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2010年8月27日 (金)

死者の魂はあるべき場所に帰しリカちゃんごっこでそんなあ(長澤まさみ)

さて、前日の記事も最終更新してないのだが、愛機Priusが不調なのである。

思えば・・・記事数1600を越え、開始以来、プロバイダのアクシデントやココログのメンテナンス以外のトラブルも越えて一日も休みなくレビューをしてきたわけである。

少し・・・夏休みをとってもいいかなあ・・・と思うのである。

あらゆるドラマを見つつ、しかも他の番組もある程度は見て、しかも、読書とかゲームとか映画鑑賞とかもしていないわけではないのだ。

今回も「GOLD」の記事を書くために長澤まさみが小美人を演じた「ゴジラ・モスラ・メカゴジラ」なんていうものをチェックしたりしている。

ゴジラの骨から作られたメカゴジラ・・・「その骨を海に返してください」と小美人はお願いにくるわけである。

このあたりの構図はちょっとした反米思想や、非武装中立論なども投影されていて・・・ツッコミを入れ始めるとものすごく面白いわけである。

「だが・・・ゴジラの脅威がある限りメカゴジラが必要だ」という意見に対し、小美人(長澤)はこう答える。「その時はモスラがお守りします・・・」・・・実に怪しい展開だ。

一方、リカ(長澤まさみ)を唯一、いじめる権利を持つ社長(天海祐希)の教育論は暗礁に乗り上げる。

父親の「競争原理」と母親の「弱者救済論理」の板ばさみの果てに・・・社長は少し・・・おかしくなっているのである。

ノイローゼ(神経衰弱)などという懐かしい言葉が飛び出すこのドラマ。

本来、スパルタ教育は指導者育成教育である。指導者というのは少数派だから・・・基本的にはエリートでいいのである。そして「しごき」とは本来、脱落者は死んでもいい・・・くらいの苛烈さで行うものなのである。なにしろ・・・指導者育成なので最悪、最上の一人が生き残ればいいのである。

競争社会は誰もが指導者になろうとする社会と考えてもいい。しかし、誰もが指導者にはなれないことを教育は伝えなければならないだろう。そして、指導者になれなかった生き残りのことを指導者が考えることも大切なのだ。

「ゴジラを眠らせてあげてください」・・・小美人に頼まれたらいやとは言えないのである。

で、『GOLD』を見た。

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(仮記事です・・・本文は場合によって更新されない可能性があります・・・ご了承ください)

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