探偵さん、リュック開いてますよとなめられたくない女は言って9人しかいない!と穴山小助は叫んだが真田九勇士だった
あけましておめでとうございます。
二月だがな。
日本国の夜明け。新時代の幕開けがまもなくである。
そもそも国家あっての国民である。
国家なければただの難民だ。
つまり虐殺されても文句が言えないのである。
まあ、同情してくれる人はいます。
しかしだからといって救ってもらえるわけではない。
結局、人類百万年の結論は「自分の身は自分で守れ」ということなのだな。
そんな自明の理がわからない人が多すぎる。
で、『探偵さん、リュック開いてますよ・第四話』(テレビ朝日20260130PM1115~)企画・松田龍平他を見た。
時間改変ものである。
キッドのいる時間軸では真田十勇士の存在が伝承として有名だが、ドラマの主人公・一ノ瀬洋輔(松田龍平)のいる世界では真田九勇士が広く知られている。
つまり時空連続体の平行世界である。
まあSFが広く認知されたこの世界では説明不要の展開なのだろう。
つまり真田幸村(濱田岳)が最後の決戦に向かう未明の時に真田十勇士の一人・穴山小助(三河悠冴)が現代にタイムスリップしてしまったので真田九勇士の世界に改変されてしまったのである。
幸村とともに戦に向かうために過去へと戻りたい小助の願いを叶えようと探偵でもあり発明家でもあるキテレツな存在の一ノ瀬洋輔はタイムマシンの開発に挑むのだった。
まあ、いろいろな暗喩が感じられるが、そもそももはやまともなドラマレビューを書く体力気力がキッドにないのである。
戦国時代の人間をあたかも外国人労働者のようにのほほんと受け入れる真田九勇士の世界のみなさん。
いつのまにか外人だらけになったコンビニの店員のようなものだ。
しかし就職氷河期の非正規雇用者をアンダークラスとは呼ばないのほほんとした世界。
正しくない雇用者で下級なんてなんという階級社会だろう。
そしてのほほん効果によりプリンに魅了される穴山小助。
タイムマシンは完成するが小助は戦国時代に帰りたくなくなっちゃうのである。
戦争より平和なのだった。
だがそれもまた正解かどうかわからない。
この世界は香港から台湾そして沖縄から九州を失いついには中国化されて日本自治区となった未来を改変するために準備された世界なのである。
降伏を選ぶのか、徹底抗戦で本土防衛を成功させるか・・・天下分け目の決戦が迫っています。
どうか改変されますように。
関連するキッドのブログ→アリスとリスとレモンとパセリとコーヒーとミルクと死と乙女と黒と白とグレー(松たか子)
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