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2013年8月13日 (火)

待っていると追いかけるが同じコマンド(長澤まさみ)のSUMMER NUDE(山下智久)

あらゆるドラマはあらゆるコンシューマ・ゲームに影響されている。

恋愛ドラマもまた恋愛ゲームからの影響から逃げられない。

恋愛ゲームの中で恋愛アドベンチャーと恋愛シミュレーションの差別化は難しくなっているのかもしれない。

しかし、どちらもコマンドの選択は重要な要素である。

で、もしも「追いかける」と「待っている」が同じ結果のコマンド(選択し決定し指令すること)のゲームがあったとしたら・・・それは「大傑作」か「クソゲー」かのどっちかであろう。

もちろん・・・「恋の狩人」にとって・・・それは同じだからである。

「獲物」を追跡して仕留めるのも・・・「罠」を仕掛けて待つのも「狩り」だから・・・。

しかし、「追いかける」のも「待っている」のも「何もしない」のも同じだとしたら・・・。

何を選んでも結果は同じで・・・。

そんなゲームが楽しいのかどうか・・・微妙である。

この脚本家には・・・時々、そういう虚無的な態度を感じることがある。

皆さんはどうですか?

で、『SUMMER NUDE・第6回』(フジテレビ20130812PM9~)脚本・金子茂樹、演出・石井祐介を見た。花火の夜に帰って来た香澄(長澤まさみ)・・・。朝日(山下智久)は驚くが・・・それよりも波奈江(戸田恵梨香)の動揺が激しいのだった。一方で朝日の恋心が苦しくてみさき市から逃げ出す決意を固める夏希(香里奈)・・・両思いになることを決して許さないこの世界の神の「恋愛がバトルなんていやだ」的ルールは・・・主人公の心を弄び続けるのだった。恐ろしい・・・急にみんないなくなっちゃったルートに突入するらしい。

