大切な人を大切にできない病(綾瀬はるか)すれちがい・縁側(藤木直人)
「機動戦士ホタルノヒカリ」かっ。
雨宮蛍(綾瀬はるか)は女である前に企業戦士なのである。結局「働く女」の物語なのでどこか・・・歪な感じになります。
まあ・・・普通の人々は「適当に」そのあたりのことをネグレクトして生きていく。
仕事もほどほどにプライベートもほどほどに・・・である。
しかし、与えられた仕事がそれを許さなかったり、生まれついての能力や作り上げた性格がそれに不向きだったりすることもある。
そういう時、人々は「当たり前のことができない自分」に悩むのである。
まあ・・・そういうのは最近、キッドの中ではすべて「個人差の問題」として処理されるのだが・・・それではあまりにも大雑把な感じだと言える。
この物語はどうしても脚本家という特殊な職業についている人間が脚本を書いているので・・・普通そうだろう・・・働く女の意識が全面に押し出される。
大好きな人が大切にしている人の依頼による仕事をないがしろにできず・・・むしろ・・・完璧を超えるほどのものに仕上げたい・・・そういう「働く女」が・・・大好きな人との結婚のためのウエディング・ドレス選びをすっぽかしたり、婚約指輪選びを投げ出したり、結納の打ち合わせを家族とするのを忘れたりするのは・・・もはや「病気」の一種である。
並の男だったら・・・「嫌われてる」とか「結婚がイヤになったのか」とか「あいつを殺して自分も死のう」と思うところだが・・・「悪いのは自分」と考える実存主義的な部長(藤木)。
まあ・・・ドラマだからいいけど・・・良い子のみんなは真似しちゃダメだぞ。
で、『ホタルノヒカリ』を見た。
(仮記事です・・・番組の途中ですが・・・諸々の事情で更新が遅れる可能性があります・・・どうかご容赦ください)
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