リンシード・サガ~祝祭都市ホルの反乱というファンタジーを書きました(キッド)
「おタクの恋」シリーズ三部作の最終章をアップする前に素晴らしいインターネットの世界で未成年でも読める作品を捜索しこれにつきあたったのでした。
またもやドラマレビューの記事ではありませんので申し訳ありません。
象徴天皇を「天皇」と呼称するか「天皇陛下」と呼称するかは個人の表現の自由と考えるが神話と歴史の交錯するフィクションにおいて個々人の「現実」の反映の問題が根底にあることは認識するべきと考察します。
そういう意味で「王朝」について虚構を構築するのはもちろん楽しい作業である。
キッドの作った架空世界のひとつである「リンシード王国」に興味がある方はご一読ください。
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