« 明治五年十二月二日の翌日は明治六年一月一日となったのでごぜえやす(綾瀬はるか) | トップページ | 男の話を聞かない女とボディ・スナッチャー/スターマン(福士蒼汰) »

2013年8月20日 (火)

割らない西瓜割りと夏の辛い鍋とイタリアンのヤキソバと追いかけない男のSUMMER NUDE(山下智久)

動かない男には冷たい時代だ・・・。

いや、動かない男はいつでも冷遇される。邪魔だもんな。

動かない恋愛ドラマはどうだろうか・・・スタートから第7回まで使って・・・誰も動かないのである。

いや、脚本家は言うだろう・・・主人公は最初からヒロインが好きだったと。

ただ、それに自分で気がついていないだけなんだと。

それに・・・去って行った女のことをずっと想っていたじゃないかと。

その想いの虚しさから目が覚めて、ずっと寄り添ってくれた女に目を移したじゃないかと。

しかし、その女から別れを切り出されても何もしない男なのである。

戻って来た女にも何もしない男なのである。

我慢強いというのかもしれない。

しかし、結局、いつまでたっても何もしない男だとも言えるんじゃないか。

そうじゃなくて・・・普通の男なんだよと言うのかもしれない。

休業の危機にある海の家の料理人をスカウトしたし、病気の子供に夏の思い出を作ってあげたし、幼馴染の家族の危機を救ったし、今回は年下の仲間を送りだしたり、結婚できない女に優しくしたりしてるじゃないかと・・・。

だから・・・恋愛ドラマなんだろ・・・。

見たこともない夏を見せてくれるんじゃなかったのか。

第7話まで・・・恋愛しない恋愛ドラマの主人公・・・そこか・・・そこなのか。

彼は動かない男。

津波が来てもじっとしている男。

そして・・・いつでも待っている男。

退屈で退屈で・・・いらいらしたりはしない男。

だけど・・・みんなといればはしゃぐ男。

片田舎には珍しくない男・・・。

こんな主人公でもなんとかヒトケタ回避を維持している山下智久万歳って言えばいいのか。

コマンドを選んでください。

なにもしない(一択)・・・。

もはや・・・ゲームとして成立してないよね。

で、『SUMMER NUDE・第7回』(フジテレビ20130819PM9~)脚本・金子茂樹、演出・宮木正悟を見た。三年間待ち続けた理想の女・香澄(長澤まさみ)は「前の彼氏とよりを戻して愛を育み今回結婚することになりました」と報告にやってきて、十年間待ち続けた波奈江(戸田恵梨香)の気持ちをリセットしてしまう。十年の恋から醒めてしまったのである。理屈に合わないとか謂うでは女心はつかめないのである。波奈江から訣別宣言をされた朝日(山下智久)は戸惑うが特にどうということもなく淡々と日々を過ごし始める。お茶の間はもう呆れる他は無いのだった。

その頃・・・友達の好きな人を好きになってしまって東京に戻った夏希(香里奈)はイタリアン・レストラン「Giallo Blu」(青と黄=パルマFCのクラブカラー・・・パルマはイタリア北部の都市である)に再就職していた。北部イタリアはフランスに近いためにバターや生クリームを使った料理が多く、南部イタリアのオリーブ・オイルやトマトを使ったいわゆるイタリアンよりもフレンチに近い感じがある。その味の近いに南部イタリア系で修行したらしい夏希は四苦八苦しているらしい。ちなみにシェフは影山(中村俊介)は当然北部イタリア系で、夏希は習い覚えた腕を発揮できないのだった。

