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2014年12月23日 (火)

青春で逝けなかった皆さんのために!(錦戸亮)

春なのに冬の使い残しの灯油があって思わず頭からかぶって点火したりね。

門限の時間が気になってちょっとスピード出しすぎて首都高のカーブを曲がりきれなかったり。

生まれつき、心臓に爆弾を抱えていたから。

好きで好きで好き過ぎて高いビルからまっさかさま・・・。

そんな風に青春の中で散ってしまうのはそれなりに素晴らしいと思う。

青春が素晴らしかった上に長生きする人もいるだろうし、青春が素晴らしくなかった上にだらだらと過ごして今に至った人もいるだろう。

でも・・・青春が素敵だったら・・・どんなにか甘酸っぱいことだろう。

素敵な青春は永遠であってほしいと思ったりもする。

だから、青春にお別れする時は・・・あやまるしかないんだよ。

ごめんね・・・ずっと一緒にいられなくて・・・自分だけが・・・大人になって・・・。

で、『ごめんね青春!・最終回(全10話)』(TBSテレビ20141221PM9~)脚本・宮藤官九郎、演出・山室大輔を見た。文化祭って凄い風俗だよなあ・・・システムっていうか、イベントっていうか、行事っていうか、なにしろ・・・文化の祭りである。ある意味、人間のすべてじゃないか・・・どんだけ文化祭好きなんだよ。好きだよ・・・できれば一生、文化祭をやっていたいくらいだよ。明日、朝、目が覚めたら・・・前夜祭の思い出とともに・・・今日は初日だと思ったら気が引き締まるよ。なんてったって・・・もう搬出・搬入とか・・・準備作業は終わって・・・本番をエンジョイするだけなんだから・・・。

第1回青春祭 実行報告書

☆実施項目

・準備日および前夜祭

・一日目

・二日目および後夜祭

・撤収日

☆主題「熱くしなやかに燃え尽きて秋」

☆はじめに

翌年に合併して男女共学となる駒形大学付属聖駿高校の誕生を前に合併前の駒形大学付属三島高校と聖三島女学院が手を携えて行う共同作業は・・・

ただ今、開催中である。

男子は女子が・・・女子は男子が・・・ただ存在するだけで・・・至福なのである。

体温が上昇するので・・・秋でも熱気でムンムンなのだ。

お化け屋敷で・・・男子生徒がキャーッと叫んで何が面白いものか。

メイドカフェで・・・男子生徒が・・・いや・・・コスメこと村井(小関裕太)は別格だった。

そして・・・サンダルこと山田・ビルケンシュトック・京子(トリンドル玲奈)が男子にナンパされればみしまるくん(矢本悠馬)が凶暴化するのである。

そして・・・遠藤いずみ(富山えり子)は文化祭のヌシと化すのである。

メイン屋外ステージで「早押しの遠藤とクイズ大会」でチャレンジャーと対決し、メイン屋内ステージでは「相撲ミュージカルえんどう~髷を結う日」の主役を務め、さらにはちゃんこ鍋の出店もマネージメントする大活躍である。

今日は今まで 

どんな時より素晴らしい 

今日は今までの 

どんな君より美しい

エンドウの支配する文化祭は熱気に包まれ・・・教え子たちと青春祭神輿を担ぐ平助(錦戸亮)の心を躍らせるのだった。

しかし・・・りさ(満島ひかり)は平助に釘を刺すのだった。

「犯罪者がそんなに浮かれていいんですか」

「・・・合同文化祭が終ったら・・・すべてを告白するつもりです」

「青春祭が終ったら・・・姉は・・・三島から去ってしまいますよ」

「祐子さんには・・・今夜・・・告白します」

「告白・・・ですか」

もちろん・・・実の姉・蜂谷祐子(波瑠)は平助の初恋の人・・・りさの心は揺れるのだった。

そして・・・楽しい時間はあっという間に過ぎ去るのである。

祐子との待ち合わせ場所へと向う平助。

行く手に・・・サトシ(永山絢斗)が現れた!

