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2012年10月 7日 (日)

高校入試・・・アルバイトが正社員を見下すなんてふにゃふにゃ(長澤まさみ)

腹に一物ある登場人物ばかりをこれでもかと・・・人間不信に追い込むつもりですな。

その中でも・・・かなり怪しくない素振りの音楽教師を演じるのが南沢奈央である。

今季は・・・「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」「大奥〜誕生〜 有功・家光篇」とこれで三本同時出演だ。

南沢奈央キターッ!なのである。

「マメシバ」はまだエンディングでダンスしただけだが・・・可愛かった。

「大奥」は番組そのものが変態の森へようこそ・・・だからな。

そして・・・ここでは主人公(25)のなかよしの同僚(22)・・・()内は実年齢。

なにしろ・・・女子生徒だと思っていたら男子生徒だった過去があるだけに・・・どんな裏の顔を持っているのか・・・妄想するだけで楽しいのである。

そして・・・何と言っても主人公はその数倍謎めいている・・・スーツの下には・・・どんな凶器をしのばせているのか。

これはたまりませんな・・・。

で、『高校入試・第1回』(フジテレビ20121006PM2310~)脚本・湊かなえ、演出・星護を見た。超時空に存在するとある地方の県立橘第一高校。東大合格者をそれなりに輩出する学区で一番の進学校である。もちろん、全国には無数にあるその手の県立高校だが・・・この地方で生活するものたちにとって・・・名門高校として独特のステータスを持ち、ある意味「一高」村社会を形成している関係者がいるのだった。・・・一同爆笑である。

その村社会では・・・一高卒業生でなければ人でなし・・・という不文律があるのだった。

本当かどうかはまったく分からないが「帰国子女で高校時代は外国で過ごし、一流旅行代理店に勤務中、高校の修学旅行を担当したことで日本の高校生活に興味が湧き・・・教師に転職した・・・嘘くせえ・・・」英語教師・春山杏子(長澤まさみ)は教師一年目をまもなく終了しようとしていた。

そこに待ちうけるのが・・・「高校入試」なのである。

1:名無しの権兵衛:2013/03/08(金) 16:27:53.24

高校入試について語ろう!

一高裏サイトの掲示板にも関係する書き込みが連なる。

入試を数日後に控え教師たちには奇妙な緊張感が漂い始めている。

杏子にとって教師として初めての入試である。

職場の先輩である滝本みどり(南沢奈央)からは「入試会議」の席上でこっそりアドバイスを受けたりもする。

いかにも・・・「新人なのでよくわからない」風なのである。・・・怪しいぜ。

杏子は真面目でちょっと気持ち悪い社会の教師・水野文昭(阪田マサノブ)や、笑顔がかなり気持ち悪い数学の村井祐志(篠田光亮)とともに試験監督を担当することになった。

校長・的場一郎(山本圭)、入試部長・荻野正夫(斉木しげる)・・・何か事件が起きたわけでもないのに存在そのものが怪しいのである。

入試会議後、みどりは杏子におねだりをしてくる。

「予約が困難だというリゾートホテル・インディゴの予約を取ってほしいの・・・」

元・旅行代理店勤務の杏子はあまり迷惑そうなそぶりも見せずに引受けるのだった・・・怪しいよね。

しかも・・・みどりは・・・職場の同僚である恋人と・・・入試直後に旅行する予定なのである。

入試については・・・当日の役割分担とは別に、教科ごとの仕事がある。

英語教師たちの中では実務に優れた松島崇史(羽場裕一)が試験採点に参加できないことが話題になる。松島の息子・良隆(高杉真宙)が受験生であるからだ。

かって採点ミスをしたことのあるベテラン教師・坂本多恵子(高橋ひとみ)は「ミスは全体責任」を強調するのだった。

28:名無しの権兵衛

高校入試といえば一高だ。

それ以外は問題外。

高校入試で人生は決まる・・・。

その時・・・音楽室からは入学式の練習のためにみどりが弾く校歌が流れてくる。

すると・・・職員室の中でも・・・一高卒業生である教員たちが校歌を歌い出すのである。

美術教師の宮下(小松利昌)、体育教師の相田(中尾明慶)、そして英語の坂本などに加え、居合わせた同窓会会長・沢村幸造(入江雅人)までが熱唱し、三番まで歌いきる。

杏子はこの「一高村」に辟易する。

たとえば・・・坂本は娘の交際相手が一高でなく三高だったので・・・相手にとって不足ありといえば・・・一高メンバーは「そりゃそうだ・・・」なのである。

「でも・・・三高出身で一流大学卒業で一流企業の正社員の人を一高出身でアルバイトしている人が見下すっておかし・・・」と言いかけた杏子を名門私立高校出身の英語教師・小西(徳山秀典)がさりげなくシャットアウトする。