まあ、そんなこともないだろうがな。そういうことにしておくよ。

一方、波奈江と交際するつもりだった朝日は「突然の別れ」を切りだされ、お茶の間は戸惑うのだが・・・本人はまったくさばさばとしているのだった。

「お前、それでいいのかよ」と親友のタカシ(勝地涼)は問いただす。

しかし、朝日は「俺が三年間もうじうじしていたからいけないんだ」と奇妙な弁明をするのだった。早い話が・・・波奈江のことは「愛していなかった」ということである。

「やはり・・・あれか・・・お前・・・おっぱい星人なのか」とタカシに追及してもらいたいくらいであるが・・・タカシは簡単に納得するのだった。

とにかく・・・「俺はお前と付き合う」と宣言したにも関わらず、波奈江が引くと、けして追いかけたりはしない朝日である。

「去るものは追わずか・・・夏ばっぱの精神だな」

「誰が朝ドラマのヒロインの祖母で北限の海女なんだよっ」という会話ももちろんない。

「谷山酒造」の「みさき潮風ビール」の看板はあおい(山本美月)をモデルにしたものにチェンジしていた。

いつの間にか、付き合いだしたらしい駿(佐藤勝利)と麻美(中条あやみ)のカップル。高校一年生と18歳のフリーターである。結構、スリリングな組み合わせだ。

看板前でデートしていた二人はあおいに頼まれ、記念撮影をするのだった。

なんだか・・・「夏の青春模様」を感じたのはこのシーンだけだったな。

一方、東京の制作会社に就職が決まったヒカル(窪田正孝)はまたしても鬱屈してしまった。

ずっと好きだった波奈江を朝日に託したのに・・・二人は破局・・・しかもふったのが波奈江の方なので朝日を責めることもできないのである。

「幸せにするって言ったじゃないですか」

「でも・・・ふられたの俺の方だしな」

「それでも・・・今度は追いかけてふりむかせるくらいあってもいいじゃないですか」

「いやあ・・・とてもそこまでは・・・っていうか、お前だってチャンス到来だろ」

「ま、そうなんですけどね」

ヒカルは激しく妄想して動揺するのである。

しかし・・・朝日の本題は「送別会やるから、絶対来いよ」なのだった。

「結局、みんなで飲みたいだけでしょ・・・俺はそういう田舎の青年団的なしがらみにサヨナラするんで・・・送別会なんていりません」と意地をみせるヒカルである。

(気の合った仲間と緩い感じでワイワイ騒ぐ)・・・それがそんなにいけないことなのか・・・と朝日は思うのである。

とにかく・・・このドラマにおける朝日は「それこそが人生の醍醐味と思う男」なのだ。

月9の主人公がそれでいいのか・・・と思うが・・・そうなんだから仕方ないよね。

しかし、朝日をふった波奈江は「それ以前の自分」をなかなか取り戻せないのだった。

「自分」のことがよくわからなくなってしまったらしい。

まあ、お茶の間にもよくわからないものな。

朝日に対して他人行儀な感じでしか振る舞えなくなってしまったのだった。

まあ・・・心の病だからな。

「よお」と朝日が挨拶しても・・・「おはこんにちこんばんわ」状態なのである。

仕方なく・・・親友の夏希に相談するために今週も上京するのである。

「なんだかギクシャクしちゃってさ」

「そうなんだ」

「敬語になっちゃうし・・・」

「まだ気があるんじゃないの」

「それはないの」

結局、朝日がフリーでいることを夏希に伝えるための段取り的上京なのである。

みさき市に戻って来た波奈江は喫茶店に格下げしたらしい「港区」で朝日と再会する。

「よお・・・」

「こにやばんいえい」

「どうした・・・」

「夏希にあってき・・・ました」

「なんで・・・敬語」

「夏希はレストランで働いています」

「なんで・・・語学教材風・・・まあ・・・それはいいとして・・・ヒカルの送別会にヒカルをさそってくれよ・・・俺が誘ってもダメなんで」

「・・・かしこまり・・・」

結局、波奈江に誘われれば・・・来るヒカルだった。

朝日は写真館に見合い写真を撮りに来た女(大久保佳代子)のことを思い出す。

そしてなんとなく・・・夏希に電話をかけるのだった。

「今日さ、結婚詐欺の被害者に会ってさ・・・なんとなく夏希のことを思い出した」

「私は・・・結婚詐欺にはあってないぜよ」

「新しい職場はどう・・・」

「それなりに大変よ・・・下っ端からやりなおしだし・・・」

「またまた・・・あのヤキソバが作れたら天下無敵でしょう」

「イタリアンなめんなよ・・・」

「そうかな・・・最高だと思うけど・・・」

夏希と話すと・・・何故か心が安らぐ朝日だった。

ひょっとすると・・・朝日には地元の人間を幸せにしなければいけない責任感みたいなものがあって・・・余所者にはそういうものがない分、気楽になれるのかもしれない。

なぜなら彼はじっとして動かない男なのである。

さっそく、ヒカルに電話する波奈江。

「何してた」

「テレビ見てた」

「何やってるの・・・」

「ATALUの劇場版のコマーシャル」

「もうやってんだ」

「堀北真希が踊る大捜査線のキョンキョンみたいなことになってるよ」

「梅ちゃんとあまちゃんが交差してんのね」

「梅ちゃん・・・昔、朝日に似ている人とドラマやってたよね」

「クロサギ?」

「いや・・・波奈江に似てる人が出てた方・・・」

「ああ・・・野ブタ。か・・・」

「なんか用?」

「あんたの送別会なんだから・・・出なさいよね」

「俺はそういうの卒業して、東京へいくんだ」

「だから、卒業式でしょ・・・」

「お前こそ・・・朝日先輩のことはいいのかよ」

「私もね・・・卒業するんだ」

「よく・・・わからないな」

「そういうエキセントリックな設定なのよ・・・奇をてらいすぎてすごく地味になっちゃってるのよ」

「・・・ありがちだよねえ」

おそらく日曜日なのだろう・・・。

甲子園が始っているのかどうかもわからない、月遅れのお盆が終わったのかどうかもわからない・・・夏の日曜日。

暑い時に暑いうどんを食べるというのは一種の奇をてらった暑気払いだが・・・定番といえば定番で、送別会に鍋を囲むのも定番と言えば定番である。昼間から鍋というのはちょっとスカシている。

