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2016年4月21日 (木)

器がコンパクトな男(大野智)ナムルのもやしです(波瑠)毒島ゆり子のせきらら日記(前田敦子)牝犬体質と私のポリシー(新井浩文)

またまたかよっ。

まあ・・・春なんだよ・・・。

災害は忘れたころにやってくるものだが・・・間隔狭まってるよな。

東海大地震近しと言われて四十年だからな・・・。

地球の間のとりかたは・・・本当にスケールが違うからな・・・。

あのラインは確かにあるよな。

云わば・・・瀬戸内海の延長線上なんだよな。

早い話が瀬戸内海って中国と四国の間の裂け目だもんな。

瀬戸内海の東端に神戸があって・・・その反対側に阿蘇があるんだよな。

そのラインを東北方向に伸ばせば、ラインの北側が新潟で・・・さらにラインの南側の宮城県沖まで続いて行くわけだ。

中央から南に伸びる伊豆・小笠原海溝の西側にエネルギーが集中しているのは・・・いかにもだよな。

神様・・・一息つきたいので・・・もう少し待ってください。

せめて、新東京五輪くらいまで・・・。

あらためて・・・日本人のこわいもの知らずな感じは世界一だと思う。

で、『毒島ゆり子のせきらら日記・第1回』(TBSテレビ201604210010~)脚本・矢島弘一、演出・坪井敏雄を見た。父親の浮気による家庭不和にさらされた女は男性不信により牝犬化する。・・・結局、ビッチになるのかよ。まあ、あくまで男性視点である。男性のビッチ・コンプレックスが女性にビッチを見出させるのであって・・・女性そのものは健全な性欲を発露しているに過ぎないのだ。それは地震と同じように自然の営みに過ぎない。大自然の行いに卑小な人間が右往左往するだけだ。

京子ちゃんとゴリライモのその後である・・・違うぞっ。

ちなみに「世界一難しい恋」のヒロインを演じる波瑠は1991年6月17日生まれの24歳であり、前田敦子は1991年7月10日の24歳である。つまり・・・二人はもうすぐ25歳のライバル女優なのだ。

前田敦子はAKB48のセンターとしてアイドル的には大スターであると同時に2008年には「栞と紙魚子の怪奇事件簿」で地味な眼鏡っ子ヒロイン・紙魚子を演じている他、「Q10」のQ10、「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜」の芦屋瑞稀、「最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜」の芦屋瑞稀、「幽かな彼女」の 河合千穂など・・・主役やヒロインを演じて女優としてもそれなりに輝かしいキャリアを重ねている。

一方で波瑠は2008年に「シバトラ~童顔刑事・柴田竹虎~」第一話に少女買春のリーダー役でゲスト出演している・・・それから・・・ほぼ脇役街道である。

そういう意味で・・・「世界一難しい恋」のヒロイン・波瑠と・・・「毒島ゆり子のせきらら日記」の主人公・前田敦子は・・・激しく交錯するのだった・・・まあ・・・少なくとも・・・キッドの中では・・・。

限りなく朝日新聞のようなやや毎日新聞含みのネーミングであるあけぼの新聞(フィクション)の記者・毒島(ぶすじま)ゆり子(前田敦子)は喫茶店で恋人に冷水を浴びせられる。

「ふたまたやめてくれないか」

「それは・・・できません」

「なんだよ・・・それ」

「これだけは・・・信じてほしい・・・私は心からあなたを愛して」

「馬鹿にすんな」

・・・なのである。

男は必ず他の女に目移りするという信念に基づき・・・毒島は必ず・・・複数の男性をキープしているのである。

喫茶店「つみき」のマスター(友川かずき)からおしぼりをサービスされた毒島はもう一人の恋人である売れないミュージシャン(渡辺大知)のベッドへ向かう。

売れないミュージシャンは毒島の二股活動を容認していて・・・失恋した恋人を慰めるのだった。

「君を抱きしめたくなる~」

「ありがとう~」

・・・なのであった。

時を同じくして・・・文化芸能部から政治部に異動となる毒島。

いきなり・・・与党・誠心党の幹事長の黒田田助(片岡鶴太郎)になるのだった。

しかし・・・そこで・・・ライバル紙「共和新聞」のエース記者であるゴリライモ・・・ではなかった小津翔太(新井浩文)を目撃し・・・たちまち・・・下半身が熱くなる毒島だった。

