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2016年2月17日 (水)

私は恋がわからない(深田恭子)

「恋がわからない女」と言えば「デート〜恋とはどんなものかしら〜」の主人公・依子(内田愛→杏)が代表格だが・・・なにしろ・・・そういう主題のドラマである。

言葉の意味する本質というものを理解するのは至難であるという考え方もある。

「自由」というものを理解している人間もいないし、「平等」というものを理解している人間もいない。

キッドは「人殺しが何故いけないのか」を説明することにいつも困難を感じる。

教育者や肉親であれば「悪いものは悪い」で済む話だが・・・なんらかの表現者である以上、現実にあるものを禁じることに伴う抵抗感が「思考」の中に含まれているのが基本だからである。

たとえば・・・「サイコパス」は精神異常者であると断じることはできない。

どちらかといえば「サイコパス」は能力の一種である。

人間の身体に刃物を突き刺すことには生理的な嫌悪感がある。

しかし、外科医は患者にメスを入れなければ仕事ができない。

「慣れ」によって克服という考え方もできるが・・・サイコパス能力によって・・・「嫌悪」を感じない方が効率的である。

ゴルゴ13が毎回、克服していたら精神的にもたないのである。

そういう意味で「恋」も・・・非常にサイコパスな要素を含んでいる。

赤の他人と裸で抱き合ったりするわけである。

物凄く異常なことだが・・・多くの人間はそれ克服しているわけではないだろう。

克服しなければならない人は大変だよなあ・・・。

フィクションで描かれていることにクレームをつける馬鹿は「世の中には馬鹿が多いこと」をクレームの根拠にする場合が多い。

そういう馬鹿のためにこそフィクションは存在するのだが・・・なにしろ馬鹿なので理解できないのだ。

そして・・・けしてブラックではないと思われる「介護の現場」で老人が投げ落とされた時、「信じられない」と叫びだす。

信じようが信じまいがそれは「現実」なのである。

「恋」もまた・・・なんだかわからないものでいいと考える。

「恋」はよくわからないものだが・・・実際に人は「恋」をして・・・繁殖していくのだ。

で、『ダメな私に恋してください・第6回』(TBSテレビ20160216PM10~)原作・中原アヤ、脚本・吉澤智子、演出・河合勇人を見た。気がつけば「冬ドラマ」も中盤戦である。ラブ・ストーリーが主軸の今季・・・「バレンタインデー」を越えて・・・恋もねっとりと熟成しつつある。日曜日の黄昏時には女子小学生がコンビニの前で群れをなし、戦果の報告会を行っていた。心和む風景にも思えるが「恋」が絡んでいるだけに凄惨なリンチ事件が発生してもおかしくないわけである。「私の彼をとったってそりゃもう大騒ぎ」・・・「ブスたちが美少女を集団で制裁」・・・なんてことを・・・な大事件である!・・・妄想はその辺にしておけよ。

便利グッズの会社「ライフニクス」の年下の同僚・最上大地(三浦翔平)と「同棲」に向けて動き出した柴田ミチコ(深田恭子)だったが・・・最初に「同棲宣言」をする相手が喫茶「ひまわり」のマスターでミチコのファーストキスを奪った男・黒沢歩(ディーン・フジオカ)なのであった。

