見合い相手(山本耕史)は容疑者、銭湯仲間(小池徹平)は刑事、ウチは豹柄ヤンキー娘(多部未華子)
いきなり、妙子(松坂慶子)としのぶ(多部未華子)で母娘入浴サービス・ショーである。
でもって、中盤はしのぶと新藤刑事(小池徹平)が女湯男湯壁越しトークである。
捜査情報を銭湯で・・・とかツッコミ無用です・・・だって舞台は大阪なんだもん。
おそらく、日本国憲法ではなく・・・浪花節によっておさめられている土地柄なんだな。
そんなサービス・シーンの舞台は銭湯・梅の湯。しのぶの教え子・畑中(高橋晃)の実家である。そして畑中の母・美枝子を演じるのは・・・斉藤こず恵である。「鳩子の海」(NHK総合1974年)の鳩子である。夏の子役祭り・・・どこまでも続くな・・・。
クラスの女子全員としのぶが銭湯ツアーに行く回を妄想中・・・ないない。
変態はそこまでだっ。
で、『浪花少年探偵団・第3回』(TBSテレビ20120716PM8~)原作・東野圭吾、脚本・江頭美智留、演出・池澤辰也を見た。東京は風が強くて送り火焚くのが大変だったのである。・・・関係ないじゃんか・・・それより、浪速のやすはどうした。結構、しんどいので休養中でございます。やや、散漫な印象の第三話・・・盛り込みすぎでございます。しかし、まあ、じっくりと味わえば味の沁み出る関東炊き(おでん)ですな。夏なのにかっ。
ちくわとちくわぶ
恒例の夫婦喧嘩でしのぶの家に居候中の妙子。
母娘で仲良く銭湯通いである。
「新藤刑事とはその後どうなん?」
「どうもこうもないわ・・・なんにもあらへん」
「まったく・・・この子は・・・奥手やなあ・・・」
「ほっといて!」
さつまあげ、烏賊巻き、こぼうまき、しゅうまい揚げ、ボール、うずらなど各種。
校庭では体育の時間である。
6年2組のマドンナ・朝倉奈々(浜辺美波)の誕生日パーティーが近く・・・何故か一枠しかない男子児童の招待席を巡って・・・愛と青春の熾烈な戦いが繰り広げられている。
戦いに勝利したのは当然の如く、田中鉄平(濱田龍臣)である。
そりゃ・・・原田兄(前田航基)には高根の花すぎるだろうがっ。
「6年になっても好きな子おらへんなんてありえへんで」
などとブイブイいわしてる美奈子(二宮星)だが、調子にのってるとタイムスリップしたりなんかして。
ま・・・女子全員→田中鉄平で男子全員→朝倉奈々なわけだが、「勝ったら奈々が誕生日会呼んでくれるで」などと男子をけしかける学級委員長・土屋芙美(八木優希)はあきらかに鉄平狙いで邪魔者排除を狙ってますな・・・女はこわいですなあ。
「優勝した子には先生がチューしたる」
照れる児童一同だった。もらっとけ、もらっとけ。
つみれ
中田教頭(小日向文世)がしのぶにお見合い話を持ってくる。
教頭の回想シーンに登場する幼少時代のしのぶを演ずるのは畠山紬である。最近では「ラッキー7」で松潤とデートしていた少女役でしたな。2003年組である。2004年組が派手なので地味なのである。
お見合い写真を見るなり積極的になるしのぶだった。
こんにゃく
しのびのお見合い話を聞きこんだ浪花少年探偵団はさっそく新藤刑事に御注進である。
犯人逮捕の途中で小学生の呼び出しに応じる新藤だった。
「なに・・・なにわ製油の幹部候補生で東京者でエリートで身長180センチ・・・」
恋仇の登場に燃えあがる新藤の恋の炎だった。
なにやってんだ・・・。
はんぺん
しのぶのお見合い相手は本間義彦(山本耕史)、前髪やや薄めのイケメン33歳である。
タイガースファンしのぶとジャイアンツファンの義彦の話はまったくかみあわないが・・・しのぶはおしとやかモードを貫くのだった。
偵察に来た浪花少年探偵団も呆れる猫かぶりである。
しかし・・・予想外にもここで殺人事件が発生・・・。
被害者は本間の勤める会社「なにわ製油」の社長だった。
しらたき、こんぶ、ウインナ、スジ、厚揚げなど各種。
容疑者は多数いるが・・・全員に一応のアリバイがある。
だが・・・凶器の指紋をぬぐった布が・・・本間の机から発見され、「雨のふりはじめについて」・・・しのぶに嘘をついた本間は窮地に立たされる。
大根
しかし・・・漆崎刑事(段田安則)はいぶし銀の味わいで・・・「まあ・・・さすがに不自然やな」と工作を見抜くのである。
じゃがいもとゲソ揚げとギョーザ揚げとなると
ゲスト的には充分怪しい下請けの戸村加工店社長(志賀廣太郎)だったが、真犯人は経理のゆり子(町田マリー)と組んで会社の金を使い込んでいた工場長(正名僕蔵)だった。専務の武夫(相島一之)は単なるバカボンだった。
「くすねる金が会社にあるんやったらちょっとは取り引き先の人らに回したらどないやねん」と犯人に説教するしのぶに一同はいろいろな意味で沈黙するのだった。
つゆとからし
こうして・・・浪速の街に平和が戻った。
しかし、せっかくのお誕生会を抜け出して「男の友情」をとった鉄平は女子たちに精神攻撃を受けるのだった。
そして・・・ドサクサにまぎれて・・・渋谷淳一(橋本一輝)に意地悪をする芹沢勤(吉井一肇)・・・。
6年2組にもおそるべき「いじめ」の影が忍びよっていたのである。
関連するキッドのブログ→第2話のレビュー
