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2016年6月 1日 (水)

道場でなら戦えます(黒木華)飛ぶ鳥の気持ちなんかわからない(永山絢斗)本だ翼だと騒ぐじゃないよ(蒔田彩珠)だじゃれか(松重豊)ふんじゃったねこかいちゃった(赤江珠緒)

エゴイズムこそ・・・人間の本質であるという考え方がある。

そう言うと「我儘万歳」と思われがちだが・・・「自分が楽しく生きるため」に「仕事」とか「家族」とか「友人」が必要と考える人には「本能のままに生きるような贅沢」は許されないのである。

そこにある種の合理性が求められる。

合理的な利己主義こそが処世術の源なのだが・・・「全人類が不幸でなければ幸せを感じない」という悪魔を生みだすこともあるので注意が必要だ。

「みんながいい人であればみんなしあわせ」という「しあわせな人」を裏切る誘惑に悪魔が打ち勝つのは至難の業なんだな。

「戦争反対」を叫びながら・・・不和の種をまき散らす人・・・。

「核廃絶」を祈りながら・・・嫌いな人を憎む人・・・。

町を騒がす宣伝車は左右共通である。

戦わないように戦うこと・・・。

柔よく剛を制す・・・柔道家は柔の心で絞め殺すのです・・・。

「自閉症」だから面白い人・・・「サイコパス」だから有能な人・・・そういう人たちと仲良く付き合うのは結構大変なのよね。

で、『重版出来!・第8回』(TBSテレビ20160531PM10~)原作・松田奈緒子、脚本・野木亜紀子、演出・土井裕泰を見た。「ラヴソング」と比較すると「業界もの」としてはやや「リアル」な感じのするコチラ・・・。「ラヴソング」の「音楽業界人」はひどい扱いだからな・・・。逆にこちらの「出版業界人」は少し持ち上げられているようにも見える。バランスって難しいよね。素晴らしいインターネットの世界の登場と・・・人口爆発ボーナスの終了に伴い・・・「ものが売れない」時代の到来に・・・「業界」の人々は必死なんだよな・・・。

鋸やナイフを持ちだす「兇悪な人」を相手に「音楽商品」を販売するのは・・・大変なことだものなあ。そして・・・「作品」を買う習慣を失った人たちに何かを売りつけるのはどんどん難しくなっていく。もう・・・図書館を爆破するしかないところまで・・・創作者は追いつめられているのかもしれない・・・おいおいっ。

まあ・・・それでも売り上げる人はいるわけで・・・あやかりたいものですな。

そういうタイプとなった週刊コミック誌「バイブス」編集部の編集者・安井昇(安田顕)と・・・コミック「FLOW」廃刊仲間である・・・和田靖樹編集長(松重豊)である。

年度末となり・・・年度計画会議が行われる大手出版会社・興都館・・・。

「バイブス」の年度計画表を作成中の和田編集長は・・・慣れないPC作業に癇癪を起こすのだった。

優しい編集者・五百旗頭敬(オダギリジョー)は仕方なくアシストである。

「年度計画とは・・・」と先輩編集者の壬生平太(荒川良々)に問う黒沢心(黒木華)だった。

「来年度の売上目標を発表するんだ」

「目標なら高く持てば・・・」

「達成できないと・・・責められる・・・目標が低すぎると・・・責められる・・・」

「なるほど」

「かけひきだよ」

「勝負ですね」

各部門のトップが揃う御前会議である。

「次・・・バイブス」

「編集長の和田ですすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすすす」

「・・・」

「来年度は電子書籍化の実現もあり黒字確実、黒く真っ黒くブラック企業を邁進します」

「ブラックの使い方間違えてるぞ」と思わず突っ込む興都館コミック営業部部長の岡(生瀬勝久)だった。

戦い済んで日が暮れて・・・小料理屋「重版」で旧交を温める和田と岡・・・。

女将のミサト(野々すみ花)は微笑むのだった。

戦士たちを癒すことで商売繁盛だからである。

「昔の編集長はよかったよな・・・」

「飲んで騒いでいるだけで・・・雑誌バカ売れだったしな・・・」

「もっと・・・早く生まれたかった・・・」

黒字を約束する電子書籍第一弾は名作「タイムマシンにお願い/牛露田獏」なのだが・・・過去の名声に溺れた牛露田獏(康すおん)はアルコールに耽溺しており・・・交渉は難航しているのだった。

