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2015年10月20日 (火)

此処ではない何処かへ(石原さとみ)よくがんばりましたね・・・ご褒美です(山下智久)

仏教はゴータマ・シッダルタの説いた教えであると言われる。

もちろん、それ以前にも「教え」(宗教)は存在しており、シャキャ(釈迦)国の王子だったシッダルタは「教え」を求めて国を捨てたのである。

そういう意味で・・・東京都荒川区熊野前を脱出し、日本人であることから逃避し、ニューヨークでアメリカンとして生きたいと願うヒロインは・・・まさに出家直前のシッダルタと同じと言うことができる。

一方で・・・シッダルタが説いた教えはおよそ二千五百年という時を経て・・・「仏教」となり、日本国を形成するひとつの要素として結実している。

由緒正しい大寺であるらしい「一橋寺」(フィクション)の次期住職候補である主人公は・・・すでに仏の道に身を置き・・・紆余曲折を経て仕上がった「僧侶」としての戒律に縛られて生きている。

有髪であることから・・・浄土真宗系であることが連想される「一橋寺」は有力な檀家を抱えて、ある意味、社会的に強い影響力を持っているらしい。

つまり・・・主人公は一つの有力な集団の指導者として期待されている「王子様」なのである。

すでに「聖域」にいる主人公の憧れは「俗世間」なのである。

世界で一番有名なネズミのいる国の王子様に恋焦れるヒロインは・・・自分の隣近所にいる王子様の求婚に戸惑う。

だって・・・「王子様はお坊さんじゃないでしょう」なのである。

これは・・・そういうお伽噺です。

で、『5→9〜私に恋したお坊さん〜・第2回』(フジテレビ20151019PM9~)原作・相原実貴、脚本・小山正太、演出・平野眞を見た。一橋寺の後継者候補である星川高嶺(山下智久)は葬儀の席で英会話学校ELAの非常勤講師である桜庭潤子(石原さとみ)と運命的な出会いをする。潤子に恋焦がれる高嶺はストーカーとなって一心不乱につきまとい、ついには一心同体を語って不埒な自宅監禁におよぶのだった。

「疲れたでしょう・・・お休みください」

「出してください」

「出せません・・・あなたと一緒にいたいのです」

「困ります」

「私はあなたから離れません」

「あなた・・・婚約者がいるでしょう」

「あなたでなければダメなのです」

「私だって家に帰らないと」

「押し入れに作務衣があるので寝間着になります」

「ここでは眠れません」

「布団は自分で敷いてください」

「音楽が無いと眠れません」

「私がお経を読んで差し上げます」

「こわいわっ」

すでに息のあった漫才を展開する運命の二人だった。

会話がかみあわないことこそが夫婦和合の秘訣なのである。

・・・おいっ。

見事に本懐を遂げかかる高嶺だったが・・・そこに二人の恋路を邪魔する女魔王・星川ひばり(加賀まりこ)が現れる。ひばりは高嶺の祖母だったが・・・仏の教えに背き、由緒ある寺の格式に執着しているために・・・庶民の娘である潤子を次期住職の妻とすることには大反対なのである。