そういうわけでベタなのか奇抜なのかよくわからない感じの送別会にヒカルはやってきた。

波奈江に誘われればやってくるヒカルにあおいは身の置き所がない感じなのである。

呼ばれていないのにやってくる駿と麻美。

このドラマは童貞と処女が多いわけだが・・・あえてわけると・・・。

経験済み→朝日、あおい

未経験→波奈江、タカシ、ヒカル

不明→駿、麻美

・・・ということになる。まあ、駿とか麻美とか何をやってもフレッシュでとてつもなく楽しい年頃なんだよなあ。なつかしいなあ。遥かなり20世紀、遠い遠い昭和だなあ。

「ロンバケ」とか「ビーチボーイ」とか「橋幸夫」とかまったく知らない世代が見れば楽しいドラマなのかもしれないなあ。

でも、それだと視聴率はとれなくて当然だよなあ。

・・・などと回想にふけっている間にも激辛鍋を食べ終わっても汗ひとつかかないリアリティーの欠如したメンバーたちは砂浜に出るのだった。

西瓜を食べてた 夏休み

水まきしたっけ 夏休み

ひまわり 夕立 せみの声

全員、水着ではない上に・・・ヒカルは長袖着用である。なんだ・・・日焼け対策か。

それとも刺青お断りですかーーーっ。

それとも改造されて金色のうろこが・・・いつの時代だよ。

前座のタカシが水没した後で・・・真打ヒカル登場である。

目隠しされたヒカルは・・・なんとなくはしゃぎ出す。

ベタだけど目隠しされたヒカルの目線はほしかったよな。

「右、右・・・」

「左、左・・・」

「前・・・前・・・」

微笑むヒカルの口元・・・。

「回れ右・・・」

「なんだよ・・・回れ右って」

「そこで、一歩下がる」

「なんだよ・・・一歩下がるって」

「いいからいいから・・・そこでしゃがむ」

「なんだよ・・・しゃがむって・・・落とし穴は勘弁してよ・・・あ」

思わず目隠しをとるヒカル。

そこにはヒカルの名前入りのディレクターズ・チェア(撮影時に監督が座る椅子)があった。

「・・・こういうのいいから・・・」

「いつか、映画を撮る時に・・・すわってくれよ」

「出世しても俺たちのこと忘れんなよ」

「あたし・・・死体の役とかなら友情出演してあげるよ」

「おれ・・・美人芸者とかに殺される役がいいな」

「地元の老舗の海苔屋の若旦那なら俺ね」

「私は入浴しても脱ぎません」

「どういうドラマなんだよ」

「ヒカル・・・頑張って行って来いよ・・・そんで・・・ダメだったらいつでも帰ってこい」

「プレッシャーかけといて・・・最初から期待してない風なのはどうなんですか」

「だってな・・・」

「だってねえ・・・」

浜日傘 ゆらゆら

すらりとのびた 長い足

蒼い夏が 駆けていく

女の子って やっぱりいいな

「だから・・・いやだったんだ・・・送別会なんて・・・」

泣きじゃくるヒカルだった。

帰り道・・・朝日と波奈江は仲良く肩を並べる。

「楽しかったなあ・・・やっぱり、朝日が仕切るとはずさないよね」

「お・・・もどったな」

「うん・・・私はさ・・・こうやって十年後も過ごしていたい・・・それだけなんだ・・・」

「波奈江・・・それは無理なんだよ」

「どうして・・・」

「もう・・・みんな子供じゃなくなるからさ・・・」

「だって・・・もう・・・私たち子供じゃないでしょ」

「なるほど・・・そういう考え方もあるよねえ」

大人にならない子供、子供のままの大人があふれるこの世界なのである。

ヒカルはあおいに別れ話を切り出した。

「ごめんね・・・君のことはどうしても愛せない」

「ひどいな・・・でも、最初からそうじゃないかって思ってたら別にいいよ」