「突然、香澄が帰ってきて・・・スコールに遭ったように街の空気は変わってしまった。みたこともない夏がすぐそこまで迫っていた・・・」

少なくとも・・・このナレーションはふざけているとしか思えないよねえ。

だって・・・第6回冒頭だぜ・・・オンエア八月第二週だぜ・・・。

夏はとっくに始ってたんじゃないんですかあああああっ。

もう・・・夏の終りを予感させる季節じゃないんですかああああああっ。

まあ・・・暑いけどね。四万十川は日本最高気温41度達成したけどね~。

豹変するのか・・・みんなリセットされて・・・豹変するのですかあっ。

それはそれで笑いますけどね~。

さて・・・気分を出して・・・もう一度。

夜空を染める花火。

幸せの絶頂を迎える波奈江・・・。

そこに・・・突然、現れた逆光のシルエットも生々しい朝日の女神・香澄。

無言で去っていく香澄。

逃げ出す波奈江。

取り残された朝日は・・・「波奈江を呼びとめる」を選択。

しかし・・・「手をつなぐ」も「抱きしめる」も「愛してると囁く」も選択せずに・・・「並んで歩く」だけなのである。

波奈江の不安は頂点に達し・・・。

「香澄を追いかけて・・・じゃないと・・・私、心の病気になってしまいそう」

まあ。一人の男を十年、片思いすることがすでにビョーキという考え方もある。

「わかった・・・」

そこで「何がわかったんだ」とお茶の間を絶叫させつつ、香澄捜索モードに突入する朝日。

しかし・・・くのいちである香澄はそんなに簡単に捕まらないのだった。

波奈江は金魚をキャッチ&リリースである。

これは・・・ある意味、象徴的な出来事で・・・すでに発狂している波奈江はすべてをキャッチ&リリースしていきます。

その姿を目撃した・・・あおい(山本美月)とデート中のヒカル(窪田正孝)は暗い瞳を輝かせるのだった。

結局・・・香澄を再発見できなかった・・・朝日は香澄に電話をする。

「結局、みつからなかったよ」

「そう・・・」

そして・・・夏の花火は消え去った。

「みたこともない夏がすぐそこまで迫っていた・・・」

だから・・・夏はとっくに始ってますから・・・。今まではそんなに「よくある夏」だったのですか・・・とスタッフ一同に誰もが問いたいエレーンである。

「香澄ちゃん、みさきに帰って来たってよ」

「香澄ちゃん、花火見てたってよ」

「香澄ちゃん、これがほんまに乳かえるやおまへんか~」

「それ、あまちゃんでもやってるから」

「やはり・・・存在感、大きすぎて・・・ある意味、ドラマを壊しちゃってるよねえ」

「でも・・・戸田恵梨香が太刀打ちできない感じは凄く伝わってるんじゃないの」

「乳がか」

「乳がだ」

たちまち・・・みさき市は乳じゃなくて香澄が姿を見せた話題で沸騰する。

タカシ(勝地涼)はあわてて朝日を訪ねる。

「おい・・・香澄ちゃんが・・・」

「昨日・・・見た」

「あ・・・そう・・・で・・・」

「追いかけたが見つからなかった・・・」

「あ・・・そう・・・そういえば、夏希ちゃん、レストラン青山やめて、東京帰るってさ」

「なんだって・・・」

「そこは驚くのかよ」

「理由は・・・」

「勢津子さんが復帰するからだろう」

「・・・」

「今夜、港区で送別会だってよ」

夏希は勢津子(板谷由夏)に挨拶に訪れていた。

「私はさ・・・もう少し、夏希ちゃんにいてもらいたいんだけどね」

「すみません」

「そうそう・・・聞いた・・・香澄ちゃんが帰って来たらしいよ」

「え・・・あの看板の人がですか・・・」

「・・・うん」

夏希はあわてて波奈江を訪ねる。

「・・・どうした・・・」

「うん・・・なんだか・・・お腹が痛くなっちゃって・・・」

「胸でしょ・・・」

「私・・・勝てる気がしないの・・・」

「そんなことないよ・・・あいつは・・・もう・・・波奈江の彼氏だよ・・・」

「ありがとう・・・やっぱり、夏希は頼りになるよね・・・どうしても行っちゃうの・・・」

「うん」

「なんで・・・ずっといればいいのに」

(あんたの彼氏を好きになっちゃったからだよ)とは言えない夏希だった。

波奈江のことを諦めて、あおいとつきあい、就職しようと決意したヒカル。

しかし・・・香澄が姿を見せたことで・・・心が揺れる。

動揺しながらヒカルは東京へ就職のための面接試験を受けに出発するのだった。

就職先は何やら映像制作の会社らしい。

ヒカルとタカシは一応、朝日の二面性の象徴となっている。

ヒカルは芸術系で、タカシは体育会系なのである。

カメラマンとなった朝日をある意味でヒカルは追従しているのだ。

一方で明るく、礼儀正しいタカシは朝日にもそういう一面があることを物語る。

香澄と交際した一年間とその後の三年間で朝日のタカシ的な側面は薄れてしまったのだ。

そういう朝日の元へ「夢の女」である香澄から連絡が入る。

「話したいことがあるから・・・今日、あってくれない」

「じゃ・・・看板のところで・・・」

朝日はそのことを波奈江に報告する。

「今日、香澄と会うことになった・・・でも何も心配するなよ」

「・・・うん」

心配するな・・・と言われたら心配になるのだ。

波奈江の心の病は爆発寸前なのである。

波奈江は朝日を追いかけていた。それは待って待って待ち続けることだった。

そして・・・ついに獲物が罠に足を踏み入れた瞬間、別の狩人が猟銃を撃つ・・・。