発行部数1300万部という「タイムマシンにお願い」である・・・数億円の印税収入を使いはたして生活保護を受ける牛露田・・・どんだけ浪費したんだよ・・・。

契約交渉のために牛露田のアパートを訪ねる和田だが・・・本人は応答しないのだった。

おそらく・・・自分のための必要最低限の買い物をするために・・・新聞配達のアルバイトをしている中学生の娘・・・後田アユ(蒔田彩珠)は和田に同情する。

「おじさんも大変だねえ・・・入れば」

「いや・・・出直すよ・・・これ・・・イチゴ・・・」

和田は手土産を残し・・・退散する。

故郷で母親が倒れたので帰郷しなければならないのだ。

状況の変化をぼやく和田だったが・・・道行けば・・・流通はさらに火の車である。

町の書店は続々と廃業に追い込まれている。

和田は嘆くが・・・自身が手掛ける電子書籍化も・・・書店を追い込む一因なのだった。

和田の故郷は岐阜県である。

幸い母親の病状は安定していた。

「あゆのお菓子」を買った和田は旧友(梶原善)の営む書店を訪ねる。

腰を痛めてシャッターを下ろしたままの店舗・・・経営状態は思わしくない。

人気書籍の転売屋が現れるなど・・・「純粋に本を愛する男たち」は心を痛める。

「今・・・牛露田との交渉が難航してるんだ」

「タイムマシンにお願いか・・・売れたよな・・・奥さん美人だったな」

「なんで・・・奥さんが美人だと」

「うちの店に来たことあるんだ」

「え」

和田が故郷で思わぬ拾いものをしている頃・・・東京では・・・。

担当である三蔵山(小日向文世)の仕事場から戻った五百旗頭が・・・心に情報を届ける。

「中田くん・・・ネームが止まったみたいだ」

「え」

「ピーヴ遷移/中田伯」連載のためのネームはすでに十三回分が作られている。

しかし・・・和田からは「展開はいいが面白さに欠ける」とダメ出しされている。

中田伯(永山絢斗)は三蔵山(小日向文世)のアシスタントとして修行中だが・・・これまでネーム作りが停滞することはなかったのだが・・・。

「すぐに・・・行ってみます」

「待て・・・創作活動には波がある・・・向こうから相談があるまで・・・ここは待ちがいいと思う」

「まあ・・・連載中じゃないしな」と壬生。

「連載開始未定だしな」と安井。

そこへ・・・連載中の「KICKS」の作者・大塚シュート(中川大志)のネームが停滞していると連絡が入る。

「どうやら・・・エゴサーチをしてしまったらしい」

エゴサーチとは素晴らしいインターネットの世界で自分を検索することである。

漫画家の場合・・・物凄い酷評を覚悟しなければならない。

大塚シュートは共感力が高いので・・・アンチ・大塚シュートの罵詈雑言を浴びて共感してしまい・・・筆が止まったのである。

「登場人物がみんないい人で・・・偽善的だと言われると・・・そうだなあと」

「人かいいにもほどがあるんだから・・・君はエゴサーチしちゃダメって言ったのに・・・」

担当の五百旗頭は困惑しつつ・・・大塚を慰める。

「君の作る登場人物はただ・・・人がいいだけではないだろう」

「そうでしょうか・・・」

二人の会話でヒントを掴む心・・・。

「中田さんは・・・どちらかというと・・・他人の心がわからない感じですよね」

「共感力不足だよな・・・」

「だから・・・登場人物が・・・みんな中田さん的なんですよ・・・」

「敵も味方も中田か・・・」

「その他大勢も中田です」

「ギャグ漫画としては成立しているけどな・・・」

「ギャグ漫画家は基本的にサイコパスですからね」

「おいっ」

登場人物のキャラクター設計を再構築するように中田に提案する心・・・。

しかし・・・中田の精神は破綻しかかっているような・・・気配が漂う。

先にスランプを克服した大塚が・・・心と親しげに話しているのを見た中田の心はさらに乱れるのだった。

中田にとって・・・大塚は・・・敵視すべき凡人の象徴なのである。

女神と崇める心が・・・凡人に笑顔を向けるなんて・・・あってはならないことなのだ。

「一緒に食事でも」

友好を求める大塚をエレベーターの閉じるボタン連打で拒絶する大塚だった。

一方・・・ライバル誌「エンペラー」の営業担当者が書店で勝手に自社製品並び替えの術を駆使している場面に遭遇した心を愛する営業担当の小泉純(坂口健太郎)は動揺する・・・。

「エンペラー」の営業担当が書店員を「作家の直筆サイン」で誑かそうとしているのを見て・・・思わず・・・少女漫画の編集部に・・・人気漫画家・山縣留羽(内田淳子)のサインをおねだりするのだった。