「すまない・・・」

「そのセリフは止めて・・・死んじゃう可能性があるから・・・」

「俺はジャックじゃないよお」

笑顔で別れる二人。しかし、あおいは唇をかみしめるのだった。

涙があふれる 悲しい季節は

誰かに抱かれた夢を見る

泣きたい気持ちは言葉にできない

今もこの胸に夏は巡る

そんなあおいの気持ちは全く考えない波奈江はヒカルに電話をかけるのだった。

「あした・・・見送りに行こうか」

「いいよ・・・」

「遠慮しないでよ」

「俺は・・・ずっと・・・お前を言いわけにしてきたんだ」

「・・・」

「お前が好きだから・・・この街を出ていかないんだって・・・」

「・・・」

「でも・・・ただ・・・臆病で・・・都会に出るのがこわかったんだ・・・夢を追いかけない理由をお前のせいにしてたんだ」

「・・・」

「いってくるよ・・・波奈江」

「いってらっしゃい、ヒカル」

波奈江は・・・持ち駒が一つもなくなった棋士のような気分を味わった。

「なんだか・・・みんな大人になっちゃうな・・・」

「ま・・・遅いくらいだけどね」と港区のマスター(高橋克典)は思うのだった。

四十五歳でようやく父親になった男である。子供が成人したら六十五歳だぞ。

夏ばっぱは六十六歳で孫がもうすぐ二十歳だというのに・・・。

まあ・・・人生いろいろだけどな。

一生、子供の味を知らずに過ごす人もいるわけだしな。

この後・・・波奈江は就職活動に目覚めるらしい。社長令嬢は仕事ではないと気がついたのだった。いや、後継者は立派な仕事だけどね。

勢津子(板谷由夏)はめっきり予言をしなくなっていたのだった。

妊娠して出産して巫女属性はおこがましいからである。

夏希は・・・調子に乗ってスーパーに買い出しに行き、目玉焼き焼きそばを「まかない」で作って職場の人気を勝ちとるのだった。

ま・・・自腹なら・・・ひっこしそばみたいなもんだよな。

もちろん・・・「まかない」としては邪道である。

せめて・・・ソース焼きスパゲッティーなら・・・まずそうじゃねえか。

一方で朝日はマンションの女・・・ではなくて食堂の女の働く姿をお見合い写真とすることを提案する。

その後の女の行方は杳として知れない。

お互いが仕事に精を出す・・・二人の男と女。

機は熟したらしい・・・。

さりげなく夏希に電話をかける朝日。

しかし・・・夏希は・・・店長から飲み会に誘われていた。

鳴る電話・・・出ない電話。

奇をてらった「わり」にはこれ以上なくベタな「つづく」なのだった。

・・・暑かったけど、西瓜おいしかったね・・・夏なのだった。

関連するキッドのブログ→第6話のレビュー

Sn007 ごっこガーデン・残暑お見舞い西瓜大会会場。エリ熱中症続出の日本列島のファンの皆さん、H☆C水着写真集は西瓜付きで発売中でス~(絶対に問い合わせないでください)・・・。見たこともない夏第二段は・・・フリーになったところで・・・何気に夏希に電話する朝日・・・脱力でス~、二週連続脱力でス~。じいや~、スイカもっと切って~。ジュースにして~まこ重盛~・・・じゃなかった光くん、言っちゃったジョー。波奈江は明らかにターゲットを光くんにチェンジしている気配~。来週は波奈江衣装を確保せねばぼぎゃんでしゅ~・・・じいや、まこのお見合い写真はどうなってますか・・・なになに・・・二十歳になったらアラーキーが撮ってくれるのでしゅか~・・・こっぱずかしい感じになりそ・・・くう暑いけど・・・夏休みも終わりだね・・・最後は・・・ガッチャマンかあ・・・みのむし今夜はアレですよ・・・でもアレちゃんは来週かも・・・ルルルシャブリみなさん、すっかりサマーヌードのレビューしなくなっちゃったのでありましたーーーikasama4クーラー故障中、修理中熱中症発症、クーラー故障中ちーずおいたわしやmariただ今、取材中です・・・くすん、HD不調です・・・朝日のアドバイスで新しい職場にとけこめた夏希・・・そのためにややこしいことになったりしそうですね

