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2014年1月23日 (木)

華麗なる円舞曲を貴方に(桜田ひより)青い空、白い雲、赤い風船に謝罪(鈴木梨央)シャンプーの秘密(五十嵐陽向)

二十歳になったら大人である。

しかし・・・多くの人間はまだ未熟である。

それぞれの未熟さが個性なのである。

新たにバカッターに加わったキャロライン・ブーヴィエ・ケネディ第29代駐日アメリカ合衆国大使(56歳)もまたある意味で未熟である。

第35代大統領ジョン・F・ケネディという父親を凶弾で失うという過酷な経験も彼女を成熟した大人には育てなかったのである。

もちろん・・・人として「イルカを殺すものは人間ではない」という信念を持つことは自由なのである。

それだけで彼女の全人格を否定することはできない。

しかし・・・彼女が日本人を自分と対等な人間であると考えていないことは明白になってしまったし、それによって生じた様々な不都合は彼女の存在価値を大きく引き下げたことだろう。

だが・・・もの言えば唇寒し・・・ということを彼女が学ぶことはないように感じる。

もちろん・・・これは米国による一種の威嚇であり、日本人はそれなりに彼女に用心しなければいけないということになる。

なにしろ・・・この国は米国に何十万人もの女子供が大量虐殺されているのだ。

ほら・・・無用な疑心暗鬼を巻き起こしてしまう・・・それが未熟というものなのだ。

同様に・・・里親と里子の関係は個人的な問題である・・・それをいかにも全体的な問題だと主張することも未熟である。

地域の特別な問題を国家としての問題に置き換える名護市の女子大生がいた。

しかし、彼女は「どの地域にも特別な問題がある」ということを失念している。

友人の本土留学組が本土の大学で問題提起しないことを歯がゆく感じる彼女。

それが未熟というものなのだ。

ソチオリンピック開催地ではロシアに恨みを抱くテロリストが潜伏中である。

闇に潜む彼らを未熟と呼ぶことは難しい。

夢と平和の祭典が血に染まらないことを未熟な悪魔は祈るばかりである。

これは親に捨てられた子供たちは・・・未熟であることを超越しているという話だ。

で、『明日、ママがいない・第2回』(日本テレビ20140122PM10~)脚本・松田沙也、演出・猪股隆一を見た。とにかく・・・放送中止にならなくてよかったと考える。子供をペットにたとえることを否定するとペット愛好家が怒るからな。子供と同じようにペットも虐待してはいけない時代なのである。時には和歌山県太地町の人間よりもいるかの方が尊重されたりするわけだから。ビーフ・シチューには食欲をかきたてられるが犬汁にはおえっとなる人間も多いだろう。牛たちはドナドナを歌うしかないのである。歌えないけどなモー。

叶(木村文乃)も孤児であったことが明らかになった今回。

何度も説明しているが、「孤独」とは幼くして親のない状態をさす「孤」と年老いて子供のない状態をさす「独」とが合わさった状態である。

どちらも・・・生きている上で不便である。

里子と里親は共に「孤独」を回避するためにペアリングを行うわけである。

それはあくまでシステムであり、そこに善悪はない。

もちろん・・・成人し・・・健康的な人間は「孤独」に不都合を感じない場合がある。

だが・・・「明日、老いる」ことは確実なのである。

だが・・・個々のケースではそれぞれの事情がある。その複雑な関係を描く手段がドラマなのである。未熟な考えの人はドラマを通じていろいろと感じるべきだろう。フィクションはけして受け手をパチンコ店の駐車場に置き去りにしたりしないのである。

「さあ・・・新しい飼い主の資料が届いたぞ」

養子縁組をペット購入とたとえる魔王(三上博史)は孤児たちに買い手の情報を与える。

ピア美(桜田ひより)は裕福そうな川島夫妻(大塚寧々・松重豊)を選択するが・・・もう一つの孤児脱出ルートである「玉の輿」に乗るために裕福な同級生・笹塚蓮(藤本哉汰)の誕生パーティーの開催日と・・・里親とのお試し交流の日が重なったために・・・川島夫妻を消極的なドンキ(鈴木梨央)に押し付ける。

ピア美は蓮との結婚を夢見るが・・・おぼっちゃまの蓮はないものねだりで・・・蓮っ葉のポスト(芦田愛菜)に魅かれていることが明瞭である。

ポストは・・・擬似母子関係にある幼いパチ(五十嵐陽向)がお見合いすることになった安田夫妻(長谷川朝晴・江口のりこ)のことが気にかかるのだった。

里親たちの共通項は・・・基本的に「子供を授からなかった夫婦」である。もちろん・・・経済的余裕があれば・・・片親やすでに子供のいる夫婦も里子を得ることは可能だが・・・それは特殊なケースということになる。