不倫による家庭不和により・・・心に傷を持つ毒島の恋愛信条は「二股をしても不倫はしない」であったのだが・・・。

そして・・・小津は妻帯者なのだが・・・。

けれども・・・走り出した恋の暴走列車は止まらないのが基本である。

終わるとわかっている恋に本気でのめり込めば・・・恐ろしい破局が待っているわけである。

ないものねだりという・・・人間の仕方なさを・・・ねっとりと描いていくらしい。

初回から激しいキスシーンにトライ。

暴走機関車の行き付く先は・・・地獄と相場が決まっている。

爆発炎上する毒島・・・お似合いだよねえ・・・。

暴力版が「マジすか学園」とすれば・・・これは性愛版なのだろう・・・。

王道を行くものは・・・結局、際物に陥るのだ。

それが女優の道だから~。

関連するキッドのブログ→ど根性ガエル

で、『世界一難しい恋・第2回』(日本テレビ20160420PM10~)脚本・金子茂樹、演出・中島悟を見た。世界一のホテルを目指す「鮫島ホテルズ」の社長・鮫島零治(大野智)は恋をしている。しかし・・・恋に慣れない零治にとって・・・恋は非常に難解なのである。恋って・・・なんだよ・・・と思わずにはいられない。どう考えても・・・童貞のような王様の恋だった。恋されたのは絶世の美人・・・社長室企画戦略部の新入社員・柴山美咲(波瑠)である。その胸中は・・・全くの闇に閉ざされている。その上・・・王様には経験していない・・・様々なことを経験しているようなのだ。とにかく・・・王様は・・・美咲のおかげで嫌いだった牛乳が飲めるようになりました・・・。