そんな気分なのである。

(飛び道具相手じゃ勝てない)と・・・波奈江は俯くのだった。

そうやって十年間も暮らしてきたのである。

おかしくならない方がおかしいのだった。

夏希は勢津子とともにレストラン青山に立った。

結局、特に二人の料理対決があるでもなく・・・海の家は海の家だったらしい。

ジャンバラヤが出てきてもそれがとうした・・・なのである。

隣の海の家のウエイトレスであるあおいは夏希に不安を打ち明ける。

「彼が東京に就職活動に行ってるのね」

「そうなんだ・・・就職決まったら東京に住むのかな・・・」

「遠距離恋愛になってしまうかもね」

「あんた・・・モデル志望なんだから・・・一緒に東京行けばいいじゃない・・・この町にいたら・・・一生、モデルにはなれないと思うよ」

「そうかもね」

写真館で家族写真を撮るルーティン・ワークをこなしながら・・・朝日の心はゆれる。

「どうするのさ」

「なにを」

「香澄がやりなおしたいっていったら」

「ばかな・・・俺には波奈江がいるじゃないか」

「三年も待っていたのに」

「波奈江は十年待っていてくれた」

「別にお前が頼んだことじゃないだろう・・・」

「・・・」

「お前がまっていたのはさ・・・」

「そんな・・・ひどいことはできない」

「そうなのかな・・・それは本当にひどいことなのかな」

「好きでもない女と・・・妥協して付き合うのと・・・どっちがひどい・・・」

「俺は・・・波奈江が・・・好きなんだよ・・・今は」

「本当か・・・それは本当か」

しかし・・・朝日の苦悶は杞憂だった。香澄と待ち合わせする時はいつでもそうだったように・・・早めに来ている朝日。

「相変わらず・・・早いのね」

「・・・」

「私・・・結婚するんだ・・・」

「・・・」

「それは・・・どうしても伝えないといけないかなって・・・思って」

「・・・」

「私・・・四年前、恋人と別れてこの町に来たの。それで・・・あなたと出会って・・・優しくされて・・・付き合って・・・本当に癒された・・・でも一年後に・・・昔の恋人からやり直したいって言われて・・・どうしてもノーと言えなかったの。あなたに・・・そのことを言うこともできなかった。あなたを傷つけるのがこわかったし・・・自分が傷つくのもいやだった。だって・・・ひどいことをしたんだもの・・・本当に・・・ごめんなさい」

「・・・結婚おめでとう・・・幸せになってください」

「・・・ありがとう」

もちろん・・・結婚するって本当ですかという疑問は付きまとうのだが・・・面倒くさいので邪推するのはやめておきます。とにかく・・・香澄が普通の仕方ない女だったということで話をすすめないと・・・どうにもこうにもだからである。なんていうか・・・「気をもたせるの」と「興味を引く」の使い方が間違っている脚本家なんだよな。

こうして・・・朝日は完全な形で失恋したのである。

もちろん・・・結婚式に招待されて・・・二人が新婚旅行に旅立つまではハレルヤ・チャンスはあるわけだが・・・それはもう別の話だからな。

とにかく・・・恰好悪い振られ方をした朝日は・・・そのことを波奈江に伝えようとするのだが・・・。

完全に精神が崩壊した波奈江は電話に出ないのだった。

(なぐさめてもらいたい・・・なぐさめてもらわなきゃ・・・いつものようにヒカルに・・・愚痴を聞いてもらわなきゃ・・・こうなることはわかってたんだから)

波奈江はヒカルに電話して東京で会うことを求め、ヒカルはあっさり了承するのだった。

基本的に波奈江はわがままな田舎のお嬢様で・・・十年間片思いしている自分に酔っているだけだったらしい。

何度、電話しても出ない波奈江に少し、不安になる朝日だった。

あれだけ世話になった波奈江も・・・あおいが来ているのにヒカルも来ない・・・夏希の送別会。

朝日は遅れて到着する。

「ようやく・・・きたわね」

「来ないと何言われるか・・・わかりませんから」

そもそも・・・朝日が招聘した女である。朝日の不実が匂い立つ。

一方で・・・まったく相手にされないのに・・・律義に送別会で幹事を務めるタカシ。

「必ず・・・東京に遊びに行くっす」

「皆さんで来てくださいねえ」

「あらら・・・タカシ・・・ふられちゃったよ」

「え・・・いつどこで誰がふられたんすか」

一同爆笑の「港区」だった。ま、笑えないけどね。

「ねえ・・・香澄って人・・・帰って来たんでしょ」と問わずにはいられない夏希。

「結婚するって・・・報告にね」

「あ・・・そうなんだ・・・そのこと波奈江には伝えたの・・・」

「ずっと電話しているのに・・・つながらなくてさ・・・」

「ふうん」

香澄は消えた。波奈江は幸せになれる。それで・・・いい。

みさき市を去る決意をあらためて固める夏希だった。

その頃・・・波奈江はヒカルと東京で飲んでいた。

当然、二人は寝てしまう展開だが・・・波奈江は処女だし、終電も早いので・・・そうはならないようだった。

いや・・・タクシーで国道沿いのラブホテルにしけこんだ可能性も・・・ま、どっちでもいいか。

要するに・・・小中学生向きの内容を・・・アラサー男女がやっている無理が露呈しています。

だけど・・・帝国的には「SUMMER NUDE'13/山下智久」が「潮騒のメモリー/天野春子(小泉今日子)」を抑えて週間トップだったからそれでいいのかもしれない。