一方で・・・里子たちは・・・親から捨てられたり、親を失ったりしている。

しかし、虐待した親さえも慕うという精神的ジレンマを抱えているという基本がある。

乳児時に捨てられたポストさえ・・・その傾向があるわけである。

今回も「実の親」と「育ての親になろうとするもの」のギャップが描かれて行く。

大河ドラマ「八重の桜」で親子を演じた・・・松重豊と鈴木梨央が豪華共演する・・・川島とドンキである。

妻は大塚寧々というゴージャスな顔合わせである。

「生まれて初めて遊園地に行ったドンキ」と川島夫妻の仲睦まじい擬似親子関係がにじみ出る三人の演技力・・・。

しかし・・・あまりにも幸せな自分をガラス窓に見出したドンキは罪悪感に襲われる。

本当のママ以外に心を許した自分を持て余すのだった。

同時に川島夫妻の優しさに応えられない自分を恥じるのだった。

ドンキの手を離れ青い空に消える赤い風船。

「ごめんなさい・・・」

突然、泣きだしたドンキに戸惑う川島夫妻・・・里親候補に何の落ち度がなくても・・・乗り越えられない壁がある・・・。

一方で・・・児童相談所の水沢は安田夫妻の・・・妻・美智子(江口のりこ)に直感的な危惧を感じる。

「子供が欲しくて欲しくてたまらなかったんです・・・夫の体質的な問題があって」

責任の所在を明確にする思いやりのなさが・・・気になるのである。

案の定・・・美智子は・・・ギャンブルに狂って育児放棄した実の母親のシンボルである・・・パチのシャンプー容器の排除を強行する。

「種なし」であることに負い目を感じる美智子の夫は妻の暴走を諌めることができない。

問題児への配慮に欠けた未熟な夫婦なのである。

「傷をかかえた子供たちなんです・・・無理は禁物です。私は・・・子供の頃・・・強く手を引かれたことが原因で・・・誰とも手をつなげない心の病を抱えてます」

水沢は魔王に語りかける。

魔王もまた心に闇を抱えているが・・・それはおそらく次回のお楽しみなのだろう。

普通の家庭の子供たちに・・・おぼっちゃまの誕生パーティーで辱めを受けるピア美。

しかし・・・元お嬢様のピア美は圧倒的な「華麗なる円舞曲(作品34)/フレデリック・ショパン」を奏で「仔犬のワルツ」(企画・野島伸司)的世界を表現するのだった。

けれども・・・おぼっちゃまのお目当てはあくまでポストである。

そしてポストは大暴れして誕生会を滅茶苦茶にして・・・おぼっちゃまはますます野性的なポストにうっとりするのである。

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの養子になることを夢見るボンビ(渡邉このみ)はたまたまジョリピーな理想の父親候補・東條祐樹(城田優)に愛児がいることを知り叫ぶ。

「子供いるんかい」

安田夫妻の部屋でお泊まり中のパチは・・・案の定、実の母親への嫉妬から狂気を発症した安田美智子にシャンプーの容器をとりあげられ入浴を強要されたことで・・・熱中症で死にかけた記憶がフラッシュバックして意識が混濁してしまう。

ある意味でこのドラマに難癖つけてくる精神に問題がある人々を象徴するような江口のりこならではの熱演である。トレビアンだ。

第六感でパチの危機を察したポストは「結婚できない男」的に隣室から・・・安田家に殴りこみをかけるのだった。

「あのゴミ・・・」とポスト。

「ゴミ・・・」とピア美。

「ゴミをあさるまで・・・私たちはおちぶれてないよね」とボンビ。

こうして・・・今回は里子候補と里親候補はカップリングに失敗するのだった。

しかし・・・本当は優しい魔王はパチのために新しいシャンプーを買うのである。

理想の里親子なんていない・・・なぜなら・・・人間は不完全だからである。

それを認めることでしか・・・人間の成熟はないのだ・・・ということでございます。

次回は・・・オツボネ(大後寿々花)篇と・・・弁当屋(鈴木砂羽)篇らしい。

今さらですがすべてのドラマはフィクションに決まってます・・・ちっ。

そしてキッドのブログは基本的に妄想です・・・ちっ。

なんてったってバカは死ななきゃなおらないのです・・・ちっ。

関連するキッドのブログ→第1話のレビュー

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コメント

このドラマ 見る前は施設内で子供同士のいじめ等の描写があるのかと思っていましたが 子どもたちは仲良しで基本 明るいテイストなので
暗いドラマが苦手な私でも見やすいです
2話も途中までテンポがあって楽しかったのですが
ベランダを飛び越えたり窓のガラスを割ったりは
ちょっと違和感ありました

1話は過激な発言も多かったけれど
施設の子供だから味わう世間の偏見や差別に屈しないで
逞しく生きて幸せをつかんでやる‼みたいなメッセージ性が強く出ていたように思います
今回は女優 愛菜ちゃんの多彩な表情を楽しむ回だったのでしょうか
どちらの回もスポンサーがおりる云々の目の敵にされるようなドラマには全く思えないのですが ネガティブなニュースばかりを全面に出さず
ドラマそのものを支持している人達も同じくらいいることも
ちゃんと伝えてほしいです
打ち切りとかせずに当初の話数を
予定通り放映されるように願ってます

