ニボシのおダシでガックシ(綾瀬はるか)迷いの夜のホタルノヒカリ(藤木直人)
紆余曲折あって結果である。
成功とか失敗とかいろいろあるのだな。
人生の入り口で親に餓死させられる子供やミイラになって111才まで生きる親。
人の個人差は驚くばかりであるが・・・こうなるとDNA登録法だの、生存確認捜査官だの、未来警察が目指す超管理社会の足音が聞こえるのである。
キッドとしては安楽死法も視野にいれて検討してもらいたい。
まあ・・・そういう背筋も凍り肩も凝る社会制度設計や人生計画設計とは別に・・・気の合った人間と仲良く暮らしていく・・・そういう男女の同居生活があってもいいわけである。
たとえ・・・それが・・・はかない夢幻のごとくなりだとしても・・・。
水曜日のダンスは・・・。
9係・・・16.2%↘15.6%↘15.1%↘14.0%↘13.7%↗15.2%
ホ2・・・・・・・・・16.2%↗17.4%↘15.1%↘14.9%↗15.3%
ナイス・ステップである。
で、『ホタルノヒカリ2・第5回』(日本テレビ100804PM10~)原作・ひうらさとる、脚本・水橋文美江、演出・吉野洋を見た。朝食が和食と洋食に分岐してから半世紀くらい立っていると思う。朝はトーストか・・・みそ汁かという問題である。もちろん、トーストでみそ汁という和洋折衷でもいいわけである。キッドは献立を考えるのが趣味なのだが、これが大の苦手という人は多い。たとえばキッドの母親は生れて死ぬまで献立なんて必要ないと断言していた。第一「面倒くさいじゃない」と言うわけだ。蛍(綾瀬はるか)を見ていると母親を思い出し懐かしく感じる人々は意外に多いと思う。
もちろん、普通の母親たちは献立なんて考えなくても「食事の支度はできる」と考えるのである。
幼くして難病を擁し食事制限のある子供でも持たない限り、彼女たちは献立なんて無用の長物と考えるのが普通である。
幼い頃のことを思い出すと・・・こんな朝食が思い浮かぶ。
洋食の場合。
トースト。バターとジャム。
ベーコン・エッグもしくはソーセージとゆで卵。
トマトとレタスのサラダ。マヨネーズ添え。
カップスープ。
コーヒーもしくはミルク。
季節のフルーツ。
で・・・・和食の場合。
ごはん。
みそ汁。
目玉焼きもしくは炒り卵あるいは生卵。
納豆。
刻んだオクラもしくは山芋。
焼いた鮭もしくはあじの開き。
炒めたピーマン。
御新香。
海苔。
食後のお茶。
まあ、ざっとこのぐらいの朝食を用意された子供は幸せと考えなければならないだろう。
で、和食の場合、毎日に変化を持たせるのは一点に絞られてくるのである。
それが・・・みそ汁の具であることはいうまでもない。もちろん、それにともなって御新香も変化するのが普通である。
なすのみそ汁になすも漬物で構わないが、なすが大好きであっても趣向というものは尽くすよりはかぶりを嫌うのが基本である。
なすのみそ汁なら御新香は胡瓜と蕪の一夜漬けなどが無難だ。
で、とにかく・・・そういうメニューを献立抜きでちゃっちゃっと作るのが専業主婦というものなのである。
しかし、やがて・・・老化の波は容赦なくやってくるのである。
母親が「お豆腐と油揚げとわかめのみそ汁しか作らない」と父親がこぼすようになったのである。
近所に別居している母親に「今日のみそ汁は何を作ったか・・・憶えている?」と電話で聞いて「そんなものいつもの通りよ・・・」と答えが返ってきたら、その時は来たのだということだ。
しばらくして、母と相談して「一週間のみそ汁の献立」というのを作ってみた。
そんなものは必要ないと拒絶する母だったが・・・ものはためしでたとえば・・・どんなみそ汁がいいと思うかと聞くと・・・。
「お豆腐と油揚げとワカメ」と答えた母親は次の一品がどうしても思い出せなくて絶句したのである。
そして・・・。
(月)お豆腐と油揚げとワカメ
(火)じゃがいもとワカメ
(水)あさり
(木)大根と油揚げ
(金)茄子
(土)ほうれん草
(日)ニラとお豆腐