クドカンと帝国は無縁ではない。ただし、山下智久はいきなり殺されています。

「まこと」や「ぶっさん」でキャラを確立する必要がない美少年だったので冒険する必要がなかったと言えるのですな。

クドカンは「あまちゃん」以後ではステータスが変わってくるので・・・いつか「山下智久&クドカン」の実現を望みたいと考える。

このドラマは「木更津キャッツアイ」と相似するところの多いドラマなのだが・・・主人公が野球部出身、地元から出られない、地元が千葉県、幼馴染に片思いされているが相手にしない、友達や仲間からなんとなく一目置かれている、流れものに弱い・・・などである。しかし・・・地元でありながら・・・主人公の家族について・・・全く語られない・・・やる時はやるという設定なのにその気配がない・・・などといろいろと気になる点が多いのだった。その隠された部分が後半語られるのかもしれないが・・・気をもたせまくった「夢の女」が単に昔の男とヨリを戻しただけだった・・・みたいに残念な感じしかないのが残念なここまでなので、あまり期待できないのだった。

しかし・・・今回も後半は・・・それなりに見せるのだった。

ようやく・・・波奈江と連絡がとれる朝日。

「香澄と会って話をしたよ・・・明日会えないかな・・・話したいことがあるから」

「・・・わかった」

なんで・・・香澄が結婚するって言わないんだとお茶の間を絶句させつつ・・・仕事を理由に夏希の見送りに来ない朝日だった。

タカシはみさき駅に来た。

「これ・・・うちの会社の海苔のつめあわせ・・・電車の中でたべて」

「ありがとう・・・電車の中では食べないですけど」

「最後まで・・・敬語かよ・・・」

「・・・」

「元気でね・・・いつでも遊びに来て・・・」

「・・・はい」

「あと・・・味付け海苔はギリギリ電車の中で食べられると思うんだけど」

「パリパリっと」

「そう・・・パリパリっと」

「・・・無理ですよお」

海苔のセットを見ながら微笑んでホームに下りる夏希。

そこには・・・帰京する香澄が佇んでいる。

「あの・・・看板の写真の人ですよね」

「・・・はい」

「私・・・レストラン青山で昨日まで働いてたんです・・・」

「そうですか」

「結婚なさるんですって・・・」

「ええ」

「・・・」

「友達が・・・あの看板に私が写ってるって偶然見かけて・・・」

「はあ・・・」

「けじめをつけなくちゃって思ってきたんですけど・・・看板は空でした・・・私の勘違いだったみたい」

「そんなことないですよ・・・彼はあなたとの約束守って三年間、毎朝、看板に挨拶してたみたいですし」

「・・・」

「先週まで看板にあなた写ってたし」

「・・・」

「三年間、48時間のレンタル料金を払い続けて・・・」

「・・・」

「ずっと・・・あなたを待っていたみたいですよ・・・あいつ」

「・・・私、彼には本当にいくら感謝してもたりないくらい・・・でも、そういう相手にひどいことをする女なんですよ・・・でもね・・・時々、思います・・・あのまま、街にいたら・・・それはそれで幸せだったのかもしれないって・・・」

「・・・」

電車がやってきて・・・香澄は去って行った。

一緒の電車には乗れなかった夏希。

思いは乱れるのだった。

目を伏せて その髪の毛で その唇で

いつかの誰かの感触を君は思い出してる

米田春夫(千葉雄大)と石狩清子(橋本奈々未)のセンスのかけらもない浜辺の花嫁花婿の入場や、谷山駿(佐藤勝利)と一瀬麻美(中条あやみ)が余っていることは割愛して・・・浜辺での朝日と波奈江の愁嘆場である・・・。

「珍しく早いのね」

「そうかな・・・」

これは波奈江が待たされ続け、朝日が待たせ続けていたということである。

つまり・・・朝日の中で波奈江はランクアップしているわけだが・・・そういうことも波奈江の心を乱すのだった。今さらだからだし・・・別離を切りだされるかもと身構えるからだ。

しかし・・・波奈江の心情はそういう限界点をついに越えたらしい。

「あのさ・・・」

「私・・・朝日にはとても感謝してる・・・今年の夏は写真を撮ってもらえたし、ギュッてしてもらえたし・・・一緒に花火もみられたし・・・」

「そんなこと・・・これからいくらでも・・・」

「私にとっては・・・凄いことだった・・・十年待った甲斐があったっていうか・・・」

「・・・」

「だから・・・もう・・・朝日のことはあきらめます」

「え・・・」

「最後くらい・・・自分で決めさせて・・・」

「何を言ってるのか・・・意味が分らない」

どうやら・・・これが「見たことのない夏」らしい。

ええっ・・・本当にそうなの?

