「彼女の気持ち」は・・・あえて、スパイとなって古巣に戻ったまであったのですが・・・。
なにしろ・・・なぜこんなことになったのか・・・絶対に追及するって言ってましたから。
それから単純に安定した仕事を求めているもう一人の自分もいるという展開。
しかし、単にもやもやっとした恋心でした~。
さすがだ。さすがは月9だよね~。
まあ・・・恋愛嫌いの皆さま対策として「仕事に対するやりがい」・・・とモアイは断じていましたが・・・断じて違います~。
「金田一二三男?いるわけないだろ、そんなやつ!?」というドラマになっている以上、そんな夢のような男がいたら、やはり女の子はメロメロなのですな。そしてメロメロにした以上、そんな夢のような男がメロメロになる・・・王道です。王道の月9です。
「まあ・・・このドラマに恋愛要素はいらない」などという人は「恋愛」なんて「空気」のようなものだと思っていない人なのかもしれません。
そもそも・・・このドラマの基本である・・・ライバル関係の異母兄弟。あの父親が二人の女性とただならぬ関係を持っているからこそ成立しているのですな。
キッドは今回の決着は・・・かなり途中経過だと思いますぞ。金田一は大屋敷よりも父親に似ているのですからな。
本妻が二階堂だとしても・・・愛人が広瀬になる可能性は大だと思いますぞ。なにしろ、大屋敷が金田一の存在を知らないくらいに金田一の母は身をひいて・・・なおかつ金田一産んじゃってるわけですから~。
まあ、あるわけないだろ、そんな月9でございますけど~。
で、『PRICELE$S?あるわけねぇだろ、んなもん!?・第8回』(フジテレビ20121210PM9~)脚本・古家和尚、演出・金井紘を見た。いきなり、二人の子役の出番確保のためかのように・・・社長ごっこである。同時に・・・金田一(木村拓哉)は年齢設定38才なので・・・こんな二人の父親であってもおかしくない年頃であることを暗示している。それなのに独身でこんなちゃらんぽらんな生き方をしていても動じない・・・ちょっと変な男であることも示しているのである。まあ、この年頃で子供のいない男の多くは・・・あんな子供がいたら可愛いだろうなあと思ってもらいたいよね~。少子化対策としてっ。
しかし・・・多くのそういう男たちが望んでそうなっているわけではないことは充分に妄想できる。
今はまだ男女雇用機会均等法の時代の過渡期なのである。結局、会社員がベースの国家としては・・・両親が会社員という家庭の在り方をずっと模索しているのだな。そして、親がそうであったものと・・・母親だけが専業主婦だけの家庭で育ったもののひずみが生じているのである。男性はそういう母親を女性に求めるし、女性は母親のようになりたい気持ちもある。しかし・・・結局は男女雇用機会均等法に沿った家庭を構築していくしかないのである。もちろん・・・二階堂(香里奈)はそのどちらでもない。二階堂は家庭の味を知らないのである。だからこそ・・・幻想の専業主婦や、幻想の共稼ぎに憧れるのである。しかし、農家の嫁ならば夫と田畑に出るのは当たり前だったりする。二階堂は単なる会社員と・・・パートナーと会社を経営する家庭人の間で悩むのである。
しかし・・・より大きな幸せを夢見て・・・彼女は選択するのだな。
それと・・・「恋」のテイストがたまたま一致する。
このドラマが「ベタなコメディー」のように見えてなかなか奥深いものであることを指摘しておきたい。
金田一の恋人である広瀬遙子(蓮佛美沙子)に「一緒に働いて一緒に暮らして彼を好きにならないなんてありえない」と断言されて・・・ショックを受けた二階堂だった。
なにしろ・・・生身の男より戦国武将の好きな女なのである。
金田一に抱かれる自分が想像できないのだ。
しかし・・・二人で一つの布団にくるまったあの時の胸の高まりが「抱いてほしい」ってことなのかと思いあたった二階堂は恥ずかしさのあまり・・・家を出るのだった。
面倒くさい女だとお思いでしょうが・・・人間なんてみんなこんなものですから~。
いわゆるひとつの「私、コレ(男)で会社をやめました」状態です。いつの時代のフレーズだよ。第一、アレは(女)だろう。思えば・・・禁煙時代の幕開けだったな。ソレとコレはどこかでつながってるよな。(上)の考えることだからな。
