リンシード・サガ~祝祭都市ホルの反乱というファンタジーを書きました(キッド)
「おタクの恋」シリーズ三部作の最終章をアップする前に素晴らしいインターネットの世界で未成年でも読める作品を捜索しこれにつきあたったのでした。
またもやドラマレビューの記事ではありませんので申し訳ありません。
象徴天皇を「天皇」と呼称するか「天皇陛下」と呼称するかは個人の表現の自由と考えるが神話と歴史の交錯するフィクションにおいて個々人の「現実」の反映の問題が根底にあることは認識するべきと考察します。
そういう意味で「王朝」について虚構を構築するのはもちろん楽しい作業である。
キッドの作った架空世界のひとつである「リンシード王国」に興味がある方はご一読ください。
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コメント
キッドさん、ご無沙汰してます。
久々にキッドさんの板に来たら、「おタクの恋パート2 学園祭の女王殺人事件」が発表されてるではないですか!(◎_◎;)
早速、リシンード・サガと合わせてプリントアウトしました!
明日(11/19)から、読ませて戴きます(^_^)
もしかして、1年半位で書き上げたのかなぁ〜と思うと、キッドさんの才能が羨ましい限りです☝️
投稿: ツボ | 2019年11月18日 (月) 22時54分
★ソレハカメジャ~ツボ様、いらっしゃいませ~ミズガメジャ★
素晴らしいインターネットの世界では
時の流れが光陰矢の如しでございますからねえ。
「おタクの恋」の続編については20世紀の終わりには脱稿しておりました。
三部作の最後を飾る「探偵事務所ができるまで」でちょっと滞って世紀を跨いでしまっている状態でございます。
「リンシード・サガ」については21世紀初頭には脱稿していたと記憶しています。
ただし壮大な物語の序章にすぎないのでいまだ未完なのです。
まあ・・・キッドも寄る年波なので
この辺で発表しておこうと思った次第です。
楽しんでいただけたら幸いでございまする。
投稿: キッド | 2019年11月20日 (水) 06時06分