というようなみそ汁の献立を作ったのである。しかし・・・それがあまり用をなさないということを認知症の素人は知らないのだ。なにしろ・・・翌日になればその人はそんな献立を作ったことさえ忘れてしまうからである。
そして、母は今日も明日も明後日も「豆腐と油揚げとワカメのみそ汁」を作るのである。
父親は言う。「まあ、何にも作れないという状況よりマシだ」・・・。
父親が食べる「トーストに納豆を挟んだ不気味でヘルシーなパパの好物」を見つめながら頷くしかない様子を見に来た息子なのである。
母親は何事もなかったように言う。
「こんなに朝早く来るなんて珍しいわね・・・みそ汁でも飲んでいく」・・・。
まあ、自分の時間が欲しくて育児を放棄しない親でも、親の年金欲しさに死体と30年暮らさない子供でも・・・そこはかとなく物悲しい時の流れというものはありますな。
27才の蛍と40才の高野部長の同棲カップルにはまだそういう気配はない。
13才の年齢差はあるけれど・・・まだまだ呆けるには早いと思われる二人なのである。
ただし・・・「映画を見たいというから何が見たいか考えろ」というと「それは面倒くさい」という蛍はある意味、すでにボケているのである。
しかし、そんな蛍にも人生の岐路はやってくるのだ。
気がつけば蛍は入社5年目のベテランの域に足を踏み入れていたのである。
「あなたは桜木(臼田あさ美)と同じことをしていは誉められない」と山田姐さん(板谷由夏)に注意される蛍。
「すると・・・私もそろそろ引退・・・」とボケる蛍だが入社10年目で32才の山田は「いや・・・それはむしろ私」と意味深発言なのである。
これからの自分はどうあるべきかと悩む蛍。
そこで干物男である瀬乃(向井理)が「ゲゲゲの専業主婦という手がある」とつぶやく。
「一日中テレビを見てゴロゴロしていても苦にならないので専業主婦に向いている」と全国の専業主婦を敵に回した蛍は「専業主婦宣言」を部長に伝える。
そこで部長は「出張のために早朝出勤をするので朝食作り担当」を命じるのである。
二人は同棲しているがあくまで上司と部下なのである。
まあ・・・いよいよ、アナログテレビも最後の一年に突入である。総務省が思惑通りにことを運べばアナログテレビの最後の七月は過ぎ去り、もはや最後の八月に入っている。
そういう意味ではこのブログも最後の一年に入っているわけである。
地上から「アナログテレビが消え去る日」が「みそ汁のおダシをニボシからとる人がいなくなる日」より先に来るとは半世紀前には予想もしなかったことである。
しかし、ある意味、最近、あまりいない「アミノ酸とカルシウムのニボシでだしをとるみそ汁を午前4時に作る女」を目指すことになった蛍だった。
初日・・・寝坊のため・・・部長朝食抜き。
二日目・・・レシピを探してネット・サーフィン中に時間切れ。
三日目・・・ニボシを加えたニャンコを追いかけて消息不明。
「ビバ!専業主婦」の第一歩を踏み出せない蛍だった。部長は三日連続朝食抜きで出勤なのである。まあ、部長なので出張電車できっと駅弁を食べたのである。
その頃、部長の元カノである小夏(木村多江)の死んだ夫の残した生命保険で始める「飲食店」の開店計画は佳境に突入していた。
そのために店舗を提供する不動産屋と契約の詰めに入るプランナー・チーム。
しかし、山田の思わぬ失言・・・知らぬこととは言うものの取引先の経営者をエロ親父呼ばわり・・・でヘソを曲げた江古田社長(六角精児)のために店舗契約は暗礁にのりあげるのである。
その頃、仕事先で「みそ汁ノイローゼ」にかかった蛍を見た小夏と・・・蛍に惚れたと部長に直言する瀬乃の両者から「あまり・・・蛍に無理をさせないで・・・」と責められた部長はふと悩んでしまうのだった。
「もう・・・無理はするな」
「いいえ・・・絶対にやり遂げてみせます」
二人で仲良くゴロゴロしながら口論するバカップルなのだ。
しかし・・・今度こそは・・・と臨んだ出張出勤最終日前夜。
接待中の山田姐さんのピンチに蛍は・・・。
「あれが伝説の泥鰌掬い・・・」(桜木・談)