|

« 明治五年十二月二日の翌日は明治六年一月一日となったのでごぜえやす(綾瀬はるか) | トップページ | 男の話を聞かない女とボディ・スナッチャー/スターマン(福士蒼汰) »

コメント

キッドさま。残暑お見舞申しあげます。
今年の暑さは異常と言われてますが、サマーヌードの夏は、真夏を通り越してすっかり夏の終わりの様相を現して来ました。

で、盛り上がりはいつ頃来るのでしょうか?
奇をてらったら地味になり過ぎたには笑っちゃいました( ̄▽ ̄)
夏のラブストーリーなのに・・・。
キッドさまの筆が心なしかいつものキレがな………ゴホゴホ。。。
8話から始まる恋って事でOK? (T_T)

投稿: なっち | 2013年8月20日 (火) 22時39分

cherryblossom帝国臣民はトンチキがお好き~なっち様、いらっしゃいませ~可愛いよ山P可愛いよmoon3

「踊る大捜査線」では青島とすみれさんの
恋愛ヴァージョンが保険としてかけられていたのですが
恋愛は隠し味化して中身がヒットしたわけです。

このドラマもその方向性がよかったのかなと思います。

町の写真館を舞台に・・・
羽ばたけない青年の話を主軸にする。
町を通り過ぎて行った女とか
ずっと想いを寄せる女とか
男に逃げられた女とかは
背景化して・・・
想像におまかせする展開で・・・。

写真館を訪れる客と朝日とのふれあいがメイン。

写真館の親父と港区の兄貴はスイッチする。

麻美はどちらかの娘設定で高校生に。

で・・・なんとなく・・・朝日と夏希が
魅かれあって行くという感じで
見たかったかな・・・。

しかし、これはこれで
キッドはそこそこ楽しんでますぞ。
会話ももの足りないので
妄想膨らみますしな。

まあ・・・キッドの駄文にキレがないのは
いつものことでございますのでご容赦ください。

「みたこともない夏」はきっと
来週から始ると思いますぞ~。
朝日の「夢」が明らかになるみたいですしねえ。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月21日 (水) 03時07分

ターゲットが狭まり視聴率がとりずらいと言われるラブストーリー
それでもラブストーリーを作りたいと思う局側の気持ちは理解できる気がするのですが 月9で豪華な顔ぶれ キャストの年齢を見てもターゲットの年齢は30代で毎週 見続けてもらう努力をしてこそ ドラマの成功がある気がしますが なんか中学生が1番感情移入しやすいみたいなラブストーリーを作るってsweat01
モンスターズの時も感じましたが あからさまにローティーンを意識して作るには なんか旨味があるんでしょうか?

子供向けに見えて実は難解で虚しさを強調した作りのサマーヌード
でも7話
私は結構好きです(^^)
高橋克典さんも良い味を出していたし群像劇としては悪くなかったです
波奈江は朝日より光の事を大事な存在だと思っているようにずっと感じていたので 朝日の不実もあまり気になりませんでした(^^;
群像劇としてはテーマが見えてきたように思えた今回
次回からはラブストーリーとして鮮やかな印象を残して上手いこと着地して欲しいです☆