「祐子に会いに行くのか・・・」

「・・・」

「そして・・・すべてを告白するのか」

「え」

「俺が・・・知らないとでも・・・」

「ごめん」

平助を殴り・・・蹴り倒すサトシ。

「俺が許せないのは・・・祐子とあれっきりになったことでも・・・放火犯人と疑われたことでも・・・高校中退になったことでもない・・・親友に裏切られたことだ」

サトシを殴る平助。

「お前がそれを言うな・・・裏切ったのはお前じゃないか」

「俺は・・・いいんだよ・・・こんなキャラだしさ・・・でも・・・お前は最高にいい奴じゃなきゃダメなんだ・・・」

「なんだよ・・・それ・・・」

「祐子に真実を話すのはやめろ・・・」

「なんでだよ」

「祐子は・・・お前のこと・・・好きだから」

「え」

「今度はイケルって」

「どの口が言う」

「いや、まじでイケル・・・だから行くな」

「どっちなんだよ」

その頃、明日の第二部にむけてリハーサルを繰り返すエンドウ。

「親方・・・私はどうすればいいんです」

「お前なら壁をきっと乗り越えられる」

「親方」

「さあ・・・跳んで見ろ・・・小結の壁を」

「はいっ」

「よし・・・次は大関の壁だ」

「はいっ」

「いいぞ・・・さあ・・・横綱だ」

「はいーっ・・・あああ」

「エンドウっ」

「親方ーっ」

「思い出せ・・・エンドウ、あの日の塩ちゃんこの味を・・・」

平助は・・・祐子と肩を並べた。

「原先生・・・私のことを・・・怨んでますか」

「え・・・」

「私のこと・・・嫌いでしょう」

「嫌いになるほど・・・祐子さんのことを知りません」

「ですよね・・・私も原先生のこと・・・何も知らないし・・・」

「・・・」

「時々・・・思うんです。あの日・・・あの事件がなかったら・・・私、どんな青春を過ごしてたのかなって・・・」

「ごめんなさい」

「サトシくんと付き合って・・・大学は別で別れて、別の人とつきあってまた別れて・・・それなりに恋愛をして・・・就職をして・・・結婚をして・・・どうして、原先生があやまるの」

