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2014年4月22日 (火)

腐れ外道(三浦翔平)と能無し(尾野真千子)のバラード(オダギリジョー)

おおおおお・・・これが生き残ったのかよ。

この演出家で眠くならなかったことに敬意を表しました。

オダギリジョーって書きたかっただけだろう・・・。

「モテキ」で大根仁監督をレビューして、「熱海の捜査官」でオダギリジョー主演をレビューしていた時・・・パソコンぶっ壊れたトラウマが・・・オダギリジョー主演・大根仁監督の「大川端」を敬遠させたのです。

そんな理由かよっ。

まあ・・・もう、春ドラマは水準高すぎなんで・・・少し、ヨタヨタしているのも一本くらいいいかなあと。

月曜レビュー候補に残ったのは「ファーストクラス」・・・沢尻エリカの毎回の順位が気になる。そして・・・この主演女優になれなかった女優たちの吹き溜まり的なナチュラルテイストの殺伐感が凄い。「GARO」・・・第三話ゲストが佐伯日菜子。「セーラーゾンビ」・・・主題歌でまゆゆがゾンビメイク・・・そこかよっ。「ロング・グットバイ」・・・福島リラの別人メイクが凄い・・・そこなのかっ。どれもみなそこそこ面白いんだな。

つまり・・・もう一つ面白くないのでこれかっ。

いや・・・これもそこそこ面白い。

今季の特徴として・・・「警察ミステリ」の多さがあるが・・・一方で大人の主演女優ものが揃ってるとも言える。

「あまちゃん」効果で・・・朝ドラマ的なものに活路があるとみんな思ったんだな。

で・・・「ごちそうさん」の杏による「花咲舞」がとりあえず成功している。もちろん、本家の「花子とアン」の吉高由里子を筆頭に・・・「アリスの棘」の上野樹理、「ファースト・クラス」の沢尻エリカ、「続」の小泉今日子、「BORDER」の波瑠、「ロング・グッドバイ」の小雪などヒロインまで含めるとかなりのものがそこにシフトしているんだな。

だから「カーネーション」のオノマチを主人公としたコレを残してみたのか。

週末は帝国スター三連打だが・・・(金)(土)は桐谷美玲と有村架純というエース的な二大萌えヒロインを起用してるしな。

まあ・・・悩んだんだよな。

相当、悩みましたともっ。

で、『極悪がんぼ・第2回』(フジテレビ20140421PM9~)原作・田島隆・東風孝広、脚本・いずみ吉紘、演出・林徹を見た。ベテランの演出が続くわけだが・・・「極悪がんぼはドラマです。法律に触れることがたくさん出てきましたが、本当にやったら捕まります。もちろん、被害にも合わないようにお気を付けください」と告知しなければならないドラマだけに相当におっかなびっくりで・・・どこが犯罪なのかの線引きが「ウシジマくん」ほど明確でないのが気になるけどな・・・っていうか「ウシジマくん」は全部だからな。

今回はヒロインは「取り込み詐欺中の商品を横取りして転売している」のだが・・・その犯罪性を・・・被害者に少し還元したことで「人助け」もした・・・みたいなことになっているわけだが。

そんなことにこだわりすぎると・・・盗人猛々しいドラマになってしまうと言っておきたい。

さて、犯罪者が主役である以上、綺麗事ではすまされないのだが・・・月9という枠なのでラブの要素は残る。原作的には男と女の関係ではない二人が・・・「ろくでもない男」と「だめな女」として脚色されたわけである。こうなるとそれは「腐れ縁」でしかないわけであるが・・・ヒロインが「悪女」になれない以上、「小悪党の男」がそれなりに悪知恵を働かせないと話が進まないんだな。二人の肉体関係は曖昧に描かれるが・・・それはお茶の間の想像にまかせるしかないのである。キッドはズブズブだと考える。

女だてらに「小清水経営コンサルタント」の傘下に入った神崎薫(尾野真千子)である。

盃の代わりに契約書を交わすのがこの「組」のシステムである。

組長・・・ではなくて所長の小清水(小林薫)は何故か薫に見どころがあるとして・・・盃・・・ではなくて契約書を交わす気になったらしい。

契約とは小清水組・・・ではなくて小清水経営コンサルタントの看板使用料である。

年間2000万円なのである。

この上納金・・・ではなくて看板使用料によって・・・組員・・・ではなくて薫は闇社会である程度の無理がきくことになるのだ。

「金」というものは結局「信用」である。「円」も「日本国」が滅亡し、その「信用」がなくなればただの単位に過ぎなくなる。

また・・・「金」のやりとりが合法か非合法かも結局、国家が「信用」を保証しているという背景による。国際関係も信用で成り立つが・・・中国には中国の法があり、誰かが「泥棒」をはじめても中国がそれを認めなければ被害者は泣き寝入りするしかないのである。恐ろしいことだ。