台風の影響か今日はやけにジメジメしていますね
ご自愛下さいませclover

投稿: chiru | 2013年8月21日 (水) 08時33分

cherryblossomシンザンモノ↘シッソウニン↗・・・chiru様、いらっしゃ いませ・・・大ファンheart04

まあ、基本的には帝国の購買層拡大戦略がベースにありますな。

お子様の心をキャッチするのはいつでも基本ですから。

せっかくつかんだ購買層から
見放されても構わないというなりふりかまわないところは大きいと思いますぞ。

旨味があるから何度でもやるんですぞ~。
主題歌そこそこ売れましたし~。

朝日の側には波奈江がいて
波奈江の側には光がいた・・・
誰かの背中を見ていたがふりかえると誰かがいたという
オーソドックスな展開で・・・。
でも、ふりかえられたその人は目をそむけるという
連鎖・・・。
この脚本家はこういうのが好きなんですな・・・。
まあ、もうこうなると好みの問題ですよねえ。

人間の心なんてもっといい加減だと悪魔は考えますけどね。

東京は曇ったり晴れたりをくりかえしながら
夜の雨に向かっている気配。
女心と秋の空というように・・・
この天気は
夏の終りと秋の始りを感じさせますな。

そういうわけで・・・夏休みの終盤・・・
東京の彼女と田舎の彼氏の
遠距離恋愛が始るのですねえ。

まあ・・・はっきり言ってかなり面倒くさい感じなのでございますよ~。typhoon

投稿: キッド | 2013年8月21日 (水) 15時27分

じいやSUMMER こんにちは!
スイカのジュースがたくさんあるので
ゼリーにしました~♪

なんと朝日は動かない男だったとは。。
街の中心にいて、誰もの中に入り込んでいながら
あまり輝いて見えなかったのは動かなかったから?
でも、ブザビも8話からだったので(ナニが?)
サマヌも8話からと思えばいいのかしら。
何しろ「見たことない夏」や「新たな夏の物語」と
煽ってくれてる割には、わかりにくい新しさでしたわ。
それでも待ってるのは♪夏休み~♪だからねっ^^;
ずっとずっと夏休みだったらいいのですが、
でもいつか卒業の時がくるんですね。
朝日も光君のように夢を追う日がくるでしょうか。

じいやちゃま、
光くんの成功と、朝日の夢を応援しながら
みさきビールをどうぞ♪

投稿: エリ | 2013年8月21日 (水) 21時41分

ribbon✿❀✿❀✿かりん☆スー☆エリSUMMER、いらっしゃいませ✿❀✿❀✿ribbon

本日の海の家メニューは
勢津子姉さん特製地中海風
トマトたっぷりカレーでございます。
魚介類もどっさり入ってますぞ~。

天使テンメイ様のテーマで言えば
上を目指さない男ということになりますでしょうか。

まあ、テンメイ様は未だに最後は香澄と信じている
清々しさがありますなあ。

みさき市の地上の星が・・・朝日だとすると
香澄は天上の星なのですな。

みさき市という世界では
香澄以上の女には巡り合えないと
信じた朝日・・・。

だから・・・夏希もまたみさき市に連れ込んだわけです。

朝日としては天女たちになんとか
地上世界で暮らしてもらいたいと思っている・・・。

なぜなら・・・上を目指さなくても
幸せはそこにあるはずだから・・・。

波奈江の父親や・・・喫茶店の親父こそが
朝日の理想なのかもしれませんな。

来週は・・・上を目指した朝日の友人が
みさき市にやってくるようなので
そのあたりが明らかになるかもしれません。

流れで言えば
上にいる男・シェフ影山と
動かない男・朝日の二者択一になった夏希の
決断になるわけですな。

最後まで・・・待っている男なのか・・・
そうではないのか・・・終盤戦に期待ですな~basketballeight

投稿: キッド | 2013年8月22日 (木) 00時54分

キッドさん、こんにちはhappy01

以前から、みさき市には、竜宮城のように、
他所とは違う時間が流れてるんだろうなあー、とは思っていたのですが、
物語終盤に「夏が始まる」を二度も聞くとは・・・

朝日にとっては「夏」=「ラブラブの恋の季節」なのかもしれないですね。

先週も送別会で、今週も、となると、
光じゃないけど、またか、とか思ってしまいます。

田舎でくすぶっている自分達も、それが心地よい自分達も、
分かっていてやってるとばかり思っていたのに、
夏希に指摘されるまで無自覚だったとは・・・

本当に、みんな、子供ですよねえ。

アポも取らずに突然引越先(しかも職場)に訪ねてくるとか、
電話を掛けるのはいいけど、「今いい?」とか相手を気遣う言葉も無いし、
とっくの昔に振られているのに、認めたくなくてウジウジしてみたり、
気が付いたら、そばに大事な人がいた、っていうのじゃなくて、
香澄が駄目なら波奈江、波奈江も駄目なら夏希って、
(相手の感情は置いといて)乗り換えている(ように見えてしまうsweat01)ところとか。
優しいんだけど、相手の気持ちに寄り添ってないから、
なんだか押しつけがましい親切になってしまうんですよね。
このプレゼントで喜ばない人がいるなんて、考えもしない、みたいな。