杏子と小西の仲を村井などは疑っているらしい。

杏子はみどりの恋人は小西ではないかと疑っているらしい。

しかし、相田は確実に教え子で担当部活のマネージャーの高校生・石川衣里名(山崎紘菜)と交際中で・・・「キヨタン」と呼ばれているのだった。なんとなく・・・それだけで相田先生は殺される気配が漂っています。

しかも・・・相田はうかつにも入試期間中に衣里名の誕生日があることを失念していたのだった。

「やべえ・・・」

66:名無しの権兵衛

高校入試なんてくだらない

今回は顔出しだけだが・・・受験生には芝田昌子(生田智子)の娘・麻美(美山加恋)もいます。念のため・・・。

ついでに・・・同窓会会長の息子・翔太(清水尋也)も受験生で・・・英語教師・松島と同窓会会長・沢村の間には何かどす黒い空気が漂っています。

さらに松島と村井は教師と教え子の関係でしかも・・・村井は当然の如く一高出身者ではないのだった。

プールサイドで喫煙する教師たち。

今にも・・・水面に死体が浮上しそうな勢いです。

そして入試前日。

会場となる教室からは現役生徒たちが一斉に閉めだされる。

杏子が担任する2年B組の教室に衣里名が一人残り、掲示板からの掲示物の撤去を手伝う。そしてさりげなく・・・「闇サイト」の話題を持ち出すのである。

しかし・・・気にとめない素振りの杏子・・・完全に怪しいじゃねえか。

教室の清掃のために教員用ロッカーで着替える杏子、みどり、そして坂本の女教師たち・・・春ドラマお色気祭りが嘘のようにまったくサービスはありません。

そして・・・坂本のロッカーからは・・・手紙が舞い落ちる。

入試をぶっつぶす!

やがて清掃のために教室に入った教員たちは口々に「なんだ・・・これは」と叫ぶのである。

黒板に示されたのは・・・。

入試をぶっつぶす!

教師たちは動揺を隠せないのだった。

99:名無しの権兵衛

入試をぶっつぶす!

入試をぶっつぶす!

入試をぶっつぶす!

物凄い・・・始った感がありましたな。

関連するキッドのブログ→栞と紙魚子の怪奇事件簿

岳 -ガク-

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コメント

三連休は寝不足ではじまった・・・
「高校入試」と竹野内豊のドキュメンタリー、どっちをリアルで見るか非常に迷ったが、とりあえず竹野内を優先(笑)
そのあと、高校入試の録画を見ました。速攻で。
竹野内豊の苦悩する姿を、いったん頭からリセットしないと寝られそうになかったから・・・でも失敗した。
高校入試は、頭をリセットするには内容濃すぎました(泣)
息子が高校入試を経験している母親としてはリアルすぎる感情が渦巻くんですよ、これ。
私自身は総合選抜制でゆる〜い高校入試しか体験してなかったので、大阪府のトップ公立至上主義みたいな入試は、本当に異常に感じましたからね。
でも、あるいみ部外者視線で冷ややかに息子の高校入試を見ていた自分と、このドラマの主人公(もしくは脚本家)の目線は妙にリンクします。
旧制高校時代に一高二高(もしくは一中二中)・・・数字がついていた学校名は、戦後の学区統合や改正に伴い多くの地域が、このような校名を廃止して、街の名前などを校名にするようになりました。
しかし、「一」がつく学校だけは校名変更を異常に嫌ってそのまま・・・という話をよく聞きます。
そういう学校を「ナンバースクール」と読んで、地元では特別視しているのです。
そしてその校区一のナンバースクールに入学する事が、ステイタスなんですよね。
このドラマは、みんな密かに思っていても口に出せない滑稽さを、上手くテーマにしているのが面白いですね。
ああ、まじめに語ってしまった・・・(笑)

南沢奈央って、私にはどこが魅力なのかさっぱりわかりませんが、一部男性が好みそうな何とも言えない色気のある女の子なんでしょうね〜

投稿: あまね | 2012年10月 7日 (日) 08時49分

ハーメルンノフエノネ~あまね様、いらっしゃいませ~ハルノココロニヒビキアリ

ファンならではの選択、分かりやすくてよろしいですな。

とりあえず、映画「告白」のテイストが
好きな人には堪えられない「高校入試」初回。
もう、全員が「犯人」かもしれない状態。

どんな「怨み」が発生しているのか。
どんな「復讐劇」が展開するのか。
どんな「悲惨な結末」が待っているのか。
固唾を飲んで見守っているので
何にも事件が起こらなくても
教室のカギだとかホテルのカードだとかが
クローズアップされる度に
ワクワクテカテカなのでございますよ。