「とても・・・真似できない・・・」(杉下(中別府葵)・談)
という必殺の宴会芸を繰り出して江古田のハートを射止めるのだった。
そして自分の失策を部下にカバーしてもらった山田は結婚引退を決意するのだった。
その決意にうろたえる二ツ木(安田顕)だった。もちろん、女房を夫が扶養するのは辛い時代だからである。
一方、「結婚しても仕事を続ける覚悟」をした蛍。
そんな蛍に・・・部長は「結婚はやめよう・・・」と切り出す。
「どうして・・・好きだズキューン、大好きだドキューンの二連発の後で・・・そのようなお戯れを・・・」と呆然とする蛍。
日本全国の「アホ宮とぶちょおには幸せになってもらいたい会」会員が固唾を呑んで見守る次週である。
関連するキッドのブログ『第4回のレビュー』
ごっこガーデン。煮干と鰹節と昆布のどぜう汁縁側パーティー会場セット。まこ「どぜうすくいの練習をしながらパソコンをいじっていたら泥鰌が平成財閥マザー・コンピューターに逃げ込んだじょ~。そしたら、停電になったのでしゅ~。まこではなくてすべては泥鰌が悪いのでしゅ~。じいやはガックシ貯金がかなりたまったみたいでしゅね~。ゲキマズ、超マズ、ゲロマズの事態でも動じない精神力が大切でしゅよ~。なになに・・・昨日の停電で世界同時株安で世界経済崩壊の危機があったのでしゅか~。ここはまこのどぜうすくいの芸で世界を元気付けることにしましゅので許しておくんなさいまし~」お気楽「干物女と干物男のカップル・・・ニボシ男とニボシ女のカップル・・・似た者夫婦がいいか?・・・それとも干物女とニボシ男のないものねだり夫婦がいいか?・・・微妙だよね・・・子供として生れるなら・・・あなたならどっち?・・・鼻にものをつっこむのは危険だから良い子は真似しちゃダメだよね」くう「結婚して専業主婦になれば働かなくてもビールが飲めたという伝説の昭和も今は昔だよね~。だしのもとでいいじゃないかーっ・・・きっといいーっ・・・きっといいーっとこわい手抜きオバケが来ますよ~。そして無理、絶対無理、死んで生き返っても無理という未婚夫婦喧嘩の果てに・・・結婚はやめよう宣言・・・ちょっとショックなんですけど~・・・仕事してない山田姐さんもなんだかやだな~」ikasama4「衝撃のゴルゴ13を読みながらお尻をポリポリかく女に惚れている男は・・・数万人いる・・・と想定します・・・ここにもいるし・・・とにかく部長殿と家臣のアホ宮のようにも見える高野縁側城の一幕・・・本当のおふくろの味を作るおふくろって・・・もう天然記念物だったりして・・・まあ・・・ゲゲゲの女房のように・・・出来加減を味見することも・・・もはや憧れの領域なのかもしれませんな・・・さてさて・・・不似合いに見える二人の幸せを全国が祈るこの夏・・・はたしていかがなるのでしょうかね」エリ「連日、東京・仙台を往復するのは大変だけど人によっては毎日往復で四時間の遠距離出勤してたりして・・・庶民の皆様ご苦労様でスー。愛のカタチは様々でしょうけど・・・結婚しないことがゴールというのもなかなかに高尚ですからねえ・・・お茶の間の共感を得られるのかしら・・・蛍ちゃんの泥鰌すくいのお尻ヒョコヒョコは芸ですねえ・・・さすがですyon!・・・次週、はたして深い絆の二人はどうなるのかしら・・・手に汗握って見守りまスー」みのむし「まだまだ夏休みるるる」mari「蛍みたいに寝坊しましたよ~・・・でもニボシはおみやげにもらっていきますよ~」
金曜日に見る予定のテレビ『崖っぷちのエリー』『熱海の捜査官』(テレビ朝日)『うぬぼれ刑事』(TBSテレビ)『モテキ』『大魔神カノン』(テレビ東京)
ところでSPAMコメントが一日50件を越えたのでしばらく、承認制度に移行します。
皆様には不自由とご迷惑をおかけして本当に申し訳アリマセン。
| 固定リンク
コメント
じいやちゃま、残暑見舞いの時期になりましたねえ。
暑い暑いって冷房がんがんで部屋のなかで遭難しそう・・
あったかい味噌汁をお願い。
財閥の別荘が海のそばだったから、