リアルっちゃリアルだけど、小中学生には、せちがらいかも。

もちろん、良いところも沢山ありますよね。
演技力のある人ばかりを集めているから、
スイカ割りのシーンは、引き込まれましたわ。

先週の駅のシーンも見応えがありましたね。

海苔を手土産に、一人で見送りに来る孝至も良かったし(この人が一番大人)、
悪女に徹していながらも
(夏希が朝日を好きなんだと見抜いて)アドバイスまでしちゃう香澄、かっけー!

香澄が黙って元カレのところに行ったのも、分かるような気がします。
本当のこと言って、逆ギレされて刺されちゃったりしたら、どうしよう・・・
朝日のことだから、それは無いかもだけど、人って分かんないしなあ・・・

別れを告げに行った時も、ちゃんと相手を立てることを忘れない・・・
朝日にはもったいないわ・・・

話は変わりますが、
昨日「リーガル・ハイSP」を見ていたら、
「私を苛めればあらゆる手を使って500倍返しとされると分かっていたんだろう」と、
竹刀片手に喋る古美門先生の勇姿がcoldsweats01

早く秋にならないかなあ・・・maple

投稿: mi-nuts | 2013年8月22日 (木) 14時04分

crown✭クイーン・オブ・ザ・ランチ✭mi-nuts様、いらっしゃいませ✭親切百回接吻一回✭parking

ただ今、甲子園では前橋育英が初優勝をしたところ。
応援団の演奏が「あまちゃんのテーマ」一色だった夏。
野球に興味がなくても
中学生になれば・・・甲子園の決勝が終わったら
夏休みももうすぐ終わりとブルーな気持ちになる季節。

それなのに・・・まだそこかよっ・・・という気分にさせるサマーヌード2013の世界。

「永遠の夏」が続いていくみさき市でございます。

都会に出ていくのも田舎に残るのも
人それぞれですが・・・
それなりに葛藤はあるわけですな。
自己正当化が強ければ・・・
都会に出ていくものを怨むし
田舎に残るものを蔑むのがセオリーでしょうしねえ。

農家とか伝統芸能とか・・・土地に縛られているわけでもないのに・・・
田舎に残っていると・・・燻っているという感じは否めないのかもしれませんな。

そういう田舎の写真館で・・・
時代遅れの生き方を貫く朝日。

それが信念なのか、単なる惰性なのか・・・
なかなか見えてこないのですねえ。

暑い夏にぬるま湯にひたっているという
ものすごい漠然とした虚しさがありますな。

滝に打たれたい感じもするし
乾いたタオルでさっぱりしたい気もしますよね。

朝日は・・・いつも誰かと
携帯電話でつながっている現代の若者と・・・
特別な時だけ写真を撮る昔の若者が・・・
同居している感じがしますな。

それがある意味・・・わがままな子供に見える時がある。

自分では何もしないのに・・・相手に常に何かを求めている・・・つまり、恋愛に限って言えば・・・ですが。


まあ、アイドルの宿命といえばそれまでなんですけど~。

要するに「それなりの写真」は撮るけれど
「食堂の女」は対象外みたいな~。

田舎者らしいプレゼントを
田舎者らしくありがたく受け取って
大切に抱えて都会行きのバスに乗る光は可愛いともいえますがな~。

小中学生にとっては
まだまだ未来の世界なので
なんとなくうらやましいのかもしれませんぞ~。

そして・・・電話をしたら
すぐ出てくれないと
不安になっちゃうのは・・・
心の病ですからなあ。

心の病の人はすぐには電話に出ませんし。

すぐに電話に出る・・・好意の表われ
すぐに電話に出ない・・・面倒くさいと思われている

・・・でございますしね~。

昔の電話なら・・・相手がとにかく電話に出て
声の調子で喜んでるのかガッカリしているのかとか
読み合うゲームもありましたけどね。

集団で夏をエンジョイするシーンと
長澤まさみが出演する場面は
ゴージャスになるのですな・・・。
つまり・・・長澤まさみと他の女子たちの
格がちょっと違うのが・・・問題なのでございます。