ものすごく・・・既視感(デジャヴ)っていうか・・・ありふれた夏なんじゃ・・・。

いやいやいやいや・・・これからが夏本番だべ・・・残暑だけどな。

とにかく・・・何を選択しても恋愛ターゲットに「さようなら」と言われるクソゲーのやりきれなさは堪能できました。波奈江が片思いに疲れ果てたのか・・・妥協して付き合ってもらうのが嫌なのか・・・自分では朝日を幸せにできないと思い定めたのか・・・そういう気持ちさえ何一つ伝わって来ないんだから・・・困ったもんだよね。

まあ・・・そういうなげやりでおまかせの恋愛ドラマがあってもいいけど・・・もっとベタで楽しませてもらいたい今日この頃なのでございます。

関連するキッドのブログ→第5話のレビュー

Sn006 ごっこガーデン。みたことのない夏の海リセット・セット。エリきゃああああああああっ、波奈江自爆コースでス~。その手があったかあ・・・ですけれど、こりゃ、もう反則ですわよね~。どうしましょ・・・ここはひとまず・・・夏希にチェンジ・・・それとも・・・朝日は猛然と波奈江追っかけモードに入るのかしら・・・それともまた待つだけモードなのかしら・・・読めないのでス~。読めなさすぎなのでス~まこぼぎゃああああああんでしたね。とりあえず・・・来週のサマヌーの後はあまちゃん/うっちゃんをうっかり忘れないように~なあのだあじょーくう葉ちゃんコントまでが私のサマヌー・・・一応香澄の結婚とリンクしているネタなのかしらね~・・・ここだけはクーラー効いてる感じだよね~みのむし寒いのね・・・うっかり用心助けあいシャブリ「夏希が乗った電車の車掌がちゃんと停車位置指さし確認してました~ikasama4お盆ですなちーずお盆ですねえmari・・・皆さん、残暑お見舞い申し上げます。朝日がふられたのはまあ・・・当然と言えば当然ですよね・・・しかし・・・波奈江も掌返し過ぎ・・・釣った魚に餌やらないタイプなのでしょうか・・・

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コメント

恋愛シュミレーションゲームですか。
サマーヌードなら山P一択で狙い打ちする人が続出しますね(≧▽≦)
恋患いとかよく言ったもので、長く恋の病にかかっていた波奈江が、当に恋が成就しようとしたその時に、香澄と言う最大のライバルが現れた衝撃は、雷にでも打たれた気分だったのかな?そのせいで、我に帰っちゃったの?
私は、少しだけその気持ちわからなくもないかな。
しかし、ドラマとしてはどうなんだ?リセットして振り出しに戻された気分!

元々、ドラマのプロデューサーは真心ブラザーズのサマーヌードが好きで、この歌を題材にドラマを作りたかったのと、わざわざDVDを買う位プロポーズ大作戦の大ファンだったらしいです。毎回、本打ちにも参加して作ってると言う事ですから、脚本家と言うより、プロデューサーの思い入れたっぷりのドラマですよね。

本当ならキッドさまのブログを読みながら、サマーヌードの展開について、あんな事やこんな事を妄想するのが楽しみだったのに、又一からやり直しじゃあ、全く予想出来ない流れになってしまいましたね。
はっきりわかってるのは、夏希がやっとヒロインとしてフューチャーされるかなと言う事です。
それにしては、二人のシーンで萌え要素少なすぎ・・・。

投稿: なっち | 2013年8月14日 (水) 10時03分

cherryblossom帝国臣民はトンチキがお好き~なっち様、いらっしゃいませ~可愛いよ山P可愛いよmoon3

男女雇用機会均等法以後の世界にあって・・・。
男女の差異が交差しているわけですが・・・。
キッドが一つのラインと考えるのが

運命を信じる女と
運命を信じない男の交差というものがあります。

女性の方々は何故か
「運命の出会い」とか「運命の相手」を信じるのですが
男性は基本的にはそういうものを信じません。

その例が
男性用の恋愛ゲームに端的に表れております。

基本、男性主人公は一人・・・。
この周囲に八人くらいの女性が配置されています。

「運命の人」などというものはなく
どの女性ともゴール・インできるのが
基本です。

時には二人とか三人とか同時攻略が可能です。

そして・・・基本的には男性は
全員を攻略して
ゲームをクリアします。

おわかりですね。

男性がいかに運命の人を信じていないか。

まあ・・・恋愛ゲームはやらない男性も多いわけですが
基本的に・・・男性は努力と・・・選択ミスを
しなければ・・・どんな相手とも結ばれると信じているということです。

