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2013年5月15日 (水)

非常識で無責任で自堕落な親の暴走を取り締まる法律はないのです(香取慎吾)

非常識で無責任で自堕落な韓国の大統領を取り締まる法律もないけどな。

暴言をもって暴言を制することができるのか・・・物議を醸されるのが嫌な人たちの渋い顔が思いやられるのだった。

しかし、向こうは米国議会のお墨付き、こちらは地方都市の一首長である。

しかし、言いたいことが言えることがこの国の唯一の取り柄である以上、言った方が面白いのである。

全世界の奴隷である日本国民に失うものなどないはずではないか。

敗戦国民=奴隷は有史以来の鉄則なのである。

だからといってすべての凶事を日本の所為にされてたまるかよ・・・だよな。

まあ、そんなことして・・・また世界のお高い方々を敵に回してどうする・・・という考え方もあります。

大津波でメルトダウンが起きてからでないと・・・絶対に安全なことなどないことがわからないように・・・侵略されて虐殺されてからでないと戦争を放棄する無意味さがわからないのが人間だけれども。

北朝鮮による拉致被害者の悲劇を放置し続ける最大公約数的な幸福の在り処がいつか覆される日が来ることを祈願いたします。

で、『幽かな彼女・第6回』(フジテレビ20130514PM10~)脚本・古家和尚、演出・田中耕司を見た。男女雇用機会均等法によってもっとも基盤を脅かされているのが結婚制度という売春制度であろう。男性が女性の性的能力を一生拘束契約するという前提が崩壊しつつあるのである。かっては熟年離婚とか、定年退職離婚とかがその兆しを見せていたわけだが、リストラ離婚とか、不正規雇用離婚とかはその証明だろう。経済能力の消失が縁の切れ目なのである。いや、そんなことはなく結婚とは愛の証であるという考え方もあるが・・・そういう虚構妄想で満たされる障害者は問題外とさせていただく。とにかく・・・非常識で無責任で自堕落な人は喫煙者という構図だけは絶対に許さない・・・そこかよっ。

【ジョン・レノン】は1980年に満40歳で射殺されたザ・ビートルズの元メンバーである。前衛芸術家で安田財閥の系譜に属する後妻のオノ・ヨーコの別荘が軽井沢にあったために来日して度々滞在した。この世界ではジョンは浮遊霊となって軽井沢でコンサートを開催しているらしい。その場面が映像化されないのはいろいろと支障があるからだと推察される。生前に「キリスト教はいずれ滅びる」と断言したジョンだけに死後の世界での生活様式はそういうこともありえると推察可能である。「ヘイ・ジュード/ザ・ビートルズ」(1968年)はジョンと前妻との破局について悩むジョンの長男・ジュリアンを励ますためにポール・マッカートニーが作ったというのが定説となっている。

ヘイ・ジュード

そんなにへこむなよ

なるようにしかならないって

リラックスすればいい

それができるのは

君だけなんだから

【吉岡さん】(佐藤二朗)は浮遊霊であるために同じく浮遊霊の恋人・メグミ(上間美緒)と軽井沢でのジョン・レノン(浮遊霊)のライブを聴きに行くため、東京を留守にする。そのために今回の事件に関与することができなくなってしまう。

【野本香織】(荒川ちか)は世田谷区立小原南中学校3年2組の学級委員。剣道の達人であり、本気を出せばモップで人が殺せる実力の持ち主。しかし、離婚する予定の両親の不和に悩んでいる。野本氏、野本夫人は「娘が望む方が養育する」と言いつつ、「娘の養育を相手に押し付け合っている」のが実態であり、それを知った香織は「自分はいらない子」という心境に到達している。

【石田航】(松井健太)は3年2組の生徒。密かに香織と付き合っているが性的に未熟なために肉体交渉には至っていない。精神的に不安定になった香織が拠り所を求めて性的関係を希求しても断固として応じないが、相手に馬乗りになられるとさすがに拒絶はできないらしい。

【石田夫人】は航の母親。航を凌辱しようとする香織を自宅の子供部屋で目撃して激昂し、学校に連絡する。担任教師たちに「私の息子が誘惑されたんです」と訴える。

【野本夫人】は香織の母親。勤務先の上司と不倫関係にあり、情事が忙しいので学校の呼び出しに応じない。「母親である前に雌犬なんです」と言って恥じない享楽的精神の持ち主。娘が孤独を感じていることを全く顧みない個人主義者である。

【石田氏&野本氏】は二人の父親だが、家庭のことには口出ししない前世紀の遺物的男性。石田氏に至っては登場場面さえない。

【岡本香奈】(未来穂香)は3年2組の生徒。根は優しいが下世話な小料理屋の娘であるために浮いた話を黙っていることができない困った性格。忘れ物を取りに来たために「香織と航の交際発覚事件」を知り、クラス全員に話してしまう。