もう・・・お約束の三角関係なのであるが・・・ミチコが可愛いので・・・誰と結ばれてもハッピーエンドだ・・・結ばれなくてもハッピーという超絶技巧を展開中である。

なにしろ・・・基本的に・・・三十過ぎて処女の恋愛妄想なのである。

そして・・・ミチコは居候として店舗兼住居の「ひまわり」で歩と同居中なのである。

大地にとって・・・それは限りなく「彼女が他の男と同棲中」に思える状況であり・・・この状況に耐えているのは「詐欺師だから」と結論する歩だった。

「詐欺師じゃありません・・・彼氏です」

「どうでもいいが・・・お前、そのパジャマを同棲しても着続けるのか」

「え」

ミチコのパジャマは脇が綻びて穴があいている。

穏便な位置の穴だが・・・腋の下フェチが悶死する状況である。

思わずハブラシを持つ手が震えるミチコだった。

家主と仲良く歯磨きしている場合ではないのだった。

「同棲を承諾するべきか・・・」と歩の元カノである晶(野波麻帆)にアドバイスを求めるミチコ・・・。

晶は店長を務めるランジェリーショップでのデートを提案するのだった。

それは・・・明らかに・・・変態の領域だぞ。

①下着なんかどうでもいい

②どんな下着なのか・・・初見する喜び

③この下着を脱がす時のことを考えて興奮

③の人以外は・・・そんなデートはいやだと思う。

しかし・・・年下の彼氏である大地は年上の彼女の提案に服従である。

現場に立って初めて・・・それがどんなに恥ずかしい状況かを察するミチコだった。

しかし・・・猛獣である晶は容赦なく大地を吟味するのだった。

「彼女にはかせたい下着の好みで分かる彼氏の性格占い」

清楚な下着を選んだ彼氏は意外に曲者・・・。

そんなもので占われてたまるか・・・なのだった。

だが・・・デート中に着信したメールを盗み見した晶は・・・ミチコに「彼氏の浮気注意報」を発令するのだった。

メールの内容は「どうしていいかわからないから大地と一度相談したい・・・」だったのだ。

同棲したら・・・素顔を見られ、デカパンを見られ、ありのままの自分をさらけだすしかない・・・。

まあ・・・歩には・・・すでにそのすべてを見られているわけだが・・・。

「詐欺師だったらどうしようなんて悩むのは・・・ただ自分が好きなだけ・・・自分が傷つくのを惧れたら恋なんかできないよ」と煽る晶。

しかし・・・「親が病気で治療費が百万円」という「詐偽」で実際に被害者となっているミチコの気持ちは・・・晶には理解できないのである。

だが・・・ミチコは「騙されても構わないと思うほどダメな恋」に向かって走り出すのである。

話の途中で・・・ミチコが歩と同棲中だと気がつく晶。

「なんだって・・・」

「あれ・・・言ってませんでしたか」

「聞いてないよ~」

晶は自分がまだ諦められない歩とのほほんと同居しているミチコの恋の悩みに付き合っている自分に愕然とするのだった。

晶~・・・と叫びたくなる夜だった。

一方、歩の意中の人で・・・歩の兄・一(竹財輝之助)の未亡人である花屋の春子(ミムラ)はランチタイムのミチコを襲撃する。

「ここ・・・お気に入りの店になっちゃった」

「おいしいですもんね」

ミチコは歩にアシストするために・・・春子から情報を収集する。

「春子さんは好きな人がいるんですか」

「いるわよ・・・一さん・・・私ってこう見えて肉食系なの・・・学生時代からずっと好きでプロポーズも私からしたし・・・勝手にいなくなっちゃったけど・・・今も好き」

これ以上なく一途な女であるらしい。

しかし・・・保護者である歩の恋慕する相手の言葉に・・・心を動かされるミチコ。

騙されても構わない・・・一筋の恋に賭けようと決心するのだった。

会社では・・・大地が大きな仕事を獲得したことが話題になっていた。

素晴らしいインターネットの世界で評判のネットショップ番組への商品売り込みに成功したらしい。

「フローリングの床をモップがけできる・・・ロボモップ・・・モッファ」を「ネット・ショップ」の南社長(山村美智)が気に入ったらしい。

「最上はセールストークが達者だから」という販売部長(小松和重)の言葉に揺れるミチコ。

ミチコの脳内では「セールストークが達者→口が上手い→詐欺師」なのだった。

「ひまわり」でのアルバイトを続けるミチコは・・・テリー(鈴木貴之)が大地を伴って宣伝活動から戻って来たのに驚く。

それにしてもタマ(石黒英雄)はこのまま潜伏し続けるのか。

「呼び出してくれたら・・・もっと落ちつける場所に行ったのに・・・」

「アルバイトをしているミチコさんを見たかったんです」

ミチコは・・・大地を詐欺師と断定している歩が何かを言い出すかと気が気ではないのだが・・・大地の目からは・・・ミチコと歩がイチャイチャしているようにしか見えないのだった。