で・・・男女がクロスして・・・
女性化した男性は
草食化したと言われますが・・・
要するに・・・「運命を信じる男」が増えて来たということですな。

どんなに努力しても・・・選択ミスをしなくても
無理なものは無理・・・そういう発想の男性が
魅力的なのかどうかということなんですなあ。

女々しくて女々しくて情けなく感じるのは
キッドだけでございましょうか。

一方で・・・テレビドラマの基本は
一方通行のストーリーがあるばかりで
それはあたかも「世界」が「運命」に支配されているが
如くなのですな。

このあたりが・・・テレビドラマが女子供向けに
作られているという基本なんです。

そうである以上・・・
運命というものを読む力を養うことができるのが
いいドラマという考え方もあります。

せっかく・・・狙っている男がおとせそうなのに・・・
自分から脱落するなんて・・・・
ありえねえぜ・・・と思うのが男。

うんうん・・・わかる運命が感じられないものねというのが女なんですな。

一度でも「占い」の結果・・・
あなたとはつきあえないみたいなの・・・と
言われたことのある男なら・・・
女の運命好きは思い知ってるわけですが
なんなんだ・・・と思う気持ちは変わりません。

ふふふ・・・とにかく・・・
六回を使ってふりだしに戻るって・・・
ものすごく虚しい気がしますなあ。

少なくとも・・・主人公が
恋をしている感じはここまでゼロですからね。

女性たちがひたすら勝手に恋をしているだけ・・・。

もちろん・・・そういうのが好きな人には
たまらないのかもしれませんが・・・。

キッドは実に微妙だと思うのですな。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月14日 (水) 16時57分

じいやSUMMER、こんにちは♪

私もね、脱力しちゃった6話でした。
そうそう、せっかくの告白シーンですから
もっと一直線に走っても良かったですよね。
じいやさまのおっしゃる通り
波奈江の手を握るでも肩を寄せるでもいいから
もうちょっと態度で示してほしいところです。
責任だけで走ろうったって、そりゃ無理ですよね。
だって、ご令嬢ですもの。
欲しいものは何でも手に入る子だからこそ
朝日の強い愛が欲しかったのかな~と。
でも、何か悟りがきちゃったみたいですね・・。

それにしても「見たことない夏」ってなんでしょう?
じいや様が敏感に反応しておられるのが
気になりましたわっ。
まさかここからホラーの夏だけはイヤですからね><

お盆ですね~。
甘いおはぎを作ったのでどうぞ。
そして夜になったらみさきビール♪

投稿: エリ | 2013年8月14日 (水) 20時59分

男女雇用機会均等法以後 世界が変わった

たしかに そうですね
その後バブルも弾けて男子の一部の草食化に拍車をかけたのかもしれません
先日 友人が電車の中で若い男子がこのドラマの話を夢中でしているのに遭遇したみたいです

ひょっとしたら 1番このドラマに嵌まれるのは そういっ層かもです(^^)

このドラマ、ある意味切なさ具合が現実にそくしている気もしますが大多数の人は宣伝通りのキュンキュンするラブストーリーを求めていると思うので制作者側に譲歩してもらって朝日が早く夏希にグイグイ行く姿を見せてもらいたいです☆

恋愛シミュレーションゲームには全く疎い私ですが キッドさんの説明を聞いて超ダサイ男子がクラス1番の女子にアタックする行動に合点がいきました!

投稿: chiru | 2013年8月14日 (水) 23時31分

ribbon✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリSUMMER、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿ribbon

お盆でございますので
今夜のお夜食は
精進御膳にしましたぞ~。

黄粉餅にところてん
水蜜桃
そしてジャガイモのきんとん
抹茶アイスでございます。

お嬢様を脱力させるとは・・・
恐るべき「サマヌー」でございますな。

とにかく・・・なんだか
波奈江の気持ちに
心が応えたのなら・・・
その気持ちに寄り添うことができる
キャラクターのはずですよね・・・朝日は・・・。

それなのに・・・
波奈江に対する態度に
情熱の欠片も感じない。

そういう時代とか
そういう性格の問題じやなくて・・・
この脚本家が・・・
あえて・・・そうさせているので
物凄く情けない感じになるのですなあ。

人の心が分らないのと
優しさは紙一重なので・・・
どっちつかずの話になってしまう。

愛してないなら・・・
寄り添っちゃだめだろう・・・ってことなんですな。

少なくとも・・・一人で残しちゃ駄目ですよねえ。

あそこでうろたえて・・・取り逃がした時点で
アウトなんでございますよね。

そうなると・・・朝日は単なるヘタレでしかない。

この脚本家はそういう主人公しか描けないようですな。

「プロポーズ大作戦」は高校生からのスタートでしたから
まだ・・・若いの一言ですみますが・・・。

そろそろ・・・山P先輩も大人ですからな。
ちょっとちがうと思うのでございます。

さすがら・・・ホラーにはならないでしょうが・・・。
これだけ「みたことのない夏」を
ふってしまって・・・そうでなかったらと思うと
ゾッといたしますぞ~。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月15日 (木) 00時42分

cherryblossomシンザンモノ↘シッソウニン↗・・・chiru様、いらっしゃいませ・・・大ファンheart04

若い男子がどのくらいの若さにもよりますな・・・。

小学生なら・・・「山Pはもてもてでいいけど・・・もてる男はそれなりにつらいよね」ぐらいだと可愛いですな・・・。

あるいは「一夫一婦制だと・・・結局、誰かを選ばなきゃいけないって・・・虚しいよね」

はたまた「結局、山Pより上がいるってことだろ・・・世界ってこわいよな」

・・・とかねえ。

小学生時代からずっとあややが好きで
13年後・・・あややの結婚を機会に
幼馴染とつきあうことにした大学生とか・・・。

まあ・・・いろいろと不気味ですな。

結局、失恋を三年も引きずっちゃう男の話なんですが
まあ・・・相手が長澤まさみだと
一生ひきずってもおかしくないですが
それはそれとしてねえ・・・
なんだか・・・いろいろあるだろうとも思うのですな。

夏希と波奈江によって
立ち直ったんだから・・・
波奈江がダメなら夏希にしようって感じですよね。

まあ・・・来週、実は香澄の結婚話は嘘でしたという
物凄い展開があったっていいですが・・・
とにかく・・・
いない相手ではなくて
そこにいる相手で
悩まない恋なんて・・・
まるで・・・歯ごたえないですからなあ。

ふふふ・・・不釣り合いなカップルが成立するのは
まさにチャレンジ精神のなせる技なのでございます。

だから、好きな男子のいる女子は
「ボヤボヤしてると私は誰かのいい子になっちゃうよ」
攻撃を常にかますべきなのでな~。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月15日 (木) 01時14分

>ごっこガーデン。みたことのない夏の海リセット・セット

(‘ jjj ’)/ じぇじぇじぇ!
LIFEの宣伝!!
もはやサマーヌードにあらずwww

投稿: シャブリ | 2013年8月15日 (木) 01時16分

wine▯▯black rabbit▯▯シャブリ様、いらっしゃいませ▯▯black rabbit▯▯wine

皆さまのつぶやきが妄想に反映しているのでございますが・・・。

「サマーヌード」ごっこガーデンは
「あまちゃん四コマセット」の裏手になっているので
まこ様が乱入してこられたのです。

あくまで・・・「サマーヌード」ごっこガーデンの
ハプニングの一幕なのですぞ~。yacht

投稿: キッド | 2013年8月15日 (木) 05時47分

いつも楽しく拝見しています。
高校生の娘が今後の予想をしたので、よかったらちょっと聞いて下さい。

6話を一緒に見ていた娘が、夏希にフラグが立った。と言いました。
詳細を聞くと、
失恋してみさき市にやって来た香澄。そこで朝日に出会って朝日に癒されつきあい始める。やがて元彼からやり直したいと連絡があり、朝日の前を黙って去って行った。
一方、結婚式当日に相手に逃げられた夏希。
朝日と出会って次第に朝日に惹かれていく。
一旦は朝日の元を離れるが、やがて付き合い始める。
そこへ、夏希の元婚約者がやり直したいと現れる。
香澄の悪夢再びか。思わせて・・・
でもそこで夏希は、私は違う。と朝日を選んでThe End.

こんな展開だそうです。
娘曰く。
でも、ここまで高校生に読まれるようなことはしないよねぇ。って。

いかがでしょうか?