【葉山風】(柴田杏花)は3年2組の生徒。香奈とともに「事件」を知るが、思慮深い性格のために・・・同じ優等生である香織の身の上を案じ、担任教師に注意を促す。

【神山暁】(香取慎吾)は3年2組の担任教師。このドラマの主人公である。問題解決のために香織の両親との面談を申し出るが「両親はもうすぐ離婚します。父は仕事が忙しく家庭に興味はなく、母は勤務先の上司と不倫中で今頃、ラブホテルでセックスしていると思います。そんな両親と会っても得るところはないと思います」と香織に意見されて言葉を失うのだった。

【朴槿恵】(韓国大統領)は対北朝鮮最前線であり、強い軍事同盟である米韓同盟を盾に朝鮮半島統一後の利益確保と不法占拠中の竹島を自国領土化することの正当化を目指し、弱い日米同盟を破綻させ日本の孤立化を画策するために「従軍慰安婦問題」などで日本を誹謗中傷しつつ、米中韓の枠組みで東アジアの主導権を握り韓国の富国強兵を目指す反日主義者。自国の態度を顧みず日本を右傾化呼ばわりする危険な指導者である。2013年、セクハラ行為をした疑いのある尹昶重報道官を更迭して鼻息が荒い。このドラマには登場しない。

【橋下徹】(大阪市長・日本維新の会共同代表)は「いわゆる従軍慰安婦は必要だった」と発言し、物議を醸した弁護士。2013年、「現在の日本では貧困のために売春をしている女性は皆無」かどうかは別として「みんながやっていたことを日本だけがやっていたみたいなことをいわれたら反論せざるをえない」というのは敗戦国国民で世界の家畜人種のくせに一人前に喋るなという一部世界的風潮に一石を投じたと言える。このドラマには登場しない。

【京塚りさ】(山本舞香)は3年2組の生徒。両親のペットを自称する問題児。自分以外のことでクラスが盛り上がるのを好まない。香織を心配する風に「急に人間らしく振る舞うな。優等生は勉強だけやってろ」と釘を刺す。

【森野小夜】(森迫永依)は3年2組の生徒で近所のお寺である斉願寺住職の娘の霊能力者。霊界事情に詳しく、霊場の分離で地縛霊を一時的に解放できることを指導したりする。記憶を失った地縛霊のアカネに同情し、その正体を探るために携帯霊場の床板を持ってアカネと外出する。しかし、不慮の事故により、駆け落ちする香織とカバンの取り間違え事件が発生。アカネを霊的エネルギー切れによる存在消滅の危機に陥れる。

【アカネ】(杏)は神山先生の下宿先であるマンション「メゾン羽生」の304号室に住み着いている地縛霊。神山先生の調査で27年前、小原南中に「滝沢茜」という職員がいたことが判明したが、アカネとの関係は不明。腹に致命傷と思われる刺し傷がある。自分探しの散歩中に床板の入ったカバンを香織が持ち去ったために二人の逃避行に付き合う羽目となる。霊界電話で神山先生に連絡を取るが、霊力不足のために不良に関わった二人を助けることもできない。ただし、香織は実践的剣道の達人であったために自力で不良を撃退するのだった。体を捧げて航を拘束しようする香織の重たい感じと、性的行為に自信がないために拒絶する航の「僕は君を大切にしたい」という高尚な発言に青春の息吹を感じつつ・・・霊的電池切れで一旦消滅する。しかし、アカネと生徒たちの身を案じ、救出に駆けつけた神山先生が「部屋の霊気」を少し帯電させていたために霊的一命をとりとめる。ただし、実際にはすでに死んでいる。

【通りすがりの警官】は廃墟で一夜を明かした香織と航を発見し保護する。警官の連絡により、神山先生は早期発見を達成するのだった。おそらく、ある種の超能力の持ち主であると考えられる。

【河合千穂】(前田敦子)は3年2組副担任。教職に魅力を感じることができずに転職活動中。連絡のとれない野本夫人の投げやりで無責任な態度に腹を立て「お前みたいなバカがいるから教師の仕事が増える」と絶叫。職員室を沈黙させる。

【大原操緒】(濱田マリ)は年1組担任。不惑でありながら独身のために不純異性交遊を認めることはできないが結婚生活の愛は夢見る四十歳である。「子供に愛の結晶であることを知らせるために両親がなれそめを話して聞かせよう」というちょっと恥ずかしい呼びかけをプリントにして配布する。

【霧澤和泉】(真矢みき)は副校長。弁護士資格を持ち、離婚経験者であるために野本夫人の言動を否定しないが「未成年の子供に母親の幸福の犠牲になれというのは脅迫行為にあたる」と指摘する。大原のプリントに「それぞれの家庭の事情を無視した横暴な押し付け」と反発するりさの眼差しに過去に起きた凶悪事件を想起するが・・・その詳細は次回以後に持ち越されるのだった。