闇社会での経済では「盗品」も立派な商品として流通する。しかし、盗品である以上、横領されても警察に泣きつくことはできない。

そこで看板がものを言うのである。

組の「取引」に不正があれば・・・非合法な形の制裁がありますよ・・・ということで「信用」が成立するのだった。

もちろん・・・国家の法とは無関係な話なので・・・組員・・・いや構成員・・・いや看板契約者同志の軋轢は自己責任なのである。

組員・・・もう組員でいいか。

組員の金子(三浦友和)に200万円の借金がある薫は・・・その手下として日当五万円の悪事に手を染める。

金子の今回の事件屋稼業・・・っていうかシノギは沌面予備校の経営者トンヅラ(田窪一世)の夜逃げ指南である。

予備校の経営に失敗したトンヅラは支払い不可能な物品発注により、納品された品物を転売し取り込み詐欺の果ての計画倒産を実行中だった。

金子は倉庫に品物を一時保管させ・・・その搬送を薫に手伝わせたのである。

「代金未払いの品物を転売するって・・・悪いことなんじゃ・・・」と言いかけた薫に金子がクンロク(恫喝的な説教)をかますのだった。

「カード詐欺師が何寝ぼけたことぬかしおるんじゃ」

「・・・」

「ここはもうええから・・・予備校で債権者の様子を偵察してこんかい」

「・・・はい」

「金の作り方」を勉強しに来ている以上・・・金子先生の指導にはある程度、従うしかない薫だった。

そこでは・・・家電をとりこまれた債権者たちが閉ざされた学習塾のドアをぶち破って侵入。ビルの持ち主に通報されて警察の取り調べを受けていた。

実行犯の印刷会社の社長・橋呉(笹野高史)は情状酌量を訴える。

「借金の取り立てに来てるんですわ・・・勘忍して下さい」

「このビルのオーナーとあんたが金貸してる人は無関係なんだから・・・ドアを壊していい理由にはならんのじゃ」ととても警察官には見えない伊集院刑事(オダギリジョー)が社長のハシクレを諭す。

社長のハシクレは予備校の宣伝用チラシを印刷したのだが・・・当然、代金未払いなのである。

チラシはとりこめないが・・・そういうチラシを発注することでトンヅラが経営安定を装うのに利用されたのだろう。

「あの金がないと・・・連鎖倒産するかもしれないんです」

「とにかく・・・今回は現行犯逮捕は勘弁したるけど・・・ドアの修理費用は払わないとあかんで」

「はい・・・」

一仕事終えた伊集院は薫に気がつく。

「小清水組の新人さんか・・・いいカモおるけん、食ったれ」

警官とは思えないアドバイスをするワイルドなセクシー刑事だった。

薫はとりあえず・・・ハシクレ社長とお近づきになるのだった。

「ワシは詐偽にあったんじゃ・・・必要なのは経営コンサルじゃのうて・・・弁護士かのう・・・」とぼやくハシクレの言葉が薫の胸に刻まれる。

薫は・・・借金のカタに親がお好み焼き屋を取られた女である。

ハシクレの身の上は他人事には思えないのだ。

組事務所に幹部の冬月(椎名桔平)に呼び出された薫。

冬月は組長から薫のケツモチ(搾取責任者)を命じられていた。

冬月はできればその責任から逃れたかったが・・・他の組員の夏目(竹内力)や抜道(板尾創路)は責任分担を回避することに成功したのだった。

(相手は女や・・・いざとなったらそれなりに金になる・・・お前に経営まかしたホテルかてそれなりにまわしてるお前や・・・あの女も安生まわしたれ)

組長の命令は絶対なのである。

ちなみに・・・冬月が関与している怪しいホテルの従業員・藍染を演ずるのは和希沙也である。ドラマ「ライオン先生」(2003年)の生徒の一人で、同級生に平岡祐太、ウエンツ瑛士、平愛梨、相武紗季などがいる。みんな大人になったな。

