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2013年12月20日 (金)

モヤモヤ彼岸島(山下リオ)

さて・・・秋ドラマのレギュラー・レビューも「変身インタビュアーの憂鬱」「彼岸島」の深夜枠二本を残すのみである。

暮れも押し迫ってまいりました。

今年に始ったことではないが・・・震災関連や凶悪事件関連でつぶやかなくてもいいことを呟くバカッターや、もはや昔ながらのブロガーがうっかりキーボードをすべらしたりすることが妙に気になった一年である。

そういう人は・・・わけのわからない無差別攻撃をするおかしな人や・・・LINEつながりで暴力沙汰を起こすバカ未成年や・・・往生際の悪い都知事と同列に並ぶわけである。

なんていうか・・・みんなすごいバカだなあ・・・バカになっちゃってるんだなあと思う。

昨日、記事を書いていてふと気になって近所の書店を覗いてみたら・・・北原白秋の詩集が一冊も置いてなかった。

そういう時代なんだなあ。

だから・・・まあ・・・「彼岸島」なんてまともなドラマなのかもしれないなあ・・・と思う今日この頃である。

で、『彼岸島・第9回』(TBSテレビ201312200058~)原作・松本光司、脚本・NAKA雅MURA、友原我聞、演出・西海謙一郎、総監修・三池崇史を見た。

涼子(水崎綾女)・・・吸血鬼として生存中であると思われる。

ユキ(山下リオ)・・・恋人のケンちゃんのためのおっぱいみたいな血液供給源となった前回。明の立案した暗殺&脱出計画に参加するために・・・冷とともに紛失中の武器、弓矢の捜索に出かける。放置されていたらしい弓をゲットした後で・・・遭遇した吸血鬼を遠距離攻撃。序盤以来の活躍を見せる。貴重な遠距離攻撃ユニットなので大事に育てたいところだ・・・ゲームじゃねえぞ。その後・・・「こんな島に連れてきてごめんね」と謝罪する冷に「私があなただったら同じことをしたと思うから・・・」と慰める。決戦を前に・・・「明日のために栄養をとって」とケンちゃんに献身。当日は裏口から冷の妹・紅葉の救出をケンちゃんと担当する。いや・・・遠距離攻撃ユニットの使い方としては間違ってるだろう。だからゲームじゃないんだってば。

(佐藤めぐみ)・・・柳島の逗留した松本家の一族だったことが判明。501ワクチンによる雅暗殺計画に伴う脱出計画のために残弾の少ない拳銃を渡される。弓矢探索の旅で吸血鬼二名を射殺。それで度胸がついたのか・・・人質の場所確認にも成功する。しかし・・・すでに両親の姿はなく・・・拘束された紅葉を見出すばかりだった。「すまない・・・しかし妹は必ず救出する」と頭を下げる篤に応じて深く頭を下げるのだった。吸血鬼たちに人間の補充を命じられ、従ったフリをして・・・船長(吸血鬼)を射殺。脱出用の船の確保に成功する。

(白石隼也)・・・雅暗殺作戦を立案。501ワクチンの効果試験の結果が思わしくないところから・・・篤に作戦変更を提案されるが・・・「俺は役たたずじゃない」と兄の正面突破の後の地下から二の矢として病院に潜入。とにかく・・・やはり物凄い短期間で戦闘力アップをはかったらしい。まさにアリエナイ展開だが・・・深夜ドラマだからな。とにかく・・・主役として・・・村長(怪物吸血鬼)の解放にまんまと成功するのだった。なんだかんだ・・・最後はユキをゲットする気満々である。

(鈴木亮平)・・・「お前はみんなと一緒に脱出しろ・・・」と弟思いの優しさを示すが明は拒絶するのだった。明とケンちゃんを軽く訓練した後でいよいよ・・・病院を急襲・・・丸太で先制攻撃し・・・斬って斬って斬りまくるのだった。「誰にも怨みはない・・・悪いのは俺だ」と言いながら吸血鬼を殺しまくる篤だった。

ケン(遠藤雄弥)・・・吸血鬼化したために体力がアップしたらしい。もろ肌脱ぎのユキから血を吸わせてもらいながら・・・その心境派はいかに・・・。人間の世界で・・・吸血鬼として生きていくのは・・・あれだからな。作戦ではユキとともに裏口から侵入。紅葉の救出に成功する。吸血鬼一名を鎌で撃破。

加藤(勝信)・・・乗船せずに離脱中。

ポン(西井幸人)・・・死亡した模様。

西山(阿部翔平)・・・作戦への参加は拒否するが・・・石を積んでポンの墓を作るのだった。

女医姿の吸血鬼・アスカ(大和悠河)・・・どうやら雅の子を妊娠したらしい。

封印されていた吸血鬼・(栗原類)・・・アスカに「子供を産め」と許可する。

村長・・・病院長を食って巨大化した亡者。明によって檻から解放される。

ハゲ・・・存在を確認できず。

柳島(諏訪太郎)・・・501ワクチンをどこかに隠匿したらしい。その後、島を離脱した模様。

五十嵐軍医(鶴見辰吾)・・・不死身部隊研究の責任者。行き当たりばったりで輸血を繰り返す天才ドクター。諸悪の根源であるが・・・現在はミイラ化しているらしく、登場なし。

寝たきり吸血鬼(大山うさぎ)・・・認知症だが・・・昔のことはよく覚えているタイプで・・・重要なヒントをもたらしてくれたナイスなキャラクター。登場なし。

紅葉(麻亜里)・・・人質にされた冷の妹。病院の一室で監禁されていたが・・・冷が監禁場所を確認。後にケンちゃんとユキによって解放される。緊縛姿をサービス。

決戦への導入回である。

それぞれの場所の位置関係が不明なのが残念な感じだが・・・これは原作譲りだからな。

妄想的には・・・港からほど遠くない病院。かなり離れた場所に篤の隠れ家ということになる。学校は施設として病院とともに村の中心にあるはずであり、実力者だった松本家も同様だろう。つまり・・・病院と篤の隠れ家の間に洞窟や森があるということになるだろう。篤が島の地理を説明する場面は絶対に欲しいところだった。旅番組の基本じゃないか。・・・旅番組じゃないみたいだぞ。・・・えっ。

なんだかんだ・・・決着の時が迫るらしい。ふう。

関連するキッドのブログ→第8話のレビュー

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