カニとかエビとかウニとか
すし屋みたいなのが定番だったような夏。
煮干の上品なだしなんて
とんでもなく面倒なものを要求する部長ってば
ため息の贅沢すぎですよねえ。
そういえば夏バテ冷えにはネギがいいんですって。
おだしのよく効いたうっとりするお味噌汁を
味わってみたいの~♪
あっ、みょうがもいいかなあ・・ううっ楽しみ~。
専業主婦の道はとてつもなく大変そうだけど
あこがれます。
いやOLになって宴会マスターもいいかなあ~。
いやいや、やっぱ、芸よりも飲むほうが向いてる、ウンウン。
じいや、今夜はグレープフルーツビールお願い~。
お屋敷から花火打ち上げてね~♪
投稿: エリ | 2010年8月 6日 (金) 12時05分
✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリ様、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿
ミソスープこそは日本料理の神髄と
フランス生まれのシェフも
中国生まれの副料理長も申しておりましたぞ~。
それぞれの家庭にそれぞれのミソスープのあった時代が
遠く去るのは
日本文化の喪失ですな。
しかし、まあ、食というものは
移り行くものですからな。
しかし・・・なにはなくてもミソスープですな。
なにしろ、しょっぺぇぇぇぇのでございます。
いいおダシの味が
わからない子供たちぱかりに
なったら淋しいですなーっ。
しかし、お嬢様たちは
ご幼少の砌から最高のおダシに
接していますので大丈夫でございます。
平成財閥味噌蔵は
未来永劫運営されますし~。
ショウガとミョウガは兄妹・・・
兄香、妹香が名の起こりだとか・・・。
そーめんにショウガをすりおろし
ミョウガを添える・・・
ああ・・・もうそれだけで夏気分でございますが
ミョウガのみそ汁苦味がグーッでございますな。
想像しただけでヨダレがじゅるじゅるでございます。
さすがはお嬢様
女子高生にして味覚が大人でございまする。
まあ・・・どんな道を進むにしても
いざとなったら
ニボシダシの御味噌汁を
サラッと作れる。
これこそ大和撫子のたしなみ中のたしなみと
じいやは考えまする。
夏の花火大会はごっこガーデンで
毎日開催中ですぞ~。
一夜で五万発打ち上げておりまするーっ。
エリ様専用「もう一回花火しだれ柳」も新開発いたしましたーっ。
投稿: キッド | 2010年8月 6日 (金) 20時55分
人にはそれぞれ向き不向きがあり
また時期によって好き嫌いもありますが
なかなか家庭と仕事の両立は難しいようですからねぇ。
ま、この辺は
家事よりも仕事の方が苦にならない蛍と
仕事のつまづきで家庭を選ぶ事にした山田姐さん
この辺は女性ならではの分かれ道ですねぇ。
なかなか男性の方が
こういう分岐点に立つドラマはちょこちょことは
ありましたが、まだまだですねぇ。
そういえば、織田裕二が若かりし頃の時代のドラマとかで
サラリーマンがハラ芸とかやってみせて
社会人の厳しさとか訴えるような作品が
ありましたが、そう考えると今は六角さん演じた
あの不動産屋さんもまた生きる化石かもしれんですねぇ。
というか、ヤマトナデシコも化石になってるかもしれんですが。
ま、個人的には蛍の伝説の泥鰌掬いを
桜木が継承できるのかどうかが楽しみなとこです ̄▽ ̄ゞ
今回の泥鰌掬いの衣装
色柄も全て私の手製ですがまこ御嬢様に
喜んでいただき何よりです。
そういえば花火といえば別のドラマですが
「熱海の捜査官」にある「南熱海の地図」でも
ポイントを貯めることで花火が見れるようでございます。
ただポイントを貯める作業が大変で
手が腱鞘炎になりそうですヽ(;´Д`)ノ
投稿: ikasama4 | 2010年8月 7日 (土) 16時30分
✥✥✥ピーポ✥✥✥ikasama4様、いらっしゃいませ✥✥✥ピーポ✥✥✥
そうですねえ。
昔は不得意だったものが得意になったり
イヤでイヤでたまらなかったものを好きになったり