祖母を恐れる高嶺は「意外と快適な監禁生活」に満足しかかった潤子を解放するのだった。

「この道をお逃げください・・・追手は私が引き受けます」

「正義の味方かっ」

近所であるために徒歩で帰宅する潤子・・・。

純朴な熊野前商店街の人々は作務衣姿の潤子を生温かく見守るのだった。

帰宅した潤子を待っていたのは・・・先に到着した高嶺と・・・仲睦まじく談笑する母・恵子(戸田恵子)と妹・寧々(恒松祐里)である。

「お風呂温いよ・・・あ・・・これは娘さんをくださいってやつ?」

個人タクシーの運転手である父・満(上島竜兵)は正装としての喪服に着替える始末である。

桜庭家は・・・由緒正しい寺の住職の妻の座に潤子が座ることを玉の輿と考えている。

「ちがうっ」

しかし、遠方まで謝罪に行き、雨に降られ、高嶺のお迎えの車でドライブ後に監禁され、入浴後に帰宅した潤子は・・・空腹だった。

潤子のお腹は鳴り、高嶺のお腹も鳴る。

「気が合うわねえ」と母は夕餉の支度をするのだった。

「高嶺さん、唐揚げ食べて」

「フライドチキンですけど」

「なんなのよ」

「こんな・・・にぎやかな食事は・・・初めてで・・・美味しいです」

「高嶺君・・・」

「お義母さんと呼んでいいのよ」

「お義兄さん・・・」

「よしてよっ」

そこへ・・・来襲する魔王ひばり。

「わかりました・・・明日から・・・花嫁修業をしてもらいましょう」

「え」

「七日間の修行に耐えられたら・・・花嫁候補と認めます」

「ええ」

「明日からどうぞ」

「えええ」

花嫁修業と言う名の・・・御寺暮らしである。

「お願いします」

「嫌です」

「わかりました・・・七日間の修行をしてくだされば・・・もう、あなたにつきまといません」

「・・・」

午前五時から午前九時まで・・・一橋寺で花嫁修業。

午前九時~正午まで自由。

正午から午後五時まで出勤。

午後五時から午後九時まで講師として授業。

午後九時から翌朝午前五時まで自由。

「いつ眠ればいいのよ」

「空いてる時間を使ってご自由に・・・」

「仮眠かっ」

しかし、一橋寺の修行僧たちは潤子の私物を寺に強制移送するのだった。

花嫁修業の朝は早い。

炊事、繕いもの、雑巾がけ・・・すべてにおいて上手くできない潤子である。

朝餉では・・・沢庵を音を立てて噛み、味噌汁を音を立ててすする潤子。

「お静かに・・・」

「だって・・・沢庵ですよ」

潤子は・・・静かな食事の意味を知るのだった。

これが・・・高嶺の住む世界なのである。

出勤した潤子は・・・正社員講師の山渕百絵(高梨臨)との英会話でリフレッシュする。

「アメリカン・・・」

しかし・・・教室には高嶺が待っている。

「・・・ジャパニーズ」

掃除中に負傷した潤子の傷を案じる高嶺。

そこへ・・・生徒の「渋谷王子」こと高校生の蜂屋蓮司(長妻怜央)と女装高校生の里中由希(髙田彪我)が現れ「イチャイチャする二人を見る」というお約束(くりかえしのギャグ)がある。

一方・・・百絵はなにやら秘密を握られ人気講師の木村アーサー(速水もこみち)に口説かれるのだった。

潤子の憧れの人であるニューヨーク帰りのジェネラルマネージャー・清宮真言(田中圭)は特別枠の「正社員採用試験」に潤子をエントリーさせる。

採用枠は一名だが・・・採用されたら即日ニューヨーク勤務なのである。

つまり・・・ニューヨークの人に日本語を教えるのか?