「ごめんなさい」

別れることを前提として交際を始める魔性の女は平助を魅了するのだった。

一方・・・スナック「ガールズバー」では・・・銀ちゃんとヤスじゃなかった平太(風間杜夫)と善人(平田満)が修羅場に突入していた。

「なんだって・・・」

「だから・・・犯人は平助かもしれねえ・・・」

「銀ちゃん・・・なんだって今さらそんなこと・・・」

「すまねえ・・・ヤス」

「すまねえじゃ・・・すまねえよ・・・あんたに謝られたって・・・息子を呼んで来い」

「それだけは勘弁してくれ・・・あいつは文化祭が終ったらケジメをつけるから」

「何言ってんだ・・・俺は娘を・・・すべてを失ったんだぞ」

「だったら・・・あの時・・・娘を信じてやりゃあよかったんだ」

「・・・確かに俺は・・・世間に負けて・・・娘を信じることができなかった・・・」

「俺だって・・・同じさ・・・俺は息子を疑いきれなかった・・・」

「一緒にするな・・・娘殺された親と娘殺した男の親が一緒みたいな理屈じゃねえか・・・本当はてめえの保身なんだろう」

「・・・それもある」

「なんだとう・・・」

そこに割って入るサトシ・・・。

「やめてください・・・仲良くしてください・・・なんてったっておそろいのジャンバー着てるんですから・・・」

二人はごめんねウナギの特製ジャンバーを送られていた・・・。

「ヤス・・・こらえてくれ・・・子供がかわいくねえ親なんていないんだから」

「銀ちゃん・・・本当に銀ちゃんは・・・勝手なんだから・・・」

二人を見守るサトシ・・・。

サトシはいつだって・・・親友の幸せを願っていた。だが・・・祐子にキスを迫られて我慢できる男子なんていない・・・ただそれだけのことだったのだ・・・。

真相を知って走りだした祐子をりさが引きとめる。

「聞いたの・・・」

「あなたは知ってたの」

「うん」

りさは・・・姉よりも先に知ったことでうれしかった。

祐子はちょっと口惜しかった。

「あのね・・・」

「なによ」

「原先生のこと・・・許してやって・・・」

「それは無理」

「だよね・・・だけど・・・今までのこと・・・みんな水に流して・・・許してあげてほしいんだ・・・妹としてお姉ちゃんに・・・お願いしたいの」

「りさ・・・大人になったんだね」

「えへへ」

見事にシンクロする・・・祐子とりさ・・・まるで血がつながっているみたいだ。

この二人で「モスラ」の小美人が出来るレベルである。

「モスラは人間を許してやってくれと言ってます」

「でもゴジラは嫌だと言ってます」

「原先生は・・・きっと・・・明日・・・責任をとるよ」

見つめ合う美人姉妹である。

みゆき(森下愛子)の幻が平助に語りかける。

「いよいよだね」

「うん」

「明日だね」

「でも・・・後ろめたさがなくなったら・・・母ちゃんは・・・」

「なんだい・・・お前の母親は・・・ウシロメタファーだけの存在かい・・・お前の精神における母親心象複合体は・・・そんなに薄いのかい」

「そうか・・・母ちゃんは永遠に母ちゃんだよね」

「そうさ・・・いつだってお前を見守っているよ」

「母ちゃん・・・」

放火犯人(自称)の上にマザコンである。

そして・・・運命の二日目が始った。

待ちに待った中井貴子(黒島結菜)が東京からやってくるのだった。

東京モードのクネクネヘアから・・・三島モードのストレートヘアに戻る元生徒会長。

生徒たちは・・・歓待するのだった。

ナカイを・・・複雑な目で見つめるのは・・・あまりん(森川葵)とからくり人形(重岡大毅)・・・。

二人は・・・祐子とサトシとシンクロした存在である。

あまりんもからくり人形も・・・恋の遍歴を経て・・・祐子とサトシを乗り越えた存在となったのだ。

「親方~」

大盛況の「エンドウ」の裏で・・・ひっそりと催される「エビアングレイ」のリサイタル。

やわらかな風が吹くこの場所で

今二人ゆっくりと歩き出す

観客は・・・サンダル、神保愛(川栄李奈)・・・そしてあまりんの三名である。

寒く熱唱するからくり人形をあまりんは暖かく見つめるのだった。

祐子とサトシがそうなったかもしれない運命を未来の二人は実現する。

「君のために歌った・・・」

「最後まで聞いてたの・・・私だけだったもんね」

「・・・」

「本当は中井さんに聞いてもらいたかったんじゃないの」