仲良しトリオの一角を失ったことにまったく気がつかない金田一だったが・・・モアイ(中井貴一)はなんとなく察しているのである。
だが・・・モアイは迷っていた。
このまま・・・ややこしい三角関係を続けるよりは・・・金田一を独占したいという思いがあったのだ・・・ないと思うぞ。
二階堂の人生に踏み込むことへの躊躇があったのである。
ともかく・・・そういう二人をなんとなく・・・妖怪とか魔女の類である大家の一厘(夏木マリ)は危ぶむ。
「ボヤボヤしてるとあの子は誰かのいい子になっちゃうよ」なのである。・・・それはリンダだろう。
「獣のように抱いて裸のあの子に火をつけてやればいいのさ」なのである。・・・そんなこと言ってないぞ~。
しかし・・・「ハピネス魔法瓶」には恐ろしい経営危機が訪れる。
ミラクル製作所の辻所長(志賀廣太郎)から・・・「真空炉が・・・再起不能な感じにぶっ壊れた」というのであった。ミラクル魔法瓶製造のための心臓部にあたる機械の故障で生産ラインがストップしてしまったのである。
「どうすれば・・・」
「設備投資に最低でも三千万円必要だ・・・」
「さ、三千万円・・・モアイさん・・・」
「あるわけないだろう・・・そんな金」
ない場合はあるところに行くしかない金田一。
広瀬ファンドの社長の広瀬遼一(草刈正雄)を訪ねるのである。しかし・・・草野球のユニフォームを来て・・・「三千万円貸してください」と言われて貸し出すほど広瀬は甘くないのだった。
「やっぱ・・・無理っすよね」
「いや・・・耳よりな話があるよ・・・『SEインダストリー』というベトナムの大企業が・・・君たちの魔法瓶に興味を持っていてね・・・今、ちょうど日本の企業との業務提携を模索しているんだが・・・実は窓口はうちがなってるんだ・・・で・・・各企業の参加するパーテイーを予定しているんだが・・・君たちも参加してみないか・・・もしも資産総額四兆円超の『SEインダストリー』と業務提携ができたら・・・三千万円なんてすぐに融資できるよ」
微笑む広瀬社長だった。
「モアイさん・・・超チャンスですかね」
「そうなったら超ラッキーだよ、金田一」
藁をも掴む思いの二人である。なにしろ、超自転車操業のハピネス魔法瓶なのである。一日生産がとまれば超在庫不足で超損失なのだ。
その頃・・・二階堂は街を彷徨っていた。おそらく、裏工作のプロ・財前(イッセー尾形)が常時監視しているのだろう。早速、触手伸ばすMiracle Electronicsの大屋敷社長(藤木直人)である。
「おれんとここないかっ」
「いくかっ」
一度は断る二階堂だった。
しかし・・・恋にやつれて家出しただけなので行くあてはないのだった。
その頃・・・ようやく二階堂の不在に不安を感じる社長と平。
「どうするんだ・・・彼女がいないと事務所の備品も買えないぞ・・・」
「きっと・・・すぐに帰ってきますよ」
しかし、3号室の富沢萌 (小嶋陽菜)は二階堂とは魂の姉妹なので・・・「その人が変なことをしたんじゃ・・・」とモアイを指差すのだった。
妙にうろたえるモアイだった。
きっと・・・眠っている二階堂によからぬことを二、三回してしまったのでは・・・と推定。
金田一は二階堂の帰還を信じていたがやってきたのは・・・広瀬(娘)だった。
「広瀬ファンドがお世話するSEインダストリーと日本企業のレセプション・パーティー(お見合いの宴)ですけど・・・ハピネス魔法瓶の担当・・・私になりました」
「高校入試」の相田先生にもっとも近い気分になる金田一だった。
しかし・・・「恋愛」と「仕事」を切り離して考えることができる・・・というかいい加減な金田一はすぐに金田一・モアイ・広瀬(娘)体制に順応するのだった。
寄り道して人気のホットドッグ店に試食に誘ったりもするのである。
その列には漫画喫茶で一夜を過ごし腹のへった野良犬・二階堂も並んでいたのだった。
二人に気がついた二階堂は頭に血が昇ってしまうのだった。
なにしろ・・・ハートに火がついているのである。
「私・・・今度、ハピネスの仕事を手伝うことになりました」・・・つい意地悪をしてしまう広瀬(娘)である。
しかし・・・金田一としては二階堂も掛け替えのない仲間である。
逃げ出す二階堂を捕まえるのだった。
「どういうことだよ・・・連絡もしないで・・・」
