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2010年9月11日 (土)

姉妹のような母娘を抱きたいか母娘のような姉妹を抱きたいかという話ではありません(岡本杏理)

姉妹のような母親と娘と言う場合は「母親の容姿についてのお世辞」が基本であって、娘が「おばさんくさい」という意味ではないのが普通である。

ニュアンスとしては娘をないがしろにしている母親というイメージがある。

最近、なげっぱなしの仮記事を連打しているのでかなり、誤解している人も多いと思うがキッドは天使と悪魔の同居する多重人格者なので、意味不明の方はスルーしてください。

一方で、母娘の姉妹と言うのはけなげな匂いがする。本当の母親が病弱や死没したために、姉が母親代わりになり、妹を育てる展開は泣きの定番設定である。

しかし、どちらにしても不自然な関係が時には過剰な癒着を生んだりするのもお約束なのである。

どちらにしろ、~のような~と言う場合はなんらかの異常や皮肉がある・・・ということなのである。

「友達のような母娘・・・けっ」と言うのが「お笑いのポイント」です。

「ホタルノヒカリ2」では結構、ジェンダーの問題について「役割の強制理論に対するソフトな反駁」が行われているわけだが、結局、~のような~というのはプラスアルファの場合のみ有効ということだ。

まず、十分に母娘として機能している母娘がそのうえ友達のように仲がいいならほほえましいのだが、母親(石田ゆり子)が娘(岡本)の友人(相楽樹)に嫉妬して殺害してしまうのは一同大爆笑というわけです。

しかし、現世に巣食う心の病はすぐそこにある危機なのである。

「牙狼<GARO>」の三神官ベル以来、地味にかわいい路線を歩いてきた岡本杏理はまもなく「ケータイ刑事 銭形結」になります。

まあ、「モテキ」の裏には「モテナイキ」があるわけだが、振られ続ける男は「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」を信じているわけである。一途だとストーカー化する場合があるので戦略としてはありだが、客観的に見ると「不実な男」であるようにもみえる。まあ・・・うぬぼれ刑事は誰もが肩を抱いてあげたいいじましさがあるのです。

幼い母親に大人びた娘の組み合わせもまた悲しい気配を醸しますしね。

で、『うぬぼれ刑事』を見た。

関連するキッドのブログ

(再度更新する気もないのに仮記事なのは法的に問題ないと確信しています)

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コメント

キッドさん、こんにちは。
昨朝は豪雨にやられて大変なものでした。。

今、うぬぼれ刑事を見たのをきっかけに、
IWGPをはじめから見始めています。
やっぱりIWGP見ると、うぬぼれーが段違いに面白くなりますね!

マコトとヒカルがあまりにお似合いのカップルで、
うぬぼれ第1話で結ばれなかったのが至極残念です^^;

めんどくせえ...と言いながら助っ人になる純情派マコト。
時間帯的に刺激的なシーンが多いながらも(放映当時金曜21時枠だった気が)、なかなか胸に響く話だなあと思います。

投稿: inno-can | 2010年9月17日 (金) 09時53分

carouselpony♬♬♬のだめデスヨ♬♬♬inno-can 様いらっしゃいませ♬♬♬のだめデスヨ♬♬♬carouselpony

そうですねえ。
記憶と回想にも個人差がありますが
できれば
面白いものはまったく忘れて
一から楽しみたいものもあれば
過去の作品と関連付けて
覚えていればいるほど面白いものもあり
「もの」を楽しむことって
本当に不思議な部分がありますねえ。

クドカン作品は
後からまとめ見してもかなり面白いですしね。

キッドは「木更津キャッツアイ」を
一番リピートしている気がします。
ニャー

まあ、すべての楽しみは時間との戦いということですけどね。

投稿: キッド | 2010年9月17日 (金) 18時13分

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