投稿: くりくりぼうず | 2013年8月16日 (金) 08時14分

parkingcherryblossomサクラサクラノ~ くりくりぼうず様、いらっしゃいませ~ハナビラニノッテドコニcherryblossomparking

御愛読ありがとうございます。
お嬢様のおっしゃる通りに
キャスティング的にも
朝日-夏希のゴールは大本命でございますよね。

小中学生向きに作られているので
高校生が読み切って当然という考え方もございまする。

香澄が失恋してみさき市に→朝日と知りあい同棲
→昔の恋人とヨリを戻して去る

夏希が失恋してみさき市に→朝日を好きになる
→今、ここですな。

この後・・・→昔の恋人がアプローチ→朝日を選択

これは実に自然な流れです。

ある程度、想像力が要求されるこのドラマ。

もう一つの世界に配慮しないといけないのですな。

夏希がみさき市にこなかったら・・・
波奈江と朝日の交際は始らず
香澄が来た時の
朝日の傷はさらに深くなっていたかもしれません。

すべては夏希と出会ったからこそ
香澄の看板のない世界・・・
朝日が香澄以外の女に目を向けた世界・・・
そういう世界が出現しているわけです。

そして・・・波奈江が自ら身を引いてしまった以上・・・。

朝日が夏希を追いかけはじめる準備は整いました。

朝日はずっと香澄を思っていたわけですが
それは「ただ待っていただけ」・・・。
今度は「追いかけて」「捕まえる」
朝日を見せてもらいたいわけでございます。

まあ、当然、夏希はある程度、逃げないとなりませんぞ。

恋は所詮、「鬼ごっこ」なんですからねえ。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月16日 (金) 16時40分

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» SUMMER NUDE #06 [ぐ~たらにっき]
『さよなら大好きな人…運命の再会と10年愛の結末』 [続きを読む]

受信: 2013年8月13日 (火) 19時55分

» SUMMER NUDE 第6話 [レベル999のgoo部屋]
「さよなら大好きな人…運命の再会と10年愛の結末」 内容 朝日(山下智久)が波奈江(戸田恵梨香)に告白しようとした、まさにその時。 香澄(長澤まさみ)を目撃し、動揺する。 すぐに香澄は、姿を消すが、朝日は、気になりながらも波奈江と歩いて行く。 すると波奈...... [続きを読む]

受信: 2013年8月13日 (火) 20時59分

» 第二幕、香澄vs夏希の始まりか~『SUMMER NUDE』第6話 [テンメイのRUN&BIKE]
「経験したことのないような」暑さ(by 気象庁)に加えて、極度の寝不足と疲 れで [続きを読む]

受信: 2013年8月13日 (火) 23時33分

» SUMMER NUDE 第6話 [ぷち丸くんの日常日記]
朝日(山下智久)は、波奈江(戸田恵梨香)に告白しようとした瞬間、香澄(長澤まさみ)の姿を見つけてしまいます。 波奈江に「話しておいでよ」と言われた朝日は、お祭りの中、彼女の姿を捜しますが・・・...... [続きを読む]

受信: 2013年8月14日 (水) 11時00分

» SUMMER NUDE 第6話 [エリのささやき]
そして誰もいなくなった・・てな展開? [続きを読む]

受信: 2013年8月14日 (水) 17時22分

» SUMMER NUDE (第6話・8/12) 感想 [ディレクターの目線blog@FC2]
フジ・『SUMMERNUDE』(公式) 第6話『さよなら大好きな人…運命の再会と10年愛の結末』の感想。 5話と23分間も割いて描いてきた結果がこれ? 前半は、香澄(長澤まさみ)が朝日(山...... [続きを読む]

受信: 2013年8月14日 (水) 18時24分

» 《SUMMER NUDE》☆06 [まぁ、お茶でも]
花火が上がったとき、朝日が、波奈江にちゃんと告ろうとしたのに、そこへ、現れたのは香澄。もう二度と帰ってこないだろうと思っていた香澄。 「行ってきなよ。だって、ずっと会いたかった人でしょ」そう言って落とした金魚を拾い上げてすたすたと歩いた。 波奈江は、私の心の健康を考えて、香澄と会って、話をするようにと言った。朝日は、そこまで言われてはと、会って話をすることに決めた。別れて独りで、金魚を返し、寂しそうに戻って行った姿を見たのは、光とあおいのカップル。ひかりはとても心配になった。 結局朝日は、香澄を見... [続きを読む]

受信: 2013年8月15日 (木) 16時10分

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