主人公が「特別な女」と断言しているので・・・
夏希と交際し始めても・・・妥協にしかならないことに・・・。

それでいいんじゃないの・・・という主題は
ドラマとしては華やかとは言えませんものねえ。

とにかくずっと寄り添っていた女の愛が
朝日にとってはどうでもよかったのは・・・明白ですからな。

ふふふ・・・ストーカー朝日、それはそれで
ちょっと見たいですな。
お茶の間はひっくりかえりますけどな。

ふふふ・・・そろそろ・・・秋を待つ季節。
「サマーヌード」も
とにかく・・・本格的な夏に・・・
最終回までには突入してもらいたいものですな。
typhoon


投稿: キッド | 2013年8月22日 (木) 14時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/83353/52948360

この記事へのトラックバック一覧です: 割らない西瓜割りと夏の辛い鍋とイタリアンのヤキソバと追いかけない男のSUMMER NUDE(山下智久):

» SUMMER NUDE #07 [ぐ~たらにっき]
『離れている方が、心の距離は近くなる?』 [続きを読む]

受信: 2013年8月20日 (火) 19時35分

» SUMMER NUDE 第7話 [レベル999のgoo部屋]
『離れている方が、心の距離は近くなる?』 内容 香澄(長澤まさみ)が現れたことで、波奈江(戸田恵梨香)は、 朝日(山下智久)に別れを告げる。 一方、東京へと戻った夏希(香里奈)は、新しい職場で奮闘していた。 そこに波奈江が現れ。。。。 そんななか、光(窪...... [続きを読む]

受信: 2013年8月20日 (火) 21時54分

» SUMMER NUDE 第7話:離れている方が、心の距離は近くなる? [あるがまま・・・]
光くん、行っちゃった・・・~~ヾ(´ω`●)イッテラッシャーイ 送別会を頑なに拒否ってた光くんだけど、その裏には複雑な心境が溢れてたんだね そしてその複雑な心理を表現する窪田くんの表情が素晴らしかったわん 夢を叶える為に旅立つ事を決意した光くんだけど、波奈江の事はいいのか...... [続きを読む]

受信: 2013年8月21日 (水) 06時53分

» SUMMER NUDE 第7話 [ぷち丸くんの日常日記]
朝日(山下智久)は、波奈江(戸田恵梨香)に振られてしまい、気を紛らわせるかのように部屋の掃除をし始めます。 一方、夏希(香里奈)も新しいレストランで働き始めますが、ここの料理長・影山(中村俊介...... [続きを読む]

受信: 2013年8月21日 (水) 12時01分

» 《SUMMER NUDE》☆07 [まぁ、お茶でも]
夏希は、朝日への想いを振り切って、東京のレストランへ就職した。 新規の店は、そこのやり方と味があり、奮闘してもなかなか馴染めなかった。 波奈江は、10年来の想いが叶うと思ったら、なんか違うと、朝日に別れを切り出した。 道で会っても、今までのようではない言葉がスラスラ出なくて突然の敬語になっていた。 朝日は、今までほっといた責任があると言っているが、孝至は、香澄を忘れようとする気持ちと、波奈江と付き合うのは、違うと言われた。 ... [続きを読む]

受信: 2013年8月22日 (木) 05時01分

» SUMMER NUDE 第7話 [エリのささやき]
光の巻。波奈江を言い訳にして夢に背を向けてたらしい光もついに東京の人。ガンバレ~! [続きを読む]

受信: 2013年8月22日 (木) 07時36分

» 朝日の送別会、夏希の結婚写真~『SUMMER NUDE』第7話 [テンメイのRUN&BIKE]
また地デジのトラブル発生! ドラマ中盤、PCに接続してるアンテナ&チュー ナーの [続きを読む]

受信: 2013年8月22日 (木) 07時54分

« 明治五年十二月二日の翌日は明治六年一月一日となったのでごぜえやす(綾瀬はるか) | トップページ | 男の話を聞かない女とボディ・スナッチャー/スターマン(福士蒼汰) »