「そんな義務ないですから」
お茶の間・・・えーっ、あんた、一応、や、役員だろう。
しかし、恋する乙女にはそんな理屈は通じません。
「やめる気なのか」
「もともと・・・もっと安定した仕事をしたいって言ってるでしょう」
「じゃ・・・それまででいいから・・・」
お茶の間・・・いや・・・金田一、そこは君がいなくちゃにっちもさっちもブルドッグで・・・。
「もう・・・仕事決まってるんです」
もう・・・やぶれかぶれだよな。恋する乙女には原子力発電所とかまかせちゃだめだよね。
まあ、まかせないと思うぞ。
「そうか・・・おめでとう」・・・金田一、こらえたというか、売り言葉に買い言葉だな。
この痴話喧嘩は後に広瀬(社長令嬢)に重くのしかかってきます。
そして・・・二階堂は大屋敷社長のアシスタントに再就職である。大屋敷としては弟の玩具を取り上げていい気分なのだった。
やはり・・・この異母兄弟、本質的には似ているのだ。
そして・・・レセプションで激突である。
金田一、モアイ、広瀬VS大屋敷、財前、二階堂なのだった。
金田一はごちそうを前に恩人兄弟を思い出すが・・・二階堂は金田一と一緒に受けた屈辱を思い出すのだった。
そして・・・二人はやけ食いをするのだった・・・しないぞ。
金田一はSEインダストリーの代表者シン(川平慈英)と出会い・・・頬についたケチャップをぬぐうのだった。
金田一的には「むむ・・・好感触」だったらしい。
ここからはことあるごとにモアイとこそこそ話す金田一。
相手には失礼この上ない振る舞いだが・・・それがどうやら「可愛く見える」らしい。
なにしろ・・・天から恵まれたPちゃん的愛らしさを発散する男・・・それが金田一だからだ。
そんな金田一に「商品の性能」や「商品の価格」よりも「営業努力と言う名の接待」と言う名の人間関係構築が肝要だと・・・諭すモアイ。まあ、その道のプロだからである。
「接待とは・・・」と金田一が教えを乞えば「思いやり」と応えるモアイだった。
金田一は閃く。
「彼の手にはバットだこがありました」・・・相手のことを思いやってではなく・・・単に自分が野球好きだからである。シン氏の手のたこはゴルフだこだった。
バッティング・センターへゴーである。ちなみにベトナムは国際野球連盟の非加盟国である。ついでにアジアサッカー連盟には加盟している。ただし、シン氏は日本の留学経験があるから些少は野球について知っていると思われる。
しかし・・・シン氏は金田一の指導によって初体験でホームランをかっ飛ばすのだった。
これが「気持ちいいこと」かどうかは個人差があるが・・・シン氏は超気持ちよかったらしい。
一方、Miracle Electronicsは大屋敷のプランに基づき、二階堂が手配したゴルフで無難に接待をする。
「バッティング・センターでしごかれて肩がこりました」というシン氏に「温泉がありますよ」とそつなくフォローする財前。
しかし、シン氏は「そこにはバッティング・センターはありますか」と問う。
かなり、気に入ったらしい。
同行していた大屋敷側のスパイの榎本小太郎(藤ヶ谷太輔)と金田一側のスパイの疑いのある二階堂は顔を見合す。
「金田一さんですかね」
「超・金田一さんですよ」
一方、社長令嬢である広瀬(娘)は日本一の料亭の予約をするが・・・お嬢様育ちのうかつさで遠くにある本店を予約してしまうのだった。
「うわあ・・・どうしましょう・・・モアイさん」
「や、焼き肉かな・・・」
すると、シン氏が見かねて助け舟を出すのだった。
「私は料理には興味がないので・・・金田一さんが一番おいしいと思ったものを食べさせてください」
そこで・・・金田一は・・・ハビネス魔法瓶の原点である・・・焚きだしにシン氏を連れて行くのだった。
その日の焚きだしは豚汁うどんでした。
「会社を首になって帰る家もなくなってホームレスになった時・・・絶望から救ってくれたこの温もりが・・・私にとって最高のおいしいものでした」
やや・・・衛生問題を気にしたシン氏だったが・・・一口食べると・・・自分の苦労した少年時代が蘇る。
「私は昔、屋台のおばさんに・・・フォー(ベトナムうどん)をごちそうしてもらったことがありました。そのおいしさを思い出したました・・・これはウォンクワイ(美味しい)・・・とても美味いです」