「あまりんこそ・・・半田のことはもういいのか」

「私・・・やっぱり、海老沢くんのことが忘れられないみたい・・・」

「俺だって・・・ずっとあまりんのこと・・・」

一方・・・中井は最初から・・・ありし日のりさの発展系である。

りさが胸に秘めた思いを・・・中井は平助にぶつけることができたのだった。

そして・・・平助のために捧げた青春祭は実現し、あまりんに代ってメイドカフェのかわいい制服に身を包むナカイ。

平助はその眩しさに目が眩む。

平助にとってナカイは祐子でもあるのだ。

夢だった彼女のいる合同文化祭の模擬店に・・・今、平助は立っている。

「勝手に・・・参加しちゃってごめんなさい」

「大歓迎だよ・・・」

「えへ・・・」

「すごく似合ってるよ」

「あのね・・・もう一つお願いがあるんですけど・・・」

平助は彼女からおねだりされて恍惚になるのだった。

そして・・・エンドウは・・・ステージとステージの間に・・・ちゃんこ鍋の出前までするのだった。

あまりんからナカイへ。エンドウからナカイへ。女子たちの友情は共学になっても健在である。

そして・・・ナカイの夢を積極的に叶えるりさだった。

燃えあがるキャンプファイヤー。

そして・・・響き渡るオクラホマ・ミキサー。

フランケン半田(鈴木貴之)もクイズバカ昭島(白洲迅)も輪になって踊る・・・フォークダンスの集い。

ナカイは実現した夢の中で平助に愛を語る。

「ハズレなんて言っちゃったけど・・・平ちゃん先生は大当たりだったよ」

「まいったな・・・そんなことを言われたら・・・言えなくなっちゃう」

「?」

すでにナカイには東京の生活が待っている。

しかし・・・担任教師の平助に恋をして一緒に踊ったことは永遠の宝物なのである。

だから・・・ナカイは・・・新幹線で帰って行くのだった。

ナカイは消えて・・・りさとなって蘇るのである。

過去と未来が交錯しているのが現在なのだ。

そして・・・青春祭はクライマックスを迎えるのだった。

シスターと僧侶のコスチュームをチェンジしてダンスを披露する教職員一同。

あいつもこいつもあの席を

ただ一つねらっているんだよ

このクラスで一番の

美人の隣を

そして・・・MC神保愛と・・・大木(竜星涼)による・・・「ミスター&ミス聖駿コンテスト」開催である。

ミス聖駿は・・・コスメ。

そしてミスター聖駿は平助だった。

すべてのお膳立ては整ったのだった。

壇上に上がりスポットライトを浴びる平助。

青春の光と影が会場を包む。

「こんな賞をいただけるとは・・・光栄の極みです・・・しかし・・・辞退したいと思います・・・僕には資格がないからです」

平助はためらってりさを見た。

りさは頷いて励ます。

「なぜなら・・・三女と・・・トンコーの合同文化祭が・・・これまで行われなかったのは・・・僕が・・・嫉妬に狂って・・・ロケット花火を打ち上げたからなのです。僕が真犯人です」

プレゼンターだったシスター吉井(斉藤由貴)は・・・平助を追及するのだった。

「なぜもっと・・・早く、告白しなかったのです」

「こわかったのです・・・そして・・・学校が好きだったのです。友達が・・・マドンナ先生が・・・売店のコーヒー牛乳が・・・般若心経までもが・・・好きでした。それは僕の青春そのものでしたから・・・それを失うのがこわかったのです。やがて・・・僕は・・・合同文化祭が・・・男女共学が現実になるまで・・・この学校から離れることはできないとまで・・・思うようになりました」

「それが罪滅ぼしになると・・・そんなことで・・・罪を贖うことはできませんよ」

「別にいいんじゃね・・・」

吉井の断罪に異を唱える・・・神保愛。

「僕は・・・責任をとるつもりです」

「ちょっと待って・・・そこのちんちくりん・・・今なんて・・・」

「神保っす」

「別にいいんじゃないかって・・・彼女は言いました」

大木だった。

「しかし・・・教師が放火するなんて」

「教師が放火したんじゃなくて・・・放火魔が教師になったんでしょう・・・」

どよめく会場。

「こんなに楽しい青春をくれたのは原先生です。私たちが保育園にいた頃・・・先生が何かしたって・・・私たちには無関係だし・・・まあ・・・どうしてもやめたいならやめてもいいですけど・・・だって・・・私たち、もうすぐ卒業だから」