【根津亮介】(森本慎太郎)は3年2組の不良生徒。屋上が好き。教室内で暴力を振るって次回への引きに貢献する。

【SMAP】はドラマの主題歌「Joy!!」を歌うグループ。

止まらないサイクルも

切り開くのは

他でもないのさ 自ら

神山先生「親がどうのなんて関係ない!・・・つらい現実から逃げてたってしかたないんだよ!・・・だから、お前が強くなれるなら、あんな親のことなんて嫌いになったっていい。・・・お前が強くなるしかないんだよ」

香織(とめどなく流れる涙)

関連するキッドのブログ→第5話のレビュー

シナリオに沿ったレビューをお望みの方はコチラへ→くう様の幽かな彼女

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コメント

あらら~このドラマに出てないはずの人が数人いらっしゃるような~。
橋下さんはちょっと個性的すぎる人ですよね。
慰安婦まではともかく風俗云々はちといいすぎだったかも。しかもこの時期にわざわざ言わんでも・・・まあこの時期だからこそ言ったのかもしれませんが。
せめてアメリカにこっそり耳打ちするくらいにしておいても良かったかも。 
まあ橋下さんのいうように韓国や中国だけでなくアメリカも結構ずるいところがあるのは事実ですけどね。


まあそれはさておき今回もなかなか考えさせてくれる話でしたね。
石田君のお母さんは確かに痛い人でしたが、でも息子が同級生の女の子とあんなことしてるの見ちゃったら過剰に心配しちゃう気持ちもわからなくはないです。
だからって学校にまで私生活の責任を求めるなよとは思いますが。
野本さんのお母さんはちょっとひどかったですね。
でも現代にはああいう親も多そうだな~。


ただこのドラマ今のところいまいち幽霊の設定が生きてないんですよね。
まあこれからなんでしょうけど、アカネがあんまり活躍してないんですよね。
今回も出番だけは増えたけど特に活躍したかと言われたらなんか微妙な気がします(^^ゞ
いろいろ教育や親子関係について考えさせてくれるドラマですけど、アカネと霧澤副校長の関係とか暁との関係についてもきっちり決着をつけて欲しいですね。

投稿: 出雲 | 2013年5月15日 (水) 14時33分

cloud~~☀~~出雲様、いらっしゃいませ~~☀~~basketball

「幽かな彼女」の世界は現代日本風に設定されているので・・・
いるんですよねえ・・・きっと、二人とも。
ジョン・レノンは死んでるわけですし。
ただ、話だけだったり、話題にものぼらなかったりするだけなのです。

親の責任と社会の責任というものは渾然一体となっている。

昭和20年頃の15歳は・・・
両親や祖父母の始めた戦争の最中にいたわけです。

「真昼間からB29に戦闘機が特攻して目の前に落ちて来たけど・・・現実感がまるでなかった」
今で言う中三の人がそう語ってます。

東京大空襲で、沖縄で、広島で、長崎で・・・様々な街で子供たちが焼き殺されていった・・・ということでございますな。

そういう子供たちと比較したら・・・どんな子供でも
ある程度は幸せという考え方もございます。

そういう子供たちが大人になって・・・
世界中から「あの日本人の子供だ」と
後ろ指を指される・・・この不条理感・・・。
韓国の大統領はそれを理解できないはずはないので
わかって挑発しているわけで・・・
このクソばばあと思わずにはいられない
おっさんの気持ちもわからないではないということです。

母親が色情に溺れているから
自分も色情に縋りたい・・・
このあたりが歴史は繰り返すのですな。
だからといって子供は責められない。

だから・・・神山先生は
励ます。
がんばれとも言わずに
自分大切にしろとも言わずに
ただ強くなるしかないと
アドバイスするのでございますよね。

こういう時の教師は命がけなんですな。

それができるようになったのは・・・。
幽霊であるアカネのおかげです。

そういう意味で、最近の幽霊ドラマでは
抜群の生かし方だと考えるのですが
いかがでしょうか。

アカネは死してなお・・・自分の消滅よりも
子供たちがいい子であることに
満足する。

そんなアカネによって
神山先生は教師というもののあり方を学ぶんですよね。

おそらく・・・アカネは教育の場で命を落とした魂。

そこはこのドラマの最大のクライマックスになるでしょう。

そして・・・おそらく・・・神山先生も
命がけで生徒を守ることになるのだと妄想しております。

コミカルな幽霊譚としても
呪いの電話とか、霊磁場の携帯床板とか、死後のジョン・レノンとか・・・秀逸なネタが満載されていて
アイディアも素晴らしいとキッドはこのドラマを高く評価しています。

キャラ別にして見てもヒロインの茜は
主人公と同程度の見せ場をもらっていることが
はっきりしていると考えます。

今回のレビューはそういう意図があることを御推察くださりますように・・・。typhoon

投稿: キッド | 2013年5月15日 (水) 17時00分

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