるのでした。。。
それもスケジュールの都合なのかも知れません。
金曜日はヒマになっちゃってるモンで~(^^;ゞ

もう「名なしの権兵衛」も本決まりになり、これ以上
何やるのと確かに思うのですが。。。

月曜のドラマの方は、誰がジンノなのか?
こっちは誰が権兵衛なのか?

どっちも初めは「誰でもいいよ、あちきは、おねむ・・・」
くらいの感じで見ていたワケですが、今やこっちの
「権兵衛」の方がずっと興味掻き立てられる存在になったのです。

最終回では、ぜひとも「見続けていて良かった~」と思える
ビックリする展開を用意していただきたいですね^^

投稿: くう | 2009年12月12日 (土) 23時49分

rouge❀❀❀☥❀❀❀~くう様、いらっしゃいませ~❀❀❀☥❀❀❀rouge

ふふふ、アンタッチャブルは
ちょっとだけ予算の増えた
金曜ナイトドラマみたいな感じでございますよね。
ナイトドラマとしてみれば
がんばってる感じで
プライムタイムの作品だと思うと
安いな・・・という感じ。

今回は荻野目慶子の登場で
それだけでも十分楽しいのですが
それでもなんだか
バタバタしているよな・・・
という感じが拭いきれないのですな。

もう少し荻野目の魔性を
フィーチャーしてもらいたい感じ。

ジンノと権兵衛の決定的な差は
少なくとも権兵衛は存在感がある・・・
一方のジンノはいるのかいないのかも
分らない感じなのですな。
本来、記憶喪失のお相手ですからねえ。
そもそも少年時代の主人公の父親を
葬りさるような組織の人間が
ヒロインの恋の相手である・・・
ということがもううさんくさいですからな。

北朝鮮の工作員だった・・・くらいの方が
まだ分ります。
日本のヤクザのシンジケートなんて
構成員のタトゥーの絵柄まで
公安は把握しているものですからねぇ。

それに対して情報工作を展開する
名無しの権兵衛は
正体不明でも全く問題なし。
なにしろ・・・情報そのものが
あってないもの・・・という不思議な存在ですから。

それに対して麻薬は実体ですからね。
どうしても証拠は残ってしまう。
そういう認識そのものが
あの物語には不在で・・・
ガッカリなのでございます。
数話前の・・・
母(田中好子)が何故電話をかけるのか
愛だから・・・というあたりが
一番・・・ドラマぽかったかな・・・。

キッドも興味ということでは
ジンノより
まったく権兵衛でございます。

最後はどんでんのどんでんのどんでん返しくらい
あることを期待しています~。

投稿: キッド | 2009年12月13日 (日) 01時34分

こっちの軽くすべってる感はとっても好きです。
なんだか愛嬌があるっていうか。
みててほほえましい。
私は好きで結構がっつり見てますよ♪
ってか本当に荻野目さんをここにもってくる
ならもうちょっとねばっこ~~くしてもらわないと
面白くもなんともないですよね。

投稿: みのむし | 2009年12月15日 (火) 16時01分

bud*simple*life*みのむし様、いらっしゃいませ*simple*life*bud

あっちとこっちの落差って
面白いんですよね。
キッドの場合、
あっちは最初からある程度ダメだと思っていた。
案の定、ダメだった。
でも視聴率は意外といい。
・・・ということで
天地人的なレビューも考えたのですが
仁があったために・・・月9消滅のパターンです。

こちらは「アンタ」「おひとり」「マイガ」「嬢王」
どれをとってもまあまあのドラマ四本立て。
そうなるとあまりとりあげない金9
ということになるわけです。

すると・・・とにかく痛々しい視聴率なので
「嬢王」といい勝負って・・・。

まあ、横にコンカツの人がいて
タレント行政的なものもあるけれど
金9「マイガ」で金ナイ「アンタ」だろう・・・
と今でも思っています。

荻野目ちゃんの魔性っぷりを
もっともっと見たかったですなーっ。
妖怪だったぐらいな感じでもいいのに~。

投稿: キッド | 2009年12月15日 (火) 17時41分

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