「え・・・ベルギー人のガブリエルってなんだよ」

「三浦からの情報です」

「三浦って・・・」

「社長室企画戦略部の三浦です」

「あ・・・なんとなく・・・記憶がある」

零治は秘書の村沖舞子(小池栄子)の助言に従い・・・三浦(小瀧望)を呼び出す。

「新人二人の様子はどうだ・・・」

社長室企画戦略部には美咲とともに新入社員の堀まひろ(清水富美加)が配属されている。

「二人とも素敵です・・・」

「何か・・・問題を抱えているとか・・・たとえばプライベートでは・・・」

「柴山さんは・・・ベルギー人のミルコと別れたばかりのようです」

「ミルコ・・・ガブリエルじゃないのか・・・」

「ガブリエルではなくて・・・ミルコのようです」

「・・・別れたって」

「柴山さんが振ったみたいですが・・・ミルコがしつこく電話をかけてきて・・・口論してました」

「・・・そうか」

「しかし・・・社長が・・・何故・・・そんなことを・・・」

「社員のことを知るのは・・・社長の務めだ」

「さすがです」

「このことは・・・極秘のプロジェクトだ」

「はっ」

絶望する零治だった。

「どうなされました」

「無理だ・・・」

「何がです・・・」

「ベルギー人と交際してた女なんか・・・嫌だ」

「何故です・・・」

「何故って・・・そんな女・・・とんでもないだろう」

「どこがです」

「日本人なら日本人と付き合うべきじゃないか」

「お言葉ですが・・・社長・・・私はかってハワイの人と付き合っておりました」

「え・・・」

「まして・・・彼女はパリ生活が長いので・・・当然のことかと」

「だからって・・・ベルギー人と付き合ってた女なんて・・・」

「何がいけないのです・・・ベルギー人と比べられたら困ることがおありですか」

「・・・」

「問題なのは・・・彼女が外国人の元カレがいることではなくて・・・社長の器の小ささです」

「何・・・」

「器が小さい・・・もっと彼女の過去を含めて抱擁する心の広さを心がけましょう・・・」

「う・・・」

一方・・・社長室企画戦略部では美咲のとある業務の報告に一同が緊張する。

「松田さんの再就職先が・・・ステイゴールドホテルに決まりました」

「え・・・」

客室係のベテランである松田(美保純)は部下の不始末の責任をとらされ零治に解雇されていた。

しかし・・・ステイゴールドホテルは業界トップであり・・・なにより・・・経営者の和田英雄(北村一輝)はなにかと・・・零治を揶揄する天敵だったのである。

「何か・・・問題がありますか・・・」

「社長が・・・怒るぞ」

「何故・・・」

「・・・そういう人だから」

業界紙のインタビューのために招かれた零治は和田の口から松田の件を聞かされ・・・激昂する。

「うちの元社員を雇用して・・・うちの経営のノウハウを盗む気か」

「業界トップのホテルが・・・19位のホテルから・・・何を盗むと・・・」

「うちは・・・13位だから」

「頑張ってトップ10入りを目指したまえ」

「・・・」

帰社した零治は美咲を呼び出すのだった・・・。

「どういうことだ・・・」

「何か問題でも・・・」

「よりによって・・・なんで・・・ステイゴールドホテルなんだよ」

「松田さんを解雇したのは社長ですし・・・再就職先に最高の条件を提示するのは担当の私の仕事です」

「・・・」

「松田さんから・・・爪楊枝袋を預かってきました」

「・・・」

「松田さんは・・・社長の仕打ちを怨みもせずに贈り物をする・・・心の広い人です・・・私はナムルのもやしのために爪楊枝を使用します」

美咲の正論に言葉を失う・・・零治だった。

しかも・・・美咲の顔を見るだけでときめいてしまう零治・・・。

秘書は助言する。

「いまこそ・・・社長のお心の広さが試されているのです」

零治は・・・菓子折を持って・・・和田の元へ出向く。

「どういう風の吹きまわしかな」

「元社員のことを再就職先の経営者に頼むのは・・・社長として当然の仕事だ」

雨の日・・・社長は社員のために傘まで用意する。

そして・・・本社の前に捨てられた仔犬も拾うのだった・・・。

どこに捨ててんだよ・・・。

まあ・・・すべては・・・誰かの差し金かもしれないがな。

「ふう・・・」

ため息をつく社長。

「どうしたのです・・・」

「俺はただ・・・彼女ともっとおしゃべりしたいんだ・・・」

秘書は助言する。

「それなら・・・デートを申し込むのです」

「デート・・・そんなの無理だよ」

「タイムリミットが迫っていますよ」

「・・・」

犬の散歩を装って休日出勤の美咲にアプローチする零治。

「いくらなんでも無理があるんじゃないのか」

お抱え運転手の石神剋則(杉本哲太)は苦言を呈する。

「社長は・・・なるべく自然に出会いたいのよ」

「不自然にも程があるじゃないか・・・」

しかし・・・なんとか美咲に声をかける零治。

「ご苦労だね」

「社長は・・・」

「犬の散歩だ・・・」

「そうですか」

「君に頼みたいことがある・・・」

「はい」

「犬の名前を一緒に考えてくれ」

「なぜ・・・私に・・・」

「三十代の男と二十代の女が・・・犬の名前を考えるのにちょうどいいというデータがある」

「はあ・・・わかりました」

参考のために・・・犬と美咲のツーショット写真を撮影し・・・ときめきまくる零治だった・・・。

かわいいぞ・・・零治・・・かわいいぞ・・・。

・・・そっちかよ。

男心は男にだけわかります・・・。

しかし・・・そこで・・・犬を零治に押し付けた天使の子供たちが・・・犬の飼い主を連れてくるのだった。

「そんな・・・今さら・・・」

「どうもありがとうございました」

「しかし・・・まだ名前もつけてないのに・・・」

「ポチですよ・・・うちの子は」

「・・・」

失意の零治は素晴らしいインターネットの世界で犬の購入を検討する。

「社長・・・犬を購入している場合ではありません」

「だって・・・」

「社長はまだ・・・彼女が心から望んでいることを・・・実行していません」

「そんなこと・・・あったかな」

「社長は彼女に・・・懇願されていましたよ」

「あ」

零治は会議で発言した。

「もしも・・・松田くんが・・・社に戻ることを望んでいるなら・・・そうしてくれ」

一同は・・・喜んだ。

もちろん・・・美咲も喜んだ。

松田は・・・清掃員として復帰する。

喜んで出迎える従業員一同・・・。

「あんなに・・・喜ぶことなのか」

零治は驚くのだった。

王様には下々の機微はよくわからないのだった。

帰社した零治に美咲が声をかける。

「犬の飼い主が見つかったそうですね」

「うん」

「残念です・・・結構、いい名前を思いついたのに」

美咲は零治に微笑みかける。

天国への階段を登る零治だった。

その頃・・・和田は密偵臭い白浜部長(丸山智己)と密会中である。

「この度は・・・いろいろと面倒をかけまして・・・」

「いや・・・私が本当に欲しいのは・・・別人だからね」

「私ですか?」

「いや・・・柴山美咲さ・・・そもそも・・・パリで最初に彼女を見つけたのは私だ」

和田は悪魔のような微笑みを浮かべるのだった。

とにかく・・・零治の恋の道はまだまだ険しいのである。

そして・・・美咲は銭湯でなかなか入浴シーンを見せないのだった。

関連するキッドのブログ→第1回のレビュー

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