そして・・・「SAGIライス」を振る舞う歩だった。

「サギライス・・・」

「日替わりなの・・・昨日がトキで・・・明日が九官鳥」

「漢字ですか」

「いえ・・・Q-chanです」

「・・・」

「いつも・・・柴田がお世話になっています」と保護者として挨拶する歩・・・。

「いえ・・・彼女は営業部の女子の中で一番優秀と評判で・・・」

「なるほど・・・それでターゲットに・・・」

「あーあー」

挙動不審なミチコだった。

そして・・・ついに・・・不審な電話の相手を明かす大地・・・。

「実は・・・母が入院してしまって・・・」

「詐欺師が来た」と眩暈を感じるミチコ。

「あの・・・お父さんは・・・」

「実は母が倒れたのは入院中の父の世話に疲れたのが原因で・・・」

「両親が入院・・・の次は百万円」と緊張するミチコである。

「入院費も大変でしょうね・・・」

「ええ・・・百万単位です・・・それで・・・」

「借金申し込み」と諦観するミチコ・・・。

「同棲の件なんですが・・・しばらく保留にしてもらえませんか・・・」

「え・・・そっち・・・」

「はい・・・仕事と両親のことで手いっぱいで・・・本当にすみません・・・」

「そんなことで・・・謝る必要ないです・・・私にできることがあれば・・・言ってください」

「ありがとうございます」

詐欺師の件も保留なのである。

しかし・・・「ひまわり」から引っ越さなければならないミチコ・・・に晶が救いの手を差し伸べる。

「ウチに来ればいいよ」

もちろん・・・歩からミチコを引き離したい晶なのである。

だが・・・ミチコは晶の好意に感謝するのだった。

晶にしろ春子にしろ・・・行動の裏を邪推することはできるのだが・・・ミチコの「可愛さ」がすべてを浄化して・・・爽やかな物語にしてしまうという恐ろしいドラマなのである。

そして・・・ネットショッピングの放送中にトラブルが発生する。

肝心の商品サンプルが配送ミスでスタジオに届かないのである。

「申し訳ありません」

「仕方ないわ・・・他の商品に・・・」

「待ってください・・・小売の商品を・・・店舗から回収します」

「一時間だけ・・・待つわ」

見学していたミチコの提案で町に飛び出す営業部一同。

クールな年下の同僚・門真(佐野ひなこ)は店舗に電話をかけてしらみつぶしに・・・。

ついに爆買い現場で「最後の一個」を発見するミチコ・・・。

「すみません・・・ソレを譲ってください」

「ワタシニホンゴワカラナイノコトデス」

「誰が・・・中国語の通訳をお願いできませんか」

「はい」・・・たまたま・・・オーブントースターを購入していた歩だった。

「えええええええ」

「彼女ハ三十路ナノニ独身デ借金ガアリマス」

「ソレハカワイソウノコトネ・・・ソレデハニバイノネダンデウルアルネ」

「謝々」

歩の超有能に惧れいるミチコだった・・・。

それにしても・・・ここで怪しい中国人をからませてくるとは世界は本質的にかぶるんだな。

まあ・・・脚本家も中国人爆買いで洗脳されているからな。

演者の特性も考慮してのことだろう。

そういうことがシンクロ的関連性の本質なんだけどな。

本番中に預かっていた大地の携帯に応答するミチコ。

「よかった・・・連絡がとれて・・・」

「すみません・・・同僚です・・・最上は今・・・手が離せない状態で・・・」

「あら・・・すみません・・・慣れない入院で不安になって・・・息子にしつこく電話したので・・・迷惑をかけているのではないかと・・・また電話してしまったんですけど・・・」

親の入院が嘘ではないと判明し安堵するミチコだった。

いや・・・それはそれで大変な事態なんだけどな。

穴のあいた花瓶・・・動かない時計・・・割れたケースなどの・・・思い出の品というガラクタを整理したミチコは猫の「A5」に別れを告げ、歩にもらった「サーロインステーキ抱き枕」を抱えて晶の部屋へ引っ越す。テリーがいるので・・・引越し屋さんは呼ばないのだった。