投稿: chiru | 2014年1月23日 (木) 13時48分

シンザンモノ↘シッソウニン↗・・・chiru様、いらっしゃ いませ・・・大ファン

一般論として恵まれない生い立ちの子供たちが
強くたくましく健気に生きている姿を描いているドラマに
いちゃもんつけてくる人がいる悲しい時代でございますねえ。

このドラマを見て平気で浅いとか言っちゃう人は
自分の底の浅さを気にとめない
恥知らずな人間と断定して間違いないように考えまする。

まあ・・・そういう人たちも、生きているのが世の中でございますけどねえ。

ふふふ・・・「隣室からベランダ伝わって窓ガラス破ってゴー」は「結婚できない男」の阿部寛のパロディーとして美味しくいただきましたぞ~。

でっかい阿部ちゃんとちっちゃい愛菜ちゃんの対比に
一同爆笑いたしました。

血縁で結ばれた親子と
そうでない親子の
漠然とした差異から生じる葛藤というものは
普遍のテーマでございますからねえ。
そこに「差異」が生じることは当然でしょうし・・・
しかし、本質的には大した問題ではないというのが
作劇のポイントとなります。

だって・・・血縁があっても殺し合う親子もあれば
血縁がなくても仲睦まじい親子があるのが
人間というものの醍醐味ですからね。

しかし・・・親しき仲にも礼儀ありとか
所詮は赤の他人なので遠慮するとか
そういう陰影が人生の深みを感じさせるのが普通ですな。

今回は芦田愛菜ちゃんが
「Mother」の実の母(尾野真千子)の血を引いているような感じの熱演でしたな。

特に・・・擬似的な我が子であるパチをかばう
擬似母性本能的な睨み・・・
すさまじい目力でございましたねえ。

一方、背伸びして恋に夢中なピア美が
男心にまったく疎いのがまたくすぐるのですな。

真面目なドンキが・・・
自分の中のわだかまりを
こらえきれない場面の泣きも流石でございました。

最年少のボンビ(役の上では同級生)が
お笑い担当なのも痺れます。

スポンサーなどというものは
一人でもお客を減らしたくないだけの商人で
ございますから・・・いちゃもんには
物凄く弱いのでございます。

調子に乗って不買運動する人たちは
本質的には商品に毒針入れる狂人と五十歩百歩なんですけどね。

まあ・・・視聴率は14.0%↘13.5%

裏の「僕シリーズ」なので名作確定している
「僕のいた時間」が11.2%↘*9.4%→*9.4推移なので
いい勝負していると考えます。

基本的にマスメディアは
他局の悪口だけは
極力とりあげるという鉄則がございます。

けして・・・誉めたりはしません。

「あまちゃん」がいかに例外だったかということでございますねえ。

まあ・・・少数派の意見も大切だとは思いますが
途方に暮れている人たちにつきあっていると
世の中がどんどんひどい方向に進むのは確実なので
世間というものは意外に賢い選択をするのですな。

危険なのは少数派が独善的に行動することです。
それがつまり・・・テロとか
全体主義を生み出すのでございますからねえ。
まあ・・・日本と言う国は
一度奈落の底に堕ちているので
用心深く声なき声を響かせるのが
美点なのでございます。


投稿: キッド | 2014年1月23日 (木) 15時47分

じいやっっ!杉下右京ロイド、ありがとうございました。
癒されましたわ。

あすだまながいない問題がうるさすぎて、くうは気が狂いそうでございます。
世の中は過敏ですな。

完全な親なんて里子に限らずいない事。
それが描かれたいい話でした。
実際の子どもの世界では、もっとひどいあだ名がたくさん飛んでいるのに、
それには気付かずドラマには文句言う大人たちには何も感じられないようですが~^^;

こうなると、いつも弱腰の日テレさんの動向がドラマと同じくらい気になってきてしまいました。
個人的にはCMが全部ぽぽぽぽ~んになっても頑張っていただきたいです^^

投稿: くう | 2014年1月25日 (土) 13時26分

❀❀❀☥❀❀❀~くう様、いらっしゃいませ~❀❀❀☥❀❀❀

杉下右京ロイドはノーマル注ぎの他に
3メートル注ぎ、10メートル注ぎも可能ですが
屋内でのご使用はお控えください。
天井破損の可能性がございまする。

あすだまながいない問題は
本当に困ったものですな。
じいめは基本両論併記精神で
悪評のトラバもお受けしていますが
これに関しては
ドラマ内容そっちのけで
気が狂った神学論争を繰り広げている輩が
発生していますので
即刻削除しています。

くう様の真心ある御対応に感服つかまつりましたぞ~。

「言論の自由」と「制裁的言動」は
まったく違うものですからな。
「放送中止」を求めるなど
「暴力」に他なりません。

どうしてもというのなら・・・反対主旨の
番組を一社提供でお作りになるべきなのですな。

まあ・・・そんなこといっても
「神が中絶をお認めにならない」という基本から
発している人たちは
聞く耳持たないことは明らかなのでございますよねえ。
宗派は違いますが・・・
明らかに熊本バンドの匂いがしますからなあ・・・。

がんばれ、日本テレビと申し上げる他ございません。
スポンサーももう少し志が高いとよろしいんですけどね。
基本・・・ことなかれ主義ですからな。

投稿: キッド | 2014年1月25日 (土) 14時53分

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