それはともかく、冬月は看板料という上納金を立て替えたことを薫に告げる。

「右も左もわからないあんたに2000万円貸したんだ・・・ええな」

「はい・・・」

またも借用書に無防備にサインする薫。

「ええか・・・利子は月一(月利10%・・・月に利息が200万円になる)や。利子だけは月々きっちりおさめないとあかんで」

「そんな・・・無理です」

「無理が通ったらワシらの商売あがったりや」

流されるままに借金が2200万円になっている上に無法な利息を請求されていることにも気がつかない・・・それが「能無し」・・・薫なのであった。

「どうしたらええんですか・・・教えてつかあさい」

「ボケが授業料も払わんと誰が教えるか」

「・・・」

「だが一度だけサービスしたるわ・・・ええか・・・金は目の前にあるやないか」

それが・・・金子が金にしようとしているブツであることは女の勘でわかる薫だった。

そして・・・そもそも・・・薫の境遇を招いた男・・・「腐れ外道」の茸本(タケモト=三浦翔平)と再会する薫。

ここで大人げないとは知りながら・・・本質的に茸・・・キノコを一発殴っておでんの屋台でやさぐれる薫の描写に一言。

借金2200万円背負って定職もない女が一杯飲む金はどこにあるんだよ。

金子がバイト料くれたんじゃねえの。

それにしたってだよ・・・。

まあ・・・ここは・・・そういううらぶれた感じしかスタッフが思いつかなかったってことでいいんじゃね。

甘いのお・・・。

しかし・・・翌朝・・・キノコが不法侵入して朝ごはんを作るとなんとなく・・・ヨリを戻す薫だった。

甘いぞ・・・月9的な甘さだ・・・月9だよ。

まあ・・・いいか。

カーテンだけで出入り自由なところで免許証偽造する真矢樫キリコ(仲里依紗)とかもな。

まあまあ・・・いいじゃないか。

薫の相談にのり・・・たちまち、悪知恵を働かせるキノコ(陰茎の象徴)だった。

つまり・・・薫は陰部が匂うのだな。・・・その説明必要か。

まあ・・・原作世界的にはネーミングのそういうところが重要だからな。

「極悪がんぼ」を月9で・・・この異物挿入感が笑いのポイントだと考える。

「横取りしても・・・警察には訴えられない品物か・・・」

「でも・・・盗んだら・・・私が疑われるし・・・」

「だったら・・・債権者の誰かを犯人にすればいいんじゃね」

「そんな・・・」

「だって・・・・債権者なら・・・自分のものを取りかえしただけだし・・・」

「そうか・・・」

キノコのヒントでハシクレ社長の「弁護士」という言葉を思い出す薫。

冬月に悪徳弁護士・豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)を紹介してもらうのだった。

「後腐れのない方法ありますか」

「そうだね・・・債権者が差し押さえをするなら・・・裁判所の執行命令だね」

「できますか」

「100万円だね」

借金が2300万円になる薫だった。

しかし・・・キノコと薫は盗品の奪取に成功する。

ただ全部ではなく・・・ハシクレ社長の取り分を残しておくのだった。

闇の市場では売り手は誰でも良いのである。

たとえば・・・金子の取引相手であるサソリ金融のサソリ701号(梶芽衣子)でも・・・金子より安い売値を持ちかければ取引に応じるわけである。

まさに仁義なき商売なのであった。

最後にハシクレが執行官とともに現れ・・・債権者として差し押さえるのである。

「そんな・・・」と涙目になるトンズラ・・・。

「裁判所が出たらゲームオーバーじゃけん」と試合終了を告げる金子だった。

豊臣弁護士に100万円・・・冬月に今月分の利息200万円を払って手元に四百万円が残った薫。

しかし・・・腐れ外道のキノコは金目の時計をくすねて・・・金子に見咎められるのだった。

軽く拷問されて白状するキノコ。

薫は金子に呼び出される。

「とりあえず・・・金出せや」

大人しく全額を渡す薫に・・・金子は借用書と200万円を戻す。

「これで・・・あんたと貸し借りはなしじゃけん・・・」

一見・・・薫に優しい金子に見えるが・・・薫が女である以上・・・いざとなったら身体を金にできるという前提の話なのである。

これで・・・薫は借金二千万円、手持ち資金二百万円の「組員」になったのである。

ハシクレ社長を助けてちょっといい気分になった薫だったが・・・他の債権者は債権を3%で買われ泣き寝入り。薫の得た二百万円はその涙の結晶なのである。

まあ・・・バカな「能無し女」にそんな理屈は通らないという考え方もございます。

薫の危ない橋を渡る人生はこうしてスタートしたのだった・・・。

関連するキッドのブログ→第1話のレビュー

シナリオに沿ったレビューをお望みの肩はコチラへ→くう様の極楽がんぼ

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