キョンシーが領海領空領土を侵犯してもなんだか平気なのは気の迷いかも(川島海荷)
ここかよっ。
まあ、谷間ですし・・・プライベートで認知症患者がノロウイルスに感染したほどの忙しさがあります。
これは恐ろしいぞ。
なにしろ・・・罹患していることをすぐ忘却しちゃいますから~。
ちなみに都内では一部感染症専門の病院を除いては・・・ノロウイルスの感染患者の入院は許可されません。
なにしろ・・・院内感染がこわいし、隔離体制もありませんから。
つまり、ほとんどの患者は自宅療養を余儀なくされます。
これが世界第三位の経済大国の首都の実態なのだ。
あははははは。
ま、いわゆるひとつのお腹が風邪をひいた日ですからな。
で、『好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜・最終話』(テレビ東京20121223AM0052~)脚本・演出・濱谷晃一を見た。さて、このドラマには二つポイントがある。一つはゲーム画面で1Pと2Pの選択にはあまり意味がないこと、そしてもうひとつはあんぱんち様が視聴者参加していることである。あんぱんち様、出演達成お疲れ様でした。
まあ・・・「ヨシヒコ」との二本立てで・・・「ヨシヒコ」ほどのパンチはないがそこそこキックがあるお遊びドラマである。
ボーッと見ている分には申し分ないな。
時々・・・ふふっという程度のゲストがカメオで出演して楽しい。
最終回は前後を「ナウシカ」の浅いパロディーで囲ってくるのだが、ここはカメオではなく・・・役柄でババ様(大方斐紗子=東映動画「太陽の王子 ホルスの大冒険」のホルスの声)で少女(春名風花=はるかぜちゃん)である。キャスティングだけは濃いとも言える。
第二話では「モヤモヤさまぁ〜ず」でおなじみの大江麻理子アナがキョンシー化していた。
第五話では民放ドラマでは「ハンマーセッション」以来に紗綾を見た。
ま、だからどうということはありませんな。
第十話ではヒロイック・ファンタジーもどきに愛するものの犠牲が描かれたりもします。
そのために・・・思い悩むヒロイン・キョンシーガール(川島海荷)なのだが・・・最後はあんぱんち様を含むライブの観客と実在するアイドル・グループ9nineのメンバーに励まされ、宿敵・キングキョンシーを打倒するのである。
ま、いいんじゃないでしょうかあ。
「鈴木先生」とか「ウレロ」とか「マジすか」とかの再放送もいいが・・・「キューティー・ハニーTL」と「怨み屋本舗」をお願いしますよ・・・テレビ東京さん。
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コメント
えっ?
どこ?
どこなのぉ~?(爆)
紗綾は同級生だから良く呼ばれるねw
投稿: あんぱんち | 2012年12月29日 (土) 21時04分
|∇ ̄●)οあんぱんち様、いらっしゃいませ|∇ ̄●)ο
ふふふ・・・お気楽社長不在中ですので
本人登場キャブは自主規制しましたぞ~。
大体・・・バナナのあたりに
いると妄想しております~。
紗綾は生き残るのか残らないのか
微妙なところを泳いでいますな・・・。
ジュニア・アイドルたちの希望の灯みたいな・・・。
投稿: キッド | 2012年12月31日 (月) 17時24分