超・超ラッキーなのだった。おっかなびっくり・・・うどんを食べていた広瀬(娘)は意外な成り行きに金田一の超能力を発見するのだった。
ただの遊び人ではない・・・広瀬(娘)は金田一の本質を見抜けなかった自分に自信を失うのである。
(私はこの人を幸せにできないかもしれない・・・だってこの人はすでに超・幸せな人だから)
社長令嬢としての微妙な屈折が広瀬(娘)を敗北感へと落ち込ませたのである。
そして・・・事務所に二階堂用のデスクが運び込まれた時に敗北は決定的になるのだった。
「彼」は広瀬(娘)ではなく・・・二階堂を待っている。
広瀬(娘)は確信したのだった。社長令嬢的常識として考えてそうなるのだった。
一方、大屋敷が政治家とのコネクションを活用して手配した超高級料亭でシン氏から焚きだしの話を聞いた二階堂。
「彼女」はシン氏の喜びに共感を感じてしまう。
「金田一さんは素晴らしい人だ」
「私もそれはよくわかっています」
二階堂はようやく・・・自分の恋心を素直に受け止める気持ちになったのだった。
シン氏という苦労人が・・・二階堂という苦労人に愛の七輪を与えたのだ。
火は上手に使えばとても便利なものだからである。
シン氏は日本での提携相手にハピネス魔法瓶を選択する。
・・・いや・・・家電は魔法瓶だけじゃないだろう・・・。
しかし、大屋敷は政治的圧力でその話をつぶすのだった。
それを知った二階堂は大屋敷に告げる。
「そんなのフェアじゃありません」
「私は反則はしてないよ・・・可能な限りの手をうった・・・経営者として当然のことだ」
「結果がよければそれでいいのかもしれませんが・・・金田一さんはプロセスも大切にする人です・・・社長と金田一さんの一番の違いはそこかもしれません・・・私はそんな金田一社長の下で働きたい・・・金田一さんが好きだから・・・短い間でしたが・・・お世話になりました」
「・・・」
(おまえは社長の器ではない)
父親の呪いの言葉が蘇る大屋敷社長だった。
広瀬社長はダンディーさんである。
箱入り娘を箱入りにしないように深窓の令嬢の窓は空けるに娘を慈しんでいる。
娘に好きな男ができればその男の人と成りを確かめた後でそっと背中を押す父親なのである。
しかし、そんな娘だからこそ・・・慎ましくも賢く育ってしまったのだった。
「彼の心には別の人が住んでるみたいなの・・・」
「じゃ・・・戦って勝ち取ればいい・・・」とは言わないのである。
深層心理では箱のふたも窓も閉めておきたいからである。
「そうか・・・それは辛いことだね」
SEインダストリーとの提携不調を報告に来た金田一と広瀬(娘)をあえて二人きりにする広瀬社長。
金田一は恋人関係の解消を口にしようとするが・・・広瀬(娘)はそれを制する。
「私・・・あなたをあなどっていたみたい・・・」
「・・・」
「だから・・・私、あなたとのお付き合いをやめにする・・・」
「・・・」
「だって・・・ふられるのは・・・社長令嬢には似合わないから・・・」
「・・・」
「さあ・・・おいきなさい・・・あなたが必要としている人のところへ・・・」
「・・・」
「さようなら、ふみくん」
「ありがとう、ようこちゃん」
まあ・・・清い交際の二人なので・・・あくまで社交辞令の応酬です。
今度は勝つ方にまわりたい・・・と心に誓う七瀬・・・いや、広瀬(娘)だった。
流れにのって、運命のパートナーであるヒロインを迎えに行く金田一。
「メシでも食べない?」
「どうせホットドッグでしょ」
「あのさ・・・温泉とか・・・混浴だった?」
「あるわけないでしょ、そんなこと」
金田一二階堂の復活である。
事務所の備品経費の無駄使いに激怒する二階堂だった。
「なんなんですかっ、この無駄の、す、巣窟は・・・」
「そ、それ・・・そ、そう・・・巣窟なんじゃ・・・」
しかし・・・自分の「席」には満足したようだ。その背後には「思いやり」が立っていたのだった。
しかし・・・三千万円の手当は未だついていないのだった。
だが・・・この三人が揃えばこわいものなしなのである。
なんてったって超・社長と、超・役員と、超・平社員のそろい踏みなんだから~
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