ごっこガーデン・休憩室。くう「浪花少年探偵団も面白いけど~、・・・奈々ちゃんのお母さん(笛木優子)は絶対犯罪に巻き込まれそう・・・だけどツッコミ上等といえば「息もできない夏」だよねーっ」まこ「しょうなのでしゅ、区役所までは遠かった~なのでしゅ。それはそれとしてドロンジョごっこを誘いにきたのになにやら・・・うらやましいごっこが始っていましゅ。じいや~まこにも竹ピーちゃんつくって~」エリ「いろいろあって・・・2話レビュー遅れ目でスー。それはそれとして山Pちゃん最高☆でスー」アンナ「いや~ん。やっぱPちゃんが一番だぴょん。じいや・・・ディナーにはきゅうりとワカメのすのものよろしくぴょ~ん」
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コメント
暑中お見舞い申し上げます
まさか、ここでPちゃん&山Pちゃんに会えるとは・・・
嬉しくて、つい遊びに来てしまいました
キュウリを見るたびに思い出しちゃうので、困っちゃいますが
それと、秋の、早すぎる発表のせいで、今から胃が痛い・・・
夏ドラマは、「ぼく夏」が、楽しいです。
キャラクターに関しては、?、と思うことも多々ありますが、
子役の演技と、昼ドラらしい展開の早さが、魅力ですね。
深夜の「戦国BASARA」も、内容の無さが、いっそ清々しくて、大好きです。
とはいえ、
子役というより「大女優」の風格を漂わせる芦田さんと、
毎回、神回な「清盛」に、大満足してしまっているのですけれど
まだまだ、これからが夏本番なんですよね
うなぎは高いし、節電だし、大変な季節ですが、
くれぐれも、お体ご自愛くださいませ
投稿: mi-nuts | 2012年7月19日 (木) 11時38分
暑中見舞いありがとうございます。
mi-nuts 様も御自愛くださりますように。
水分補給をお忘れなく。
ふふふ・・・P&山Pは
ごっこメンバーがバラけてしまっていて
なかなか発表の機会がなかったのですが
梅雨明け記念でここにねじこんだ次第でございます。
メンバー以外の方にも喜んでいただけて
感謝感激でございまする。
きゅうりの需要急増の夏ですな。
キッドはかっぱ巻きが大好物ですぞ。
木村拓哉のドラマは「タイトル未定」ですから
急発進ですな。
まあ、公式発表まではのんびりと過ごされますように・・・。
「ぼく夏」はついにはる菜がおしりをしばかれる展開に
夏休み直前にやりたい放題ですな。
一部愛好家熱狂ですな。
どうやら、兄妹はこのまま戦後を
たくましく生き抜いていくようなので
夏休みはそれなりに楽しい時間漂流者の夏に
なりそうです。
最後は・・・はる菜は由紀さおりになっちゃうみたいだし・・・。
実写版「戦国BASARA」はBSなので言及はさけておきます。キリがありませんから~。
「美雨」と「清盛」は
毎回、安定した仕上がりでホッとしますな。
この間、東京スカイツリーで
一人前五千円のうなぎを食べました。
まさにうなぎのぼりの価格設定ですな。
今日は土用の入り。
今年は何回、うなぎが食べられるのかなあ。
たまには「尾花」にも行きたいなあ。
独り言でございます。
気に留めないで・・・。
時にはこんなに思うけど・・・。
投稿: キッド | 2012年7月19日 (木) 16時12分
ごっこガーデンも休憩室なのですな^^
浪花探偵少年団は面白いというよりは、もう微笑ましく見ている感じかも。
なんで素人の小学校教師が刑事と一緒に捜査しとるんねん!
という声も多いでしょうが、ロクに勉強もせずに医師免許を取って
お金も技術もないのに開業してそれでも周りに感謝されて
視聴率20%も取ってる朝ドラがあるんだから別にいいじゃないかっ!
と、考えるともう何もかもが許される気になってまいります(-人-)
まっ、笛木優子さんと来れば何かしでかすに相場が決まってる…
最終回までには必ず事件がーーー、の予定です。
夏の暑さを吹っ飛ばす子供たちとしのぶセンセの元気に期待しつつ…
毎日異常に熱いので、じいやさまもお身体お気を付け下さいましね~。
投稿: くう | 2012年7月20日 (金) 02時55分
キッドは暑さにはかなり弱いので
夏休みをとりたい気分でいっぱいでございます。
実際、夏ドラマはもろに夏休み体制ですからな~。
スタッフ&キャストが~。
そういう中で「浪花少年探偵団」は
まあまあがんばっている・・・と申すほかありません。
なにしろ・・・暑くてゲル化しているので
積極的に面白がる姿勢がありませんし。
なでしこジャパンも
フランス相手に序盤からバテバテで
試合してましたしなあ。
いよいよ・・・オリンピックまで一週間・・・。
梅ちゃんは高度成長時代を生きる女・・・。
まさに昔はよかったなあ・・・でございます。
なんとなく生きていても幸せになれた時代。
すべては幻想なのでございますよ。
あの頃の人たちもみんな80~90代になって
恍惚と生きているのですな~。
朝倉美人母娘は・・・まさに犯罪の影に女あり・・・
古典的展開が期待できますな。
まあ、東野原作頼りの二作が水準に達しているのみなのは
ちょっと夏枯れしすぎでございますけれど~。
こうなると黒の女教師・・・
そこそこ面白いといいなあ・・・
と思うばかり・・・。
五輪中は手抜き記事の連打になりそうですけれど~。
くう様も寝不足にはくれぐれもご注意くださりますように。
投稿: キッド | 2012年7月20日 (金) 03時52分