一週間後の試験を目指し・・・潤子の日常はよりハードになるのであった。

花嫁修業一日目を終えて披露困憊の潤子だった。

潤子の監禁部屋には花に添えた高嶺のメッセージがある。

「お勤め御苦労様でした・・・私とあなたは一蓮托生です」

一蓮托生とは死後、極楽浄土で・・・同じ蓮華の上に生まれようという・・・仏教徒同志の誓いである。

もちろん・・・そんなこと知ったこっちゃない潤子だった。

夜食を運んできた高嶺は・・・疲れて机の前で眠りこんだ潤子を見て激しく懸想する。

お姫様抱っこで布団に潤子を運び、横たえた高嶺は・・・愛しい女の唇を奪いかかるのであった。

高嶺が継承するまでのつなぎの雇われ住職である寺田光栄(小野武彦)は高嶺の味方であるが・・・「僧侶である前に人としていけないこと」として高嶺を咎める。

仕方なく・・・唇強奪を断念する高嶺だった。

小坊主でニンジンの苦手な那覇三休(寺田心)は「まだまだ煩悩にまみれておりますな」と高嶺を諭すのだった・・・。

潤子の出勤のために車で送迎する高嶺。

注意・・・運転中は靴を履いています。

「言わなければいけないことがあります」

「なんですか・・・」

「眠っているあなたに接吻しようとしてしまいました」

「げっ」

「・・・」

「黙っていればわからないのに・・・」

「あなたに隠し事はしたくないのです」

「隠してよっ」

花嫁修業二日目・・・三日目と・・・屈託のない潤子の人柄に魅了されていく・・・お寺の僧侶たち・・・。

魔王・ひばりは苛立ち・・・潤子のライバルとして・・・有力な檀家であり名門である足利家の娘・香織(吉本実憂)を花嫁修業に参加させるのだった。

「足利香織と申します」

花嫁として完璧な香織だったが・・・恋敵としてはピンとこない潤子である。

なにしろ・・・高嶺と結婚することは・・・潤子の望みでもなんでもないのだった。

姉の勤務するELAを通りかかった寧々は由希にパーティーに誘われる。

「渋谷王子」の「彼女」に誘われてうっとりとなる寧々だった。

そのパーティー当日・・・。

「腐れ縁」と言う言葉とはうらはらに・・・密かに潤子を想っているらしいエリート商社マンの三嶋聡(古川雄輝)は・・・潤子に嫉妬するELA事務員の毛利まさこ(紗栄子)から「彼女は僧侶と同棲している」というショッキングな事実を告げられ動揺する。