ふふふ・・・東京では学区がたくさんあったりしますし、
選択肢がありすぎて・・・
こういう選民意識が育まれることはあまりないようですな。

どちらかといえば・・・似たことは「お受験」時代に
あるのかもしれません。

結局・・・地方に残留したカス同志の
歪んだ関係なのでございましょうねえ。

本作の主人公はこれまでのところ・・・
「やりたいと思ったことを実現してしまう」タイプの
本当のエリート。

それ以外の人々は基本的には「教師にしかなれなかった人々」という括りで見ることも可ですな。

登場人物の全員が主人公に嫉妬しているという設定までありなのですねえ。

そういう意味では南沢奈央の「女ともだち」ぶりも
実に疑わしいですからね。

職場の先輩のポジションを使って
おねだりしているあたりも
些少の歪みを感じさせますし・・・。

「一高でなくて芸術系に進学したのに地元で教師」
というのは一種の挫折ですからな。

南沢奈央は広末涼子や竹内結子系の顔立ちですが
一番ボーイッシュなのですな。
「栞と紙魚子」では
今をときめく相方(前田敦子)と同性愛的女友達の男役(タチ)です。

それ以外はパッとしないわけですが・・・
主人公が食事にくる食堂の女の子などやらせると
天下一品で・・・つまり、うまいのでございます。

そして、深夜ドラマではスペックフォルダーを
演じており・・・これもまたなかなかに良い味わいを出してました。
つまり・・・おとぼけの味を持っているのでございます。

そういう「実力」を心ある人は見逃さないので・・・
前季で言えば木村文乃みたいなことになるのですねえ。

まあ・・・ローカルにはローカルのステイタスがございますからね。
そもそも「学歴社会」を問題にするのは
基本的に学歴のない人たちですからな・・・
そういうひがみ根性は悪魔にとって
大好物なので・・・
このドラマの歪んだ世界観は実にそそられまする。

とにかく・・・「悪夢ちゃん」が
くればこの曜日のレビューはなくなりますので
次回は予備日に生き残れるかどうか・・・。

秋ドラマ開幕ですな~。
恐ろしゅうございますな~。

投稿: キッド | 2012年10月 7日 (日) 22時21分

キッドさん、こんにちわんニャン、、ニャンコの絵がないニャン(笑)

湊さんらしく
これから起きるだろう事件に
ゾクゾクします~m9(^Д^)プギャー
(今知ったんですが顔文字が賑やかで
楽しいね~)

>みどりは・・・職場の同僚である恋人と・・・入試直後に旅行する予定

旅行について語ろう(なんちって)

みどりの彼氏は
意外な人物かな~と思ってますが。

遅れましたが
今期も宜しくお願いします(o^-^o)

投稿: ルル | 2012年10月12日 (金) 13時47分

YY*★*YY~ルル様、いらっしゃいませ~YY*★*YY

こちらがニャンコだと思われます。
中段くらいの先頭にありますぞ~。

実にスリリングでしたな。
しかし・・・「告白」見てないと
面白さ半減なのかもと思いました。

今回のヒロインは
「裏の顔」があるのかないのか・・・
ないとしても・・・あるように見えてしまう。
あるかもしれないと思えば
すべてが「いつわり」なのであり・・・
そう考えるとすべての場面から
緊張感がただよってくるのですねえ。

うっかり口をすべらしているようで
実は計算なんじゃないのか・・・とか。
これみよがしにカードを置いたフリをして
実は置いてないんじゃないのか・・・とか。

最近、気をもたせる演出が
鼻につくドラマが多いのですが
このドラマに限っては
何にも起こらないことが・・・こわいのですな。

ちょっと、ずるい気がするくらいです。

今のところ・・・
みどりの相手は・・・

◎水野
○小西
△村井

・・・という感じですかね。

不倫系はおいといて・・・。
相田のふたまたはありやなしや。

一体、誰が何のためにどんな復讐をするのか・・・。

う~ん。楽しみ・・・。

今のところ、これが
予備日の(木)の第一候補になっているのでございます。

レビュー戦線で果たして生き残れるのかどうか・・・。
そこもスリリングな今日この頃でございます。


投稿: キッド | 2012年10月12日 (金) 15時20分

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