「来年、三月までやってそれから三島コロッケの東京店をやればいいよ」

「だれが安部ちゃんだっ」

ナカイは不在だが・・・もはや・・・生徒全員がナカイの意志を代弁するのだった。

「でも・・・僕は・・・今日で辞めます」

「ちょっと待った・・・」

警察官とともに乱入するサトシ。

「腐ったミカンではありません・・・この人たちは・・・平助の無実を明かしてくれるのです」

「無実・・・」

茫然とする一同だった。

「とにかく・・・今日はここまで・・・」

青春祭は幕を閉じた。

放火事件の担当刑事は説明した。

「確かに・・・現場にロケット花火の残骸はありましたが・・・現場検証の結果・・・それが失火の原因になった可能性は万に一つもありません」

「え」

「十万本発射したら一発当たる確率ですので・・・」

「でも・・・可能性は・・・」

「お前・・・何本撃った・・・」といつの間にかいる平太。

「二十本・・・」

「無理だな・・・」

「これは推定無罪ですな」

「大体・・・なんで・・・礼拝堂の窓があいてたんだ」

「閉め忘れですかね」と三女教頭の浜口(宍戸美和公)・・・。

「そうなると三女の管理責任が・・・」

「そもそも・・・生徒が屋上にあがれたのは・・・トンコーの管理ミスです」とトンコー教頭のクイズ大王・豪徳寺・・・。

「燭台が風で倒れたのかも」

「ネズミの仕業かも・・・」

もはや・・・平助の罪をうやむやにしたい一同だった。

「私なんか不倫してました」とどんまい先生(坂井真紀)・・・。

「しかし・・・」

「みんなお前に辞めてほしくないんだよおっ。だって分かるもん!・・・テメエの惚れた女がさ・・・他の男とキスしてたらさ・・・俺だってロケット花火飛ばすよ!・・・俺も本来は飛ばす派だ!・・・それにくらべたら火事くらいどうってことないよ」

「ヤス・・・よく言った」

「銀ちゃん・・・」

それが・・・青春だからな。

うっかり、とりかえしのつかないことを・・・することだってあるよねえ。

しなかった人はたまたまだよねえ。

一体・・・俺の十四年間は・・・と脱力しかける平助。

しかし・・・その耳にナカイが囁きかける。

ひかりは止まる のぞみは通過

水の都 新緑の匂い

友と語らう コロッケの味

ゆっくり走る 駿豆線

それは・・・後片付けに入った生徒たちの口ずさむナカイ作詞、平助作曲の聖駿高校の校歌だった。

どんなに楽しい青春も・・・終わる時が来る。

今がその時なのだった。

祭りが終わったら現状復帰して・・・解散・・・。

青春も後始末が肝心なのである。

そして・・・新しい朝が来た。

もてないさえない・・・かっての平助を現在に受け継ぐ成田(船崎良)・・・。

「これから・・・何もいいことがなかったとしても平気なくらい・・・最高の思い出が作れました・・・原先生ありがとう・・・」

心を鷲掴みにされる平助だった。

「結婚しましょう」

「え」

「いや・・・成田がかっこよかったんで・・・俺もがんばんなきゃって」

「ええ・・・しますよ」

「ええええええええええええ」と驚愕する生徒一同。

「しますけど・・・今だったかなあ・・・今かよっ」

「えへ・・・」

朝日の中・・・霊峰富士は微笑むのだった。

そんな青春はあきるほど見て来たのだ。

そして旅立ちの日が来た。女生徒たちは希望の進学をして・・・男子生徒たちはそれなりの道に進む。

このままで成績別クラス編成をすると・・・男女別クラスになるよね・・・。

サトシと祐子はなんとなく・・・いい感じになり・・・。

ホリコシ出身のエレナッチョ(中村静香)と肩を並べて花嫁修業をするりさ・・・。

そして・・・平助は・・・ローカルタレントとなったサンダルをアシスタントに起用した「ごめんね青春!」の二代目カバさんに・・・。

「もしもし・・・」と電話するのは第三の教頭に格下げされた初代カバさん(生瀬勝久)だった。

「元校長なんだから・・・せめて教頭筆頭でしょう!」

「一方的に話さないで」

「あ・・・ごめん」

「それではごめんねウナギの缶詰をお送りします」

「え」

人はみな・・・もやもやしながら青春から旅立って行く。

そして、青春は・・・いつだって謝罪を受け入れて微笑んでくれるのだ。

☆まとめとして

・・・素晴らしい合同文化祭だったと考えます。

関連するキッドのブログ→第9話のレビュー

Hcb201412ごっこガーデン。パーティー専用ガラスのテラス。バースディーパーティー開催中・・・。じいや「いつもお世話になっておりまする・・・永遠の感謝をこめて・・・お祝いさせていただきます」

まこお誕生日おめでとうごじゃいましゅ~

くう様のお部屋

ikasama4様のお部屋

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コメント

キッド様、更新お疲れ様です!いつも楽しく読んでおります~

最終回は、よくぞまとめた!と思うような詰め詰めの内容でしたね。
9話まで見た段階で、「楽しすぎる。これは時間が足りないぞ?」と思ってたんですけど…
これで、最終回 時間を拡大してくれなかったら暴動起こしますわよ…と、ひとりクローズになってましたが、やっぱり通常放送のままでした~(涙)