「お坊さんと一緒に暮らしてるって本当か・・・君は何がしたいんだ」

突然、問いつめられ驚く潤子だった。

つまり・・・まさこ→三嶋→潤子である。

その頃・・・慣れぬパーティー会場で「悪い金髪」に騙された寧々は・・・「怪しいカラオケルーム」に連れ込まれてしまうのだった。

「お姉ちゃん・・・助けて・・・」

「どこにいるの」

「シロクマさんが目印です」

慌てて、英会話学校を出た潤子。

出待ちをしていた高嶺はその後を追う。

「やめてよ・・・」

「まあまあ・・・いいじゃないか」

お約束で寧々の貞操の危機である。

駆けつけた潤子は妹の窮地を救おうとするが・・・。

「やめなさい」

「姉妹で・・・いいじゃないか」

ピンチとなった桜庭姉妹を高嶺が救おうとするが・・・。

「彼女に触れてはいけません」

「なんだ・・・ふざけんな」

乱暴狼藉である。

潤子を庇い、身を盾にして専守防衛する高嶺。

専守防衛は基本的に痛みに耐える必要があります。

つまり・・・自衛隊とは・・・国民の代わりに血を流す職業です。

その事実を身をもって示す高嶺。

そこへ・・・米軍ではなくて「渋谷王子」と「彼女」が救援に駆けつける。

「おまえら・・・渋谷出禁だろう・・・」

「ちくしょう・・・おぼえてやがれ・・・」

どうやら・・・「渋谷王子」は渋谷界隈のヤンキー界の頂点に立っているらしい。

「バカ・・・こんな危ないことをして」

妹の頬を打ち叱る姉だった。

一橋寺に戻った潤子と高嶺。

「あなたも・・・危険だったのですよ」

「・・・わかっています」

もちろん・・・修羅場を抜けて潤子と高嶺の距離は縮まっているのだった。

じわじわと・・・男と女の間に流れる川を渡りはじめる潤子なのである。

「あの花・・・なんていう花ですか」

「花麒麟・・・花言葉は・・・逆境に耐えて・・・です」

「・・・」

「kiss me quiick(早くキスしてよ)」

「え」

「花麒麟の別名ですよ・・・花が唇の形に見えるから・・・」

「たらこ唇ですね・・・」

「茨の冠とも言われます・・・キリストが磔刑になった時に・・・かぶったのはハナキリンだったとも言われています」

「仏教徒のくせに・・・何なの・・・そのエピソード」

そして・・・採用試験当日。

潤子は・・・僧侶への授業風景を面白おかしく話し・・・審査員たちの心をとらえる。

「hang in there」・・・「ここは辛抱だ」・・・その線を越えれば栄光が待っている。

しかし・・・清宮ジェネラルマネージャーは一本の電話に表情を曇らせる。

「残念だったな・・・不合格だった」

「そうですか・・・」

「しかし・・・チャンスはまたある」

「はい」

落胆した潤子の姿に・・・心を痛める清宮だった。

つまり・・・清宮→潤子なのである。

潤子・・・モテモテじゃないかっ。

花嫁修業最終日・・・。

魔王ひばりは花嫁失格の烙印を押すのだった。

「残念ですが・・・やはり住職の妻としては認められません」

「私も無理だと思いました・・・」

「話が違うじゃないですか」

「花嫁としては香織さんの方が相応しいに決まってます」

「・・・」

いつもの公園で・・・一人・・・傷心に耐える潤子。

そこへ・・・高嶺がやってくる。

「よく・・・がんばりましたね」

「一週間がんばったら・・・つきまとわないと言ったじゃないですか・・・」

「お誕生日のご褒美を届けに来たのです」

「この間・・・もらった花で充分です」

「嘘を言ってはいけません」

「嘘って・・・」

「私の前で心を隠すことはないのですよ・・・」

「・・・」

あの日壊れたハイヒールが十足は買える高級なハイヒールを取り出す高嶺。

「JIMMY CHOO・・・?」

心を奪われる潤子だった。

下僕のように・・・潤子の足にハイヒールを履かせる高嶺。

どんなプレーだよっ。

靴はこれ以上なく・・・ぴったりサイズなのだった。

ストーカーの力のなせる術である。

「何故・・・やさしくしてくれるの」

「あなたが好きだから・・・」

「はじめて・・・好きっていいましたね・・・」

男と女の間に流れる川の中で濡れる潤子だった。

「あなたの心が癒えるまで・・・今夜はずっと側にいて差し上げます」

「なぜ・・・さりげなく・・・上から目線なのよっ」

監禁部屋に潤子を連れ帰る高嶺・・・。

「結局・・・ここですか」

「他に思いつかなかったので・・・」

三休や僧侶たちもやってきて和む潤子。

夜も更けて・・・二人の時間である。

「よくがんばりました・・・」

「でも・・・ダメでした」

「そんなことはありません・・・」

「採用試験の話ですよ」

「あなたが・・・一番でした・・・私のことを話して盛り上がったそうですね」

「どうして・・・そのことを・・・」

「檀家に・・・ELAの重役の方がいるのです・・・その人にお願いして・・・あなたを不合格にしていただきました・・・あなたと離れるわけにはいかないのです」

「ええええええええええええええええ」

高嶺の告白に潤った身体が瞬間冷凍される潤子である。

関連するキッドのブログ→第1話のレビュー

59002ごっこガーデン。自立した純愛のための温室セット。

エリ恋人のピンチに絶対駆けつける・・・それはストーカーだけが持つ必殺テクニックなのでス~。市民の安全を守るために常に監視を怠らないヒーローならではの苦労が忍ばれねのでス~。いつでも見守っていてくれる安心感・・・恐ろしいとか不気味とか気持ち悪いと言っては罰があたりますよ~。高嶺Pの美しい瞳にずっと見つめられている・・・想像するだけで三倍美人になるような気がします。視線を意識することが・・・美しさの秘訣なのでス~・・・じいや遺伝子操作しすぎですよ~・・・マンモスフラワーかっ・・・なになに恋の成就を願って悪魔に魂を売るには花麒麟のトゲがかかせないと・・・どんな黒魔法ですかっ

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コメント

キッドさん
こんばんは(*^^*)

ドラゴン桜から10年
教師と生徒3名 秋ドラマでそれぞれ局が違えど
主演級の活躍
時の流れは本当に早いですね
紗栄子が久々にドラマに出演するとわかった時は
その役 菜々緒にお願いしたかったと思いましたが
彼女は別のドラマで主演並の活躍
悪女枠って需要があるみたいだし紗栄子はプライベートでも
勝ち組みたいで ドラマの役にピッタリすぎて役作りの必要ゼロな気がしました

初回 見た時は
高嶺がちょっと不気味?な感じもしたので
月9でさとみちゃんと山P共演でラブストーリーをするなら
オリジナルで大人テイストでお願いしたかった
と ちらっと思ったりもしましたが
2話がテンポがよくって とても楽しく見れたので
上手くいったら このドラマ 化けるかも⁇
なんて思ったりもして^ ^ 期待感が高まりました‼︎
よくわからないけれど
プロデューサーさんに頑張ってもらって原作を生かしつつも
誰でも楽しめる2人中心のストーリーにしてもらいたいです☆

このドラマの魅力をまだ掴みきれてないところもあるのですが
キッドさんのブログを読むと なんか
ステキなお伽話な気がして 超 テンションあがっちゃいます*\(^o^)/*