記念日アプリにトライするミチコは引越し記念日を登録するのだった。

歩はミチコを送るのだった。

「金はちゃんと清算してもらったのか」

「通常料金分だけ」

「また・・・貢ぎグセか」

「でも・・・倍額払うと決めたのは私だから」

「いいか・・・お前はアホだ・・・だから・・・何かあったら一人で解決しようと思うな・・・」

「主任・・・」

「警察に必ず相談しろ・・・」

「主任!」

とにかく・・・本線でも対抗でいいや的状況に常連客の鯉田和夫(小野武彦)は一石を投じる。

「似てるなあ・・・薫さんに」

「え」

薫とは歩の祖母である。

「いつまでも保護者のままでいいのかな・・・」

「・・・」

鯉田は薫に恋をしていたが見守り続けてしまったらしい・・・。

その頃・・・馬鹿馬鹿しいほどにロマンチックなイルミネーション・・・中央に巨大ダイヤモンドのオブジェと噴水がある光のナイアガラで・・・デートするミチコと大地・・・。

歩とミチコのイチャイチャぶりに懊悩する大地は・・・勝負に出る。

「僕と・・・結婚して下さい」

差し出されるエンゲージメント・リング・・・。

「はい」と飛びつくミチコだった・・・。

まあ・・・最終回ではないので・・・これでハッピーエンドではないわけだが・・・それでも別に構わない。

この後・・・大地が婚約者を奪われることになっても・・・てんでハッピーになれないことはない。

ミチコが一度でもはいと言ってくれたらそれでもう充分ハッピーなのだから・・・。

ミチコ、かわいいよ、ミチコの世界はまだ続いて行く。

関連するキッドのブログ→第5話のレビュー

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コメント

キッドさん
こんばんは(*^^*)

流し見にちょうどいいと思って見ていたダメ恋
昨夜は見終わった後 録画をとっていなかったことを
後悔しました^^;
なんていうか 神回だったな〜^ ^
深キョンは相変わらず可愛いし
主任の口から出て来る言葉が なんともツボで
原作があるからかもしれませんが このドラマ
自問自答も含め
セリフがとっても気持ちよく入ってきます

今年になってからとくにですが
マスコミの煽りが度をすぎているような
まさに事件報道されているのに ツッコミ覚悟のクレームなのか
理解に苦しむことが多くて
芸能界も世界も翳りばかりが目立つ昨今
だからこそ乗り切れるのは 若さなのか
ひょっとしたら このドラマの主人公のような
ユルさが人類を救ってくれちゃうのかな〜笑

かなり話が脱線してしまいましたが^^;
ラストは主任と
ハッピーエンドでお願いしたいです

月9最終回も真っ青なプロポーズシーンが出ちゃったので
最終回は ゆるーく主任とハミガキしてるところかな^ ^

投稿: chiru | 2016年2月17日 (水) 20時57分

シンザンモノ↘シッソウニン↗・・・chiru様、いらっしゃいませ・・・大ファン

このドラマは基本的にミチコ目線なので
世界が非常にマイルドに仕上がっているのですな。
単に部下に厳しいだけの主任が
地獄の鬼のように感じられるミチコ。
世界の平和を戦隊ヒーローが守っていることを
どこかでまだ信じているミチコ。
御仏の教えが家庭レベルで
心の中心にあるミチコ。
男と女が裸で抱き合うことが
まだ夢幻のミチコ。

そういうミチコの世界では
女たちも基本的にみんな善人。
男たちも驚くほどに善人。
善男善女に満ちた一種の桃源郷なのですな。
ミチコは・・・おそらく観音様なのでございます。

介護施設が・・・本来は身内が
面倒を見るべき老人たちを
代行して預かる場所である以上・・・
何があってもおかしくないのが前提なのに
狂気の人間が入居者を
連続殺人したくらいで
騒ぐのはおかしい・・・と
介護施設者側が言い出せないと
ドラマの中の介護施設が
ブラックすぎるとクレームをつけられる。

そういう・・・嫌な感じの世界とは
まるで別の「ダメ恋」世界・・・。

「ダメ恋」で「アホ恋」で「バカ恋」の
連打に・・・うっとりするしかないのでございます。

警察官が不祥事をまきおこしてこその刑事もの。
医者が医療ミスをおかしてこその病院もの。
恋するものがアラアラな恋愛もの。

王道のフィクションに幸あれと・・・
願わずにはいられない今日この頃でございます。

投稿: キッド | 2016年2月18日 (木) 07時21分

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