平助にとって、中井ちゃん=祐子なのですかね。手の届かない、美しい女生徒ですもんね。
10話中、原みゆき以外の「お母さん」ってほぼ登場しませんでしたね。菩薩に集約したのかなーと思ってましたが、ビルケンやりさに、時々 母性を感じさせる優しさがあったりして、うーん。深いです。
キッド様のレビューと、録画を見直して、年末は楽しく過ごせそうです!

寒くなりますが、ご自愛くださいね。良いお年をお迎え下さいhappy01

投稿: なつ | 2014年12月23日 (火) 21時26分

yachtカイブツクンノトモダチハ?~なつ様、いらっしゃいませ~ヒロシクンデスyacht

楽しんでいただけて幸いでございます。

「あまちゃん」後のクドカンドラマ・・・。
「青春がいっぱい!」という内容で
ものすごく楽しかったですねえ。
「ごめんねうなぎグッズ」とか
「遠藤」とか・・・
すべて逆算で成立する
きめこまやかなクドカンワールドですので
ぎっしりつまっているけれど
すべて計算通りなのでございましょう。

観音菩薩のナレーションは
青春をずっと前に卒業した人には
早口すぎたかもしれませんが・・・
まあ・・・後メタファーが
分かる人はもう・・・すでに限定されているような気がするので・・・いいかなあ・・・と。

ひとりクローズが
みしまるくんで
サンダルの彼氏という・・・
ミニ芸能界だったりするのも
楽しいですよね~。

そもそも・・・平助は金曜日以外・・・
何してるんだ・・・
もやもやします。
もう一度会いたいですよね~。
二代目カバさんに・・・。

祐子とサトシに・・・。

そして・・・東京で女子大生になったナカイや神保に。

ダメダメな男子たちと・・・そしてあまりんとからくり人形のカップルに・・・。

もう・・・別れたのか?

それにしてもエスカレーターに乗れない成績って・・・。

平助のプロポーズを聞いて失恋しちゃうナカイも見たかったなあ。

でも・・・それじゃあ・・・まるでナカイが主人公になっちゃうからなあ・・・という見事なフェイドアウトでした。

観音みゆきは消えてもナレーションは続いてましたな。

母は永遠なのですな。

とにかく・・・何回見ても楽しいクドカンドラマの
新しいレパートリーが増えましたね。

そして・・・また新しいクドカンに出会える日を楽しみに待ちたいと考えます。

なつ様が素晴らしい新年を迎えられるようにお祈りいたします。チャオッ!xmas

投稿: キッド | 2014年12月23日 (火) 22時16分

NHKのドラマガイド『マッサン』(後篇)が届いてびっくり!
これはテンションあがった!

アオイホノオ→ごめんね、青春!→マッサン

キャあー! 深夜から日曜劇場経由で朝ドラ進出。
きっとキッド様がマッサンレビューをしていただけるのではないかと、リンゴ汁呑みながら思っております。ご自愛ください(渦)。

広瀬すず(認めざるをえない) の次くらいに可愛いですからねぇーっ。

投稿: 幻灯機 | 2015年1月27日 (火) 19時52分

movie✪マジックランタン✪~幻灯機様、いらっしゃいませ~✪マジックランタン✪movie

ふふふ・・・第20週に登場ですな。
しかし・・・冬ドラマは目下・・・谷間なし・・・。

ドラマ事態が物凄く低調なので・・・
黒島結菜登場といえども・・・レビューできるかどうか。

なにしろ・・・早見あかりを
スルー中ですからねえ。

エマ(優希美青)がらみになるでしょうが・・・
リンゴ汁飲んで
思案したいと考えます。

今季・・・すずとふみしか萌え要素が
ないのは・・・大問題ですからなあああああっtyphoon

投稿: キッド | 2015年1月27日 (火) 21時40分

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