投稿: chiru | 2015年10月21日 (水) 00時44分

cherryblossomシンザンモノ↘シッソウニン↗・・・chiru様、いらっしゃいませ・・・大ファンheart04

基本的にこのドラマはシンデレラストーリーですよね。

今回は「ブランドの靴」を王子様にはかせてもらったヒロイン。

つまり・・・ヒロインにシンデレラとしての自覚なしなのですな。

女が職業に夢を持つ時代になって半世紀・・・あるいは70年。

王子様にプロポーズされたらハッピーエンドという気分になれないのが一般的ですからねえ。

セレブは実在するが・・・お伽話の王子様以上に遠い存在。

実際に王子様を手中にしたうえにのりかえるサエコ嬢は
特別な存在ですからな。

才能と努力と運にめぐまれないと・・・。

そういう意味で・・・「恋愛」よりも「自己実現」の
ヒロインは・・・。

王子様からアプローチされている自覚がないという・・・
すでに面白おかしい状況になっているのでございます。

原作の主人公やヒロインはもう少し
下半身に節操がないわけですが
ドラマはお茶の間向けのいい匙加減になっているようです。

まあ・・・一部愛好家にとっては
うっひょーっの展開もありますが・・・。

ストーカーだけど眠り姫にキスもできない王子様と
ものすごい幸運に気がつかないままスルーするシンデレラ。

楽しい楽しいラブコメに仕上がっていると考えます。xmas

投稿: キッド | 2015年10月21日 (水) 08時04分

イヤー!新しいPちゃま開拓です!!
本当に、どんな役でも全力投球です!!
今まで見たことないテイストで、初回と違って
ギリギリアウトな気がしましたが、
さとみちゃんと山Pのテンポが最高です!!

本当に初めて、組んだ気がしない程ピッタリ!!
さとみちゃんに同情してしまいました!!
女の子は、一度嫌いになると、好きになるのは難しい!
しかも、今回は、夢だった、ニューヨーク勤務を
勝手に無にしてしまったのだから、
これから、どんな展開にするのか、楽しみます。

だいたい、この話を月9でやろうとしたフジ!
違った意味でスゴイ!!

投稿: ユキヒョウ | 2015年10月21日 (水) 12時03分

snow絶滅危惧種~ユキヒョウ様、いらっしゃいませ~山下君愛好cat

デビューの頃の・・・たとえば「I.W.G.P」の山Pは
どちらかといえば無口な少年だったわけですが
クールではありました。
数々のドラマを経て
クールだけど言うことは言う大人になっていた・・・。
そんな感じのPちゃまでございますね。

前回は監禁。
今回は悪質な人生設計の妨害工作と・・・。
オチの部分でエスカレートする
とんでもない男ぶり・・・。
快調ですな。

ヒロインの足をひっぱる同僚や
修羅場にひっかかる妹
敵意を燃やす大姑・・・。
それらのすべてが
ヒロインの心を溶かしていく補助をしているのに
肝心の主人公が
ヒロインの恋心を打ち砕くという・・・
一同爆笑の展開でございます。

山Pとさとみちゃんはすでに息がピッタリあってますな。

初々しい脚本も
一生懸命さが感じられて
好感がもてます。

二人の心を無理なく言葉にしている感じが
よろしいですな。

このいい感じをクリスマスまで
ずっと持続してくれることを信じて
二人のラブコメを楽しみたいと思う今日この頃でございます。xmas

投稿: キッド | 2015年10月21日 (水) 13時34分

キッドさん、こんにちはhappy01

高嶺は「(潤子が)試験に受かるに決まっているから、
受けさせない」と言っていたのに、
「力試しだから」との潤子の言葉を真に受けたのですね(^_^;)

言わなければ分からないことを
「嘘は嫌いです」と、わざわざ言っちゃうところも、
真面目で良い感じです。

こういうところが、愛される(?)ストーカーの由縁でしょうね~

四字熟語入りの達筆お手紙も、
シンデレラの靴も素敵でしたし、
かみ合わない掛け合い漫才演技も見応えがありますね。
今期はシリアスな作品が多いですが、
楽しく見れる月9で本当に良かったです。