心の心酔する書店員・河舞子(濱田マリ)が「山縣留羽ファン」であると知ってファンレターまで勝手に代筆するのだった。

そんなこととは露知らず・・・仕事帰りに・・・新作「音の作法/山縣留羽」を買いに来る心。

書店には河の人生を変えたと言う名作「100万オトメバイブル/山縣留羽」もディスプレーされている。

「読書少女の心を鷲掴みにした名作よ・・・本ばっかり読んでいていいんだ・・・本が心を豊かにしてくれるから・・・なにしろ・・・本の形は鳥の形・・・空想の翼が世界を切り開く」

引き籠りの自己肯定にも聞こえるセリフだが心はスルーして・・・「100万オトメバイブル」を孤独な少女にプレゼントしようと考える。

「将を射んとすれば馬から射よ・・・だけど漫画家の娘が漫画嫌いじゃね」

いじめっ子を撃退した心から「100万オトメバイブル」を推奨され仕方なく手にとるアユ・・・。

しかし・・・血筋である。

たちまち・・・漫画の世界に魅了されるアユだった。

今回・・・登場人物たちが一挙に動いて目まぐるしい展開である。

「ラヴソング」は描写不足・・・こちらは描写過多だな・・・。

若いって素晴らしい。

もちろん・・・今回の主題である・・・愛妻を失った夫と・・・母親を失った娘の和解は見事にお涙頂戴を仕掛けてくる。

アユと心が牛露田宅に戻ってくると・・・和田がドアの外でヤクザの取り立て屋のように凄んでいるのだった。

「でてきてくださいよ・・・牛露田さん・・・確かに時代は変わりましたよ・・・駆けだしだった私だって五十です・・・でも・・・漫画を愛している気持ちは変わりません・・・私たちは夢を売ってきたんです・・・子供たちの夢を壊すようなことはあってはいかんのです」

「大人がちゃんと働いていると・・・ホッとするよ」

アユは部屋に入り・・・倒された母の祥子(赤江珠緒)を起こす。

「なんで・・・こんなクズのために・・・ママは・・・死んじゃったの」

「それは・・・お母さんも漫画を愛していたからです・・・」

「え」

「牛露田さん・・・覚えていますか・・・新婚旅行で岐阜に行かれたでしょう」

「・・・」

「たまたま立ち寄った書店で・・・ファンに囲まれ・・・サイン責めにあったそうですね」

「・・・」

「その店の店主・・・私の幼馴染です・・・」

「・・・」

「サインをしているあなたを見て奥さんに彼はこう言いました・・・大変ですね・・・すると奥さんは・・・いいえ、すごく楽しいと答えたそうです・・・」

「・・・」

「奥さんはあなたも・・・あなたの漫画も・・・愛していたんだ」

和田は預かって来た色褪せた色紙を見せた。

そこに描かれたキャラクターに驚くアユ・・・。

「ふんじゃったねこ・・・」

「え」

「ママがいつも描いてくれた・・・」

「それは・・・タイムマシンにお願いに登場するキャラクターです」と心が「タイムマシンにお願い/牛露田獏」を取り出す。

「ママ・・・」

「祥子・・・」

泣き崩れる父と娘だった。

アユは理解した。父親がダメだから母親が死んだのではなく・・・母親が死んで父親がダメになったことを・・・。

幼いアユは時系列の整理を間違っていたのである。

そして・・・牛露田獏は・・・失われた愛妻を娘の中に見出したのである。

これは近親相姦の流れだな・・・違うぞっ。

和田は電子書籍化の許諾を獲得した。

契約のために正装した父親・・・。

「ちゃんとしてるだろう」

「シャツが出てるわよ」

「ギャグさ」

「お父さんの漫画・・・結構面白いね」

「あはははは・・・」

その時・・・心の元に・・・担当の漫画家・高畑一寸(滝藤賢一)の愛人・梨音(最上もが)の家出の急報が入る。

そして・・・梨音を確保した心をそっと見つめる・・・怪しい男の影・・・。

書店ではエンペラーの営業担当を「書店員が真剣に作っている棚を勝手にいじるなよ・・・この妖怪パタパタが・・・」と河が撃退。

御褒美として山縣留羽の表敬訪問を受けるのである。

一方・・・三蔵山は中田の苦悩の正体を見極めていた。

「どうして・・・沼田さんは・・・漫画家になれなかったのですか・・・大塚シュートなんかよりずっと面白いのに・・・それに・・・こんなどうしようもない僕になりたいなんて・・・沼田さんのことが・・・わからない・・・」

三蔵山は・・・中田の精神に「新しい心」が生まれようとしていることを察するのである。

「そうか・・・人の心が・・・人の心を生むのか・・・これは産みの苦しみ・・・」

物語は限りなく錯綜したまま・・・つづくなのである。

少し・・・盛り込み過ぎじゃないのか・・・。

原作ありだからサザエさん方式でもよかったよね。

でも・・・腕自慢だからな。

関連するキッドのブログ→第7話のレビュー

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