また、その逆だったり・・・。
だんだんよくなっていくことは素晴らしいことですが
だんだんできなくなっていくことも
楽しめればよろしいのですな・・・。
家庭と仕事のどちらが大切か・・・。
これはまあ・・・
お金というものの美しさと深い関係が
ございますからねえ。
時は金なり・・・
そして時は帰らないもの・・・
まあ・・・ほどほどということに
つきるのでしょうが
そのバランスがきっと難しいのですな。
ダディとかボクが
生きる道をホームに見出すのは
なかなかに難しいのですよね。
かといって女性にももはや
難しい時代かも。
キッドは父親が家庭を顧みないと
母親が責めるシチュエーションが
なんとなく苦手ですな。
どうも母親がだらしない気がします。
それよりも父親が疎外されるくらいが
ノーマルだと想うのですな。
結局、家族の仲間入りをしたくて
父親はサービスに励むわけですしねえ。
宴会芸を持つ人々も
今は昔かもしれませんなあ。
ある種、いじめの延長線だったりしますしねえ。
夜の世界を生きる宴会部長の皆さんは
何処に・・・でございます。
回を重ねるごとに
緻密になるコスプレロイド。
お嬢様はお楽しみですが
あくまでマイペースでお願いいたします。
ふふふ・・・熱海マップは
チョコチョコとお手入れがあって
なかなか楽しいですなあ。
フラッシュ技術があったら
平成お屋敷マップとかに
チャレンジしたくなるほどです。
それにしてもポイントためるのは大変そうですな。
21ポイントがやっとでございます。
花火なんか・・・いつ見れることやら・・・。
投稿: キッド | 2010年8月 7日 (土) 21時22分
じいや~、どぜう踊りのせいで腰痛めた~~~!
しっぷちょうだい
専業主婦って楽をしてるイメージがあるけど、やり繰りも
大変そうだし、手抜きや言い訳が出来なくて大変そう・・・
なのにゲゲゲの専業主婦も、人一倍苦労して
忙しくしてても、実の妹にさえ、ダンナさまに頼って
生きてると非難されちゃうですもんねー。
あ~やだやだ、やだあきこ・・・
>そういう意味ではこのブログも最後の一年に入っているわけである。
ゲッ、じいや本気と書いてマジですか!?
今後ホタヒカ3があった場合にごっこ遊びが
出来ないでありんす・・・それは無念でござる・・・
4時起きで毎日じいやの為に、日替わり具材で
お味噌汁作るから、考え直してくれしゃんせ
えっと・・・具は手でちぎって入れられるものでいいよね
月曜はネギ、火曜は麩、水曜は豆腐で木曜は油揚げ、
金曜はワカメ、土曜はカツオで日曜はもちろんサザエ!
ん?何かおかしいけど、まぁいっか
投稿: まこ | 2010年8月 8日 (日) 13時43分
●no choco●まこ☆ミキ様、いらっしゃいませ●no choco●
それそれ~、皆のもの~。
まこ様が一大事ですぞ~。
平成財閥医療チーム緊急出動。
インドメタシン噴出車出動。
一刻もはやくいたいのいたいのとんでけ隊を現場に投入せよ!
ゲゲゲの女房は氷山の一角ですからな・・・
夫が大出世する妻は宝クジにあたるようなもの~。
しかもマンガ家の妻ほど内助の功を
発揮できる専業主婦は何万人に一人でございますだけいこ。
しかし、夫婦はやはり心が通い合ってナンボですな。
キッドのブログはアナログテレビの臨終を
見守るのが目的ですので
一応、終了する予定ですが
お嬢様たちのお世話をするじいめは永遠に不滅でございます。
もちろん、キッドの命ある限り
地デジの誕生と生育を見守る新ブログが
翌日スタートする可能性はございます。
物事にははじめがあっておわりがある。
そのけじめはしっかりしたいということでございますので
どうぞご心配なさらぬようにお願い申し上げます。
お嬢様、お湯に
どんなにカニミソいれても
みそ汁にはなりませんぞ~。
なになに、じゃ、公園にある
ギッタンバッコはどうかと・・・
それはシーソーでございます~。
投稿: キッド | 2010年8月 8日 (日) 15時24分