月を見ても、たくあんに見えるくらいには
煩悩にまみれているので、
今から滝に打たれてきます(^O^)v

投稿: mi-nuts | 2015年10月24日 (土) 16時01分

crown✭クイーン・オブ・ザ・ランチ✭mi-nuts様、いらっしゃいませ✭親切百回接吻一回✭parking

今夜の東京は風が吹きまくっておりまする。
高気圧と低気圧の不思議な関係。
同じ空気なのになぜ・・・。
自分と他人の関係はそういうものであるような気がいたします。

なにしろ・・・その気になれば
庭で滝に打たれることができる・・・境内・・・。

俗世間の権力者が跪く聖なる・・・地位・・・。

教養に満ち溢れる・・・頭脳・・・。

誰よりも深い・・・愛・・・。

そして・・・外見が山P・・・。

この条件が「坊主」というだけで圏外になってしまう
ニューヨーク一色のヒロイン・・・。

天と大地が交わらないくらい交わりませんな。

高嶺は・・・俗世間にまみれたヒロインのために
下界におりて手をさしのべる・・・。
しかし、ヒロインはその手が目に入らない。
時には振り払う。

裏から手をまわしても
お仕置きしたくもなりますねえ・・・。

もちろん・・・高嶺にとってそれは
あくまで「愛の行為」なのでございます。

これはもう・・・一同爆笑するしかありません。

地上にどんなに風が吹いても
月には届かないような気がしますが
実は・・・そうでもなかったりする。
超微風は・・・宇宙の果てまで届くのでございます。

愛とは・・・宇宙を渡る風のようなものかもしれません。xmas

投稿: キッド | 2015年10月25日 (日) 02時55分

爆笑につぐ爆笑。
本当に楽しい2話でした。
いわゆるお約束の教室ターンも毎回楽しみになって行けばいいな。
リピートしていて気付いたんですけど、お父さんの『風呂温いよ』は、竜平さんの熱湯風呂に掛けてるのか!
わりと遊び心満載のドラマですよね。

潤子さんは、ニューヨークの生活に憧れてるのか、ニューヨークの英会話講師になりたいのか?英語を活かせる仕事をしたいのか?
イマイチ彼女の目標がわからない。

ドラマのシーンにもありましたが、最近は外国人旅行客が増えて、お寺も英語の需要はかなりありそうですね。
世界中の宗教家が一同に会す会議等もありますし、英語が話せるお嫁さんは、かなり強力なんじゃないかと思います。
潤子さんと高嶺さんの世界珍道中を見たいと妄想広がる広がる。
楽しいー。

投稿: なっち | 2015年10月25日 (日) 21時34分

cherryblossom帝国臣民はトンチキがお好き~なっち様、いらっしゃいませ~可愛いよ山P可愛いよmoon3

恋は駆け引きと申しますが・・・
朴念仁であるべき高嶺は恋にまっしぐら・・・
一方、夢の世界ニューヨークを目指す潤子は
恋よりもニューヨークなのでございます。
清宮GMに抱く仄かな慕情も
きっとニューヨークがらんでいるからなのでしょう。
そして・・・
高嶺が一目惚れするほどですから
潤子は絶世の美女設定なのですな。

だから清宮も三嶋も
潤子を他人には渡したくないらしい。

モテモテなのに本人にその気がない・・・
これはお笑いの基本でございます。

誰もが「なんでだよ」とツッコミたくなりますからねえ。

潤子パパはいつもお風呂の温度にこだわっています。
「温いよ」と言ったり「熱いよ」と言ったり
ちょうどいい湯加減だと潤子ママが
入浴したりしますな。

熱湯であればあるほど
笑いが大きいという
理不尽もまたお笑いの基本なのですな。

なぜ・・・日本人が
外国語を学ばなければならないのか。
英語ができないと
人間としてダメな感じになるのか。
それもまた不思議なことでございます。

しかし・・・一度でも海外で仕事をすれば
英語ができることの素晴らしさを
体感しますからねえ。
こまかいニュアンスまで伝えたい・・・。
そういう情熱が高まるのでございます。

高嶺にとって「女心」を理解するのは
一種の修行・・・。
その修行の果てに待っているジーザスの誕生記念日。
「教えの海」は果てしなく・・・「カオスな世界」はひとつになる日を夢見ている。

高嶺は・・・新たなる高みに到達できるのか。

面白おかしく見守りたいのでございます。xmas

投稿: キッド | 2015年10月26日 (月) 06時18分

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